LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。


Photo by chidorian

本題前に、もうJAEイベントDVD、ゲットされた方がいらっしゃるんですね!うらやましい!
そして昨晩の「G」はご覧になりましたか?特に未公開映像等はなく、ただ今回のほうが録画に向いていたという感じでしたね。まあ、渡辺さんと一緒に観たと思えばいいのか…?

敵地に乗り込み、翔太郎の正体ばれや冴子の野望など、地味に波乱もありましたが、ことを荒立てたくない園咲の方針のおかげで、意外とあっさり片がついた今回の事件。
それより上野の博物館の描写がいいですね。わたしはこの間の恐竜展の時に行きました!
今日はお天気がいいし、また行こうかな、ミュージアムに。
画像はブログ画像ゲッターより、ミュージアムの写真です。

今回のサブタイトル、「Sな戦慄」はやっぱり「甘美な戦慄」でしょうか。
あれはミステリじゃなく評論なんだけどな。
拍手レスです。

>内緒様

内緒様もゲットですか!うらやましい!
感想もお聞かせくださいね。

コメントなしの皆さまもいつもありがとうございます。
ナスカにしめあげられたW。しかし、そのナスカの背後から、スイーツドーパントが自分の獲物だとばかりに襲いかかります。
「邪魔をするな!」
ナスカとスイーツの小競り合いに、余裕のできたW。見かねた冴子は<タブー>のメモリを取り出し身構えます。
「翔太郎…翔太郎!」
フィリップの声に動作を止める冴子。気づかず応じる翔太郎。
「なんだ!」
「感じる…ここは危険だ」
見回せば先ほど感じた瘴気がどす黒い液体となって凝り、地中や建物の壁から浸み出して彼らの足元に迫ります。響き渡るテラーの哄笑。Wばかりかナスカ、冴子もすさまじい恐怖を感じています。
「なんだこれは!」怯えるナスカ。
「なんだかわからねえが、触れたら最後だ!」

全員が飛びすさる。Wはルナ×メタルとなって木を伝い、安全な場所へ。
変身を解いても震えがとまらない翔太郎は自分を自分で抱く仕草を。
「僕たちは見たのかも知れない…敵の根源を」
「やっぱ亜樹子のやつをあんなとこほっておくわけにいかねえ」

このシリアス展開をよそ目に、アクティブな役割の大好きな亜樹子。
自分で自分の活躍にナレーションを入れ名探偵きどり。そこへ近寄ってきたメイドの先輩・佐々木。
「鳴海さん、聞きました?浅川さんが誰かに襲われたそうですよ」
「え?麻衣さんが!?」

麻衣のもとへかけつけた亜樹子。しかし気丈な麻衣は、
「これが事件解決の糸口になるのなら、逃げない」とまで。その決意に息をのみつつも、自分たちの狙いの確かさに自信を持つ亜樹子。

広間。園咲、冴子、そして霧彦。
「…どうやら、使用人の中に一般のドーパントが混じっているようだね」
「え?…だったら、お掃除しなくては」
「まあほっておきなさい。組織の秘密を知る者は少ない。わざわざ事を荒立てる必要もなかろう」
立ち去る園咲を見送る霧彦。
「なぜ、お義父さんは僕の戦いの邪魔を?」
「次に何かあったら、2人で戦いましょう?貴方の名誉挽回のために」
それを宥めた冴子は、先ほど見たWの姿を思い出しています。
「お父様の興味が薄いうちに、確実に手に入れなければ…」

庭園。翔太郎と亜樹子。
「これでわかったろう。ドーパントがいることもわからなくて何が潜入調査だ。おやっさんだってな、依頼者を危険にさらすようなことは絶対にしなかった」
翔太郎の説教が身にしみたかのように、さすがの亜樹子も神妙です。

「…ごめん。何か、羨ましかったのかも。翔太郎が…あたし、お父さんのことぼんやりとしか憶えてないんだ、まだ小さかったから…だからムキになってやりすぎちゃった」
「…亜樹子。俺も同じだよ。俺もおやっさんにどやされまくった。今のお前と同じで」

勇み足で依頼人親子を危険にさらしたことのある翔太郎に、自分を頼ってくれた人間を守れないのは探偵以前に人間としてクズだと、怒った鳴海。
「怖かった。でも、かっこよかった…」
この鳴海のアクションシーンはまだ吉川さんじゃないですよね?桜井さんと同じ方式ですよね。どなたなんでしょうか。

「頼むよ亜樹子。これ以上無茶しないでくれ。お前が危ない目に遭うのは」
背中で語る翔太郎の姿が頼りなげできゅんときます。
「実は…実は。おやっさんは俺が--俺が…」
言い出しかねて思わず振り返る。と、そこには風が吹いているだけ。
「…って、どこ行ったぁーっ!俺今超大事な話…」

