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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

日記にも書いていますが、今回、Gロッソヒーローショーにおいて司会の“お姉さん”から、
「自分は恒常的なセクハラ/パワハラを受けていた」との告発がなされ、関連各社のうちショーの制作責任を負う東映が中心になって事実究明を行った結果、
・訴えは概ね事実であることを確認した
・加担者は処分する
・再発防止策としてGロッソのヒーローショー関係者には事前に研修を実施する
との発表が行われました。
この経過そのものについては、手ぬるい、遅いと不満を感じる人も少なくないようですが、わたしは、
「起こったことはひどいけれども、きちんと東映が“お姉さん”の告発に応えようとしている」とよろこばしく受け止めています。今回の報告は中間報告の位置づけですが、今後も適正な対応がとられていくことを望みます。

ただ、東映が言及しているのは“お姉さん”が告発した過去1年間の事柄についてであり、今回の告発後に起こったGロッソ関係者・OB・その知人……という人々の一連のTweetに関しては何もふれられていません。
これらは根拠なく“お姉さん”が嘘をついていると断じ、その動機についても、首にされたはらいせであるとか、注目を集めたくてやった、という低レベルなものだと訴えてきました。
これに失敗すると、今度は“お姉さん”の裏垢と思われる鍵垢(一定範囲の知人/友人にしか閲覧を許さないアカウント)に吐き出された仕事の愚痴を流出させ、
「性格に難のある人のようだ、味方はできない」
「裏垢を使うような人は自分は一緒に仕事をしたくない」
 と言ってみたり、あるいは5ちゃんねるや特撮ファンのTweetを通じ、
「詳しい事情がわかれば180度見方が変わるよ」という風評を形成させようとしていました。

わたしの勝手なファン感情なのですが、ハラスメントより、告発後のネット上のこの動きのほうに、より失望させられた……と感じています。ヒーローを演ずる人には、少なくとも人前では、ヒーローにふさわしい人格を感じさせてほしかったのです。

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