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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

GAOで無料だったので夜中に目が醒めてなんとなく観始めたらうっかり最後まで。
主役そっちのけで若き日の武田真治さんの沖田総司に心惹かれました。

予告編は作品より監督推しみたいで
「予算すごい」という印象しかないのですが、なぜか武田さんの横顔がサムネに来るので貼りました。


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別にポケモン好きというほどではないものの、同行者たっての希望があり、また「名探偵」と聞けば行かねばなるまい、と初日から決めてきました!

結論から言うと推理ものではなく(子供向けだから当たり前)、アクションたっぷりの私立探偵もの。同名の3DSゲームを原作としていますが推理要素はゲームよりも少ないそうです。
ただしハードボイルドというほど乾いてもおらず、もう全編ポケモンの愛らしさがすごい。上に貼ったオーディション動画を御覧ください。ピカチュウの喋りがおっさんくさいとか西洋人っぽい表情づけで顔いっぱいに皺が寄るとか、途中からどうでもよくなります。
風景もうまく光線の加減が絶妙で、適度にリアル、適度にファンタジック。人間とポケモンが同時に出演して違和感のない背景ができあがっています。

最後はしみじみと父と子の物語。ゴールデンウィークにお子様連れで行くにはぴったりのお話でした。
折りたたみ以降もあまりネタバレない感想文。

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観てきました。
と言っても、まだ封切られたばかりですので、ここではとりあえず、これは言ってもいいだろうというのだけ。

上映時間はほぼ3時間。長いです。
とはいえわたしは長いと感じなかったのですが、劇場ではやたら他の客がトイレに立つんですよね。なんでだろうと不審に思っていたのですが終わってみたら3時間。近い体質の方は心して行かれたほうがいいと思います。
1分1秒目を離すのも惜しい映画です。

②キャプテン・アメリカは「シビル・ウォー」以来逃亡生活で蓄えたひげをそります。あと、スパイディーのピンチを見て
「クイーンズの坊やが!」みたいなことも口走る。
というように、くだらないことから重要なことまで、前回の「インフィニティ・ウォー」もそうでしたが過去のシリーズ作での伏線を回収したりセルフパロディしたりの大忙しですので復習をしておくべきでしょう。同行者は「ブラック・パンサー」も「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も観てなかったので作中のピーター・パーカーのように、時々
「誰この人」状態になっていました。

③「インフィニティ・ウォー」でサノスによって消滅してしまったスパイダーマンも復活。
上映直前にも「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」の予告をやっていたのですぐわかりますよね。1番上に貼った動画でも、2分前後のところで司会者とトム・ホランドが
「スパイダーマン、そういえば映画を撮ってるんだって?」
「はい、ファー・フロム・ホームっていう」
「でもきみ、確かインフィニティ・ウォーで消え……」
みたいな会話をしています。

折りたたみ以降はネタバレていますのでご注意ください。

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アガサ・クリスティと銘打っていますが違うお話でした。
いや、事件の展開、犯人の正体、読者(視聴者)にとっての推理の緒は忠実になぞっているのですがここはセント・メアリ・ミード村の老嬢、ミス・マープルじゃないと! と。



ほぼ2年前に観た「そして誰もいなくなった」では、実は原作では捜査機関の捜査&推理はほぼないも同然、誰もいなくなった後、ただ残されていた犯人の手記で警察は全容を悟る、というエンディングだったのですが、現代劇にするために警視庁の警部を1人探偵役として新たに配し、尺のほぼ半分がこの警部の捜査と推理に割かれていました。
原作の余韻はなくなりますが、定番の型にはめこんだぶん、ドラマはぐっとわかりやすくなり、とくに犯人の手記を「告白ビデオ」に変えたところは故渡瀬恒彦さんの鬼気迫る演技によって殊に印象的でしたので、これはまあありかな、と思ったわけですが、今回も同じ警部がシリーズ探偵然として登場しているのがなんだかなあと。
探偵のいないお話にオリジナル探偵を配置するのと、名探偵の名が冠される作品シリーズ(ミス・マープル・シリーズはその独特の推理スタイルと穏やかで上品で人畜無害な田舎のおばあさんが人間の残虐さや冷酷さに通じている、そのギャップが人気で、毎回その謎解きが何よりの見どころとなる)において、肝心のその名探偵を新キャラと交代させるのはもうぜんぜん違う。警察にヒントをもたらす慎ましい探偵を美し可愛らしい八千草薫さんあたりが演じられていたら、テレ朝を伏し拝むところだったのに。

なのでまったく違うお話だと思って観ました。

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ライブショーなのですが地方住みのために地元映画館で観ました!
実はずっと観るつもりでいたのですがわりとぎりぎりまで地元でやってくれるかどうかすらわからず、座席の予約も1週間前まで受けつけないシステムだったのですが、受付開始時期はちょうど、同居人2号が再入院&再手術のためごたごたしてしまっていて、
「結局席が取れなかったなあ……」と前夜、未練がましく予約サイトを覗いたところ。

<残席わずか>

の文字が! 真っ黒に埋まった座席表の真ん中にぽこっと1席空いているのを見て、気がついたら予約していました。
いや未練がましく見てよかったです。
素晴らしかった。ほんとうに素晴らしかった。
ラストはカーテンコールに次ぐカーテンコール。スクリーンのこちらでも、聞こえはしないと思いつつついつい拍手してしまいました。
以下長い長い感想文。読み返してみればオタクの早口のようで気持ちが悪いのですが、いやわたしは正真正銘オタクなのでそれもやむなし。

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