LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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更新の順番が「カノン」と前後しましてすみません。

キットとレンは、「龍騎」の城戸真司&秋山蓮と同じく、はじめはギクシャクして、後に真の友情を結んでいくという展開のようです。
そしてそれはこの2人のCVも同じ! ということで今週の「FACT FILE」は鈴木達央さんと松田悟志さんの対談でした。
対談、ですからナビである杉田さんの出番はさほどなかったのですが、鈴木さんの背後に「声優」、松田さんの背後に「俳優」というフキダシがいちいち出てくるのが面白かったです。
後から出てくる大塚さんの背後にもやはり「声優」と出ました。

芸能界では一部、過去に声優の地位を低く見る見方があったせいか、ファンの間では逆に
「その役を演じるという意味で俳優と声優に違いはない、皆同じ演技者であり役者である」と強調されることが多いのですが、まあ本質とか志とかはそれとして、便宜上そういうカテゴライズは今もあるわけで。
2人のスタンスの違いを端的に表す言葉として、この「FACT FILE」でもさらりと使われていたという印象です。

放映後、流れたOP曲のPVがなんか、MJの「History」っぽくてかっこいいじゃないですかと思っていましたが、直後にロングバージョンの「電王」予告が来て心奪われました。
ああガワラブシーン、好きですガワラブシーン。除く「インフェルシアの花嫁」。あれは刺激が強すぎた。
圧倒的な火力を持ってドラゴンナイトに迫り、そしてウイングナイトこそが敵であるとキットに語ったドリュー/仮面ライダートルク。
キットはその言葉を信じ、混乱します。

そこへ現れたマヤ。彼の父を市民病院で見かけたという知らせを持って--。

キットがドリューの策にはまっていることを憂えていたレン。しかし金属音に誘われ、再びモンスター狩りへ。
「パーティー会場をお探しか? ……ここだぜ」
生身でも充分モンスターの相手ができるレン。しかも2体を向こうに回し、激しく争います。
緩急のつけ方はカンフー映画っぽいですね。
公園に落ちていた棒を拾いあげ(ロングバトンと言えるほどの長さもないのに)敵の武器を打ち据え……しかしタイムリミットか? モンスターが途中で背を向け、立ち去っていくのにとどめもささず、見送ります。
手にした棒を放り投げ、
「何やってんだ、俺」と独りごちる、レン。
ハーレクイン読みすぎた呆けた頭では、ここ、ただの八つ当たりに見えます。

マヤに教えられ、市民病院へとやってきたキット。正面から入れないと救急入口をくぐります。ちゃっかりついてきているドリュー。
「父さん、僕だよ、キットだよ!」
しかし魂の抜け殻になった父は、目を見開いたまま何の表情も浮かべず、何一つ言葉も発しません。
「ゼイビアックスの仕業だ」とつぶやくドリュー。ライフエナジーを吸い上げられたのだと。
「治療法は?」と問うマヤ。
「…あるけど」
「あるけど何だ!」と叫ぶキットに、ゼイビアックスとウイングナイトを倒すしかないと説明するドリュー。

息を飲むキット、その背後から医師が現れ、立入禁止だ、2人とも立ち去れと咎めます。
「…2人?」
首をかしげ振り返るマヤとキットの前から、ドリューが一足先に姿を消しているというのはお約束です。病室の壁の鏡から中を覗きつつほくそ笑んでいるドリュー。

「役者だねえ」
ベンタラに戻ってきたドリューを出迎えるコナーズ弁護士/ゼイビアックス。しかし得意げなドリューに
「自惚れもほどほどにしておけよ」と言い捨てるのも忘れません。

これは自分の父だと主張したのでしょう、まだ病室にとどまっているキットとマヤ。そこに市警のケインが姿を現します。
どうして自分に連絡がなかったのか、どうして誰も病状を説明してくれないのかとくってかかるキット。
「落ち着くんだ、キット」
病状は安定しており、命に関わるものではない。しかしこうなってしまった原因もわからない。彼ら夢遊病患者たちは街を徘徊しているところを発見されたのだと説明するケイン。
マヤの推察通り、警察はこの事実を隠すつもりだった、市民に不安を与えたくなかったからと。
正式に入室許可を与える代わりに、このことは誰にも言うなと2人を口止めします。
「きっとよくなる」と人のいい丸顔に笑みを浮かべるケインに、おとなしく頷くキットとマヤ。

ドリューを探しに行こうとするキットを、引き止めるマヤ。
ウイングナイトがゼイビアックスの手下であるというドリューの言葉に疑念を隠さない彼女を見て、キットの心も揺らぎます。しかし自分はあの時その証拠を目の当たりにした--。
モンスター出現を示す金属音を聞き、
「もう行かなきゃ」とマヤに別れを告げるキット。

