LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

帰ってきたシリーズ2連発。どちらも一年間一緒に走ってきたファンへのサービス映像、セルフパロディ集という趣の作品でした。

流ノ介の野望とシンケンジャー

一言で言って怪作。途中まで、
「何でわたしこれを観てるんだろう?」と何度も首を捻ってしまいます。丈瑠たち自身
「おかしいだろこれ」と何度も我に返ってます。
回り灯籠のような夢の世界に人を閉じ込めるアヤカシによって、重妄想しまくるシンケンジャーたち。
・素浪人の殿が江戸の街を往き
・荒野でにぎり寿司対決
・立てこもり現場で冷徹な女警部と功に逸る刑事  
という調子でどんどん舞台が変わりますが、その都度タイトルが積み重なっていくのが地味におかしい。積み重なりすぎて最後の方は殿に
「長い」と斬って捨てられるのもうれしい。

20数分過ぎたところでようやく、いつもの名告り、いつもの変身がスタートし、ああ福沢さんの殺陣美しい。押川さんの背筋ほんとにまっすぐだし竹内さんのトリッキーな構えも次郎さんのダンスも、というふうにようやく
「帰ってきた!」ことを実感します。果たして彼らは勝利することができるのか、それとも。

ニックと神様とゴーバスターズ

強大な敵に叩きのめされ、絶体絶命のゴーバスターズ。敵の必殺の攻撃に、悲運にも彼岸へ行ってしまったチダ・ニックは、
「なんでも望みを叶えてあげる」と神様に言われ……
まず第一にニックの望みが切なくて泣けます。ifの世界へ赴き、もう一度ヒロムと出会うニック。

しかしここで、新たな番組が始まってしまいます。

ポーズとか服装とかすごく昭和っぽい戦隊物ですが、これはこれでちょっと観てみたいかも。
追加戦士の出てくるタイミングとかあるあるですし、テーマ曲までちゃんとあります。凝ってます。
最後のほろ苦さもまた、ゴーバスターズっぽい。

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2017.09.05 21:12 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
……こういうことですね。つぶやいてくださった高野八誠さんは、「龍騎」では手塚海之 / 仮面ライダーライアを演じていらっしゃいました。お2人の様子が目に浮かぶようじゃないですか。


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2017.09.04 23:20 | i spy こんなところに高岩さん | トラックバック(-) | コメント(-) |
Thank you very much, ladies and gentlemen. Right now, I got to tell you about -- the fabulous, most groovy, Bellbottoms!



クールな予告に心惹かれ、思わず仕事帰りに観てきました!
なんというか、環境ムービーとして居間で流しっぱなしにしたいような映画。
冒頭いきなりのカースタントと「ベルボトムズ」、そしてコーヒーを買ってドクのアジトに戻るベイビーの軽やかな足取りと「ハーレム・シャッフル」。もうここまででかなりの大満足。スバルWRXにあれほどのポテンシャルがあるとは。シボレーも三菱ギャランもすごいとこ登っていきます。
カーアクション好きな人は絶対に観るべき。
音楽やミュージカル好きも是非。最高に気持ちいい映画です。

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2017.09.03 23:38 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
こしげさんがアクション監督を務められた映画で監督は坂本浩一さん、人見早苗さんもご出演、そしてメインの俳優さんが芳賀優里亜さんに水崎綾女さん、小池里奈さん。「カブト」の田所さんこと山口祥行さんも。
直木賞作家の原作は読んでいませんでしたが、特撮好きなら是非観たいと思うラインナップ。
だったのですが、予告が耽美(女性同士のセックスシーン)とわかりやすいエロ(女ばかりのファイトクラブ)を強調していてなんかちょっと観に行きにくいなと思い、しばらくはぐれていました。
たまたま機会があり昨日鑑賞。
燃えました。もっと早く観ればよかったと思いました。たぶんまた観返すだろうなとも思います。
でも予告から感じていた残念な部分がそのままあったのも事実で、色々惜しい。アクション好きな方にはおすすめです。


IMG_2805 / Zemzina


記事タイトルに映画「赤×ピンク」とわざわざ映画、をつけたのは、
「原作小説と全然違う」との評を目にしたからです。以下はあくまで映画の話。

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2017.09.03 13:10 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
雨が降ったり止んだりしながら、だんだんと夜が涼しくなってきたなあという今日このごろ。
北朝鮮からの3度目のミサイルが太平洋上に落下したとか、自由とポリティカル・コレクトネスの国アメリカの、ジゴクノカマノフタが開いたとか(パンドラの箱というようなしゃれた感じじゃないですからね)、物騒なニュースのなかでふと再読したくなった本。
↓は、この記事を書くにあたって文庫の解説を読んだ際、「興味を持った方はぜひ原書の表紙も見て。インパクトあります」とあったので、ぐぐってみたペーパーバックの装丁です。表紙がものすごいネタバレ。創元推理文庫はかなり配慮して装丁を変えたんだなあ。



青鉛筆の女(創元推理文庫)
著:ゴードン・マカルパイン 訳:古賀弥生

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2017.08.31 00:52 | read or die 近視de乱視 | トラックバック(-) | コメント(-) |
絶対正義を貫くヒロインはアマゾネスのプリンセス。
彼女が己の運命に目覚めた瞬間を回顧する、という<ワンダーウーマン>誕生秘話的なお話。
時間の関係で吹き替え版になってしまい(声フェチなのでオリジナルボイスが聞きたい)、また正直途中まではヒロインのあまりの正しさ・無垢さにちょっと退屈だなあと思っていたのですが、途中からそれもあまり気にならなくなりました。
物語における戦争の描かれ方が気に入ったからです。



ブルース・ウェインとはバットマンのこと。この映画にもプロローグとエピローグで、名前だけ出てきます。
ジャスティスリーグにワンダーウーマンをスカウトした立場なので映画の評判も気になるのでしょうか?
以下は例によってネタバレ気にしてません。

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2017.08.25 23:41 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |