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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

10周年のお祭り企画、として受け止めている「ディケイド」なんですが、今回取り上げられた「電王」は既にそれ単体でお祭り番組でしたので(東映公式の解説によれば様々な時空を旅していくロードムービーという、「ディケイド」と共通する発想が企画の根本にあったそうで)、これはもうお祭りの二乗。
「アギト」編の荘重さも切なさもどこかへ吹き飛んでいきました。
いきなりのM士!そしてMユウスケ。夏みかん7変化。ソードフォームのじたばたぶりも懐かしく、いや楽しい懐かしいと手を叩いているうちに終わってしまいました。

そしてアクションシーンもてんこ盛り!
高岩ソードVSモールイマジン
高岩ディケイドVSおぐらガンフォ
高岩アギトVSおぐらガンフォ/岡元アックス
高岩アギト・フレイムVS岡元アックス
高岩アギト・ストームVS岡元アックス/永徳ロッド
高岩ソードVS永徳ディエンド
高岩ソードVS渡邊サソード&サガ(スミマセン、どなたかわかりません)
高岩高岩高岩…と書いているだけで幸せです。

…物語としては全然進んでない状況なんですが次週で片がつくのか?
写真館の背景ロールが変わったため外に出てみた一同。士の出で立ちは鹿撃ち帽にグレンチェックのインバネス、手には砂時計と古ぼけたトランク with 懐中時計です。
「…探偵ですか?」
「葬儀屋だよ」
「いや」
鹿撃ち帽にインバネスといえばシャーロックホームズ。しかし視聴者が想起するのは“桜井さん”でしょう。
ポケットからさらに、パスとチケットを取り出した士。どうやら電車の旅客、というのが今回の彼の役回りのようです。それも、時を超える列車、デンライナーの。
とりあえず電車といえば駅だと歩きだした彼の、背後から現れた光球が士の体内に入り込む!
136 :名無しより愛をこめて:2009/04/26(日) 20:18:44 ID:YP/N0vZu0
もやしがチケット持って「駅を探す」って言った後に「駅は後ろにあるだろw」って
地元民にしか分からない突っ込みをしたのは内緒だ

140 :名無しより愛をこめて:2009/04/26(日) 20:19:35 ID:6BxWUYAI0
>>136
埼玉だったけ?

158 :名無しより愛をこめて:2009/04/26(日) 20:23:28 ID:YP/N0vZu0
>>140
そう、いきなりグリーンセンター出てきて興奮したw

写真館の建物って実際は園内を走るミニSLの発着駅なんだよね
だから駅だと即座に思った

M士登場。展開が早いです。井上さんはもともと眼光が鋭いのでこの演技は自然でした。何よりも関さんの声がうれしい!

何やら苛立った様子でせかせかと歩きまわり、その辺の制服姿の男を捕まえ
「出てこい!」と絞めあげるので慌ててついていくユウスケ達。
「鼻が効くらしいな!」
しかし相手の男からも、同様の化け物が飛び出してきます。懐かしのモールイマジン。
M士はそれを見て嬉しげに変身。やはり高岩さんのソードフォームは素敵です。
「もしかしてあれが、この世界の仮面ライダー?電王!」
顔を見合わせる夏海とユウスケ。

くいくいと敵を招き、水を得た魚のように生き生きと戦うと、俺の必殺技!とやらで下してしまいますが…戦いを終えるとまた、心晴れぬ様子で苛々と歩きだすのがたまりません。とにかく正気に戻さなければという夏海。どうやって!?と驚くユウスケを尻目に士の首筋へ、秘儀・笑いのつぼ攻撃を。
げらげらと関さんの声で笑い転げながら士の外へ出ていくモモタロス。しかし色は赤いのに、実体はとれない様子です。
「よくやった夏みかん。ようやく秘儀が役に立ったな」
外に出たモモタロスは落ち着かないのかもう一度その身体貸してもらうからな!と士に迫りますが、士はとっさに傍らのユウスケを差し出し…
一転、Mユウスケのワイルドな演技が凛々しい村井さん。夏海にこいつらはイマジンだと解説し、この世界のことを聞きたいからコーヒーでもどうだと、片手で押えこんだMユウスケに囁く士。さっきまで荒れ狂っていたのに、
「なんならケーキもつける」と言われた瞬間の変化が、実にモモで、たまりません!
「…プリンだ」
条件を出し、士をねめつけるMユウスケ。

