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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

……と偉そうにレビューみたいなタイトルつけています。大感動! でもないけど、パズラーとしてはちゃんとまじめにやっていて、作中の人物たちがそれぞれ正しく<ヒント>に気づき、正しく<推理>しています。
但し、パズラーというのは論理が命であり、その巧緻さを際だたせるために
「僅かな手がかりからとんでもなくありえない結論にたどり着いてしまうけど理屈は合ってる」ということにするのが常道なのであって(ハリイ・ケメルマン然りクリスチアナ・ブランド然り)、こんなふうにまっとう過ぎる推理はパズラーとしては物足りない。
ちゃんと面白くて良かったけれど……という、「……」が残ってしまう作品だったわけです。

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こういう記事を書いている時、「○○みたいな趣向の映画」と先行作品になぞらえることができるのは説明が簡単で正直ありがたいのですが、今回それを言ってしまうとそれだけでネタバレになりそうなので伏せておくとして、形式としては「12人の優しい日本人」(とその原型である「12人の怒れる男たち」)が近いでしょう。思考と討論だけで、やがて人生の真実にたどり着く人々。
それをまだ十代の子どもたちがやる、やらざるを得ない状況に追い詰められる、という設定。
ほぼ時間の大半を密室で過ごしながら、互いの証言の矛盾を嗅ぎ取り、互いに自分の思う方向へ議論を誘導する、この力仕事を中高生たちがやっているというのが面白かった。
最後のスタッフロールでは「答え合わせ」とばかり、全員の一連の行動を時系列で再構成してみせるのは心憎かったです。
以下ネタバレありありの感想文。

※ちなみに金髪ギャルのマイを演じた吉川さんは「メイちゃんの執事」のみるくちゃん。大きくなった……!

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これまでとは何から何まで違うアナザーライダー・キカイ。
 ・オリジナルライダー・キカイを誰も知らない
 ・契約者もいない
 ・したがってアナザー発生に誰も関わっていない
これを一体どうやって倒せば……という話から、ジオウの新たな力の底知れなさを視聴者に印象づけ、ツクヨミ・ゲイツ離反の動機づけとするわけですね。うまい作劇だなあと思います。

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Photo by Rock'n Roll Monkey on Unsplash

が、それとともに、今回のエピソードではソウゴの孤独な子ども時代に興味がひかれました。
性格もよく人懐っこいソウゴが、たとえ突拍子もない夢を持っていたにしても、幼い頃からまったく友達がいなかったというのは何か不思議です。級友ともうまくやっている感じだったのにな(友人に囲まれていても本当の志を知る者はいない、とかならまだわかりますが)……
あと今回、特に未来シーンでみんなの吐く息が白くて、小学生たち寒かったろうなとかソウゴ薄着でたいへんだなあとか素朴な感想を持ちました。

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いや、
「もう泣くな」と
「おれの胸で泣け」と
どっちがいいんでしょうか。そもそも泣いちゃいけないんでしょうか。
「確かにあたしは泣き虫よ。でも、泣きながらだって戦ってやるんだから!」
ラブキュート・ティアールの名文句と共に、いよいよラスボス対戦に向け盛り上がってきたトクサツガガガ。
 ・イケメンを見かけたらシシレオーのごとく吠えさせる仲村
 ・任侠さん宅の親子関係を羨みながらも母の立場を慮ってみる仲村
 ・アカガニレッドに笑いつつも「映画ジュウショウワン」でなく「劇場版ジュウショウワン」が嬉しいわたくし
 ・子供の残念さがひしひしと伝わってくる北代さん
 ・吉田さんの彼氏登場とダミアンの失恋
……等々のエピソードをはさみつつ、母親と仲村とのえぐい思い出が兄夫婦の語りによって披露されます。
仲村の異常なこじらせっぷりも理解できようというものです。
そんな中卒然として起こった母の来襲!
そして割烹・次ろう!

