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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

どんなにつらい思いをしても、たとえ忘れることがあっても。好きな気持ちはなくならない。誰にも奪えない――。

実母との決裂、卒業エピソード、ダミアンの悩み。様々な問題のなかで、そのことに気づいた仲村。
大切な母だからこそ、自分の気持ちを諦めず伝えるべきだと、そして母の気持ちも理解すべきだと。
干渉がなくなればそれで解決ではないと。
原作マンガではまだ迎えていない和解の可能性を、ドラマで一足先に見ることができました。
Twitterにも書いたのですが、このドラマを観なければ、たぶん原作マンガのほうも15巻まで読むことはなかったと思います(最終巻まで読む予定でいます)。その理由は第1話の感想に書いた通りなのですが、この作品は当初言われていたような「女でありながらかくれ特撮オタクという珍妙な存在の生態」がテーマだったのではなく、好きなものを好きと貫いていいんだ、周囲に理解を求めてもいいんだという応援歌だったわけで、タイトルはともかく特撮に限らない様々なオタクたち――アイドルオタクも出てくれば海外ドラママニアや山男(ドラマではこの辺りのエピソードは割愛されてます)もおり、いきつけの駄菓子屋の店員は強面ラブキュートオタク――に対し、それでいいんだと肯定する内容だったわけです。
現実世界もこんなふうに認め合える世界であったらいいと思うし、仲村がいつか、↓の投書の女性のように肩肘張らずに特撮好きのままでいられる精神状態になることを祈っています。
今回は次郎さんの「エマージェイソン」最終回の熱演に胸が熱くなりました。「PROJECT G4」でも思いましたが、非人間的な動きがぞっとするほどお上手なんですよね。
マンガの方では「ジュウショウワン」のストーリーがものすごく作り込まれているわけですが、ドラマが大胆にエピソードの取捨選択をしているのでちょっと割をくってしまったかも。
そして最終回ならではのスーツアクター素面出演まで盛り込まれているとは恐るべしNHKの学習能力。
そしてさらに……

風見志郎、宮内さんがご出演という噂は聞いていたのですが
「どこに?」と思っていました。
最後の最後に気づいて思わず変な声出ました。なんという贅沢なカメオ。衣装がまんま風見志郎。

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