光写真館。特大プリンが。何皿も。
それまで人のイメージを用い実体化していたモモタロスでしたが、急に身体の安定が図れなくなったと語ります。異変の起きたのは数日前から。ならば時をかける列車、デンライナーで過去へ行き、何が起きたか確かめることこそ自分の役割かもしれないと思い始める士。
「元はどういう姿だったんだ」
「何だかもう思いだせねえよ!どうせ元には戻れねえし。…俺は俺を失くしちまった」
記憶を、時間を、自分自身を失った心細さに写真館の鏡を覗きこみ、悲しげに眉を寄せるMユウスケ。面白がっているのか彼の写真を撮りまくる士。

(,,`w´) 「………だから、ぶっつぶす!!!」

何を?何で?何のために?と問いたくなる結論がまた、実にモモです。
苛立ちを発生したイマジン達にぶつけてやろうとばかり、語るだけ語って表へ出ていくMユウスケ。
「減るもんじゃなし、(ユウスケの身体は)貸しとけばいい」
それは放置し、自分は駅へと向かう士。

駅を探し、士と共に歩く夏海。その彼女に、何やら馴れ馴れしい男が話しかけてきます。何のスカウトかわかりませんが、士は
「探してたんだよね、君みたいな都会的な子!」という尾崎さんテイストの口説き文句を聞き咎め、
「夏みかんが都会的?どうみても産地直送!だよな」と冷やかすばかり。助けにはなりません。どんどん不機嫌になる夏海。しかし突然士が豹変し、
「ああ、人だったんだ。失礼?彼女にゴミがついてるかと思ってね」と気障かつ強引に男を追い払うのに驚きます。

その甘い声。U士の登場。

この世界に起こった異変については、モモタロスだけでなくウラ、キン、リュウたちも動いていたのでした。自分たちが実体化できなくなっただけではない、街のあちこちから建造物が消えていく。
そして大挙して街に現れ、破壊と略奪の限りを尽くすイマジン達--。そこにはちらりと、何かの宝を探し求めているらしい、シルバラ達の姿も見えます。
「これもディケイドのせいだっていうんですか!」
「そうじゃないかって可能性の話」
とにかく悪魔だという触れ込みのディケイドに、会ってみようと思い立って来た、彼ら。

〔 〔v━ 〕 なのに目的が変わっとるやないか、と怒るK士。
〔 `∞´〕 同行者である夏海にも何で異変が起きたか話を聞いてみようというU士。
((Σ `M´ お姉ちゃんはどうでもいいんだよね、と踊るR士。←これは似合ってなかった…(TT)

笑いのつぼを見舞い、逃げだしてもヒトダマイマジンに取りつかれた士は追って来る。それではと、くるくる変わるその身体に取りすがり、
「士くん!士くん聞こえてますか!戻ってください」と叫ぶ夏海。
「…聞こえてるぜ夏みかん。俺もいい加減頭来た。お前ら全員出て行け!」とその声に正気づき、彼らを追い出す士に、驚く3イマジン。
しかし元々士に憑いたままディケイドと話したり戦ったりすることはできないわけで、これは好都合でもあるのです。

話し合いは後だ、まずはお前ら殴らせろ、と砂の身体に向かい攻撃する士ですが、それは虚しい行為。なんの痛手も受けない彼らは、とにかく身体が必要だと、今度は夏海に憑依!
「ごめんね…女の子に入るのは趣味じゃないんだけどなあ」というウラタロスの声がエロいです。予告の段階で評判だった、夏みかん七変化、そして変身!
僕から行くね、とはしゃいで士に向かっていくガンフォームは小柄だったのでおぐらさんかな、と思いました。
「倒すけどいいよね。答えは聞いてない」
「…答える必要もないな。夏みかんは返品してもらう」
言い放ち、その速く容赦ない攻撃に、自らもディケイドとなり応戦する士。