わたしも実母とはうまく行っていない娘なので(互いに諦めている)、仲村には幸せになってほしい。ただこのお母さんの描写がホラーすぎて、そして前回の楽しいエピソードとの落差が大きすぎて、こちらまでトラウマになりそうです。
ワンルームマンションにゲンカ将軍でっかすぎ。
ついに来たカタストロフィー、しかし仲村は戦い続けようとします。ぐだぐだ文句言いまくってすまんかったです。
女の子が特撮好きだからって1人にはならない。1人にはなりません。戦う仲村を、応援したい。
最終回は名古屋の局で「みんなで最終回を観るイベント」をやるらしいですね。次郎さんと森さんも参加だとか。名古屋の皆さんが羨ましい!

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先週末、永瀬尚希さん、伊藤慎さんが講師を務めるアクション教室トークイベントが押川善文さんゲストで開催されるという素晴らしいニュースを聞きつけ、しかし情報をキャッチしたのが<事後>で今更どうしようもなく、それは
・まめに情報チェックしてなかった
・事前に知っていたとしても平日しなければならなかった課題を
 「3連休中にやればいい」とさぼりまくっていた(ので無理)
自分のせいにほかならず、あまりの無念に
「知っていれば!」と自室でのたうち回っていました。

その後一週間経ち、スタジオジークのサイトにレポ記事がアップされていたので悔し紛れにご紹介です。
ふんだんな写真が永瀬さんのご配慮によるものだと思えばありがたく、押川さんも伊藤さんも柔和な表情で、会場の雰囲気が伝わってくる素晴らしいレポ。
そしてこのファンとの距離の近さ……(´;ω;`)
この悔しさを胸に、今後は課題はまじめにやろうと思います。今も今日提出の課題をこれからやろうとしています。駄目過ぎる。

また開催されるといいな……

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3人めの未来ライダー、キカイ登場。良心と力。人の役に立つために生まれた機械としての使命と、破壊の限りを尽くそうとするその本能と。どう見てもキカイダーですよね演技プランが。
とはいえ、シノビ、クイズ、付け加えるならリュウガともまた異なる変則で、なんとアナザーキカイの生成にウォッチは介在しておらず、そもそもタイムジャッカーが作ったものですらない、というこの設定。いったいどうなるのか、見当もつきません。

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Photo by Matt Artz on Unsplash

シノビ:アナザーの契約者が将来の仮面ライダー本人であり、かれがアナザーで
     あり続ける限りオリジナルライダーは未来の世界に出現しない=ジオウらが
     ウォッチを入手することが不可能
     →ソウゴの説得によりオリジナル出現条件が整い
     →ウォズが力を奪い取ってアナザーを倒す
クイズ:過去に戻る必要のあったオリジナルを白ウォズが確保し、クジゴジ堂に宿泊
     させてゲイツが力を奪えるよう画策
     →オリジナルが本懐を遂げたところで白ウォズが無理やり力を吸い取り
      ウォッチを生成してアナザーを倒す
リュウガ:オリジナルはパラレルワールドの城戸真司が倒した鏡の国のライダーであり
     ジオウらがウォッチを入手することが不可能
     →ジオウをジオウⅡにパワーアップさせて力ずくで倒す

ここまで白ウォズによる未来編ではこういう倒し方をしてきましたが、ウォズやオーマジオウよりもさらに未来の世界のライダーはいったいどういうことになるのやら……

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ハイパーバトルビデオの存在に気づいた仲村。
 ・幼年誌を購入し、
 ・申込用紙をつかってビデオ購入手続きをとる
というハードルを越えねばならないのですが、それだけの価値はある内容でわたしは大好きです。
アバレはバッキー・バンズとかハマちゃんとかぶっとんでたなあ……

