LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

なんかもういろいろついていません。

たまには封切り日に観ようかと、昨日思いついて劇場に行ったところ、長蛇の列!おそろしいまでの人口密度。
まあその要因は主に「ワンピース」だったわけですが、「W」もとっとと売り切れてて
「次の次の回なら」と言われたので、こんなところでそんな長時間待てるかと、諦めて帰宅したわけです。
帰宅後、今日の舞台挨拶回のチケットをとったのですが、今朝は今朝で同行者のまさかの遅刻どたキャン!
中には入れず、しかもネット予約なので払い戻し・キャンセルはできません。

何だろう。生き方が悪いのかなあと、ちょっと思ってみる今日この頃です。
今日の「W」の録画を観たいのですが同居人の妨害で22:03現在、いまだかなわず。MJのヒストリーツアーに慰めを求めても…いいよね?
ああ萌えは世界を救う。大人の「Off The Wall」メドレーたまりません。


Photo by masatsu

今回実行犯はあの人だろうと最初から目をつけていたのですが、しかし動機はこっちだろうと、別の人も気になって気になって…ということで、納得の結論。
しかし今回も動機が、お子様向けじゃない。

そして姉妹の不仲の理由も、どこの家庭にもありそうな軋轢で超納得というか胸に痛いというか。若菜が自分の道を大切に思う気持ちもわかるし、冴子の
「なぜ自分ばかりが」という疑問も共感しまくり。はつらつと生きる妹がまぶしくいとおしく、それだけにいっそう…その心情を、弟の影響があったからとはいえ、大人になった若菜が理解しているというのがさらに痛かったです。
子どもが最初にぶつかる理不尽が、親による兄弟間の不公平というものなんでしょうね。
若菜と冴子の失ったもの。
心の奥で大切に思い、今なお希求し続けているもの。

「僕たち、しばらくこのままでいましょう」というフィリップの提案。それを受け入れる若菜の苦い表情がたまりませんでした。
画像はブログ画像ゲッターより、姉妹像。
疑問

W、そして霧彦さんの眼前で塵と砕けたクレイドール。
「次はお前だ!」とWに襲いかかるものの、リボルキャリーによって打ち返されたバイオレンスは、そのまま撤退していきます。後を追おうとするW。その前で、クレイドールの破片は宙に浮き上がり、再び女性の姿へと凝固する--。
「なるほどね」
この子は死なないという冴子の言葉を思い出し、安心したのか肩をすくめ立ち去る霧彦さん。
「あいつ、今度あったら絶対仕留めてやる」
そして、忌々しげにつぶやき、立ち去っていくクレイドール。それを引きとめようとして動けない、W。
「おい、どうした」
「さっき、気になることがあって。でもたぶん、気のせいだと…思…う」
戸惑ったように自らの右手を見つめる、ヒートの横顔が悩ましい。その手に残る、クレイドールの感触。

手がかり

第三風都ビル。取材を続ける若菜。
菓子店のオーナーでもあるパティシエ、浅川麻衣は最近園咲家に招かれ、園咲直々にその実力を顕彰されたばかりということもあり、若菜に同情的。心からの励ましの言葉をかけます。
「ありがとう、麻衣さん」
それを理解してか、微笑む若菜。しかし、そこへやはり、電話のベルが鳴り…朗らかに応じた麻衣は、相手の名乗りを聞いて絶句します。
「クエスチョンからね?」と手を伸ばす若菜。

「やあ姫。さっきは思わぬ邪魔が入って素敵な景色をプレゼントしそこなった…君があれほど見たがっていた。でも次こそ最高のプレゼントをする」
「何かしら」
「今回はノーヒントだ」

