LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

いきなりアバンでジャベル キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
御成とのふれあいがもっとほしいと思っていました! 軍荼利修行! 軍荼利修行!


All you need is... / Yumi Mariane Momoi


仮面ライダー=孤独、という図式は平成になって絶対の縛りではなくなり、世界の危機が終わってもその場にとどまり続け、平穏な日常を紡ぐライダーも結構見られるようになりました(だからこそぶらりと放浪の度に出る「ウィザード」の晴人に王道を見て感激するわけですが)。
人の心を、想いをつなぐタケルの場合、孤独とは最も縁遠く、戦いの中でもいつも仲間に囲まれていましたし後日談である今回もその延長線上にある、ほのぼの日常コメディ。事件らしいものと言えば、妙な力を使う男に狙われていた少年を、アラン・マコトが救って大天空寺へ連れてきたことくらい。

この子役、顔がきれいなだけでなく、神秘的な表情を見せる子でしたね。「アギト」の神木隆之介くん(今をときめく神木さんのことですもちろん)を思い出しました。

目の紋章=異世界へのゲートを開くことができ、しかし大天空寺の人びとに多くを語らない少年は世界を変える力を欲しており、妙に運命や未来に絶望しています。
脳天気な大天空寺の大人たちを醒めた目で眺める少年。果たしてただの人となったタケル(ゴーストとして変身し戦うことはできますが過去視などの不思議な力は失われた)はかれを救えるのか? という内容ですが、そこのところは何となくエグゼイドとのかっこいい共闘&意気投合と、タケルの謎の包容力で解決します。
少年の正体、少年が世界に絶望している理由、その辺りは明言されないのでドラマらしいドラマを感じないのですが、最終回に未来から来る少年は主人公の息子に決まっていますのでキニシナイ。
アラン様はあくまで爽やかで、マコトはその友としての信義を貫き、アカリ、御成は相変わらずタケルの世話を焼く。道に迷ったジャベルは修行の道をぶっちぎり、仙人はただ飄々とそこにいます。そして第四の壁を破るラスト。こういう終わり方、「ゴースト」らしくて好きです。やっぱりゴーストは可愛いライダーです。

そして祝・Vシネ決定!

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2016.10.05 18:11 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |
ゴースト最終回。まずは大団円おめでとうございます。
タイトルは「青い空は美しい」とかと迷ったのですが、今回一番わたしの気持ちを代弁してくれたキャラが印象強かったので。
何度か書いてきましたが、本当に愛おしいと思えるキャラクターばかりで、一年間楽しく視聴してきました。
その一方で、ドラマとしてみると盛り上がりに欠けたストーリーだったなあ、予想通りの展開だったなあという感慨もあって、ある時点から、愛おしいキャラクターたちの日常生活を愛でる番組だ、というふうに気持ちを切り替えて見ていました。

わたしにとってのライダーは井上脚本で、井上脚本と言えば年間を通して魅力的な謎を提示し、ぐいぐいと惹きつけてくれるものだったので、
「ライダーといえば謎と謎解き」という固定概念がいつの間にかできていたのかもしれません。
謎解きの物語には論理、もしくはそれによる説得性がつきものですがゴーストにはそれがなかった。グレートアイとは何か、フレイアとは何か、うまく謎に育てられそうだったものもよくわからないまま解決してしまった。


Good Bye Blue Sky... / Thomas Leuthard


まあその辺は好みの問題なのですがやはり過去何度か書いた
・なんでも台詞で説明してしまう作劇法
・登場人物たちの言動がストーリーを進めるコマとしてのそれになってしまっている
というところが特に主人公であるタケルに顕著で、おいおいとツッコミを入れながらの視聴になってしまい、感情移入を阻まれてしまったなあと、最後まで恨みが残りました。つまり成仏できなかった。

では駄作だったのか、つまらなかったのかといえば、アランが空を見上げるときの眩しそうな目、御成がグリム童話の美女となって長い金髪を手ではらう仕草、アカリが科学者としての信念をかけイゴールと対峙するときの緊張と誇らしさ、どれも非常に魅力的で素晴らしかった。今回ゴーストのキャストの皆さんがこの方達でほんとうによかったと思うわけです。
一年間、楽しませて下さってありがとうございました。

