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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

上品かつラグジュアリー!! スワロフスキー ゴールド チェーン付 ラペルピンブローチ

馴染みの刑事の濡れ衣を晴らすといういかにも探偵物語風のエピソードに園咲家サーガが絡み、検索能力を封じられたフィリップが苦しむ中、犯人の正体は早々に割れました(どうもアイリッシュの「幻の女」パターンではなく、ホワイダニットもののようです)。
が、これが手強い。
記事タイトルを「ダイアモンドは傷つかない」とどっちにしようかなと思うくらい強かった。腕っ節が。
正直、変身後より生身アクションのほうに萌えた今回です。

実はダイヤそのものは言うほど堅牢でも稀少価値でもないのですよね。美しいのは間違いありませんが。
何度も
「炭素だからヒートで燃やせばいいんじゃないか?」
「シャフトで打てば砕け散るんじゃ?」
と思ったりしたのですが。
画像はブログ画像ゲッターより。ほんとのダイヤじゃなくスワロフスキーですけどそれっぽいのがこれしかなかった。

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おっさんくさいタイトルで済みません。でも「カノン」って20歳の女の子のビルドゥングスロマンとされてるわりに、あちこちそこはかとなくおっさんくさいですよね。
この作風は

・中年男性が、心の中の少年性を大切にしながらも人生の難局に立ち向かう話とか
・中年男性が少年の頃を回顧する、昭和の時代を舞台にしたジュブナイルとか

だったらものすごく合うと思うなあ。
おならとか鼻毛とか尻とか谷間とかもそうですし、カノンの設定にもところどころ、渡辺純一の「失楽園」で銀座のクラブのホステスが、鯖の味噌煮が好きとか言ってるのと同じような感じがあります。
いいとか悪いとかじゃなく、おっさん心を持つ人が書きそうな話。
そしてどうしても、わたしの内なるおっさん心は、とくに谷間に反応するようです。

前回に引き続き物語は「転」の部分に来ています。
毎度オンバケたちはイパダダを倒すのでなく捕縛しようとしてきましたが、いったい捕まえてどうするのか?とずっと思ってきました。今回ようやくわかりましたが、簡単に滅ぼすことができないので(ただしブジンサマだけはその場で成仏させることができ、それがジュウゾウがその復活を望む一つの理由であるようです)、魂の浄化を図ろうとしているわけですね。
その過程において、依り代が幸太郎=歌姫・カノンを裏切った人物であると知ったイケチヨは、イパダダの依り代でなくなった幸太郎は、そしてサキは、どんな行動をとり始めるのか。このあたりがとても楽しみです。

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