LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

エマ -Emma- エマ (1/7スケールPVC塗装済み完成品)

亜樹子が面白半分に事件に関与してくることを、嫌がる翔太郎。
亜樹子が自任する通り、翔太郎にも入れない場所に、彼女は入り込むことができます。彼女が素人であるのもその通りですが、彼女が有用であることもまた事実。にも関わらず
「俺はおやっさんに対する責任があるんだよ」と、彼女を危険から遠ざけたがる翔太郎ですが、ならば父の事を話してくれと亜樹子に切り返されれば一言も返せません。

「すべてを話さないのかい?」と言うフィリップ。彼としても見るに見かねてのことでしょう。

映画「ビギンズ・ナイト」上映も迫り、前所長・鳴海壮吉の消息や、W変身の謎といった核心に、このエピソードあたりから、徐々に近づいていくのでしょうか…?
ここへきて3人の関係性も大きく変わってきそうな予感がしますね。
そして、頑張れ婿殿。

画像はブログ画像ゲッターより「エマ」フィギュア。
メイドはスカートが長くてこそ、です>東映公式
発端

鳴海探偵事務所。
相変わらず事務所の経理を一手に引き受けている亜樹子。領収書の束を怒りの表情で翔太郎につき返します。
「お前の罪を数えろォ!」
「数えねえよ!…あ?つか、これって経費で落ちないの?」
「ハードボイルド小説なんて経費で落ちるか!」
「たく、お子ちゃまはわかってないな…ハードボイルドは人生にとって必要なものなんだぜ」
「かっこだけなんだから、お父さんたらいったい何を教えてたんだろ…ねえ、連絡くらいつかないの?」
突然鳴海の名を持ち出され言葉を濁す翔太郎。--蘇る硝煙の匂い、耳に残る、銃弾と警報の音。

チャイムの音。
「お客さんだ!久しぶりのお客さんだよぉ」
「…あ、ああ。そうだ!はは」

翔太郎は危うい領域に踏み入りかけた会話から逃れるために、亜樹子は事務所の経済状況が好転する期待から、2人揃って笑顔でそれを出迎えます。彼らをただ見守っているフィリップ。
しかしドアが開き、雪崩を打って入ってきたのは依頼人の集団でした。
「お願いします。父を探してください」「夫を…」「兄を…」
口々に言い始める依頼人の整理を、亜樹子が試みます。
「ま、待ってください。えーと、全員ご家族の方ですよね」
「「「「「違います」」」」」
「全員、別々の依頼者?」
「じゃ何で一緒に」
先頭に立つ美女が口を開く。消えたのは全員、同じ職種の人間だからだと。連続失踪事件。
「警察は全然相手してくれないんです」と別の依頼人も訴えます。
「…その仕事って?」
「「「「「パティシエです」」」」」

どこかの地下室のような場所。
パティシエの服装をした男性が、汚水の中をはいずり、その場から逃れようとしますが、黄色いクリーム状の物体がそれを阻み…

捜査

甘ったるいクリームの匂いに辟易しながらケーキ店や喫茶店を聞き込みに歩く翔太郎。
それに対し、久々の依頼なんだからとはりきっている亜樹子。
翔太郎には、彼女のノリの良さが却って心配なのです。亜樹子は素人。怪我でもされれば鳴海に申し訳が立たない。
言い争ううちに、待ち合わせた依頼人の一人・浅川麻衣が、父親・浅川雄三の資料を持って現れます。
彼は風都NO.1と言われた、その世界では著名な人物でした。
「警察は何やってんだかね」
依頼人の相手を亜樹子に任せ、さらに聞き込みに向かう、翔太郎。
見送る亜樹子に、依頼人は口を開きます。
「やっぱり、あのお屋敷が原因かも…」