小学校の校舎っぽいところを歩くドラゴンナイト。早速現れたモンスターに翻弄されます。これって「龍騎」で真司がライダーとしての戦い方に開眼したあの学校ですよね?
同様にカードの使い方に慣れてきたキット、なんとかストライクベントでモンスターを1体倒します。
ほっとして見上げた屋上に、しかし他のモンスターと戦うウイングナイトの姿が。
モンスターに屋上から落とされるウイングナイトがすごく伊藤さんです。
「……くっ」
痛みを堪え立ち上がるウイングナイト、その眼前ではドラゴンナイトが新手と戦っています。
カードを取り出し攻撃動作に入るウイングナイト。それを見てモンスターを突き飛ばし、自分も同じカードを取り出すドラゴンナイト。
一瞬、一騎打ちかと思わせるシーンですが、ウイングナイトの召喚したダークウイングはまっすぐモンスターに向かっていきます。そしてドラゴンナイトのドラグレッドもまた。
ストライクベント。躊躇なくモンスターに必殺技を向ける2人。

「……あんたがゼイビアックスの手下だなんて」
敵を葬り、静かに振り返るドラゴンナイト。
「何とでも言え」
冷たい声で応じるウイングナイト。
ハーレクイン読みすぎた呆けた頭ではここ、お決まりの意地の張り合い、すれ違いに見えます。

秘密は守ってねと口止めしつつ友人たちに事情を説明するマヤ。

「……父さんがああなったのはあんたのせいなのか」
変身を解き、まだ話しているキットとレン。
「何の話だ。失踪してるんだろ」
「見つけたんだ」
驚きを隠せないレン。キットへの同情がその顔に浮かびます。
「治療法はあるんだ、ゼイビアックスを倒せば」
「……治療法なんてない。今となっては」
鞭で打たれたような顔を見せるキット。おそらくはレンの言葉が真実なのでしょうが、これは父親を救いたいキットの心をさらにドリューへ向かわせるものでもありました。
「治せる人はいたが死んでしまった。残念ながら」
「嘘をつくな。そんなことを言って、ゼイビアックスと戦わせない気か」
怒りを顕に背を向けるキット。
「--トルクの奴め」

街を歩くドリュー。その前方に停る黒のバイク。車上にあるのは見紛うはずもない、レンの長身。
足を止め、身を翻して逃げ出すドリュー、バイクを降り後を追うレン。
ドリューはトルクへと変身し、鏡の中へ入っていきます。レンもまた、ウイングナイトへ。

そこは狭い駐車場。猛牛のように突進してきたそのモンスターに、横ざまに突き飛ばされるウイングナイト。
翻弄されるその様を鼻で笑いつつ、砲撃でウイングナイトを倒すトルク。
「俺に用かぁ?」
「……」
無言で立ち上がるウイングナイト。並走しつつ技を掛け合う図が美しいです。
「キットを騙したな」
「ガキなんかちょろいもんさ」
火のように激しく剣を振るい打ちかかるウイングナイト、身軽に交わすトルク。
「地球を売り渡して何を手にするつもりだ」
「ゼイビアックスが地球の王様にしてくれるってさ」
同時に地球最後の男にもなれば、カワイコちゃんもよりどりみどりだと笑うトルクに、
「廃墟の国でハーレムごっこだと? それがもてない男の夢ってやつか」と、怒りに声を震わせながらも皮肉ってみせるウイングナイト。

そりゃレンさんはモテると思いますけどね。

かっとなったのか
「くらえ!」と銃撃を加えてくるトルクがマジになってます。
「馬鹿か。用済みになればゼイビアックスはお前もベントするぞ」
自分はうまくやると自信満々のトルク。召喚されたマグナギガを見て顔色を変えるウイングナイト。
「ようやくゴールが見えたな? 俺は王国、お前は天国」
必死で逃げるウイングナイトの背後から、無数の砲弾、エンドオブザワールドが襲う……

「ちょろいもんさ」

轟音とともにウイングナイトの悲鳴も消え、残ったのは愚弄するような、トルクの呟き。

混乱しながらバイクを駆るキット。
今までは父の声に導かれていた気がした。導かれるままにデッキをとり、竜と契約し、仮面ライダーとなった。
誰が仕向けたのか。誰を信じればいいのか。レンか、ドリューか。

キットの家を訪れるドリュー。と思ったら一緒に住んでいるのでしょうか。
「ドリュー。どこへ行ってた?」
「野暮用で」
そんなことよりと、キットのショックを気づかってみせるドリューに向き直り、
「決心はついたよ。君と一緒に、ゼイビアックスとウイングナイトを倒す」と告げるキット。
「そうか…ありがとう、恩に着る」と応じるドリューの顔が、感動で目頭を熱くしているように見えます。必ずお父さんは治る、助けてやると、キットの聞きたい言葉を口にするドリューの、手を握るキット。
「……君だけが頼りだ」
「友達じゃないか。俺に任せてくれ、ぜんぶ上手くいくから」

ウイングナイトの手を取ったあのラストと、対になるシーンだと思うのですが、しかしカメラは2人の回りをぐるぐる回ったりしませんでした。次週、キャモ(「龍騎」でいうベルデ)登場ですね!
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