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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

「アギト」全話観ててよかったなあと思いました。
「ただの人間だ」キター!面割れキター!トルネイダータンデム(っていうのか?)キター!と大騒ぎ。
その中でも、ショウイチ変身の構えが翔一アギトそのままで、つい
「ぉおっ!」と声が出ました。燃えました!
燃え展開の會川脚本はほんとうにいいですよね。背筋を伸ばして観ましたよ。靖子にゃん担当の電王編以降、「ディケイド」から降板されるのは残念です。

珍しく人を護ることにやっきになる士。その理由を悟ったユウスケ。
この辺りの展開は、読めましたけれどもやはりいいですね。2人とも男前です。
相変わらず我が道を斜め上に行く大樹。

そして…伊藤教人さんが「超・電王」以降舞台のお仕事らしいってまじですか。
クウガの運命やいかに。
同日追記。東映公式にアイドル高岩登場!…じゃなくて、富永さんが。
「士!」
絶体絶命の士をつきとばし、難から逃れさせたのはユウスケ。
「危ないじゃないですか海東さん!」
「ごめんごめん。士を狙ったわけじゃないんだけどね」と口先だけで謝る大樹。
嘘つけ、と立ち上がった士は、まだディケイドバックルをつかんだままのギルス/ショウイチに返せと求めますが…バッファローロードの出現を感じ取ったショウイチはそれには応じず、
「逃げろ!お前たちみんな!」と叫びます。ほどなく宙に現れた十字架状の光。
537 :名無しより愛をこめて:2009/04/19(日) 10:12:56 ID:tv+eRvKt0
しかしタウルス・バリスタの紋章攻撃は凄かったな
あれを見て水のエルを思い出したよ。
鳥海さんの声も天使に相応しい荘厳な印象が出ていたし

549 :名無しより愛をこめて:2009/04/19(日) 10:14:44 ID:pVqhjguM0
>>537
あの紋章が193変身の時のやつに見えてしょうがありません
どうしたらいいですか

人ならぬ力に目覚めた人を、排除するのが天の意志であり天使たるアンノウンの使命。
「そんな力に惑わされるな。人はただ、人であればいい」と告げるバッファローロード(名台詞キター!)、その横で嫣然と笑むクイーンアントロード。
攻撃されその場にいた全員が、地に転がります。吹き飛ばされ、そのショックでスイッチの入ったG3-X頭部搭載カメラ。
変身解除させられ、それでも敵に向かい昂然と頭を上げた、ショウイチの姿を、司令室の八代は目にし…
「ショウイチ…ショウイチ!あなたなの、ショウイチ」

アンノウンらは警告は済んだとばかり姿を消し、ショウイチは八代の声から逃れるようにその場を去ります。残された士、ユウスケ、大樹。
大樹に狙いは何だと尋ねる士ですが、はぐらかされてしまいます。よろよろと歩きだす士。
「どこに行くんだ、士」
心配するユウスケに告げた言葉は、
「あいつを護る」。

駐車場で座り込んでいるショウイチ。目の前に現れた士に、バックルを取り返しに来たのかと尋ねます。ライダーに変身する手段を有していてはアンノウンに狙われる。バックル=力を失った状態なら、士は無事なのです。ショウイチもまた、士を護ろうとしていたのでした。
「…俺はあんたを護る。そう言っただろう」
その意図を知ってもなお、固執する士。視線を外し、ぶっきらぼうに呟く、その息はまだ白く。
この士の表情がいいんです。何故士はショウイチを護らねばならないのか。「ディケイド」をずっと観てきた方なら、この表情だけでわかりますよね。
消えろ、とギルスの力をふるうショウイチの前に、しかしバックルを持たない士は敵ではなく…

失神した士を発見し、必死に助け起こす夏海。

警視庁でアンノウン発生を報告している大樹、ユウスケ。
部長(?)は初耳のようでしたが、八代はその発生を知っていたようでした。そのために、G3-Xのさらなる改良策も用意していると。今でさえそのパワーが問題視されているのにと苦り切る部長(?)。
いいことを聞いた、という表情の大樹。

