FC2ブログ

LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

毎回ラストに驚きの要素を持ってくる方針なんでしょうか。
滅の衝撃のセリフに
「NOOOOOOO!」ってなっちゃいました。

randalyn-hill-Z1HXJQ2aWIA-unsplash.jpg
Photo by Randalyn Hill on Unsplash

駆け出しの社長ながら主に接客業務を担当する故か、或人の経営理念も徐々に定まってきました。それは、
「仕事に情熱を燃やす人々をサポートする」ということ。ヒューマギアの無限の可能性を信じるが故に、パートナーシップを結ぶ人間の側へもそれなりの資格を求め、顧客と寄り添うことで共によりよい社会を実現したい、と。
これ、なかなかいいビジョンだと思います。もちろん、その実現のためには、ある程度顧客を選ぶことも必要で、偶然にも祖父・是之助が同じ理想を抱いていたことをイズの言葉によって知り、胸を熱くするのですが――感動的であるはずのこのシーンで、やはり不安になってしまうのはシラクライダーズに慣らされてしまったせいなのか。

社長は天井の修繕費、ちゃんと賠償したのか気になります。

style="clap"
高岩さん第二弾! 今回は告知もあったのでしっかり予約して観ました。

style="clap"
ということで4話にして正体バレ回。始まりの地、“デイブレイク”への乗り込み回。
そしてそして、高岩ライダーの登場回。

m.png

いろいろな意味で待ちに待ってた回ですが、意外に早かったな……という感じがないでもない。「ゼロワン」は基本的に、お決まりの展開をあまり長引かせない方針が好ましい。
そのぶん、先に待っているドラマに尺がたっぷり割かれている気がします。

と書きつつ、「君の名は」ばりにお決まりの展開で視聴者をじらしにじらしまくる「555」も大好きですが。

style="clap"
今頃気づきました! 不覚……しかしフジテレビFODで9/26 20:59まで無料の見逃し配信してたので観ました!
おおおこのクレジット……感動……
なお以下の画像をクリックするとフジの公式にリンクします。

l.png

「ルパンの娘」は当初面白そうな設定だと観始めて、でも結局恋愛だけなのか、というがっかり感とどうしても主人公の決め台詞、
「悔い改めな」のアクセントが気になって途中から観るのをやめていました。
伝説的な義賊、華麗なる泥棒紳士&淑女である“Lの一族”の一人娘・三雲華と、代々の警察一家の一人息子・桜庭和馬の恋。互いの身元が明らかになり、和馬の側にも縁談が起こり、一度は別れを選んだ2人――だったのですが。
今回、祖父・巌の非業の死をきっかけに、桜庭家との浅からぬ因縁、そして三雲家の宿敵の存在を知った華の決断。突如サスペンスフルな展開になっていて面白かったです。
高岩さんのご出演は開始43分から。だいぶ待たされました。
が、一瞬ですが大きくお顔が映りましたし、次週にも出番がありそうな感じです。次週は最終回なので観る。

ちなみに、「キバ」のときからずっと、瀬戸さんは前髪をあげないほうがいいのでは、という固定観念がありましたがいい感じに覆された番組がこれです。
同日追記。親切な方が教えてくださいまして、TVerでも観られたそうです!

style="clap"
西川さん先週といい熱い。視聴時のタイムラインでも
「OPが!」という声が多かったです。あと
「イズちゃん」というのと。

OPを観ると滅亡迅雷のお二人も変身しそうですね。
髪が長く目の赤いイズや、ぼろぼろになった或人、という映像も意味深です。

style="clap"
サントリーが80年代、CANビールのCMに用いたのは可愛いペンギンのアニメ。
クラブのステージに立つ歌姫はナンバー・ワンアイドルの松田聖子さんで、その甘い声に独り聞き惚れて涙を一粒流すペンギンが主人公。
その程度の知識はあったのですが映画まで作られていたのですね。
突然の土砂降り&雷で外出もままならず何となく最後まで見届けてしまいました。

ベトナム戦争をテーマに帰還兵の心に残る深い傷と再生をじっくり描いたアメリカ映画風のシナリオ。
バブル景気を背景に豪華な声優陣。ヒロイン・ジルは亡き鶴ひろみさん。主人公・マイクが佐藤浩市さん。歌はCMに引き続き松田聖子さん。完全無欠のアイドルソング。大人気CMそのままの可愛らしいキャラクターデザイン。
資金的技術的な意味では、本気で作ってるな、と思います。キャストの皆さんの熱演がほんとうに素晴らしい。これを観て感動したという方がいても、不思議はないです。


