LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

style="clap"
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
物語の軸となるクリス・ラミレス/仮面ライダースティングと主人公キット/仮面ライダードラゴンナイトとの戦いから理解、共闘への流れに加え、

・ゼイビアックスの手から逃亡中のドリュー/トルクと遭遇したキット/ドラゴンナイト
・雌雄を決しようというブラッド/トラストと受けて立つレン/ウイングナイト
・とうとうドリューを追い詰めたJTC/ストライクと覚悟を決めたドリュー/トルク

…と3組のライダーバトルがからみ、特にアクション多めの回でした!
なお前田浩さんが

エイのやつを杉ちゃん

ブログに書かれているのでたぶんスティングにメインで入っていらっしゃるのは現在放映中の「カノン」にもご出演の杉口さんであるようです。

「FACT FILE」は日本版EDを歌った鈴木さんと松田さんのコメント。そして次回がこの地上波放映のラストとなります。マヤたちへの愛着もだんだんわいてきて、寂しいです。
仮面ライダースティング(「龍騎」ライアのスーツを用いる)との戦いにおいて止めをさすことを避け、変身を解いてその場を立ち去ったレン。しかし心のなかでは、同じように止めをさせなかった、トラストとの戦いが蘇ります。
「……くそ」
苛立つレンに、鏡の中から、もう一人のレンが語りかけてきます。
「何を怖がっているんだ。全員は救えない。使命を果たせ……ライダーの使命を」と--。
キットが時折見る父親の幻影のように、これもレンが自問自答していることの表現ととるべきなのでしょうか、それとも?
決意の表情を浮かべ、ただ静かに歩みだすレン。

「グラマシーハイツのヒーロー」ことスティングに逃げられたと、マヤのもとへ戻り、告げるキット。
彼が悪人とは思えない、その点で2人の意見は一致しています。しかしクリス/スティングはゼイビアックスに騙され、キットやレンのことを地球侵略にやってきたエイリアンだと思い込んでおり、説得は聞きません。
自分から話してみようかと言い出すマヤ。ライダーに変身しない人間、それも若い女性のマヤが話せば、そこまで警戒心を持たずに耳を貸してくれるかも知れないからと。
賛同するキット。そこへ金属音が鳴り響きます。

サイモン捜査官(ゼイビアックス)に報告の連絡を入れるクリス。早速ウイングナイト・ドラゴンナイトと接触したようだなと問われ、
「彼らはわたしを説得しようとしました」と話します。それが奴らの手なのだというゼイビアックス、事前に警告がなければ惑わされていたかも知れないというクリス。この時点ではまだ、彼はゼイビアックスを信じています。ただ一点の疑問を除いては。
「おそらくはこれからも接触してくるだろう。だがウイングナイトに気を許せば、一巻の終わりだぞ」
「……はい、理解しています」
通信がきれ、ぽつりとつぶやくクリス。金属音に誘われバイクで走りだす。
「だが僕に止めをささなかった……」

きっとクリスだ。金属音に誘われ、敵を探すキット。
キットを心配し、その戦いをビルのガラス窓を通し覗き込んでいるマヤ。
2人が見たものはしかし、三つ目のモンスターに襲われる女性でした。被害者を逃し、逃げ出したモンスターを追って鏡の世界へ入っていきます。
すばしっこい敵に翻弄されるドラゴンナイトが可愛い。とはいえ最後にはストライクベントで仕留めます。
物陰で変身を解いたはずみで、その場の壁の配管が一つ外れる、という演出が面白かった。
「……ああゴメン」
誰にともなく肩を竦めるキット。こういうの海外のヒーローものではよく入りますね。

前回、グラマシーハイツのヒーローに近づくため、映画撮影ごっこに協力したマヤの友人たち。
あれはいかれてる、普通じゃないと評するレイシーと、マヤのライフワークを理解し、
「普通じゃなくて何が悪い。世界を変えた偉人たちはみんな普通じゃなかったよ」と言い返すトレイシー、2人ともマヤを心配しているという点では同じです。

もどるか、クリスを探すか。歩いていたキットが偶然出くわしたのはドリューでした。
「戦う気はない」と言うドリュー。
「へえ? 僕が背中を向けるまで?」と応じるキット。
前回ゼイビアックスのもとを追われたドリューには、もうキットと戦う理由はありません。むしろ再び手を組んで、反撃に利用できればと考えたのではないでしょうか、ブラッドに接近した時と同じように。説得を試みるドリュー、しかしもう二度と騙されないという表情のキット。
「……そういうことか。自分がボスを出し抜くのにしくじったから? 今更守ってくれって? 断る」
「ああそうかい、言ってみただけだよ。敵は2人も要らない、消えてもらうぜ!」
喧嘩っ早いのは損します。こんなところでキットと戦う暇はないはずなのに。
めんどうだというようにデッキをかざすドリュー。
「やっぱりね」応じるキット。

モンスターかと思えば相手はトルク。その凄まじい火力に苦戦するキットをただ見つめるマヤ。
そこへ、やはり金属音に呼ばれたのか現れたクリス。バイクを降り躊躇なくガラス窓を通し鏡の世界へ入っていこうとするのを、マヤは押しとどめます。
「何する気!」
マヤを見つめ、次の瞬間鏡の中の戦いに関心を惹かれた顔をするクリス。そこではトルクが圧倒的な実力差を背景に、ドラゴンナイトを嬲っています。それを共に見ながら、
「キットがエイリアンだと思う?」と問いかけるマヤ。
「……いや」
「味方になってあげて」
「なぜ味方と言える」
キットの事情を話すマヤ。その間も鏡の中では卑怯なトルクが、ドラゴンナイトを追い回しています。その光景をどう判断したのか、黙って見入るクリス。
とうとうストライクベントで反撃するドラゴンナイト。しかしそこにトルクの姿はなく。

