LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

ご無沙汰してます、生きてます。テレビの方の感想文、ずっとさぼってますが観てはいます。
そして今回の映画も、遅ればせながら3Dで観てきました。「W」登場はこれで3作目になりますね。

いや燃えました!
「W」というのはフィリップと翔太郎、2人がそれぞれに自己のアイデンティティを確立していくビルドゥングスロマンでもあるのだなあと改めて思いました。
冒頭に出てくる“フィリップの涙雨”という言葉もあるとおり、燃えるし切ないしで1時間もう釘付けです。
風都の人々--過去のTVシリーズに出てきたゲスト出演者含め--が頻繁に出てくるのも1年の締めくくりとしてすばらしい。仮面ライダーとは何か、という問に「W」ならではの答も出され、最後の戦いでは胸が熱くなる場面も。

また、敵が非情なテロリスト集団というのがいい具合に等身大なんですね。
謎の女、マリアという推理ものっぽいファクターもちゃんと含まれていましたが、テロリストというのは向こうから正体現してきますから、捜査よりアクションシーンにポイントが置かれていた点も映画としてはうれしい。

そのアクションはワイヤーアクション多めで華やかです。
どちらかといえばわたしはついついバイクアクションの方に目が行ってしまいますが、ワイヤーお好きな方には見所多くてお得なはず。
既に評判になっている翔太郎の好敵手、ファイヤーガール・ヒートとの対戦は、どうかするとエターナルとの決戦よりアクションとしては盛り上がったかもしれません。

まあそんな感じで大した感想ではないのですが以下、ちょっとネタバレか?と思われるとこだけ折りたたみ。

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