付き添う翔太郎は、すかさず事務所に電話を入れます。
フィリップは気づいていました。それまでの問と異なり、若菜に好きな景色を尋ね、風都タワーという答を得たインタビューは存在しない。それを
「君があれほど見たがっていた」と表現するのは若菜のそばで、それを直接耳にした人間であるはずだと--。
翔太郎の携帯に耳を寄せ、顔色を変える若菜。
「若菜ちゃん、大丈夫だった?」と駆け寄ってきたマネージャーを押しのけ、
「洗面所に行く」と一同から離れていきます。

鳴海探偵事務所。
「犯人は若菜ちゃんのそばにいるかも。こうしちゃいらんない。あたしも応援に行かなきゃ!」
フィリップの言葉を聞き、事務所を駆け出て行く亜樹子。それを背に、物思わしげなフィリップ。あの時の感触は--。

単独行動

第三風都ビル。取材車のそばで若菜を待つ翔太郎のもとへ、
「若菜がいないんです!」と血相を変えマネージャーが。

鳴海探偵事務所。
まだ考え事をしていたフィリップの耳に、勢い良くドアの開く音が届きます。
「わたしよ」
「若菜さん!」
慌てて迎えに出ようとし、すんでのところで、再びガレージに通じるドアの影へ隠れるフィリップ。
「また隠れるの?」
犯人の名を知りたいという若菜。
「その前に一つ聞いていいですか?若菜さんは誰かに殺されそうになったことはありますか」
あると答える若菜。何度も。姉に。
「昔から嫌われているの」
姉との対立、それへの反発。しかしそれに、怒りと力で立ち向かおうとした時、いつも
「そんなことをするの、ほんとうの若菜お姉ちゃんじゃない」と引き止めてくれたのが弟だったと。
思えば姉は若くして家業を手伝わされ、自由奔放にしている自分を見ているのがつらかったのではないか。
「いやだ、あたし何でこんな話」
「…とても、優しい声でした今の若菜さん。きっとそれがほんとうのあなたなんですね」
あなたといると素直になれると微笑む若菜。
打ち解けた空気を引き締め、2人だけの検索が始まる。

第三風都ビル。
「若菜姫がいないってどういうことよ!」
ふがいない部下への、所長怒りのスリッパ。
それ自体事件でもありますが、生中継番組の進行もまた、ラジオ局スタッフには大きな問題です。
「亜樹子姫デビュー!?」とあらぬ妄想に耽る所長の前に現れた美女は素子。
彼女が若菜のピンチヒッターとして呼ばれたのです。
照れ隠しか、もう一度翔太郎にスリッパを見舞う亜樹子。しかしそれは理不尽です。

鳴海探偵事務所。
検索のキーワードは「バイオレンス」「若菜が『好きな景色は』と訊ねられた場=『ヒーリングプリンセス』のオーディション」「歪んだ愛情」。
フィリップはおもむろに顔をあげます。
「犯人がわかりました」と。

暴露

最後の取材先は、なんとウォッチャマン行きつけの<風麺>。口下手のマスターに代わり常連客として出演するのだと。
「つか、なんでラーメン屋?これ、甘いもの食べあるき番組でしょう?」と亜樹子。
実際、「スイーツラーメン」とは、まるで奇食クラブです。

鳴海探偵事務所。
「ありがとう」
決意の表情でフィリップのそばを辞する若菜。ふと足を止め、事件が解決したらもう一度会おうと提案します。
「…今度はちゃんと顔を合わせて」
「はい」と頷くフィリップ。
「約束よ!」
しかしフィリップは、初めて感じる息苦しさに戸惑っています。

風麺。
「お待たせしました!」
いよいよ収録というときになり、戻ってきた若菜。
「素子先輩…ごめんなさい」
無駄足を踏ませたことを詫び、収録を始めます。
「いいのよ?」と笑顔でその場を離れる素子。

仕事を終え、リラックスした空気が流れる風麺。そこへ、音楽が…
「誰か、携帯鳴ってません?」
誰に?硬い表情で互いの顔をみかわす若菜、スタッフ達、そして翔太郎。
風麺の亭主がポケットから携帯を取り出し、出ると、無言でそれを若菜にさし出します。

