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2022年シアターコンプレックスオリジナルプログラム/荒牧慶彦プロデュース「演劇ドラフトグランプリ」(2022.6.14 17:00〜)ABEMA配信版

この催しの告知とか、実際のドラフト会議の様子なんかを見て、
「観たいなあ、でも平日か……」と二の足踏んでるうちに順調にチケットも売り切れまして。ぎりぎりのところで配信のお知らせが入ったのでえいっと慌ててコイン買いました。ABEMAはたぶん、昨年のアクターズリーグからの縁があってのことなのかな?

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2.5などで今をときめく4人の舞台俳優さんが座長となり、演出家・俳優をそれぞれドラフト形式で獲得して4つの劇団を組み、それぞれに与えられたテーマにあわせ用意した演目をこの一夜、武道館にて一気に上演! もうこのアイディアがすごい。実現までも大変だったと思うのですが特に荒牧さん、座長と総合プロデューサー兼務というのがまたすごい。
ライブはもちろん終わってしまいましたが、ABEMAではあと一週間観られるようですので関心のある方はぜひ。眼福でした……!

トリプルカーテンコールのタイミングw 舞台「死神遣いの事件帖 −幽明奇譚−」 e+配信版

「カーテンコール、いっちゃおっか!」で始まったカーテンコール、1回めは普通で、2回めはスタンディング・オベーション。
全員がはけて場内が明るくなり、退場のご案内アナウンスが始まったあたりで……突然音楽が大きくなってトリプルカーテンコール。出てくるの遅れた方もいましたよね。たぶん3回めはやる予定じゃなくて、でも拍手がすごいよ、行こうか、ってなったのでは?
主人公の久坂幻士郎がもともと探偵稼業にみをやつしていたということもあり、今回はかなりミステリ色の強い内容でした。嫌いじゃないわ。

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ということで折りたたみ以降の感想文はなるべく事件の真相については伏せていようと思います。が、その他のネタバレは気にしてません。
結構名台詞がありましたよね。
「鈴木拡樹は日本の宝!」とか。
「推しは推せる時に推せ!」とか。

【東映ムビ×ステ シリーズ】五夜連続ニコ生上映会 第五夜 鈴木拡樹 小林亮太 廣瀬智紀 毛利亘宏 出演 舞台『死神遣いの事件帖 -幽明奇譚-』開幕直前特番 振返り上映

これは5/27に視聴した特番と同じものの再放送だったのですが一応五夜連続ということで。
続編、東映ムビ×ステ 舞台『死神遣いの事件帖 -幽明奇譚-』に先立ち演出の毛利さんとメイン出演者の座談会。
わたしはプレミアム会員なのでしっかり最後まで観ています。
鈴木拡樹さんのママ疑惑は何か他の作品でも耳にしました。
「おれのヒロキ」「いやおれのヒロキ」って目に浮かびそうな気もします。
トークもさることながら、ワンカットジェスチャレンジが面白かったですね!
舞台で答え合わせしたい。

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「智紀こんななんだ……ふだん、普通に……うまいじゃん? トークだとこんなに滑るんだと……」と毛利さんが驚く廣瀬さんのテンション。これ明日の舞台が歌舞伎役者のお話のせいなのかな。
1人にこにこと撫で肩もお美しい鈴木さん(腕時計可愛い)と黄色がポイントで元気な小林さん、第二作について解説する毛利さんは第二作の振り返りで
「バディものって聞いてたんです。なのに(第一作ラストで)死んでるって!」とボヤかれててこれは苦労したんだろうと笑ってしまいました。今回は舞台が先ということで気合が入ったそうです。終始楽しい雰囲気でした。

俺達の戦いはまだまだこれからだ! 【東映ムビ×ステ シリーズ】五夜連続ニコ生上映会 第四夜 舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』