「やあ!電王に興味があってね。きっと、デンライナーにファイナルフォームライドしてくれるんじゃないかと思うんだ」
敵を求め街を行くMユウスケに話しかけるすかした男。大樹です。
「何だ?」
「ぜひ手に入れたい。実体をなくした君にはちょうどいい話だろ、新しい姿が手に入るんだ。デンライナーを、くれ
舌をかみそうな横文字づかいが気に入らない。どうやら自分の身を欲しているらしいのが気色悪い。何よりそのすかした態度に虫唾が走る。大樹はモモタロスにとってまさに嫌いなタイプ。
交渉決裂と見た大樹は力ずくでもとディエンドに変身します。
お?おおおーっ!」…と、その変身に驚き見守るMユウスケが可愛らしい。顔にカード刺さってますからね。顔の線路を桃が走ってくる人には言われたくないけど。
「やる気か!」とすぐさま身構えます。戦いは望むところ、Trouble is my business! 喜んでソードフォームとなり応じるMユウスケ。
「君にはこれなんかちょうどいいかな」
召喚されたのはダブル山本ノブレス・オブリージュライダーズ、サソードとサガ。サソードの脚は、渡邊さんだと思いました。

「止めろ夏みかん!」
執拗な攻撃に手を焼くディケイド。夏海相手とはいえ、手加減する余裕はありません。
「くそっ、我慢しろ夏みかん」
ディケイドがアギトに変身したことで、
「お前ばっかり変わってずるい!」と拗ねたガンフォームは、アックスフォームへ。
力には力。フレイムフォームで対抗し、さらにストームフォームで攻めに転ずれば、敵も薙刀には同じ間合いのロッドへと…実力の拮抗した戦いが続きます。
Quarter to 12. 突然時計の針がぐるぐる回り出し、あのオーロラのカーテンが降りてきて…

夏海/ロッドフォームと士(と時計)だけを残し、すべては消えていきます。写真館も、栄次郎も。
荒涼とした景色の中に、いつしか戦いの場を移しながら、夢で見たあの場所を思う夏海。

次々と崩れ消えていくビル。
ソードフォームらの戦いを見守る鳴滝の、その足元のビルも消滅し、身体は宙に浮きます。
「崩壊する、この世界も。やはりお前は破滅を呼ぶ…」

戦いの間、しばしばイマジン達に振り回される夏海の姿が心象風景として映っていたのですが、ここにきて夏海の服装も、第1回で登場したあの白いドレスに変わっています。
「きっと、もうこの世界は…終わってるんですね。あの時と同じ…」
激しい戦い。双方勝負をかけたライダーキックが宙でぶつかり合い、ディケイドもロッドも、地に倒れ…

同様に、この第14話が始まってから何度も映されていた時計の針が、ついに12時を打ち…鳴り響くチャイムの音、途切れる砂時計の砂。
「間に合いませんでした…」
力尽きる、心象風景の中の夏海。
それに合わせたかのように、高らかな警告音が虚空に鳴り響き、滑るように舞い降りてきたのは謎の列車。驚き天を仰ぐ、変身の解けた現実の士と夏海。

変身を解き、乗り込む士と夏海。
食堂車に入るとそこには先ほどのイマジン達が既に乗り込んでいます。ようこそと笑顔を振りまく乗務員(ナオミ)。場違いな少女(コハナ)の姿も。
戸惑っている士たちを見てやあやあと愛想良く席を立ち、特に夏海をエスコートしようとするウラタロス。そこへデンライナーのオーナーも現れ、
「どうやらたいへんなことが起きているようです。ディケイドの世界も、我々電王の世界も。早く何とかしなくては」と厳かに告げるのです。

一方、3対1の不利な戦いに苦戦するソードフォーム。
「…これ以上戦っても君が苦しいだけだよ。さあ、早くデンライナーにファイナルフォームライドして見せてくれ」
「わけわかんねえこと言ってんじゃねえよ。てめえの口のきき方ぁな、むかつくんだよ!」
「それは悪かった。でも、生まれつきでね?」
「そいつはかわいそうになあ!」
癇に障る口調のまま、地に塗れたその姿に向け、ファイナルアタックライドの声と共に、銃を向けるディエンド。その必殺の一撃を受け、ビルの屋上から落ちていくソードフォームが…泳いでます!

