LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

しかし観ていて、あの話のココを持ってきてこうしたのか、と楽しくなってしまいますね。
まったく違うお話になっているのもうれしいし、「龍騎」の展開をそのまま追っているときも(そういう場合もあります)面白い。
まだ線の細い高岩成二さんと寡黙な騎士のキャラクターがとてつもなく似合う伊藤慎さんの映像がふんだんに見られて幸せです。
もちろん新撮部分は日本のものとはまた違う、マーシャルアーツメインの殺陣が盛り込まれており興味深い。

今週の杉田タイム(「FACT FILE」というコーナータイトルでした)は全12ライダーの紹介。
ほとんど早口言葉の様相を呈していました。

しかし14話までしか放映しないのに、日本語版EDを発売するとか…?
何話から流れるんでしょうそれ。

楽曲タイトル:未定
アーティスト:キット&レン(CV.鈴木達央&松田悟志)
発売日:2010年6月23日(水)
形態:CDシングル
価格:¥1,260(税込)
品番:AVCA-29807

プレストン/インサイザーにデッキを渡したコナーズ弁護士には、やはり裏がありました。
この時点ではまだ詳しい説明はなされていませんが、いかにも秘密基地然としたセットに君臨する、いかにも悪の首領然とした怪人=ゼイビアックス将軍。彼が鏡を抜けこの世界に現れたとき、その姿はコナーズに変じていました。
大塚さんの悪の演技、好きなので嬉しいです。

そんな彼に苦情の電話を入れるプレストン。
2対1で戦うなんて聞いていなかったというのですがコナーズは歯牙にもかけません。
金がほしいのならどんな条件であれやるしかないのだとプレストンに言い聞かせます。
プレストンの父親がほんとうに廃嫡を決め、その手続きをコナーズに任せたのかどうか、はなはだ疑問なんですがそのあたりはどうなっているのでしょう。

前回、特訓と称しさんざんドラゴンナイトを打ちのめしてくれたウイングナイト。彼はキットに
・キットが「仮面ライダー」になってしまったこと
・なった以上は戦いがつきものであり、身を守りたければ戦い方、特にカードの使い方を学ぶしかないこと
を話して聞かせます。
どうやらキットはレンの仲間だと“敵"にみなされているらしい、だから向こうから襲ってくるのだと。
しかしこの説明は、
「なってしまったからには仕方ない」という、必要最小限度にも程があるレベル。キットには疑問が山積みですが、それに答えようとはしてくれません。
特訓の直後にモンスターが出現し、練習試合とばかりに挑むキットですが、それでもなかなかの苦戦。レンは
「仮面ライダーはもっと強いぞ」と言い残して去っていきます。

マヤには新たな展開が。
彼女のレポートを読んだ人物から
「評価を改めた」というメールが届き、彼女はよりキャリアのある女性ジャーナリストとの共同取材を命じられます。
しかし相手はそのキャリアを鼻にかけ、マヤのことはコーヒー係としか認識していません。
バカにされ顎でこきつかわれてイーっとなってしまうマヤが可愛い。
2人は前々回、モンスターに襲われてキットらに救われた男性を取材しますが、嫌味な女性ジャーナリストは彼の話をまともに受け取らず、侮辱して立ち去ります。マヤが
「失礼では」と言うとあれは有名になりたいがための虚言だと斬って捨て、単独行動をとって追跡取材をしたいというマヤにも、
「調査は私の仕事、あなたはコーヒー係」と取り合いません。

しかしその男性が描写したのは、確かにマヤも目撃したウイングナイト。
取材中マヤの鼻先で、男性が言う通りの姿でモンスターと格闘しているシーンも面白い。
「龍騎」におけるミラーワールドの存在は、終盤まで通常の人間には一切気づかれない、閉じたものだったのですが、「ドラゴンナイト」のモンスターはしばしば鏡の外に出てきますしこの男性のように生き残った被害者もいるわけで、蝙蝠を象った鎧の黒騎士として描写されてしまうウイングナイトは、まるで都市伝説上の人物のようです。

モンスター出現を示す金属音に悩まされ、駆けつけてきたキット、そしてプレストン。
肝心のモンスターはいちはやくウイングナイトが片づけてしまったのですが、せっかく出会ったんだ、ライダー同士の戦いにもけりをつけようと言うプレストン。
1対1でいいと応じるレン。
「100万ドルにふさわしい」とウイングナイトを見て満足げに言うインサイザーの台詞がなんかちょっと萌えました。

ここの対戦も、ほとんど「龍騎」のシザースVSナイト戦ですね。
互角、ないし劣勢の争いながら、期せずして敵のデッキを破壊したウイングナイト。
優勢であったにも関わらず契約モンスターが消滅し、続いて自らの身体もしゅわしゅわと消えていくインサイザー。
傍らに控えていたドラゴンナイトは、意外な結末に衝撃を受けます。
インサイザーはいったいどうなってしまったのか、そもそもなぜ彼らは互いに戦わねばならないのか。
問い詰められ、しぶしぶ重い口を開くレン。
「消えた」のではなく
「異世界へ転送され、戻って来られない」のだという説明は殺したんじゃないよという配慮なのでしょうか?

そんな彼らの戦いを、そして会話を見守っていた紅いバイクのライダー。
そのバイクの色といい、思わせぶりに自分のデッキを取り出して示すしぐさといい、映画初登場時のアクセルそっくりですが、彼は緑の猛牛がモチーフの、仮面ライダートルク(「龍騎」仮面ライダーゾルダの映像を使う)であるようです。
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