着替えを終えたユウスケ。あのロッカーの前にすがりつき、
「ショウイチ…」とつぶやく八代の姿を目にします。ネームプレートに記された使用者の名は、「芦河」。
思わず物陰からその様子を見守っていると、さらに現れたのは大樹。
「大切なものはそこにあるようですね?探しましたよ、G4チップ」
八代を乱暴に突きのけ、ロッカーに隠されたチップを奪います。慌てて出ていったユウスケに、何ら躊躇なく銃口を向ける大樹。

光写真館。夏海の介抱を受ける士。栄次郎は事の次第を聞いて立派だねと言うのですが、夏海には士が変だとしか思えないようです。いつもの士ならそんなことは絶対にない。それどころか。
「…人を凶悪犯のように言うな」
目を覚まし、起き上がる士。彼が出ていこうとするのを止めようとする夏海。
「なぜあの人を護らなきゃならないんですか」
士から引き裂かれた手紙を渡され、その差出人を知った夏海は息を呑みます。

G4チップ。それは人間の脳神経とG3システムをダイレクトリンクさせるすごいお宝。
讃嘆する大樹の言葉を聞き咎め、
「お宝?」と聞き返すユウスケ。士から聞いていないのか、自分はお宝にしか興味がないのだと怪盗たる自分の正体を明かす大樹。
そんな大樹にまで、あの八代は君のあねさんだった八代ではないと言われ、一瞬目を伏せるユウスケの表情が切ないです。
「…それでも俺は…あねさんの悲しむ顔を見たくない」
八代の大切な研究成果を取り返すために。クウガに変身すべく右腕を構えるユウスケ。すかさず銃を突きつけ、妨害しつつ
「僕の旅の行く先は僕が決める、」と宣言する大樹!ここはスリリングな絵でした。
「…君の旅はここで終わりらしいが」。

2人の背後から銃撃の音が。射手は八代。
予測していたのか危うくも銃弾を逃れつつ、ユウスケを退け、そちらへ迫ろうとする大樹。彼の手からG4チップが落ち、そこへさらに、八代の放った銃弾が…みじんに砕けたG4チップ。
「ぼっ…僕のG4チップが」
さすがに狼狽し、振り返って信じられない、という表情を見せる大樹。
「あなたのものじゃないわ!」
硝煙の向こうで言い放つ八代の表情が美しい。

宝がなければ留まる理由もない。去っていく大樹をそのままに、ユウスケに駆け寄る八代。その彼女に、
「済みません、大切な物を」と詫びるユウスケ。
「いいのよ。あれはほんとうに大切なものを、護るために作ったの。でも」
「でも…何…?」
答えない八代。そして、去ったと見せかけ、物陰でその会話を聞いていた大樹。こちらはまたしても勘違いしています。大樹ってもしかしてコメディリリーフ要員?
「G4チップより大切なもの…」

街をさまようショウイチ。つけ狙うアンノウンの攻撃から、
「危ない!」と彼を庇う、士。
「なぜだ。なぜそこまで俺を護る…」
「あんたが死ねば、八代が悲しむ」
虚を突かれた表情のショウイチ。そこから視線を外す士。そして八代が悲しめば。視聴者には自明の理由です。

警視庁を訪れ、ユウスケに助けを求める夏海。士を助けてほしいのだと。
そう言われても、士があんな化け物を護ろうと言い出した、その理由がわからないユウスケ。二つに裂かれた封書は、ここで夏海からユウスケに手渡されます。
「化け物じゃありません。彼の名は芦河ショウイチ。G3の最初の装着者…」
芦河ショウイチ。そしてそれは八代の心にある人の名前。
中から手紙を引き出して読む、ユウスケ。

--あたしには、あなたが必要です。

「出動命令は出ていないわよ」
G3-Xのヘルメットをとるユウスケを見咎めた八代に、
「連れてきます。本当の装着者を」と告げ、出ていくユウスケ。

逃げ惑いながら、士にこれまでの経緯を語るショウイチ。G3の開発、そして力への目覚め。突然のアンノウン達の襲撃。
「怖くなったんだよ俺は。そして逃げだした」
そんな言い草を口にしながら、アンノウン達に追いつかれれば士を庇う。ショウイチの嘘を容易に見抜く士。