「警察なめんなよ!」
「風麺」の巨大ナルト再び。
依頼人たちの口ぶりから、警察が一応事件を受けつけたことは明らかなので、翔太郎は刃野・真倉の刑事コンビに聞き込みをしています。
それによれば、失踪者の足取りは杳として知れず。ただ、浅川雄三が消えたとされる現場だけは調べさえしていないのだと。
それは、風都第一の名家、経済と政治の中心である園咲家。
「捜査しようと思って向かったんだが門前払いでな」
「いやいや。何でそこで引くんだよ警察が」
「あそこのオヤジ怖いんだもん。ねえ」
「怖かったすねえ」

調査

地球の本棚を調べるフィリップ。失踪者たちの共通点とは--。
全員、風都のベストパティシエとしてランキングされ、園咲家にゲストとして招かれたことがある、ということ。
翔太郎が刃野から聞いた話では、甘いもの好きの園咲のため、ゲストパティシエによる週替わりのスイーツタイムをとるのが、その名家での習慣らしいのです。
園咲の名に仔細ありげなフィリップ。
「それにしてもまだ亜樹子は帰らないのか」
「そんなに心配なら会いに行きたまえよ」
「え?どこに?」

潜入

園咲家にメイドとして潜入した亜樹子。
紅茶の淹れ方がいいと当主に褒められたのもつかの間、ミック様を追いまわし(スタントは人見早苗さん)、帰宅した若菜をつかまえて馴れ馴れしく話しかけるなど、メイドとしての分を超えた振る舞いでさっそく顰蹙をかっています。

鳴海探偵事務所。
「亜樹子が潜入調査ァ!?」
依頼人・浅川麻衣自身もパティシエであり、今週は彼女がゲストとして園咲家に招かれたのです。その彼女に紹介してもらい、まんまと入り込んだのだとフィリップは説明します。
「相変わらず常識を超えた行動力だね」
「感心してる場合か!」
あまりのことに、めまいがしている翔太郎。

園咲家。
叱責されてもわるびれない亜樹子。「見ざる・言わざる・聞かざる」のメイド心得を聞かされても
「日光のお猿さんはム!リ!」と一蹴。手帳片手にお屋敷のあちこちを覗いて歩きます。
手帳に描かれた似顔絵がかわいい。
心配で門前までやってきた翔太郎は、その瘴気漂うような豪邸の佇まいに気おされています。

新たなる被害者

園咲家キッチン。浅川麻衣がせっせとその日のデザートを作っています。
同家の進藤料理長は厳しい顔でその手際を見守り、
「まあまあみたいだな。親父さんほどじゃないが」と麻衣を威圧します。
あれはあやしい、と目をつける亜樹子。お屋敷ものの推理小説なみに、濃い登場人物が揃っているのを喜んでいるようです。
「何か手掛かりは見つかりましたか?」と尋ねる麻衣。彼女は父親のことを「この業界の宝」だとまで言い、顔を曇らせます。
「お父さんのこと、尊敬してるのね」
自分との共通点を見出した気がして、ほほ笑む亜樹子。
「大丈夫、信じて。あたしだって父親譲りの名探偵よ!」

キッチンの窓をたたく、スタッグフォン。それに気づき、外に出ていく亜樹子を、見送る麻衣。
そのそばにはクリーム色の何かが迫り…

説得

門ごしに、亜樹子と話す翔太郎。
「スタンドプレイもいい加減にしろ!この屋敷が危なげな場所だって知ってんのか」
「知ってるよぅ。だから潜入してるんじゃない。あなたじゃ中に入れないでしょ」
亜樹子の言うことは尤もなのですが、使えるものは使え、とまでは非情になれないのが翔太郎。
「少なくとも俺はおやっさんから探偵のいろはをちゃんと教わってるんだよ。たまには言うこと聞け」
「へえ、ちゃんと教わってハーフボイルドなんだ」
口の減らない亜樹子。そもそもあなたは、お父さんのことをちゃんと話してくれないじゃない、と言われ翔太郎は一言もありません。
「おとなしく所長様の報告を待っておれ!」と屋敷に戻っていく亜樹子を、見送るしかない翔太郎。