「ここで頑張らなきゃ、お父さんの娘じゃない!」
翔太郎の気も知らず、自分が麻衣を守らなければと意気込んでいる亜樹子。
「ご主人様!」
園咲の勤務先である上野博物館まで訪ねて行きます。

「…何たくらんでるんだ」
心配してついてきた翔太郎。恐竜の標本展示に満里奈の思い出が蘇り、思わず足を止めます。
館長である園咲は、そんな翔太郎に声をかけます。ここは地球の記憶を保存しているのだと…

「メモリはスイーツに間違いない。検索を始めよう。パティシエ、浅川隆三、浅川麻衣。キーワードが近すぎて本が減らない。いや待てよ。『舌先を駆け巡る極彩色の甘美』、これは珍しいフレーズだ…」
見つけた、と満足げに微笑むフィリップ。

園咲家恒例のスイーツタイム。しかしいつもと異なり、ホールには使用人も全員招かれています。戸惑う一同に、園咲が
「今日は趣向を変えてね。さあ、みんなで味わおうじゃないか。何か面白いことが起こるらしい」と言うと、それに応え2階から姿を現す亜樹子。
「鳴海さん!」メイド長の悲鳴。
「…またあなた?ただのメイドがはしゃぎすぎじゃなくて?」とたしなめる冴子。
「ただのメイドじゃございません」
シャーロックホームズの扮装となり、自分は探偵だと名乗りつつ、
「この中に連続誘拐事件の犯人がいます!」と宣言します。
「あの、馬鹿…」
窓外で頭を抱えている翔太郎。

「誰だというの?」
「お答えしましょう。真犯人は…あなたです!」

指差された小太りのメイド、城塚。根拠は丸っこくていつも何か食べているからと。
「完全に見た目だけじゃないそれ!」と抗議する城塚。
「この子おもしろーい!」
「君はほんとに名探偵なのかい?」と霧彦もあきれます。
「犯人は異常なまでのお菓子好き。そいつを捕まえるために、ご主人様にみんなをここに集めていただいたんです」
「サプライズってそういうことか…お菓子のことじゃないのか」と残念がる園咲。
「はい、お菓子はすべてあたしが適当につくったものです!」

テーブルに並ぶのは気持ちの悪いたこ焼きスイーツ。
その甘味への冒涜。怒りの声、席をけって立つ音--。

窓外の翔太郎に、フィリップから電話が。
「犯人はあのランキングをつけた食べ歩きのライターだ。『舌先を駆け巡る極彩色の甘美』はそのライターのお得意のフレーズだ。その名は…佐々木」

「佐々木さん?」
「食わせたな。あたしの黄金の舌先に。あんたなんかのつくったクソ菓子を」

変身したスイーツドーパント。使用人たちは全員席を立って逃げ出します。
それを尻目に麻衣を遅い、腹内に収め走り出すスイーツ。
「行くぜ、フィリップ!」
変身しようと移動する翔太郎を、目撃する霧彦、冴子。
「まさか、あいつが…?そうか、あいつが」
「倒すわよ」
追いつかれ、ナスカ、タブーのコンビネーションプレーに足止めされてしまうW。
「お前は!」
「お久しぶり。まさか忘れてないわよね?」
「なぜここまで幹部級が集う?」
「こんなことをしてたら亜樹子が、亜樹子が危ない!」

「ここは?」
さらわれたそこは、甘味の宮殿。
「麻衣…」
「父さん!」
親子で自分に仕えよと命令する佐々木。
彼女もパティシエ志望だったが店は一年もしない間につぶれた。だが、スイーツのガイアメモリさえあれば、永遠に甘味を味わうことができると。自分のために菓子を作り続けろと。
「その前にこいつを処刑する…」
亜樹子を振り返る、スイーツ。

絶体絶命のW。敵を蹴散らし、ハードボイルダーが登場します!
「…間一髪だな」
「ああ、こいつらの相手をしてる暇はない」
運ばれてきたバイクに跨ると、ナスカ、タブーを牽制し、亜樹子救出に向かいます。追いすがるナスカに
「…あーばよ」と左手を上げるWが可愛い。
振り払われ、ふと後ろを振り返るナスカ。
その背後には鬼嫁タブーが迫っています。
「この役立たず!」

「不味いって。あたしは不味いっす」
「知ってるわ。切り刻んで壁の塗料にでもしてやる」
「あたし聞いてない!」
ドアを蹴破り、現れたのはW!
喜びつつも、何故ここがわかったのかと不思議がる亜樹子に、手で発信機がついていると示すWがなんとなくかっこよかったです。

