LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

本題に入る前に今、「面の芝居」と打とうとしたら「麺の芝居」って出ましたmakiですこんばんは。
舞台の間にどんどん膨張していって、始めと終わりで体積3倍になってる芝居。どうでしょうか。

タイトルの件について中川さんのスタンスを説明する記事が、今日のmotoブログにあがってました。
関心のある方は必読ですね。

まとめてしまうと、精神論としては
「特別に面の芝居というものはない、面をつける仕事も他の役と区別していない」ということを仰っています(と思います)。

ただ、技術論としてはそれ自体独特のノウハウがあり、高岩さんの各誌でのインタビューはそういうことを仰ってるはずなので、そう思って読むと矛盾はなく、ああ皆さん同じことを考えていらっしゃるのだなと思いました(殺陣だって現代殺陣と時代殺陣がありますが、後者は刀の扱いだけでなく着物の裾さばき等もできていないとだめですから)。

わたしとしては、特撮ヒーロー番組において
「人でないものを演じる」というのはものすごく創造力に富む仕事じゃないかなあと思うんです。
ヒーロー&改造実験による怪人の、人でなくなった哀しみ、そして人知を超えた力を得たことへの興奮って、実際には誰も経験してないことですよね。似た経験をした誰かを参考にして、想像するという手がかりさえない。

そもそも怪人も怪獣も、誰も見たことのないもので、何が“らしい”動きなのか、どういう表現をすれば誰もが納得する心理描写になるのか…結果としてはとても人間くさいお芝居にだいたい皆さんなっていくのが面白いのですが、一方でショッカー戦闘員の
「イィーッ!」しか言わない、まるで人間性というものを喪失してしまったかのような不気味さというのも、すごいな、よく考えたなあと思うわけです。
まあこれについては面をつけないお芝居の幽霊役とか、魔法使い役、みたいなものと共通しますが、そうした役を一年中演じている人はそう多くはないのではと思います。

要は、そういうお仕事に年がら年中取り組んでいる方達のアクトリーグは、それはすごそうだと。
以前にも中川さんは
「高岩さんをアクトリーグの舞台に上げたい」と書かれていましたが、実現すると…観客席が死屍累々かも。ちょっと想像してみただけでくらくらします。
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