鳴海探偵事務所。
説得に失敗した翔太郎に、フィリップは、そろそろ亜樹子にもほんとうのことを話すべきではないかと言いだします。
問われて壁にかけられた、鳴海の中折れ帽に目をやる翔太郎。
「言えるかよ。俺が、--この俺がおやっさんを殺しちまったなんてことを」

捜査

「いい出来だね。このところではあたりだな」と、麻衣の菓子を褒める園咲。こうしてはいられないと走り出た亜樹子は、麻衣を園咲に騒々しく紹介します。
「ご主人様!今日のパティシエはこの人です。浅川麻衣さんでーす!」
「…質が下がったものね、この屋敷のメイドも」
「この子意外と面白い。わけわかんない」
冷たい反応を見せる娘たちを気にせず、
「浅川麻衣さんね。憶えておこう」と答える園咲。
恐縮し、一礼する麻衣。
「…それから、新人メイド君、君も憶えておこう」
「へ?」

この一件でメイド長にまたも叱責される亜樹子。
彼女の頭にゴミバケツをかぶせて逃げ出しつつ、怪しい振る舞いを見せる進藤料理長の後を追います。

園咲家門前に戻ってきていた翔太郎。携帯に出ると、フィリップが
「次に狙われるのは麻衣だ」と指摘します。パティシエたちは、雑誌のランキング上位から順に姿を消している。既に5人が消え、麻衣は6位なのだと。
走る翔太郎。それを不審者と見とがめ、つかまえる霧彦さん。
「なんだよ!」
「あてよう。君は若菜ちゃんのストーカーだね」
違うという翔太郎の口を塞ぎ、自分は風都を愛していること、その愛ゆえにいかに自分が重要人物になりあがったかと語り始める霧彦さん。
「お前、どこかで会った…」と言いかける翔太郎ですが、皆まで言わせてもらえません。

進藤料理長は敷地内でゴルフの練習をしていただけでした。拍子抜けする亜樹子。

キッチン。園咲に認められた名誉を、胸の中でかみしめる麻衣。その背後で怪しい声がする…
「お前は私の舌先に載る資格を得た」と。

「その時だ、私が運命のひとと出会ったのは。そのひとは…」
21 :名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 10:58:30 ID:Q2EUhDSI0
婿殿が逆玉狙いじゃなくて本当に嫁さん好きそうな口ぶりだったのが
余計に胃に辛い

45 :名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 11:31:24 ID:Q2EUhDSI0
だってティータイムに1人参加出来ずに見回りとか・・・

56 :名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 11:51:09 ID:OfXYvVXP0
>>21
待て、あれはストーカー君に対するウサ晴らしトークで一から十まで捏造だった可能性もあるぞ
「脳内理想の俺」みたいな

57 :名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 11:55:23 ID:99g74wwe0
>>56
それはそれで余計に余計に胃に辛い

なおも語る霧彦さん。そこへ聞こえてきた、麻衣の悲鳴。とっさに霧彦さんの腕をふりほどいた翔太郎は、そのまま門に飛びつき、中へ入っていきます。
「待ちたまえ、ストーカー君!」
後を追う霧彦さん。

翔太郎の眼に映ったのは、ドーパントに襲われる麻衣。
「フィリップ!」
サイクロン×ジョーカーとなったWは、とっさに麻衣を救います。クリーム色の塊がその場から逃げだすのを追い…

その様を目撃した霧彦さんはナスカに変身。

「何だこいつ。お菓子のばけもんか?」
「ばけものとは失礼な」
極上のスイーツを味わいたい、平凡なスイーツでは吐き気がすると、気取った貴族趣味を見せつけるこのドーパント。
「これでも食らいやがれ」と連続する蹴りで追い詰めたWですが、飛び散るクリームが身体の表面に付着し、それがいつしか硬化して、身体の動きを封じているのに気づきます。
足が固定され身動きならないW。
「フィリップ、ヒートだ!」
熱で溶かせばと考えた翔太郎。しかし
「右手も硬化してだめだ」と答える相棒。