めんどくさい隠れオタクばかり集結した中で、1人好感の持てるミヤビさん(私から見ると)の提案により、海で撮影会とあいなった仲村たち御一行。
原作の中でもかなり好きなエピソードだったのですが、再現度が高く、非常に楽しかったです。
なかなかここまでとことんお馬鹿な遊びって、大人になるとできないものですが、
「社会人だって遊べる!」とミヤビさんに証明するため、オタクの底力を見せる3人。
これリアルでやると仲村と北代さんは髪の毛砂まみれでしょうね。
絶対この回のビーチバレー写真、再現するひといるんだろうなあ。
みんな頑張って遊んでいこうね、というオタクへのエールに思えました。
ちなみに今回、ハイパーバトルビデオの中でダンスしているゲンカ将軍が、次郎さんのダンスとちょっと違う気がしたのですが……? 
でもあの脚の長さは……??
鑑定眼のある方のご意見承りたいです。

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魔王の萌芽――“オーマの日”とやらよりも、ついにソウゴが力への一歩を踏み出した今回のほうがエポックメイキングではないかなと感じます。ソウゴの本質であった善なるものを信じていたツクヨミ、ゲイツですら畏怖するその強大さ。いよいよ面白くなってきました。己の影の部分を演じるのは演者としてやりがいがあったでしょうね。力のこもった回でした。
かれに影響を与えたのは、「龍騎」世界では倒すより他なかった鏡の中の自分を、改めて受け入れようとしたこの世界の城戸真司(「龍騎」本編の中では主要人物はほぼ死亡しており、城戸真司が生きているということはこの世界はゲームマスターである神崎がリスタートしたパラレルワールドということになります)。こちらも器が一回り大きくなってる観があり、それでいて編集長への仔犬のような懐きっぷりは中年になっても変わらないのかという感慨もあり。

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Photo by Devon Wilson on Unsplash

一方で、オリジナルのリュウガが既に「龍騎」世界で倒されている(オリジナルの力が使えない)状況でいかにしてアナザーリュウガを倒すか、また、すべての攻撃を跳ね返す相手をいかにして倒すかという二重の意味で不可能な課題にこんな解があるとはとやや呆れつつ納得しているところでもあります。呆れつつ感心しています。

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リアタイ視聴したことはしたのですが、仕事が詰まっていて――と言えばまだ体裁がいいのですが実際はずっと遊び呆けていて締切過ぎてから着手したので――当日UPする余裕がなく、今頃です。
今回は何といっても「龍騎」世界に忠実に描かれたミラーワールドの表現が素晴らしく、あの頃の怖さが蘇ってきたような嬉しさがありました。
耳をつんざく金属音。
室内の窓ガラスを始め、滑らかな表面を持つものすべてに新聞紙が貼りつけられた安アパートは、「龍騎」の城戸真司が龍騎となる前の龍騎、榊原耕一のアパートを想起させられます。
終盤、ソウゴ自身が迷い込む鏡の国の、児童が描いたような稚拙な絵は、ライダーバトルのゲームマスター、神崎士郎が唯とともに幸福を希求して描いたあの不気味な絵そっくりです。
平成仮面ライダーは当初、革新的な新基軸をばんばん打ち出しながら、実は昭和ライダーの怪奇テイストと変わらぬ濃厚な死の匂いを漂わせていましたよね……。

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Photo by Noah Buscher on Unsplash

一方「ジオウ」の物語としては、ソウゴがゲイツ、ツクヨミに自分を倒した後求める未来とは、と尋ねる場面が好きです。それに影響されたゲイツが、白ウォズの示す未来を問いただそうとするところも。
ソウゴはなんだかんだ幼い部分、未熟な部分を残しつつもこういう器の大きさを自然に示しているところが魅力的ですね。

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「アベンジャーズ・エンドゲーム」の盛り上がりがもう目前なので慌てて今頃「アントマン&ワスプ」を観ました。前作「アントマン」のほうは、感想文は書いていませんが一応上映時に観ています。本作も前作のおさらいから入るのが好感度高い。

