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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

そしてさよならジョーカーズ。
今回もまたすごい回でしたね。何だか三国志演義見ているような気がしてきました。いやアーサー王でいいんですが、要は典型的な英雄譚。
熱い。かっこいい。燃えます。

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Photo by Farhan Siddicq on Unsplash

自分の望みが叶わぬならばと世界の滅亡を企てる白ウォズ。黒ウォズと白ウォズは、<オーマの日>、どちらかが運命に選ばれることになっていたのです。
しかし敵でもなんでも叱咤激励し望みを叶えさせようとするソウゴの振る舞いに、自分の負けを悟り心静かに退場していく白ウォズ(´;ω;`)

その企てに利用されながらも、結果としてジョーカーの力を失い、真の人生を取り戻した剣崎と始。

さらにはソウゴの言葉に心動かされ、過去は過去と水に流し、ソウゴの指揮下、新たな未来の創出に心合わせることになった黒ウォズとゲイツ。もうちょっと、
「何でそんなことになったのか」黒ウォズの動機は聞いたほうがいいと思うんですけど、きっとこれがまた後に効いてくるのでしょう。「きっと」「たぶん」連発の祝いの言葉が最高でした。
その結果としてのトリニティは、ちょっと戦隊っぽかったですね。高岩劇場再びと言いますがほんとはもっともっとすごいんですからね!? 覇道を進むうち、だんだん体表の金色面積が大きくなっていくのがゴージャスでもあり気がかりでもあり。

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――また逃げられた!

紅芭のシノビへの思いの強さ、そしてその紅芭から、瞬足で振りきられたイッチーの恋は成るやいなや。
相手の正体が隠れていることを利用したドタバタ劇はコメディの基本。
 ・憧れのシノビと兄が同一人物と知らず恋い焦がれる紅芭
 ・にくき恋敵のシノビが幼馴染の蓮太郎と知らず騙されるイッチー
この2人の恋のから騒ぎに巻き込まれつつ任務を果たさねばならないシノビが、主人公ながらお気の毒です。

やはり「ジオウ」の、「力の使い方を誤ったものを正す」戦いとの整合性が気になりますが、これはこれで面白い。
「龍騎」に比べ、尺がやや短い分ものすごいテンポの良さです。ただただひたすらアクションのかっこよさを楽しんでいます。


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――蓮だ。

懐かしのやり取りをやってくれたよ! と浮かれているのもつかの間、ものすごい回でしたね。
個人的にはライダーでお子様に見せられない展開はちょっとと思いますが、さすがは井上脚本、「異形の花」かと思いました。
エロかった。
「おれが代わりに愛してやるよ」とか動揺しまくりました。

タイムリミットの意味、ゲームマスターの思惑が明らかになる回ですがまあ大体1話でこうかな? と思える内容。
でも長台詞があまりお上手じゃない女優さんだったなあ。
オリジナルキャストの貫禄に釣り合わない感じがします。

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ということで「ブレイド」編!
平成ライダーの中でも屈指の熱さを誇り、後半の絶望とその果ての自己犠牲が美しく哀切だったこの作品、二度と会うことはないと誓って去った剣崎と始が、再び出会ってしまいます。当然悲劇の繰り返しになることはわかっているので、もうちょっと、やむを得ない理由だとよかったのですが、まあ始さんは天音ちゃん使われると理性が吹っ飛ぶんですよね。ぜんぶ白ウォズが悪い、仕方ない。
ディエンドが結構気を使って槍には槍とか、機動力には機動力とか召喚ライダーを揃えてくるし、カリスの弓に対しゲイツも弓とか、こういうこだわりが嬉しいですよね。
あと、ビデオパスの「龍騎」もそうですが、かつての技を、より美しいCGで観られるのがうれしく拝む勢いです。

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Photo by Warren Wong on Unsplash

黒ウォズに対し、白ウォズの狂信的な表情が浮き立ってきてもう全然紛らわしいとは思えない状況です。
さらにレジスタンス時代のストイックなウォズまで。渡邊圭祐さん、急速に幅が広がってきてすごいです。
あとソウゴもスタート時の可愛らしい顔が急に精悍になってきた感じがして、まさに3日見ざれば刮目して、ですね。

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