鎮魂といいつつ、別に死者の魂が鎮める必要があるほど荒ぶるわけではありません。むしろこれは生者の物語。
何かにつけ
「自分のこの行動は死者の意に添うものか?」と振り返り、あるいは
「仇をとらねば」と思いつめ、あるいはまた――。
どうしても死者を思わずにいられない人々(と死神)の切ない哀惜の想いと、新たな事件を通じ迷いが晴れるまでを描いた物語。
ラストの
「まだまだこれからだ」感がすごかった。ああこれを観ていれば、まもなく公開の続編にも驚かなかったかもしれません。

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折りたたみ以降はやっぱりネタバレ気にしていません。

何度観てもため息! 【東映ムビ×ステ シリーズ】五夜連続ニコ生上映会 第三夜 映画『死神遣いの事件帖 ‐傀儡夜曲‐』

作品自体の感想は劇場で観た時にもう書いてあるんだけど、二度目の鑑賞でも相変わらずの殺陣の冴え、端然たる所作、声の良さ、鈴木拡樹さんの魅力横溢の作品であり、そして十蘭が、ドールも安井謙太郎さんも可愛い。ストーリーも演技も、エンターテイメント全振りのためか「GOZEN」同様低予算だなあと窺えるもののそれが粗とはならない。衣装や幻士郎の庵、新之助らが根城とする居酒屋などセットの小物も見どころです。

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本作担当の柴崎監督は、特撮ではスピード感に富み、シャープかつスタイリッシュな仕上がりでありながら「わかりやすい」。仮面ライダーなどの愛憎ごもごも陰謀どろどろのお話でもノンストレスでするっと呑み込める映像を撮られる方なので、今回もノイズを感じることなくひたすら楽しめました。難解なのや重厚なのがお好みの方には合わないかもですがわたしは大好きです。折りたたみ以降は別に感想文でもなんでもない。

OPPAI! 【東映ムビ×ステ シリーズ】五夜連続ニコ生上映会 第二夜 舞台『GOZEN -狂乱の剣-』

というわけで第二夜です。
昨夜よりはたくさんチャンバラ観たいなというだけの期待で観ました。
間違っていました。
めちゃくちゃ面白かった! 繰り返します。めちゃくちゃ面白かった!
おまけに殺陣もすごかった! カメラワークも工夫されてた。これまだディスク売ってるかな?

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折りたたみ以降はネタバレはあまり気にしない感想文。いや後半一時間は伏せてます。あと、昨日特撮での役名を書いていた人は省略しました。ら、ライダー名冠したのが上遠野さんだけになってしまいました。

仮面ライダーがいっぱい 【東映ムビ×ステ シリーズ】五夜連続ニコ生上映会 第一夜 映画『GOZEN -純恋の剣-』

東映ムビ×ステは映画と舞台を完全連動させて若手俳優をもり立てていくという企画で第1弾がこの映画「GOZEN-純恋の剣-」。
告知があった時に
「面白そうだ!」と思ったのですが上映館が少なくて田舎では見られませんでした。第2弾の「死神遣いの事件帖」が面白かったのでやっぱり無理をしてでも見ればよかったなあと悔やんでいたところ、ニコ生がやってくれました!

ということで喜び勇んで観たわけですが、思ったより恋愛ものでしたね。それも特濃。井上脚本か? って思わずスタッフ欄を確認しました。違いました。
いや副題に「純恋」と入ってるんだからわかっておけよと自分に言いたい。アクションのできる俳優さんがこれだけ揃って大好きな時代劇、しかもそれぞれに使命や人生をかける8人の剣士とかいう触れ込みに心躍ってしまい、ここまでアクション削ってくるとは思わなかったのです。

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折りたたみ以降はネタバレ気にしない感想文。あと、俳優陣の皆さんのお名前に「仮面ライダー」シリーズでの役名を併記しています。このところ遠ざかっているとはいえやっぱりわたしは特撮者なので、この特撮関係者の多さには触れずにいられないのです。他作品でファンになった方には申し訳ない。