同様に金属音に呼ばれて鏡の世界へ現れたレン。その前に遮るように走り出てきたバイクは、ブラッドのものでした。停止し、相手を見極めようとするレンに、ブラッドはいったん距離をとって対峙し、まっすぐ走り寄ってきます。
「俺達の勝負は終わってない」と告げるブラッド。腹をくくったかと問われ
「俺は使命を果たす」と応じるレン。
短い会話のあと、双方がフルフェイスのシールドを下ろし、しばらくは生身のままのバイクアクションが続きます。ブラッドを見て、冒頭の
「すべてを救うことはできない。使命を果たせ」という自己の分身からの言葉をレンは思い出したのでしょうか。

キットをやり過ごしなおも逃げるドリュー。こんなはずではなかった、自分は王になれるはずだったのに。
「どこでしくじった?」
ドリューの回想。携帯電話を売りさばこうとしているドリューですが在庫はほんのわずか、しかも不良品ばかりなのに、
「ハイスペックで大人気」
「市場に出回っている数が少なくどこのディーラーも眼の色を変えて買い漁っている」
……と口先三寸で言い立てて売りさばいていきます。どうみてもちゃちな詐欺師。表に聞こえる物音に、警察が嗅ぎつけてきたことを悟り、裏手から逃げようとします。
その行く手を遮るように止まった車。降りてきた男はドリューに仕事の相談があると切り出します。話を聞かなければ警察を呼ぶと脅され、しぶしぶ応じるドリュー。
「君は人を意のままに操れると聞いたが本当かね。ある男たちを争うように仕向けてくれたら、君に世界をあげよう」
「俺は砂漠で救命ボートを売れる。ちょろいもんさ。だが世界?」
話が大き過ぎはしないかと笑いかけるドリューに、では自分の力を見せようという男。彼は停めた車のボディを鏡に見立て、その向こうへ入り込んでいきます。
--男の姿が消えたあとも、信じられない光景にただ立ち尽くすドリュー。
すると目の前に再び男の手が現れ、
「このデッキで」と、トルクのデッキを渡したのでした。「君は世界の王になれる」

あれが始まりだった。自分はこの世界の王になるはずだったのに。
なぜこうなってしまったのか。

考えても仕方のない思いにとらわれるドリューの前に、
「狩りの時間だ」と微笑み現れるJTC。

鏡の外に戻り、マヤとクリスが一緒にいるのを見て慌てるキット。
「おい、何してる」
「大丈夫よ」
「心配要りません」
キットに対し穏やかに微笑みかけるクリス。では信じてもらえたのか? 表情を緩めかけたキットの前で、再び金属音が鳴り響きます。
「あそこよ!」
マヤが指した先には新たなモンスターが。
「キット。『一緒に戦おう』って言ったよな。な?」目配せしてくるクリス。いつの間にか敬語ではなくなっています。レン以来、初めて仲間になってくれた相手に、緊張が隠せないキット。
「ああ、いいね」
共に戦いへ向かう2人。

縺れ合うように走る2機のライドシューター。飛び降り、敵を求めるドラゴンナイトとスティング。
彼らを急襲するのはゲルニュート。翻弄するように素早い動きを見せ、攻撃しようとすれば高いところへ対比していく相手に対し、
「降りて僕たちと戦え!」と叫ぶスティング、言葉が通じたのか急降下してくるゲルニュート、それに巻き込まれ
「変なこと言うな」とドラゴンナイトが苦情を言えば
「まさかほんとに落ちてくるとは」と言い訳するスティングが可愛い。
ドラゴンナイトがストライクベントを持ち出せば、スティングもコピーベントで同じ技を取得し、同時攻撃であっさりモンスターを撃破!
前回もそうでしたがこの2人は息のあった戦い方で和みます。
「やったね。これからどうする」
「ウイングナイトに会いたい。僕は君たちの行動を信じる」

変身し、
「俺をベントしておくべきだったな? その代償を払うべき時だ」と不敵に襲いかかってくる仮面ライダートラスト。応じるウイングナイトとの激しい鍔迫り合い。
「ブラッドバレットは必ず試練に勝つ!」

逃げ惑うドリュー。その行く先々を追い回し
「どこまで行くのかな?」と面白そうに声をかけるJTC。
「もう逃げないの?」
「わかった。だがまず話をしよう」
「ふん、かくれんぼの後はおしゃべりか? お前もつくづく子供っぽい遊びが好きだな」
ゆっくりと首を回すJTC。変身。というところで終わり。

この地上波では15話以降放映がないので心配なのですが、クリスはたぶん、このままその姿と同じくライアの行く末をたどるのではないでしょうか。キットの仲間となり、共闘し、そして命を落とす“いい人”コースになりそうな気がします。
次週予告、各ライダーが戦っているところへ空気読まずエンドオブザワールドをぶちかますトルクさん。
関連記事

style="clap"














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://maki555.blog88.fc2.com/tb.php/1751-95863215

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。