LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2010年 05月号 [雑誌]Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2010年 05月号 [雑誌]
(2010/04/01)
不明

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当日に購入していたのですが「エイプリルフール」「ドラゴンナイト」「カノン」「太秦撮影回」と4月初頭は他にもいろいろあり、つい後回しにしてしまいました。
話題満載の今号は既に購入されている方が多いと思います。ただ、遅れ馳せにでも
・レアな伊藤慎さんのインタビューが載っている
・それよりもっとレアな竹内さんのレッドインタビューが載っている
・そして2.21JAEイベントに関する記事が(比較的)詳細に載っている
今月の特ニューを記録しておかないわけにはいかないだろうと。自分的に。伊藤愛より竹内愛が今回は優っているかも知れませんが…あのTシャツの着こなしを真似るには相当腕を鍛えなければ。

あ、今号はおまけつきでお値段も若干高めになっているのですが、デアゴスティーニみたいなのと同じで、おまけの箱と雑誌を一緒に綴じつけている本表紙(というのか?)から、雑誌本体を取り外すことが可能です。
そう本にも書いてありまして、そうは言いつつわたしはいつも失敗するのですが、今回は綺麗に糊付けをとることができました。
雑誌本体の表紙はここに貼ってあるamazon広告のとちょっとデザインがちがい、右下のオレンジ色の◯の部分、イコール「特別付録・マスクコレクション」の記載が外され、その分大魔神カノンなどの文字やタイヘイの写真が下がってきています。開いた右上空白部に
「電王&W&マスコレ 豪華付録付き・大ライダー号!」の活字が移動しています。
特ニューはいつもそうですが、扉兼目次のページを開くと、いきなりプレゼントページ。なかなか慣れません。

●読者プレゼントページ
しかし今回、竹内さんや伊藤さんのサイン入りポラプレゼントはありません。これはいけません。

●いよいよ大始動!! 新番組「大魔神カノン」
本記事は巻末ですが、巻頭見開き2Pを使い、ブジン様の雄姿が!
巻末の編集後記も全員カノンに触れているなど、放映開始に当たり編集部総プッシュという気合を感じます。

●THE TRILOGY OF 'DEN-O'
ゼロノス編、NEW電王編、ディエンド編それぞれの主役ライダーがポーズを取る写真が美しいです。
内容は既出のことがほとんど。
中村優一さん、写真ではもうすっかり顔つきも変わられているのですが、インタビューではやはり
「夢が叶った」とあって、あれからずっとゼロノス編をと言われていたのを思い出し、うれしいやらおかしいやらです。

●龍騎凱旋
「ドラゴンナイト」放映開始を知らせる1P記事。

●仮面ライダーW 完全解剖
"EXTREME"--未知なる力
登場が近い「W」強化フォーム紹介記事。中央が“開いた"感じのデザインですね。うーん…今まで、強化=黒と金、もしくは赤多め、みたいな刷り込みがされているので、このパールに輝くボディが強いのかと言われるとちょっとぴんとこないのですが、動けばきっとカッコいいんだと思います。

桐山漣×菅田将暉×木之本嶺浩 風都を守る男たち
ライダー鼎談。新たな仲間を加え変化していく鳴海探偵事務所の人間模様がメインですが、後半は太秦・大阪撮影回についての話も。
ふだんとイメージの違う衣装を着ていたせいかファンの皆さんに気づいてもらえなかったとは。