教養もそこそこあり、勤勉でもあったのに、ひょんなことから崖っぷち人生モードに突き進んでしまっていた中年男・スコット。
それがまたひょんなことから身体のサイズを自在に変えられるスーツを着て世界を救うことに! 成るか一発逆転!
というひたすら楽しいコメディで、「アントマン」というタイトルだから小さくなるのかと思っていたら(実際トレイラーではミクロの戦いを強調していて、世界的には意義があるのに視覚的にはただただ小さい局地的な戦いにしか見えないシュールさがよかった)、突然巨大化することもできるので、どちらかといえば「不思議の国のアリス症候群」っぽい能力、否、技術なわけです。蟻や蜂を使役する能力も含めアントマンなのかなと。
なお質量保存の法則は本作に関しては気にしてはいけません。

世界を救って一件落着、離婚した前妻の信頼を取り戻して最愛の娘への面会権を確保! というハッピーエンド。加えて、
・博士の娘、ホープ(ツンデレ)と新たな恋も芽生えそう
・大昔に量子の世界へ消えたホープの母を生還させられる望みもあるかも
・アベンジャーズに参加してスターになるかも(オーディション的なアントマンvsファルコン)
……というのが前回のラストでした。

本作は、その後「シビル・ウォー」でうっかりキャプテン・アメリカ側についちゃって、ソコヴィア協定違反でFBIによる監視措置にされてしまったスコットが、自宅内で工夫を凝らし、愛娘と遊んでいるシーンから。めちゃくちゃいいお父さん!
そして博士の側は、失った妻(ホープの母)を取り戻すための研究を継続中。ところが。

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原作は読んでいませんがさすが東野作品、端正なミステリ映画でした。
ただまあしょっちゅう書いてますが、ミステリを映像化すると
「皆さんこれがヒントですよ!」みたいなのがくどいくらい出てくるのですよね。真相は早い段階でわかります。あれ何とかならないものかな。BBCの「SHERLOCK」はうまくやっていたと思うのですが。

なので推理より、キムタクの演技を楽しむという観点で見てました。

予告された殺人を未然に防ぐべく、予告された場所――ホテル――に潜入する捜査官たち。なかでも帰国子女ならではの語学力をかわれホテルの顔・フロントを拝命したのが主人公の新田(木村さん)。いかにも無頼派らしい伸びた髪に無精髭、だるそうに歩いていた木村さんが、1日、また1日とホテル業務を経験するなかで少しずつ背筋が伸びていき、また少しずつお辞儀の角度が深くなっていく様がなんとも趣深く。
さらにはまた、古き良きグランドホテル、ホテル・コルテシア東京のロビーの重厚でいて狭い設計や渋いしつらえがまた、ぐっときます。新田がホテル側の協力者・フロントクラークの山岸(長澤まさみさん)とやり合うシーンが多いため、ほとんどの舞台がこのロビー。古めかしいハチャトゥリアンのワルツ曲、「仮面舞踏会」がよく合っています。
日本では例が少ないのですが、かつては「ホテル探偵もの」というジャンルもあったくらい、ホテルというのは得体の知れない人々の集う社会の縮図であり、魅力あるミステリの舞台とされてきました。本作も、「予告殺人の犯人は誰か」というメインの謎の他に、「あの人はなぜあのような怪しい言動をしているのか?」「この人のほんとうの狙いは?」という小さな謎がふんだんに散りばめられており、初めはオムニバスなの? と思うくらい。結構楽しめます。一騒動終わったら夜のシーンでカメラがぐっと引き、ホテルの全景が映って朝が来る……の繰り返しが好きでした。
ただし恋愛っぽい要素やかつて相棒であった所轄の刑事の登場のあたりはやや蛇足感があり、上映時間が長いのでその辺で集中力がきれてしまったかも。そこはさらっと〆て、もうちょっとミステリ部分のところ厚くしてほしかった(「えっ、そこそんな説明で済ませるの!」「いいのか、まんまじゃないか!?」みたいな処理が多かった)。ちなみに、長澤まさみさんも小日向文世さんもいい味出てましたし、スタッフロールのロートレックっぽい「絵」はちょっと面白かったです。次はコンゲームものですよね、そっちも楽しみ。



スタッフロールといえば、明石家さんまさんはどこに出てたんでしょうね?