「くそ!」
自棄になって亜樹子・麻衣に襲いかかるスイーツ。
「危ない!」
それに対し、とっさに傍らの椅子をつかんでスイーツを振り払う亜樹子が勇ましく、そのアクションにWは思わず見入ります。

「あたしの依頼人に、指一本触れるな!」

惚れ惚れするその啖呵に、鳴海の雄姿が重なる。Wはヒート×ジョーカーにフォームを変えると、
「助かった。後は頼む」と亜樹子に声をかけ、スイーツの腕を抱え外へと連れ出します。これは亜樹子を翔太郎が認めたということですね。
「大丈夫?」
麻衣を支える亜樹子。

「さあ、お前の罪を数えろ!」
クリームとなって姿を消し、逃げようとするスイーツを、バットの超音波であぶり出す。
そこからは速攻です。マキシマムドライブ。
久々のはんぶんこ攻撃ですが、こういうパターンもあるんですね。これやるとテンポが悪い気がするんですが、でも毎度のことながら、このAAが好き。ずれてたら済みません。
312 :名無しより愛をこめて:2009/11/15(日) 08:42:57 ID:FtERQHxS0
私所長だけど部下がマキシマムドライブだった。

      \。 /
     ( ゚ω| |゚;;) ジョーカーグレネード!
 バチバチC  | |とl丶l丶
     /  .| .|;;(   ) やめて
     (ノ ̄  と、 i
          しーJ

「…は。旨かったろ?」
わたしもくらってみたいです高岩さん。

園咲家広間。
「あの探偵の子、面白かったわね。仮面ライダーさんもなかなかだったわね。意外と我が家のお婿さんより、役に立ったりして」
「挑発は相手を見てしなさい、若菜」
「ごめんなさい、お姉さま。お気になさっていたのね」
火花散る舌戦。
「お仕置きはちゃんとしといたわ。夫は教育が肝心…」
あざついてませんでしたか?わたしは殺伐好きですが、DVはちょっと。しかし今回の全裸シーンは好評につき急遽追加されたと君沢さんは仰ってます。婿殿の苦難は続く?

鳴海探偵事務所。
亜樹子は気持ちの悪いたこ焼きスイーツブームになり、無理やり食べさせられたフィリップは
「言語では表現できない味覚だ」と評します。
その様にあきれつつも、亜樹子の強さを認めた翔太郎。

「…強くならなきゃいけないのは俺のほうだ。いつか、あの日を受け入れなければいけない時が来る。あの、ビギンズナイトを…」

以上報告します。
今週のとのさま、爺、かっこよすぎ!
そして「飛び道具の醍醐味は数と遠距離攻撃」が正論すぎて笑います。まさに同感ですが、それはデルタ、ギャレン、威武鬼、ドレイク、ガンフォ…銃持ってるのに蹴ってしまう、ライダーの伝統に対する挑戦でしょうか。今年のトリガーはわりとまともな撃ち方してますけどね。
同日追記。来週はヴァイラスとかビールスとか懐かしいですね。
シンケンジャーを観たついでに2chレス、というよりAA追加。
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style="clap"

本当の博物館を使うとは、なかなか素敵な演出ですよね。図書館や博物館という場所は、独特の空気が漂っていて…すごく好きなんですよ。時間が静かにかたちになったものたちがたくさんあるからかなぁ、とか思います。

ボウケンジャーでもサージェスミュージアムってことでロケがありましたが、どちらかというとボウケンジャーたちの「職場」という感じで使われていたので、特別な印象はなかったのですが、今回はなんともいい感じでよかったなーと思いました。

それにしても寺田さんの迫力。凄すぎ。特にコワイ台詞も何もないのに…。こういうベテランの俳優さんがいらっしゃると、本当に画面が引き締まりますね。

最近、どんどんWにハマっていってます。


それから…ついでですみませんが、ひっそりURLを入れさせていただきました。ようやくです(^_^;)。完全フリーの公開ではないのでお手間をかけてしまうのですが、よろしければのぞいてみてください。

2009.11.17 17:32 URL | なゆ #hw/XFbsg [ 編集 ]

なゆさん、いらっしゃいませ

> 図書館や博物館という場所は、独特の空気が漂って

ほんとうにそうですね。雰囲気があるので、園咲の威圧感がさらに出ていたと思います。

「W」は下手にミステリとして観てしまうと物足りなさも出てくるのですが、コメディタッチの探偵ものとして観ると、亜樹子と翔太郎、翔太郎とフィリップなど、会話の楽しさが安定していていいと思います。
何よりアクションシーンの多さが嬉しいですね。

> それから…

おお、ついにですね!ただ仰る通りID取得がまず必要なようなので、すみません、後で調べてから申請させていただきます。何が書いてあるのか楽しみです。

2009.11.18 15:25 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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