屋敷内で園咲の後をつける亜樹子ですが、突然その姿を見失い、無人の広間に目を見張ります。
「ご主人様…?」

「俺の側で何とかするしかないか!」
メタルシャフトで敵のクリーム攻撃を振り払い、生じた隙にバットカメラを展開。その超音波で足元のクリームを砕いて身体の自由を確保すると、敵に打ちかかるW。しかしその背後からナスカが迫る。
「面白い場所で会ったねえ、仮面ライダー君?」
「今相手をしてる暇はねえんだよ!」
白刃の戦いを、陰で見守っている冴子。

「屋敷が騒がしいな」
いつの間にか、大階段を降りている園咲。
<テラー>のメモリをかざし、雄たけびと共に、ついにその姿を現す…
ベルトのデザインが、Wやナスカのそれに比べ、クラシックですね。
先週と今週のとのさま。まずは先週。
ことはたんの身長だと羽織がロングコートのようでたまりません。その裾をつまんで軽く腰をかがめたところが舞踏会で会釈してるみたいです。
そして、源太はゴールドカレーのオリジネーターとしてそのレシピを、チェーン展開を考えている企業に売れば、そのお金をすし店開業資金にできるんじゃないでしょうか。
あの展開は納得いきません。

そして今週。竹内さんと押川さんの美技に酔いまくり。魅せます!今週はここにつきますね。
千明が流ノ介より発想が自由、というのは何か納得いきませんが…流さんはぶっ飛んでますよね発想。清家さんは関西弁の使い手なのですか。
11/9追記。書いといて、upするの忘れてました…ついでに2chレス貼ってup。
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style="clap"

流之介は、みんなと型はずれてるんだけどそこからははみ出られない、と解釈しました。自由なわけではないと(笑)。
そしてメイドさん!そんなにメイドさん好きなわけではないのですけど(/ω\)

2009.11.09 16:15 URL | りゅうきん #- [ 編集 ]

お久しぶりです!
PCご臨終につき携帯から失礼してます!
PCからでもトプは蝶なんですかね?すごい綺麗です^^

いやぁ押川さん竹内さんの見事なアクションに朝から興奮してしまいました…。
単独でのアクションよりコンビとか大人数で魅せるアクションのほうがドキドキしてしまうんですよね…なんでだろ。
で、りーちってやっぱり清家さんだったんですか!
まさかなぁ…とは思ったのですが。
多才ですね~。

2009.11.09 22:28 URL | たろう #7JrW83ks [ 編集 ]

お2人様、いらっしゃいませ。

>りゅうきんさん

なるほど!と膝を打ちました。
> 流之介は、みんなと型はずれてるんだけど
型が違うのか。ということは、ことはも?
そして、今回の「W」の感想文はいつもより拍手のペースが早いのですが、これはやっぱり「エマ」の写真が効いている気がします。
そんなにメイド好きではないのですか?わたしは元々アングロフィリア&時代物好きなので、メイドさんは大好きです。諏訪野みたいな老執事とかもたまりませんがw
以前、ケータイ捜査官7カフェの会場になったメイド喫茶に行った時も、こんなふうなロングスカートで上品だったのがつぼでした。

>たろうさん

お久しぶりです!たいへんでしたね> PCご臨終

蝶のデザインは携帯だけなんです。PCのほうはかなりシンプルですね。気に入っていただけてうれしいです。
わたしもコンビネーションプレイが大好きなので、今週のシンケンは燃えました!
コミカルかつ華麗に演じてらっしゃいますが難易度高いですよねあれ。
互いの剣を抜きあって回転しながらの殺陣におおーっと目を見張り、くるくると体を入れ替えてのアクロバティックな攻撃に大笑いし…いや素晴らしかったです。

りーちは(すっかりりーち呼びになってますが)清家さんだそうですよ!

2009.11.10 03:13 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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