変身し戦うショウイチ/ギルス。そこへサイレンを鳴らし、G3-Xを装着したユウスケが現れます。
「どうだ?やっと見つけた居場所は」と、軽口をたたく士。それには答えず
「手紙を見た」と告げるG3-X。
「…そうか」とまた、視線を外す士。
ショウイチが八代にとってどういう存在か、それはわかった。でもなぜ士が。
その問いに、面映ゆげに答えます。
「あいつが死ねば八代が悲しむ。…八代の笑顔がお前の望みじゃなかったのか」
「…ぉ俺のため?」
バイクにまたがった姿勢のまま、呆然とするG3-X。
「ぼやっとしてんな!アンノウンがまだあいつを狙ってるだろ」
「お、おう」
乱暴な物言いで、まだ驚いている友を追い払う士。ギルスの落していったディケイドライバーを拾いつつ、カードを確かめますが、アギトのカードはまだブランクのまま。

ギルスとなって戦うショウイチに、G3ユニットへ戻れと説得しに行くユウスケ/G3-X。
「八代のあねさんがあんたを待っているんだ。あんたは、自分がアンノウンに狙われていると知って、あねさんを巻き込まないために姿を消した!」
とっくに八代はそのことに気づいている。気づいて、G3を強化した。ショウイチを護るために。
「あの人は強いんだ。あんたや俺が思っているより、ずっと!」
込み入った話の途中に割り込んでくるアントロードの群れを、GX-05を用い一瞬にして消滅させるG3-X。その威力を、八代の思いの強さを、ショウイチに示すために。
「守ってほしいなんて思ってない。それどころか。あんたを護るつもりなんだ」
アントロードの第二波が。そちらへ向きなおる彼らの前に、

「G4チップより大切なお宝というのを早く見せてくれ」

降ってわいたように現れるディエンド。召喚されたのはブレイド。あっという間に大剣に姿を変え、アンノウンを無双状態で一掃します。
息をついたのもつかの間、今度は光の十字架が天から現れ…浅い川底を転がりもがくディエンド、ギルス、G3-X。
「人は力を得たとき、必ず間違った道を選ぶ。なぜなら」
喘いでいる3ライダーに迫るのはバッファローロード。
「なぜなら、人は愚かだから、か?」とその言葉を引き取り、ようやくやってきた士。
「…ああ、確かに愚かだよ。死んだ女の面影を追って、全てを捨てようとしてみたり。大切な人を巻き込まないために自分1人で逃げ続けてみたり。な」
「友達のために、身体をはってみたり、な」
天使の前で何をはり合っているのでしょうかこの人たちは。
「…愚かだから転んでけがをしてみないとわからない。そうしながら旅を続けていく。お前に道案内してもらう必要はない!」
人は導かれるまま従っていればいいという天の意思に、真っ向から対峙する士。その横で、ショウイチの体内からワイズマンストーンが現れます。辺りを照らす光輝、それはアギトの力に覚醒した印、オルタリング。
「…それがお前の本当の力だ」
通りすがりの仮面ライダーだ、とバッファローロードに向き直る士の横で、ショウイチの構えが翔一くんそのまま。山中さん美しいです。燃えます!たまりませんこのダブル変身。
「「変身!」」
「守ってみせる、俺も!」とその背後で構えるユウスケ。この人声がいいですね。