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あっ、とうとうこの辺りまで来てしまった……と感じました。
実はわたしは、このドラマの影響で先週末原作マンガを一気買い(最新巻まで)、一気読んだばかりなのですが、それ以前もこの辺りまでは雑誌の方でちらちら目を通してはいたのです。
冒頭の仲村の隠れっぷりにいらいらするくらいですから、オープンヲタを忌避し迷惑がる北代なんてもう。オープンで何が悪いのか堂々とやれない趣味ならやめろ他人はそんなにお前に興味持ってないよ喧嘩売ってるのかコラみたいに思い、この辺りで読むのを完全にやめてしまったわけです。

全巻読んでいる今はわかりますよ北代さんが吉田さんに負けず劣らず頼りになる追加戦士だってことは。
彼女を仲間として獲得することで、仲村が一皮むけることも。
でも、あの嫌な感じはかわりません、何が嫌かって、北代さんの攻撃を仲村も、尤もだと思っている描写(北代さんが頑ななことについては、ちゃんと納得できる理由が用意されています)。
「特撮は大人の女性には似つかわしくない“みっともない”趣味、一人前の社会人がそんなものを楽しむのは“おかしい”」という価値観を、仲村自身も持っているわけです。それはもちろん母親の幼い頃からの刷り込みのせいなのですが、仲村自身がそう思い込んでいるからこそ、
「オープンにしたら笑われる、批判される」とオープンにする前から怯え、萎縮してしまっている。かなり早い段階で、性別も年齢もおたくには関係ない、と言い切っている割に、この価値観からは逃れられない仲村。逃れられないのに仲間をほしがり、特撮に関心のない人にまで布教しようとする仲村。どっちかにしなさいと言いたくなります。仲村が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、
「特撮とは恥ずかしい趣味なのだ!」と大声で叫ばれているようで嫌だったのです。モブの1人がそういう価値観でもまったく構いませんが、主人公がそれってこちらの立つ瀬がないではないですか。
作者の方の特撮愛はしっかり感じられるので、いまだにその点はもったいないなあと思います。
2/3追記。日曜日に3話一気に再放送がありました。3話のみ改めて観たところ、セロトルショーの部分で、SEスタッフがキャラクターのしゃべる声に合わせてうつむきがちに頭を揺らしていて、あ、この人声をアテてるんだ今、とうれしくなりました。もしかしたらわたしの勘違いかもですが。

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日曜の朝寝坊して気づいたときにはルパパトの時間になっていました。
こういう時は東映特撮FCで観ているのですが、正直、スマホのちっちゃい画面で観るのは今ひとつ楽しくないので、必死でこれまで早起きを続けていました。あとやっぱり、CMカットは特撮の楽しみが減る感じで嫌なのですよね。
なので、今回も
「やっちゃったなあ」と気落ちしていたのですが、今日親切な神が、「パソコンで東映特撮FCを観る方法」をお教えくださったので……ああおたくの道は助け合い。人の情が身にしみます。割と一方的に助けられてばかりですが。ありがとうございます。

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Photo by Louis Reed on Unsplash

そんなこんなでようやくキャッチアップしたのですが、今回は各キャラクターの、割と大きめな身振りといい、唐突な暗転といい、舞台劇を観ているような気がしました。ヒーローショー的というべきか。そのなかで各人の繊細な表情の演技がすばらしい。
ストーリー面では結局、アナザークイズ変身者自身は救われずに何度も何度もやられまくるのですね。そして白ウォズが強すぎてソウゴとゲイツの仲を裂く悪役のように見えてしまい、ついついツクヨミ同様、例の場面で
「同じこと聞いてるこの2人!」と喜んでしまいました。

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