生井亜美×檀臣幸
悪役対談。朝からセクシーに、そして時に気持ちわるい演技を要求される戸惑いとプロ意識。

スタッフインタビュー 坂本浩一
これまでNZでパワレンの指揮を執り、帰国後は劇場版ウルトラマンを撮って、この「W」で特撮グランドスラムだという坂本監督。そのアクション観や画面作りの工夫を語っていらっしゃいますが、印象にのこるのは
「長澤奈央さんは誰に聞いても評判が良くて。経験もあるし勘もいい」というコメント。彼女も「ハリケンジャー」を皮切りにウルトラにもライダーにも出て、さらには「ケータイ捜査官7」「レスキューフォース」「大魔神カノン」にもと、ものすごいグランドスラムっぷりなんですが、きっとそういう方だから、あちこちから声をかけられるんでしょうね。
もう一つ印象的だったのは、「W」21-22話のロス市警での九条綾、これは本当にロスで取られたものだというのは知っていましたが、当地での綾のスタントはパワレンでおなじみ梛野素子さんだったこと。

リリィ白銀 長澤奈央インタビュー
TVシリーズ名場面集の後は、その長澤さん。
「リリィは素」「(現場の雰囲気は)眺めているだけで楽しかった」と自然体のコメントですが、なんといっても写真が美しい。4/9からの舞台、「戦国BASARA」にも出演されているのですね。

クイーン板野友美×エリザベス河西智美
女子高生情報屋のインタビューは「LOVEWARS」メイン。白抜きハートなかったので派手なのに変えました、読めない方申し訳ありません。
この写真どう見ても生足で、あのPVも寒そうだと思っていたらやっぱり寒かったそうです。

天装戦隊ゴセイジャー

地球を護る戦友、ゴセイジャーを楽しむ5つのポイント、そして「GOSEI TENSHI TALK」(千葉さん、浜尾さん、小野さんインタビュー)…と来て、今号の白眉その一。

スーツアクタースペシャルインタビュー 竹内康博
座談会などには出ていらっしゃいますが、これはレア。そしてやっぱりかっこいいです。
見開き2Pでアップの写真と、小さめにバストショット、プラス、文字の背景としてジャンプするゴセイレッドの雄姿。
竹内さんのアクションは身が軽いというより、いや軽いんですけど、ものすごくバネの効いた感じ、飛ぶというより弾む、跳ねるという動作が目立つので、高岩さんの精神的な脆さを秘めたがむしゃらさ、みたいなのとはまた少し違った、元気いっぱいの少年っぽさが前面に出て魅力的です。
少年漫画の主人公的な。
なので、これまでずっと戦隊レッドは背の高い人が、という理由もわかるのですが(福沢レッドはかっこいいですから)、こういうレッドも観てみたいと思っていました。
アラタは中性的な外見ながら決して女々しくはなく、むしろ
「とにかくやってみる!」という強引なまでの明るさ、タフさを持っている人格で、とても合っていると思います。

●帰ってきた侍戦隊シンケンジャー特別幕
なんだ「荒野のニギリ」って。「高野の聖」のパロディなんですか? すぅちゃんはくの一!?
そのせいか鈴木勝吾さんはインタビューで
「キャラクターのぶれはない」と解説されています。どうしても文字を追うより、シンケングリーンに熊の耳がついている写真に気を取られてしまいますが。
サムライたちの七変化を楽しむ肩のこらないコメディのようです。

●デス・ゲーム・パーク
なんとなく雰囲気的に「555」終了後の映画「D.P」(半田健人さん主演)を思い出すんですが、門矢士こと井上さん、殿様こと松坂桃李さん、753こと加藤慶祐さん、そしてカイこと石黒英雄さんとメインキャストの特撮率が高い、謎めいた設定のドラマ。
身体の動く方が多いので、アクション多めだといいなと思ってたんですが、井上さんは脚が悪い役…?