「…大したお宝だが、あれは持って帰れないなあ」とその場を去るディエンドのしぐさがちょっとウラタロス。

人が神に近づくなど許されないと迫るアンノウン達。クイーンアントロードの猛攻がすごくかっこいい。
7つの大罪にいう「pride」がテーマなんでしょうね。
それに対し、違う、俺はただの人間だ!と戦うアギト。
ディケイドを庇おうとしたG3-Xは頭部にクイーンアントロードの攻撃を直接受け、その場に倒れます。
束の間の小康状態、紋章の力を用い、敵にキックを見舞うアギト。
叫び声をあげ炎上するクイーン…痛手を受けたバッファローロードも、苦し紛れに反撃します。吹き飛ばされたアギト、ディケイド。起き上がり、
「ちょっとくすぐったいぞ」と。
仮面ライダーディケイド FFR07 アギトトルネイダー仮面ライダーディケイド FFR07 アギトトルネイダー
(2009/04/25)
不明

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その背に飛び乗り、バッファローロードに体当たりしてUターン。マッシーン、トルネイダー♪
「こっちくんなって!」と慌てるユウスケを拾い、懐かしのタンデム攻撃!GX-05を浴びせさせます。
「今だ。士。ショウイチさん」
「ああ」
止めの剣撃!爆発し火柱をあげて燃え上がるバッファローロード。それを見届けたトルネイダーは再びアギトの姿に戻り…

戦いを終え、八代に辞意を告げるユウスケ。
「俺、何かわからないんですけど、俺にできること。それを探す旅の途中でした。ここで立ち止まったら…怒られちゃうんですよ、それを約束した人に」
俺のあねさんに。俺だけの。
わかった、と微笑む八代。
G3-Xの装着員が誰もいなくなる、アンノウンの残党をどうするのかと尋ねる部長(?)ですが、そこへ士に連れられたショウイチが入ってきます。G3-Xはいらない、この世界はこの世界の仮面ライダーが守ると。
ショウイチと八代の手をとり、結ばせるユウスケ。記念撮影のカメラマンよろしく、シャッターを切る士。

「また、会える?」
「いつか」
去っていくユウスケを、見守る八代。
彼女の前からバイクを走らせるユウスケの横顔を、待ち構えていた士がカメラで捉える…

光写真館。ユウスケと八代、八代とショウイチが二重写しになった写真を見て、栄次郎が
「男らしい面構えになった」と誉めます。俺も一人前かなとうれしそうな士に、ユウスケくんのことだと訂正する栄次郎。基本です。
そこへ戻って来たユウスケ。士が現像している間どこにいましたか。
やっぱりここが一番だと言い、高らかに帰還を宣言するので、キバーラが声を裏返らせて喜んでいます。笑顔で迎える士。
「行こうか、士。次の世界へ」
当然だ、と答えた士の前に、落ちてくる背景ロール。そこに描かれていたのは、無人の荒野を駆ける、不思議な列車の図。銀ライダーキター!
今週の殿。すごく嫌な敵でしたね。
「みんな流ノ介になってる…」
「何!?」
「ぎゅってしてあげなきゃ…
この流れ最高でした。茉子変態。千明覚醒。待ってました、竹内先生!

ところで、毎回名乗りが凝っていて今週はどうかな、と楽しみです。同じように変身シーンを楽しみにしていた「ボウケンジャー」を思い出します、「シンケンジャー」。
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style="clap"

シンケンの名乗り

基本シンプルなのに、凝ってますよね。
ボクも「ボウケンジャー」思い出します!ちょっとした工夫が楽しみだった♪

2009.04.20 18:14 URL | りゅうきん #3cXgguLU [ 編集 ]

りゅうきんさん、いらっしゃいませ。

ああいうちょっとしたこだわりがうれしいですよね。
「ボウケン」はさくら姐さん怒りの変身が一番よかったです。

2009.04.20 22:37 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]

ふたたび

連続でスミマセン。

あそこ、いいですよね! あそこまで持っていった末永さんの演技も、引き継いでいきなりあのテンションを表現できる素州さんも、素晴らしかった!

2009.04.21 11:45 URL | りゅうきん #3cXgguLU [ 編集 ]

こんばんはです

あれは名作でしたね。
タイヤが回転する、というギミックがあんなに多様な表現力を持つとは思いませんでしたし、それが毎回ドラマを盛り上げたり引き締めたりするのがたまらなくて…それが皆さんの演技ともしっかり咬み合って魅力的でした。

2009.04.21 23:36 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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