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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

ついに黒ウォズが……! ということは予告から知っていたわけですが、これは。
4号出現を楽しみにしてたのにすごい変則変身でした。

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Photo by Roman Koester on Unsplash

長年感想文を続けていると記事タイトルや小見出しのネタが尽きてきて、この「終わりの始まり」だの前回の「ゼロ時間へ」だのが頻出してしまうわけですが、前者は「マクベス」の魔女の予言としてあまりにも有名ですね。後者はアガサ・クリスティの作品タイトル。推理小説というのは冒頭に殺人事件があって、それが発覚、そして警察なり探偵なりの捜査が始まる……というのが典型的な構成ですが、この「ゼロ時間へ(Towards Zero)」では恐ろしい事件が起こると知っているのは読者と犯人だけ、そうと知らない諸関係者たちの動きや思いがずっと丁寧に描かれ続け、それとともに少しずつ進捗する犯人の計画も克明に記録されていきます。徐々に徐々に緊張の度が高まった挙げ句、ほぼ終盤のクライマックスで為す術もなく悲劇に向け怒涛のごとくなだれ込んでいく構成が特徴で、あのスリルがたまらなくて、同様の盛り上がりが感じられる回にはついつい見出しに「ゼロ時間」を使ってしまうのです。
ソウゴたちの過去に起こったこととは。そしてツクヨミの無事は。焦らされますね。
なお<アモーレ交通>というバス会社は実在する――。

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