「やあ、君。今から君に最高のプレゼントをするよ」
言いかけるクエスチョンの声を遮り、冷たく答える若菜。
「要らないわそんなもの。…上尾」
一斉にマネージャーの姿を探し求める人々。そこに上尾はいない。
「いったい何の話だ」
「とぼけたって無駄よ。上尾…あなたの負けよ」

「ははは…やんなっちゃうなあ。今までさんざん尽くしてきたのに」
少し離れた物陰から、顔を表した彼に、翔太郎が近づいていきます。
「どいてよ、そこ。ここは僕と彼女だけの問題」
泣き笑いの表情で手袋をとる、その手の甲に、生体コネクタが…
<バイオレンス>の声とともにあのドーパントが出現し、若菜をさらい、球状となってその場を去っていきます。
「しまった!」

鳴海探偵事務所。若菜の去った後、一人検索するフィリップ。彼女のことを知りたくて。犯人の正体を、若菜の警護にあたる相棒に知らせるのも忘れて--。
園咲若菜について書かれた一冊の書物。
「こんなやり方、…やっぱり」
躊躇しつつ手にとった、その時、翔太郎の声が響きます。
「おいフィリップ。若菜姫がさらわれた!」

救出

サイクロン×ジョーカーの姿でバイオレンスを追うW。
「最悪の展開だな」
「大丈夫。やつは予告した状況になるまで決して若菜さんを傷つけない」
「やけに冷静だな」
「冷静なわけない!真剣なんだ」
「…わかった。お前の天使を必ず救い出そうぜ!」
リボルキャリー・ハードボイルダー販促回か?と思ってしまう追跡劇。
カーチェイス好きなので大喜びですが、しかし、ソニックウェイブで地上の人々はかなりショック死しそうですよ。

水路を追い、埠頭に追い詰め、ルナ×トリガーで敵を捕捉したW。衝撃でバイオレンスの球体は解け、若菜はその場に投げ出されます。
「なぜ邪魔をする」
「そんなに彼女が憎いのか!」
若菜は確かにワガママだ。しかし憎んじゃいなかったと、マネージャーはWに語ります。
そそのかされたのだ、強い男にしてやる、そうすれば若菜の愛を得られると。

「誰かにガイアメモリをもらったの?」

驚いたように問いただす若菜。刹那、その言葉を聞きとがめる翔太郎。しかし追求する時間はありませんでした。
「ああ。あとはもう…自分で自分が制御できなくて!」
言うや若菜に飛びかかるバイオレンス。それを止め、早く逃げろと若菜に告げるW。
「ありがとう、仮面ライダーさん」
それどころか可憐な若菜の礼に、ちょっといい気分になっちゃいました。可愛い。可愛いです高岩さん。
「ちょっと翔太郎?行くよ」
フィリップに咎められ、バイオレンスにとどめを…

CM。ああほんとうなら今頃は…

真相

園咲家。
「それにしてもこんなこと調べさせるなんて、君もやっぱり妹さんが心配なんだな」
「そんなんじゃないわ」
冴子の命で顧客リストからバイオレンスのガイアメモリ購入者を調べる霧彦さん。
246 :名無しより愛をこめて:2009/12/14(月) 15:23:55 ID:R+aTBr3u0
アップルのメモリをドライバ無しで使うとリンゴを食べたい衝動が堪えられなくなるのか?

247 :名無しより愛をこめて:2009/12/14(月) 15:25:06 ID:6JkWiMe70
>>246
マック最高! ジョブズは神! とか言い出します

252 :名無しより愛をこめて:2009/12/14(月) 15:50:27 ID:OC6wmvyS0
Wはウィンドウズも含まれてるのか
そしてアップルと戦う

WIND WAVE。若菜が怪物にさらわれたとの報が入り、関係者たちは騒然となっています。
「かわいそうに、あの子、きっと今頃…」
控え室で独りほくそ笑む佐伯素子。しかし次の瞬間、彼女の顔は凍りつきます。
「あいにく、あたしは無事よ?素子さん。あなたが上尾をそそのかしたんでしょう」
微笑む若菜。その胸ぐらをつかみ、年下のくせに自分を追い越して行った若菜が生意気だったのだと、素子はその本性を現して嘲笑います。

えーと、怖いです。ホラー回続いてませんか?

