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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

さすがはレジェンドライダーの中でも1、2を争う良識派(能力面では人間の領域を超え神を脅かさんとする非常識さですが人格としては)。
これまでに登場した中では最も先輩らしい振る舞いを見せてくれました、津上翔一!
タイムジャッカーの罠にはまり力を奪われた後も平常心で笑顔を見せ、料理を作り、周囲を励まし。淡々と「できることをする」人です。これに感化されたのか、それともソウゴの自信かわかりませんが、ジオウ側にもかなり、戦いぶりに余裕が出てきましたね。
大勢の敵を前に、「どちらが早いか?」とまるでゲームに興じるように、互いに競い合うゲイツとウォズ。
自分の過去に怯えるツクヨミに対し、彼女が必要な存在であることに過去など関係ないと、しっかり受け止めるソウゴ。
ツクヨミの過去も、そしてウォズのあちこちに顔が利くわけも、そもそもかれがかつて二重スパイをはたらいた理由も、まだまだ謎が解けていないのですが、かれらなら、どう転んでもたぶん大丈夫なんだろうと思ってしまいます。

アクション面ではアギトの神々しさ、無駄のない流れるような動きが往年を思わせて素晴らしいです!

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男子側のごたごたが片づいたと思ったら今度はツクヨミの番!
最初から、ソウゴを守ってくれていたツクヨミ。いつでも真っ直ぐで、異議や疑問は真正面から正してきたツクヨミ。
思えばソウゴの過去に迫ったあたりから、視聴者はツクヨミに疑問を持つよう、仕向けられていたのでした。
「そういえばツクヨミのこと何も知らないな」と。同じ疑問をツクヨミ自身がソウゴに対し――否ソウゴについてはもう信頼しているでしょうが、かれが幼い頃スウォルツにされたことの意味に――疑念を持ち続けているから。

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Photo by Raka Muhammad Iqbal Ismail on Unsplash

タイムジャッカーの側にも、あれ以来、亀裂が生じています。
スウォルツが信頼できないでいるウール。
そして、何故か戦いにおいてジオウらを相手にせず、G3装着者ばかりを襲うアナザーアギト。
それにしても「ジオウ」世界で、G3ユニットが運用されているとは思いませんでした。パラレルではなく、「アギト」世界と地続きである「ジオウ」世界。もちろん翔一のあの店も存在しています。

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――会社に電話するの忘れてた(´;ω;`)

1年間の番組のうちの3話分、それも2号ライダー出てくる辺りなので秋口から年末にかけての3話という体裁なので、後にいろいろ謎を残したエンディングになっています。シノビの戦いはまだまだ続く!
ガマノ師匠が正体(レジェンド忍者)を現し、気になることをつぶやいていました。
えええこれ続けてやってくださいよ。生殺しっすよ。
そして命に関わる大事な賞品=米!

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――また一緒に、ビール飲もうぜ。

木村さん(´;ω;`)
いやこのRIDER TIME、もちろんオリジナルキャストの皆さん6名様に注目して観ていたのですが、それ以外でもベルデに変身したこの木村さん、冒頭から妙に存在感があり、まだ学生っぽいインペラー石田の世話を焼いたり真司をなだめたりと大人っぽい落ち着きもあり(ベルデは大人ライダーなのです)、真司のことも好きだったようで、いいキャラでしたよね。
「龍騎」は遠慮会釈なくみんなが死んでいくお話なのでもちろん覚悟していたのですが、木村さんの死にはなにかちょっと、しんみりくるものがありました。

そして真司、 須賀貴匡さん。途中から完全に往時の真司に戻っていらして、ラストの青空を見上げる端正なあの顔、真司以外の何物でもなく、思わず総毛立つような。おれたちはまた出会う、会ったらまた喧嘩だろうがな……という下りにも輪廻転生を感じていたのですが。いや役者さんってすごいです。
引き続きセリフは起こしていません。ぜひビデオパスで御覧ください。これはもう名作としか言いようがない。ディスクが出たら絶対買います。そしてベッドシーン、なくても濃いな井上脚本……

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そしてさよならジョーカーズ。
今回もまたすごい回でしたね。何だか三国志演義見ているような気がしてきました。いやアーサー王でいいんですが、要は典型的な英雄譚。
熱い。かっこいい。燃えます。

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Photo by Farhan Siddicq on Unsplash

自分の望みが叶わぬならばと世界の滅亡を企てる白ウォズ。黒ウォズと白ウォズは、<オーマの日>、どちらかが運命に選ばれることになっていたのです。
しかし敵でもなんでも叱咤激励し望みを叶えさせようとするソウゴの振る舞いに、自分の負けを悟り心静かに退場していく白ウォズ(´;ω;`)

その企てに利用されながらも、結果としてジョーカーの力を失い、真の人生を取り戻した剣崎と始。

さらにはソウゴの言葉に心動かされ、過去は過去と水に流し、ソウゴの指揮下、新たな未来の創出に心合わせることになった黒ウォズとゲイツ。もうちょっと、
「何でそんなことになったのか」黒ウォズの動機は聞いたほうがいいと思うんですけど、きっとこれがまた後に効いてくるのでしょう。「きっと」「たぶん」連発の祝いの言葉が最高でした。
その結果としてのトリニティは、ちょっと戦隊っぽかったですね。高岩劇場再びと言いますがほんとはもっともっとすごいんですからね!? 覇道を進むうち、だんだん体表の金色面積が大きくなっていくのがゴージャスでもあり気がかりでもあり。

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