おおう、こう来たか……という感じですね。
脚本も遊んでいましたが役者さんたちのアドリブも多そうです。
ブレンの啖呵、ブレンの武器、ブレンの戦法、どれもこれもとてもよかった!
どうせならこどもの日でなくみどりの日にリリースしてほしかったと思うくらいオールグリーン。
とくに、ブレンにとってこれ以上はないという変身ポーズが!
これは松島さんがご自分で考えられたのですよね。かっこよかったです!
サプライズゲストも登場されて最後は「ドライブ」らしい雰囲気でおしまい。また観たいなあ、と余韻が残ります……。
脚本も遊んでいましたが役者さんたちのアドリブも多そうです。
ブレンの啖呵、ブレンの武器、ブレンの戦法、どれもこれもとてもよかった!
どうせならこどもの日でなくみどりの日にリリースしてほしかったと思うくらいオールグリーン。
とくに、ブレンにとってこれ以上はないという変身ポーズが!
これは松島さんがご自分で考えられたのですよね。かっこよかったです!
サプライズゲストも登場されて最後は「ドライブ」らしい雰囲気でおしまい。また観たいなあ、と余韻が残ります……。
いやいやほんとにブレンはかっこよかったんですよ……なんか、全部持っていかれた感、、、
— 松島庄汰 (@ShotaMatsushima) May 4, 2019
というわけで「平成ジェネレーションズ」のパロディPVでも告知された通り、東映特撮ファンクラブで4/28よりスタートした平成最後のライダーなんですが光が来ていない我が家では激重でなかなか観られず(PCで観たいので)、令和に持ち越してしまいました!
前日譚となるのは同じくドライブサーガの「仮面ライダーハート」。
「ドライブ」本編にてそれぞれ最後は巨悪に立ち向かうドライブに協力することで、真の“ともだち”を得たハートと、そのハートへの忠誠を貫いたブレン、メディック。そんなかれらが何故か一つの身体に宿った状態で復活し、仮面ライダーハートとして残党刈りに奔走し、最後は命がけの戦いを。
彼らの最期は、悲壮と言うより、友とともに死出の旅にある幸福を感じさせるもので、
「次はわたしが仮面ライダー」と軽口を言うブレンのコアを
「うるさい!」と攻撃するメディックのコア……の姿が描かれていました。
あれから時が経ちましたが、ちゃんとブレンの演技は残っているのですね。役者さんはすごい。
第1話は7分ほどの尺(短い!)なので、物語のほんのさわり、だけで終わってしまいましたが相変わらずのイヤミ饒舌ブレン節。これを聞くだけで楽しいです!
メタ発言あり変顔ありの大人向け。残念ながらOP等はありませんが、仮面ライダーブレンのデザインと、ひらひらくるくるの殺陣が実にかっこいい。渡辺さん浅井さん松島さんありがとう。
折りたたみ以降はネタバレ感想文。
そしてドライブサーガ第1章を飾る「仮面ライダーチェイサー」。
順番は気にする必要ありませんでした。舞台は超進化を遂げたハート、ブレンらが、まだ、“約束の数”を揃えようとしている頃のこと。
順番は気にする必要ありませんでした。舞台は超進化を遂げたハート、ブレンらが、まだ、“約束の数”を揃えようとしている頃のこと。
熱い後日談! そしてそこはかとないロマンスの香りがリア充爆発しろ。
順番を間違え、チェイサー編より先に観てしまいましたが、ドライブサーガ第2章。すばらしいスピンアウト作品でした。りんなさんのファッションセンスは「仮面ライダー3号」よりですね。
そして、全編を通じ貫かれているのは詩島剛の、ハートの、友への想い。
順番を間違え、チェイサー編より先に観てしまいましたが、ドライブサーガ第2章。すばらしいスピンアウト作品でした。りんなさんのファッションセンスは「仮面ライダー3号」よりですね。
そして、全編を通じ貫かれているのは詩島剛の、ハートの、友への想い。
カーテンコール、もしくはブリッジ回、おまけということで気楽に観ていたつもりなのですが、やっぱり最後に泣かされました。
与えられた力を、敢えて使わなかった進ノ介。
グローバルフリーズの夜と全く同じ構図、全く同じ窮地に立たされ、今度はそれを見事に乗り越えた進ノ介。
信じあうバディ同士の表情。
早瀬さんはこの回でこそ、出てほしかったかもですよ。そして進ノ介の成長を見て何か言ってほしかった。これはこれで素晴らしい最終回でした。
先週も書いたかもしれないけど、一年間、ほんとうにありがとうございました。
Vシネ「仮面ライダーチェイサー」やシークレット・ミッションも楽しみにしています。

3d Flyin' Eyeball / Kelly's Kustom Pinstriping
そして……あの小さい目玉おやじは人気出そうな気が。
以下セリフはうろ覚えな感想文。また時間ができたら修正するかも。修正しました。
与えられた力を、敢えて使わなかった進ノ介。
グローバルフリーズの夜と全く同じ構図、全く同じ窮地に立たされ、今度はそれを見事に乗り越えた進ノ介。
信じあうバディ同士の表情。
早瀬さんはこの回でこそ、出てほしかったかもですよ。そして進ノ介の成長を見て何か言ってほしかった。これはこれで素晴らしい最終回でした。
先週も書いたかもしれないけど、一年間、ほんとうにありがとうございました。
Vシネ「仮面ライダーチェイサー」やシークレット・ミッションも楽しみにしています。

3d Flyin' Eyeball / Kelly's Kustom Pinstriping
そして……あの小さい目玉おやじは人気出そうな気が。
以下セリフはうろ覚えな感想文。