ランボーも持ってたミリタリーダッフルバッグ

ただ度肝を抜かれたのは冒頭だけで(「え、この絵柄で戦争もの?」という驚きで)、後は
「どうせこうなってこうなってこうなるんでしょ」と思った通りの展開です。
突き抜けた狂気もなく、胸に迫る実感もなく、60~70年代に流行ったアメリカ厭戦映画のパターンをなぞりつつ
「こういうセリフかっこいいでしょ」
「このアングル、ぐっとくるでしょ」
 と飾り立てたような80年代テイストの軽薄さがいかにもそれっぽい。

念の為、わたしは軽薄で明るくて小洒落たもの、大好きです。80年代のコメディ映画は大体好き。
でも他所の国の戦争でこんなに軽薄に深刻ぶるのはどうなのかなあ。安全地帯にいる人間にこういうことやってほしくはないんじゃないのかなアメリカの人もベトナムの人も。やるなら日本の戦争でやるべきだったでしょう。
というのが気になって、わたしはこれは楽しめませんでした。

style="clap"
OPがなかったほかは、前回発生した疑問に丁寧に応えていく、順当な2話。
或人と滅亡迅雷.netとの接触、或人とAIMSとの、とくに不破の変身するバルカンとの邂逅。
その中で或人の記憶にもある、一つの都市を滅ぼすほどの過去の大事故が語られます。
我が身を盾に、自分を守ってくれた父ヒューマギアの記憶を有する或人。
突如殺戮マシンと化したヒューマギアの群れに襲われ、辛くも逃れた少年時代の不破。
両者によるヒューマギアの定義の違いが対比され、敵への憎しみを隠そうともしない不破が、オルフェノクハンター=草加雅人を思い出させます。1話観た後では
「もしや或人もヒューマギア?」と思いましたが、いっそこの不破がヒューマギアだったらより皮肉で面白いなあと思ってしまいました。

s_pierre-acobas-nbD0VmKnPrI-unsplash.jpg
Photo by Pierre Acobas on Unsplash

一方、滅亡迅雷.netに襲われ命令を書き換えられたヒューマギアを己の手で倒すことに痛みを感じる或人。
「シンギュラリティが起こりそうになっている」という言葉は、要はAIが高度に発達し、人間性を獲得しつつある(わたし好みのめちゃくちゃ健気な)ヒューマギアがいる、ということで、迅らがそれを優先して襲うということは、その都度或人はこの怒りを、手を下す辛さを感じていくということなのですね。
創業者・是之助の記憶を有し、恩義すら感じて
「社を守る」との使命を、誇りを以てまっとうしようとする警備ロボット・マモルの衷心が、1話の腹筋太郎に引き続き泣かせます。

ラストの記者会見は、明らかにアイアンマンを意識していましたね。ただ秘密厳守をイズに言われているので社長であると名乗るのみ。大企業の人事は発令時に即リリースされるので不自然な受け答えになってしまいました。
そして不破さんだけが或人の寒いギャグにウケていた……!

style="clap"
新時代ライダーゼロワン、ついに登場!
世界観を描き、主人公その他主要登場人物を紹介し、敵の恐ろしさを印象づける第1話のノルマはほぼ完璧。
しかし脚本のせいなのか、おそらく二度と登場しないであろう腹筋崩壊太郎の印象が強く残ります。なんだそりゃ。

s_markus-spiske-iar-afB0QQw-unsplash.jpg
Photo by Markus Spiske on Unsplash

今までのような長い長い感想文書くのはもうやめようと思うわけですが(10年以上前このブログを始めたときはまだ記憶力だけでストーリーの再現をしていましたが今ではやはり録画を見直さずにはどうにもこうにも、という状況ですし、そんなふうにブログに時間をかけていると仕事の兼ね合いで書けなくなって中断しちゃったりしますし)、そうすると今回は
「腹筋崩壊太郎(´;ω;`)」が白眉となってしまうわけです。あと、イズちゃんが可愛い。あくまで冷静で恭しく、主であるアルトの寒いギャグを丁寧に解説したりします。
Twitterのトレンドワードなどをみる限り、同じ想いの方が多いような。

わたしにはかねてより“従者萌え”と自分で名づけた性癖があるのですが、機械人形とかAIってクるものがありますね。思えば「ドライブ」のロイミュードにも
「こんなにいじらしい敵はいない!」と入れ込んでしまったものでした……この作品でもそうなってしまいそうです。

style="clap"
| ホーム |