今週末は課題やら何やらでほとんど眠れてないので残りは後日書き足す予定です。まずは寝たい。遅ればせながら書き足しました。

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2016.09.19 03:25 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |
逝く方も送る方もみんないい顔してまして、ああ成仏したとしか言いようがなかった。

ラストに1回、「エグゼイド」へのブリッジ回が入るそうなので、たぶんそろそろ実質上の最終回になるんだろうなと思います。大詰めも大詰め、最終決戦。タケルの生き還りは叶うのか否か。


Nirvana / ZeePack


……その前にまたたいへんなことになっています。細かいところは色々違ってると思いますがそれは帰宅後訂正の予定。修正しました。細かい違いはあまりなかったけど大きなところ(人名)が違ってました。

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2016.09.11 11:04 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |
アデルのしたことを知り動揺するタケル。
ライダーの中には初めから悩みまくり苦悩しまくりで揺れに揺れいつも絶叫しているようなタイプと、比較的情緒の安定した性格が、物語の進展する後半、意外な事実にぶちあたって平常心を失うタイプとがあるように思いますが、「ゴースト」は後者だったのですね。信念と湧き上がる激情とが、それぞれ異なる方向を示唆する、そのことに慄くタケル。
しかし、その苦悩は、わりとあっさり乗り越えられそうに思えます。なぜなら、ドッペルゲンガーとどんどんシンクロ率が高まってきていることに戸惑うマコト、タケルの父を殺した兄の罪深さが耐え難く思えるアラン、この2ライダーが、それぞれ過去、タケルから受けた恩義にどう報いるべきかと、タケル以上に苦しみ悩んでいる(ように見える)から。相対的に御成、アカリのサポートを受けるタケルのほうがやっぱり安定して見えるのです。


Doppelgänger / Sindre-Wimberger


一方、ついにアリアまで傀儡としてしまったアデル。とうとうほんとうに一人ぼっちになってしまった、というような戸惑いと後悔の表情にほろりときます。皆に囲まれているタケルと比べると、現状遥かに有利な位置にいるはずなのに、可哀想に思えてしまうアデルが裸の王様すぎる。いよいよ大詰めですね。

しかし今週は戦隊の方にどうしても気が行ってしまいました。レジェンド復活! それは先輩レンジャーが出るからというより、福沢さんのゴーカイレッドがまた観られるという……

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2016.09.05 09:51 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |
なんだか今日月曜日は早朝勤務なのに、これを書いている今、外がただならぬ雰囲気で超豪雨なのですが休んじゃいけないのかなあ。もうちょっとしたら出て行くわけですが。
そんなわたしと同じくらいの切迫感で、あと3日なのに生き返る方法、まったく見つかってないタケル。
それなのにアデルと眼魔世界の問題もあると。アデルから世界を守り、魂を奪われた人々を救わなければならない、心もつながなければならない。
タケルのライフワーク(死んでますけど一応)と、生き返るというタスクが、一致しているように見えないので、とりあえずどちらかに専念すべきじゃないかとかとりあえず生き返るのが先決じゃないかとか、いや命を捨てても皆を救うという決意があるべきなのではとか、凡人としては思うわけです。どっちも捨てない、のがタケルのいいところなんでしょうけど優先順位決めて計画を立てようというか。
そしてこれらの課題のなかで、急に人の声が聞こえて苦しいというのがまずいきなりすぎてよくわからず、それ解決しなきゃいけないことなのとも思い、唐橋武蔵がかっこいいのはよかったけど、修行の成果がかつて関わりのあった3人の声を聞いて終わりというのもわかりにくかった。唐橋武蔵がかっこいいのはよかったけど(二度言います)。


Stellar Parallax / garlandcannon


そしてアデルがザ・ワールドになり人々が自我を失われて端末となる表現で、顔がことごとくアデルになる、という絵柄はとてもわかりやすく、アデルマイザーズもこの伏線だったのかと思ったりするのですが、いくらポリティカル・コレクトネスといってもこういうところにまで女性を含めなくてもいいですよと思ったり思わなかったり。


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2016.08.29 05:20 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |