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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

「次の仮面ライダーの主役は高岩さんではないらしい」と耳にしたのは、5月だったか6月だったか……
10年くらい前からずっと、いつその日が来るか、と毎年毎年身構えていたので、
「ああ、とうとうその時が」と思ったことを憶えています。
岡元次郎さんが準主役から退き、重厚な悪役として戦隊への出演を増やし始めたあの時期。
伊藤慎さんがREDからレーシングチームへと移られ、押川さんも戦隊へ。
いつかは高岩さんも、と思わずにはいられなかった、そんな時期があったのです。
以来、もしライダー番組への出演を続けられるのならライダーを、仮に舞台や一般のドラマへフィールドを移されるのならそれらの舞台やドラマを、追いかければいいんだと肚は決まっていたものの、できればこの時を少しでも長く……と祈るような思いでいました。
近年は過密なスケジュールを縫って後進の指導にも取り組まれ、そんな様子を伺うにつけ、やはり、その日が近いことを思い知らされずにはいられませんでした。

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Photo by Javier García on Unsplash

そんななか、平成ライダーが終焉を迎えるこの年こそ、主役交代に適していると上層部が考えられたのでしょう。
しかし改元がこのタイミングで行われることは昨年までわかっていなかったことです。にもかかわらず、まるであつらえたかのように今、ひとつの時代が締めくくられ、「ジオウ」というきらきらした魅力にあふれる番組がその集大成として用意されたこと、まるで花道であるかのように、豪華な劇場版が制作されたこと、そう考えてしまうくらい、素晴らしい高岩さんの業績も含め、すべてに感謝したい気持ちでいっぱいです。
ファンになって満15年。足掛け16年。
勇気を、希望をありがとうございました。
愛らしく、若々しく陽性の、ザ・主人公。
斜に構えた姿勢からにじみ出る含羞と虚勢。
孤独や覚悟を背負い、なおも傲然と立つ無頼。
砕けた身振りや冷たい視線から、色気がしたたり落ちるようなダークヒーロー。
様々な魅力と品格にあふれるヒーロー像を、ありがとうございました。

「ゼロワン」制作発表を観て
「やっぱり高岩さんではない、縄田さんか?」と思い、「スポーツ報知」などで高岩さんと縄田さんの対談記事を読み、すっかり発表済みの事柄と思い込んでいましたが、本日正式に主役ライダーの交代が報じられ、ツイッターではトレンドワードとして「高岩さん」「縄田さん」が並びました。この上は、戦隊レッドの交代劇のごとく、「ジオウ」のラストか「ゼロワン」の冒頭かに何らかの仕掛けがあると嬉しいなと思います。

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とうとうこの日が……

本日12時、令和の幕開けとなる「仮面ライダーゼロワン」の制作発表が行われました。色々と意味をもたせたかっこいいネーミングながらキカイダーやフォンブレイバーを思い出してしまって申し訳ない。原点回帰したようなデザインやアイアンマンを思わせる社長ヒーロー、女性ライダー・ワルキューレも登場と話題性もたっぷりです。
縄田さん(だと思う)、初主演ライダー、おめでとうございます。
背が高く脚が長く……という恵まれたプロポーションを活かした豪快な殺陣、なおかつ「ジオウ」のゲイツ役で見られたとおり、高潔な戦士という演技が素晴らしい。
渡辺淳さんもAC監督一本立ちになるのかな? 時々は出演されるのでしょうか。



テレ朝公式

高岩さんでない、というショックは、もう聞かされてからだいぶ時間が経ったので今はさほどのショックではないのです。ここ数年、プライベートでも後進の指導にあたられたり、舞台のお手伝いをされていたり、だんだん「ジオウ」を平成ライダーの花道として最後まで応援しなければ、という気持ちに誘導されてきていましたし。――が。情報が足りません。
それで高岩さんは今後どうされるのか、同時に発表してくれなければ生殺し……せめて次郎さんパターンを望みたいですが。

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……みたいなヒーローショー集客のTweet(少しちゃかしてます)を先日見かけ、また今日もGロッソ関係者Tweetを、その問題Tweetだけでなく
「この人はどういう人なんだろう? どういうつもりであんなTweetをしたんだろう?」と思いつつ遡って過去のぶんまで読んでみたりするうちにやはり、
「TVに出演する演者と、ヒーローショーを見に行った。彼女は、ステージ上に立つ変身後のキャラクターと、自分が演じる変身前のキャラクターが同時に子供たちの目に触れてはいけないとの配慮から入念に変装してきていた。こういう場合本物のヒーローはどっちなんだろう(超意訳)」的なTweetも見かけて、なんとなく<本物のヒーロー>、という言葉が頭に残りました。

まあわたしにとって<本物のヒーロー>とは誰? と尋ねられれば高岩さんと即答してしまうわけですが、以前まじめに考えて、このブログにも書いたような気がしています。
<本物のヒーロー>とは即ちその物語世界におけるヒーローであり、「ジオウ」であればソウゴ=仮面ライダージオウというキャラクターであり、ヒーローショーにおいてはその時、その衣装を着て、舞台に立っている人のことだと。子供たちの夢の世界を守ってくれる人がヒーローだと。

地方のヒーロ-ショーなどでは、
「本物(TVに出ているスーツアクター)とは違うよ」
「本物(TVに出ているキャスト)は来てないよ」
 などという言い方をする人がいます。聞こえてくる声が俳優のそれではないときも、
「声、本物(TVに出てくるキャスト or 声優)じゃないじゃん」と。

しかし子供たちは本物だと信じ、本物の恐怖に耐えながらヒーローに声援を送るのです。したがって演者もみな、自分が本物だと信じて演じるべきで、大多数の人はそのように必死に努力しています。
まあ演者の力不足で、あからさまに下手である、かっこ悪い、無様な言動をとる……という時にはニセモノの謗りを受けても仕方ないのですけど、少なくともそのように子供の夢を破ることのないようどうすればよいかと、全国のヒーローショー関係者は日々心をくだいているわけです。

……と信じてきましたが、冒頭にあげたような言葉がショー関係者から出てくるんだな、といろいろカルチャーショックを受ける今日この頃。

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缶コーヒーのBOSSがおなじみBOSSジャンキャンペーンに際し、しみるWEB広告をリリース!
カテゴリはheroes以外考えられません。



ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」との提携により今回のBOSSジャンはゴジラ風背びれつきだとか。通りで背中で語っていらっしゃいます。
中島春雄さんは初代ゴジラスーツアクターで、ナレーションは実際のエピソードを元に構成されています。

応募方法、撮影こぼれ話等はこちら

映画は当然観に行くつもりだったのですが、こんなの作られてはBOSSジャンも応募するしかないです。
すべての特撮ファンに届いてほしい……

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光の国でもこの度素敵なイベントが開催される模様です。
なんと権藤さんが……!

6/20(木)、『ウルトラマンティガ』スペシャルトーク&上映会が
新宿ロフトプラスワンにて開催決定!明日5/11(土)よりチケット発売!


「明日」って書いてあるのは今日のこと!

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