「上尾の奴、お前に好かれたいからって簡単に怪物になっちまったよ!な!」
「…なんであたしを怒らせるの」
それも、若菜が自らのメモリを取り出すまで。
<クレイドール>
異形の姿となった彼女に、素子は見苦しく怯えます。
「ばけもの…!」
「消えろ」
砲撃の手を素子に向け…しかし、その手を引く“もの”を、若菜は感じます。
それは幼い日の、弟の幻。
そしてフィリップの声。

静かに変身を解き、去っていく若菜。
あたしには自分の道が、仕事がある。あの日の弟のように、安らぎを感じさせてくれる相手もいる。
素子など相手にする必要はない。

「はっ。園咲若菜の正体は化物だった。この事実を公表すれば」
起き上がり、内線電話をかけ始める素子。この立ち直りの早さにはむしろ感心しますが、それは愚かな考えであると直後に証明されます。
若菜の後にするりと入ってきたのは、黒いスーツをまとった、美しい死神。
「それは不可能だ。園咲家にとって危険な要素は、すべて消去する…」
次に聞こえるのは<ナスカ>の声。素子の虚しい抵抗によって控え室の鏡が割れる音。そして、断末魔の声--。

捕獲

速やかに行われた処刑。それも知らず、Wによるバイオレンスの追跡劇は続きます。
いや絶対衝撃波で死ぬから。一般市民が。
今回、変身中の翔太郎とフィリップの会話が、つまり
「右手で○を描きながら左手では△を」式の高岩さんの演技が、多くてうれしいです。
高所から撃ち落とされ、変身を解いて落下して行く上尾。その足首をつかみ、
「世話が焼ける」とため息をつく翔太郎。でも絶対足首抜けますからそれ。
メモリが砕け、若菜姫ごめんなさいと、失神する上尾。
それを見ながら、
「やったな、フィリップ」と相棒をねぎらう翔太郎。しかし答える声はありません。

若菜はなぜ、
「ガイアメモリ」という言葉を知っていたのか。
その思いにとらわれるフィリップ。

希望

園咲家。大階段ですれ違いながら、
「ご機嫌ね若菜。まだタレントは続けるつもり?」と声をかける冴子。
「ええ。ある人に気づかされたの。自分らしく生きていれば、それでいいんだって」
「…へえ」
冴子の物憂げな声がいいですよね!

フィリップからの電話をとった若菜。応じる若菜の声が弾みます。
「どうしても聞きたいことがあって」
「何?」
「若菜さん…ガイアメモリを持っていますか」
「…いいえ?持っていないわ」
目を伏せるフィリップ。
「ねえ、そんなことより、約束憶えてる?今から会わない」
声を励ます若菜ですが、
「僕たち、もうしばらくこのままでいませんか」と提案するフィリップ。
「そう。--そうね…そのほうがスリリングでいいかもね」

ほんとうの自分って何?クレイドールのメモリを思わず取り落とす若菜。
それを拾い、若菜の背を見つめる、園咲。

「フィリップはこの頃、ぼんやりすることが多くなった」

容易に心のうちを打ち明けようとしない相棒に対し、慎重に見守ろうとする翔太郎。
対照的に、
「フィリップくん元気ないね?最近どうしたの」と無頓着に声をかける亜樹子。
「おい、ずけずけ聞くな!」
「何よいきなり!」 
2人の争いを見て、しかし、フィリップは静かに微笑み…以上報告します。
今週のとのさま。すごく…陰陽師です。
十臓の出方次第ですね。
同日追記。2chレスを貼りました。
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