    

こんな(↑)感じで。
かえる泳ぎしたら、落下速度って緩和されるのでしょうか。
今週の殿。二刀流はイメージほど強くはなく、万能ではないので用いる場と、本人の志向・能力をよく考える必要があるのですが、今回の巴戦は説得力がありましたね。
ドウコクはやっと、自分の迂闊さに気づいたようです。ご機嫌斜めです。
4/27追記。ホームズは鳥打帽じゃなく鹿撃ち帽でしたのでご指摘ある前にとこっそり修正。ついでに2chレスを貼り、録画も見直して台詞等を直しました(場面転換の順番はいい加減)。光写真館については、そういうところだから今回ロケ地に選ばれたんでしょうか…
ガンフォとディケイドが戦っていたのは同じく埼玉のミューズパークですよね。
4/28追記。夏海につきまとうスカウト男が、以前も「電王」に出演されたオジンオズボーン篠宮さんだったのでブログへリンクを貼りました。
関連記事

style="clap"

Mユウスケ、お見事でしたよね

サソードは胸板で渡辺さんかと…
今までのライダー世界は見たことないのが多かったので、電王世界は思い切り楽しめました。
オーナーやナオミちゃんも懐かしかったですね。シルバラ…次回に期待します(^-^)/

2009.04.26 21:06 URL | fog #- [ 編集 ]

胸板で!

その点ではわたしには鑑定眼ないですね…久々でかっこよかったです。
サソードは好きなライダーでした。
Mユウスケは、チンチンチンチン!と写真館のチャイムを叩きまくり
「…勘だ」と言うあの間のとり方、まさに昭和の雰囲気です(誉めてます)。お見事でした。

しかし今までより「説明」はない、とにかくアクション!という構成でしたね。「電王」観てない方はどう思われたのでしょうか…来週きっちり詰めてくれることを期待してますが。

2009.04.27 02:56 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]

ブルーのヘアピンが

Mユウスケの髪についたままのブルーのセット用ヘアピンが、すごく気になりました。
いくつもの場面で付いたままで・・・あれがスタンダード?

2009.04.27 22:31 URL | みどり #1K4jORXo [ 編集 ]

みどりさん、いらっしゃいませ。

気づいてなかったので録画見直しました。
どうやらこの(↓)ピンですね。
http://ameblo.jp/murai-ryouta/entry-10249321189.html

個人的には桜井さんのお釜帽の下の野球帽みたいなもので気にしては負けだと思います。

2009.04.28 01:48 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]

また遊びにきました

こんにちはー。
電王の世界は、「まんま」でしたねー。(他の世界はあんなに変わってたのに)
タロスズが相変わらずだったのが嬉しかった。

個人的には、K夏みかん(着物バージョン)が色っぽくていいなーと思いました。やっぱりキンちゃんは着物なのね♪……と。(キンちゃん大好きなんですー)
それからやっぱりあのソードフォームのかえる泳ぎが! 「やっぱモモだー(そして、さすが高岩さんだー)」って笑っちゃいました。来週はあのかえる泳ぎて始まるのかと思ったら、もう! 考えただけで笑いが止まりません。

ただ……なんで電王だけこんなにも「まんま」なんだろう? というのが気になりました。今までは「これまでのライダーとは同じようで違う世界なんだ」って思って納得していたのに。タロスズはあのまんまの性格なんだけど、世界そのものはやっぱりちょっと違うのね……って感じなら納得できたんだけど。

2009.04.29 11:42 URL | かねひらねこ #DKfek3gQ [ 編集 ]

こんばんはいらっしゃいませ。

かねひらねこさん、ようこそです。
夏みかん可愛かったですね!わたしはU好きなのでやっぱりU夏みかんかなあと。そして一度見てみたい、M夏みかん。

> ただ……なんで電王だけこんなにも「まんま」なんだろう?

そうですね、映画連動回だから…ということなんでしょうか。「電王」劇場版自体がテレビとはパラレルだから…という説明をどこかで読んだことがあります。映画で従来のファンを呼び戻すため、あまりいじれなくなってしまったんでしょうね大人の事情的に。
ただせっかくのお祭りなので、「ディケイド」ならではのリ・イマジネーションされた「電王」というのもちょっと観てみたかったです。強気で超然としたリョウタロウとか。753みたいなウラタロスとか。

2009.04.29 23:56 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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