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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

お友達のご好意で、ついに観ることができました!大阪読売テレビ「グッと!地球便」。
4/12放映回はニュージーランド編で、当地で「パワーレンジャー R.P.M.」を撮影中だったBOS岩上弘数さんがメインで紹介されていたんです。

この番組はしかし人間ドラマというのか、海外で活躍している日本人の人となり、生活ぶりなどをクローズアップするものなので(日本から送り届けられたあるものについて、思い出などを語らせるのが番組クライマックス)、そこまでパワレン情報については期待してはいなかったんですが…こんなにたっぷり撮影風景や練習風景が映っているとは!
予想通りマスクオフの絵はありませんでしたが、

・「吊り」のシーンで綱を引く人々(ニュージーランドスタッフ)の掛け声が「セーノ」であるとか
・あちらでは殺陣師にあたる存在がなく、スタントマン各人がアイディアを出すとか
・歌舞伎や日舞に源流を求められるジャパニーズアクションは日本人にしかできないとか
・体形維持の努力とか

意外に詳しく、丁寧にそのお仕事ぶりを解説してくれました。
ちなみに、番組公式の「ディレクターこぼれ話」を見るとディレクターさん自身がパワーレンジャー撮影風景に興味津々であったことがわかります。
怪人のクリーチャー造形は日本製がやはり一番なので、使用済みのものを送ってもらうのだとか。
パワーレンジャーは世界市場にアピールするため、日本の戦隊ものに比べアクションシーンは長く、火薬は多く、見せ場の多い派手なアクションが展開されるという特徴があり、そういうものが好きなわたしにはこの部分がもう、かなり楽しめる内容でした。
最初に岩上さんを知ったのは「ゲキレンジャー」OPの、NZ撮影部分()のゲキレッドだったのですが、相変わらず大きく、キレのいい動きです。
「マジレンジャー」及び「ゲキレンジャー」はNZで先撮りされた素材をOPに用いていました。

そんなお仕事風景をご実家に持ち込んだモニタで岩上さんのご両親に見せるぐっさん。
その中にちらりとこしげさんが映っていたのですが、肩を故障して休養している時期だったのに、やっぱりくるりと回ってらっしゃったような気が…イイノカナ

岩上さんはそのルーツが子ども向けのヒーローショーということで、番組が日本から届けた荷物というのも、それに因んだもの。親ってありがたいなあと思ったり、当時の思いをいつまでも忘れないでいてほしいと、お前誰やねん!みたいな気持ちになったりのラストでした。
前日の「あしたをつかめ」で観た、JAEの皆さんとはまた違ったスタンス、違ったアプローチなのですが、役の感情を、その流れをいかに演ずるかというテーマは同じ。
これも観て良かった番組です。

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