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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

映画の冒頭とラストで、同じ一つのモノローグが繰り返されます。
うろおぼえですが、

「7000rpm(エンジン回転数:毎分7000回転)は特別だ――そこを過ぎれば、
車体は重みを、存在を失い、ただそこに残された魂と肉体だけが時空を駆ける。
その時、わたしに問う声が聞こえるのだ、『お前は何者なのだ』と」

 的な。限界を超え、レッドゾーンまでアクセルを踏みこんだ果てに訪れる、特別な感覚。これを、わたしははじめ、<ル・マンを制した唯一の米国人>との名声を武器に、今や気鋭のカーデザイナーにしてチャーミングなセールスマンとして成功を収めつつあるキャロル・シェルビーの、胸に残る苦い憧憬を語る言葉だと思っていました。
が、最後まで観ると、もう1人の主人公、ただひたすら車を愛した純粋な男、ケン・マイルズが到達した幸福を語るロマンチックな言葉でもあるとわかってきます。

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Photo by Markus Spiske on Unsplash

この2人の主人公の、短い友情を語る物語。以下の感想文は例によってあまりネタバレとか気にしていません。

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特撮は関係ないんだけど、あの再現度はもはや特撮だなあ……と思うくらい、タロン・エガートンの、エルトン・ジョンには似ても似つかない容姿が、どんどんそれっぽく見えてきます。物語のエピソードが中年期に向かうにつれ、どんどん額が広く、なおかつ頭頂は薄くなっていくので
「まさか抜いたのでは? でも抜いたら生えてこなくなるよ!?」とどきどきするくらい(メイキングで一旦頭を坊主にし、薄毛のウィッグをつけたと明かされて一安心するくらいにはずっと気にしていた)。
タロンが主演を務めた「キングスマン ゴールデンサークル」にもエルトン・ジョンは出演していてあの妙なトリみたいな衣装を着ていたので、縁があったのかもしれないですね。

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Photo by Michał Parzuchowski on Unsplash

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超今頃です! 予告編が流れた頃から
「観たい!」と思っていたのですがなかなか時間が取れず、ブルーレイが出たので自宅で視聴。やっぱり劇場で観るべきだった……
伊福部&古関サウンドを劇場で聞きたかった。

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Photo by Samuel Scrimshaw on Unsplash

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順番としては今朝の「ゼロワン」のあとに出かけて映画を見たわけですが、今さっき帰ってきたので、こちらの感想文から先に書くことにします。写真は特典の社員証&学生証。女性らしいセットで大満足です。

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ツクヨミ名字だったとは。
折りたたみ以降はネタバレぜんぜん気にしていません。

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封印した、はずだったのに――。



ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」でひと夏の冒険を体験した高校生4人組。今は全員大学生です。
・おつむの弱いキラキラ女子だったのに苦い片思いを通じて人間的に成長し、
 今はアフリカ等でボランティアに打ち込んでいるベサニー
・優秀ながら偏狭な性格だったのが、恋や冒険を通じて角がとれたのか、
 名門大学では友人も多く人望を集めるマーサ
・高校から引き続きアメフト選手として大活躍、スペンサーとの友情を
 取り戻した以外はほとんど変わってないフリッジ
・そして恋もし、主人公として自分の殻も破り、……なのにニューヨークで
 相変わらず冴えない学生生活を送るスペンサー
割と予想通りのかれらが、クリスマスの帰省シーズンにホームタウンで再会し、さあ、何が起こる? と思っていました。

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