●牙狼~RED EQUIEM~
全6pと豊富な写真で紹介される牙狼3D劇場版。タイトルにもありますが「真紅」を基調にした背景が印象的です。
しかしまだ内容はよく、わかりません。
秋までじわじわと情報を出していくイメージなのでしょうね。

以下、資料的な記事や特撮映画の紹介、出渕裕さんによる「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」レビュー、「ゼブラーマン」紹介、「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」その他新作紹介…と盛り沢山。

J-MEN参上!!
イベント試乗レポート、金田治社長インタビューと、モノクロ3P+カラー扉1Pの紹介。
カラーは6人が集合した写真で、おそらく開演前に撮られたもの。
このイベントについてはいろいろありましたが、ジーンズにTシャツでこれだけかっこいいというのがもう、ずるいなあ。かっこよすぎてどうでもいいよという気になってしまいそうです。

やはり資料記事が入って、その後巻末グラビアとなります。

ヒーローたちの行方 塩谷瞬
長澤さんの話題が出ていましたが、特撮デビューは同じ「ハリケンジャー」の塩谷さん。10年前のことなんですね。

こころよびさませ! 大魔神カノン
巻頭から続く特集記事。かなり先のストーリーまで紹介されていますのでネタバレOKな方向きですが、スチールが小さいながら何枚も配され、その点が魅力的。
里久鳴祐果×眞島秀和対談の次が、今号の白眉その二です。

スーツアクター伊藤慎 イメージをアクションする男
カラー1Pのインタビューながら、躍動感ある全身写真あり、笑顔のバストショットあり、みたらし団子片手のスナップあり。ビジュアル的にもう素敵です。
ユモンジカエンジも演じたとのことで、その辺りも今後、じっくり観せていただきたいと思っています。
しかしインタビュアーから伊藤さんへの賛辞もいいのですが、こちらは伊藤さんのコメントを読みたいので、もっと色々聞いてほしかったなあ…

さてこの猛プッシュされている「大魔神カノン」、第1話を観た感想としては、正直、わかりやすいドラマではありません。

カノンの失恋相手=カノンが曲を聞くのも嫌がるバンドのギタリスト=新たにイパダダに取り憑かれた男…まではまあ、観ていればわかったのですが、あっさり次回予告で
「幸太郎は…」と言われて
「え、名前なんてどこで出た?」とびっくりするなど。
カノンが東京の大学に進学したというナレーションはありましたが、夢敗れた20歳の現在、何をしている人なのかは一切わからず。
ドラマの方から視聴者を巻き込んでいこうともしていませんし、主人公のカノン自身、画面に出ているだけで人の目を惹くような魅力を(たぶん、まだ、と言うべきなのでしょうが)見せません。

これについては情報は映像から汲み取り、あるいは短いモノローグも聞き逃さず、トイレに立ったりよそ見をしたりもせず、そしてこうした特ニュー記事やyoutubeの解説()、twitterなどによる公式の補足説明もぜひ、一通り理解した上で観てくれと思っているのじゃないかと感じます。
映画館で映画を観るように、視聴者側に積極的に観る姿勢を求めているなあと。

それについての是非は言いません。ドラマ作りのセオリーからは明らかに外れていますので、意図せずこうなっているのだとすればもう失敗としか言いようがないわけですが、しかし一方、これを
「わざとやっている」ということも、一見すれば明らかなわけで。
その、わざとやったことによる効果がどう出てくるかは、もうちょっと観てみないとわからないのだろうなあと思います。

まあわたしは伊藤さん目当ての視聴者なので、その辺りのレビューをする気は一切ありませんが、しっかり映像作品として味わい尽くそうと思う方は、こういう記事を読んでおくべきなのだろうと。まだおまけを組み立ててないのでおまけについてはふれませんが、そんな感じの1600円也です。
同日追記。以下、注釈追加。
youtubeの「放課後☆個人授業」ご覧になってますか? 
 今夕公開の第16回とかすごいですよ。伊藤者の皆さん騒然です。
 ボディペインティングの現場が、一瞬ですが観られます。必見。
デス・ゲーム・パークや坂本浩一監督の部分を少し加筆しました。
4/6追記。今読み返したら、坂本太郎監督が「カノン」に関し、やはり
「映画館で観るようなつもりで観てほしい」趣旨のことを言われていますね。流し読みしてるとこれだからなあ。
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