LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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久々に長いタイトルスミマセン。

今夜特に意図なくながら見していたら突然スタントの話になったので途中から正座してしまったテレビ番組です。
番組の詳細はこちら
要はプロが知りたい、プロが認めるその道のナンバー1、というのを様々な視点で取材した番組で、例えば動物学者が動物園職員に聞く、
「動物園にいる動物の中で最強は?」とか、深海魚専門ライターが深海魚専門漁師さんに聞く、
「食べて美味しい深海魚ベスト1は?」とか、元傭兵が軍事評論家に聞く、
「アニメ界最強ロボは?」とか(テレンス・リーさん何聞いてんだ)、たのしーく観ていたわけですが、途中のコーナーで出てこられたのが

タカハシレーシング社長(BOSS)、高橋勝大さん。

スタント歴50年というこの方が、スタントマンたちに聞きたいという問いが、この、
「正直、つらかった!というのはどんな現場か?」というものでした。

「自分は怖い思いをしたことはない、怪我をするのが仕事だからね」
「共演の俳優やタレントがいるときは(怪我をさせてしまわないかと)怖いことがある」
「うちの若い連中には聞けないが、聞いてみて、“何甘えたこと言ってんだ”って言ってやりたいね」
……等々、添えられたコメントがまた、大先輩らしく怖いんですが、レーシングスーツにサングラスがかっこいいです。

以下、現役スタントマン200名超のアンケート回答を集計した、正直つらかったスタント、ベスト(ワースト?)5。
ということでアンケートに答えた方は様々な事務所にまたがっていらっしゃるのでしょうが、実演映像の提供など取材に応えたのはたぶんタカハシレーシングと、柴原さんのオフィスワイルド。
まずはワイルドでの練習風景を背景に、軽く、
「どうしてこの道に入ったか」という質問ですがこれは事務所のカラーもあるのか、
「ジャッキー・チェンに憧れて」一択。その後はさくさくランキングに。

第5位 火だるま

技術面よりも、
「演じている間じゅうエアが吸えない(=呼吸器の火傷を防ぐため息を止めて演技する)のがつらい」というコメントが多かったです。
オフィスワイルドではギャラは80万円~。

第4位 階段落ち

これのつらさは素人にも納得。
「女性なのでキャミソール姿で落ちる仕事がありプロテクタをつけられない露出部分に怪我をした」
「落ちた後に起き上がってアクション、という仕事で何度も撮り直しがあり5、6回は落ちた」等。
BGMがここだけ「蒲田行進曲」だったのもおかしかった。
高橋BOSSは
「自分たちの頃はプロテクタなんかしてたらあきれられた、怪我が勲章だった時代だから」とおっしゃってさらにgkbrです。
あと、転がり落ちるより、坂道を転がり登る“芋虫ゴロゴロ”というトレーニングのほうが実は難しいのだそうです。
技術的にはそうかもしれませんが、やっぱり素人目には落ちるほうが痛くてつらそう。
オフィスワイルドでのギャラは5万円~。

第3位 真冬の水中スタント

「仮面ライダーキバ」ではスタントマンではない麻生母子もばんばんやっていらっしゃって今更ながらに大丈夫だったのだろうかと心配になったスタント。
「寒さで身体が動かない」という現役スタントマンたちのコメントもさもあらん、だったのですが、あとで高橋BOSSが
呼吸も止まっちゃいますよ、慣れないと」と補足されていました!
オフィスワイルドでのギャラは8万円~。

第2位 (車、バイクなどでの)跳ねられ

ほかのスタントもそうなのですが、これも、練習から撮り直し、演出の見直し、NGなどで何度も同じ演技を要求されるのがつらいのだそうです。
「ムチ打ちはしょっちゅう」とのこと。
オフィスワイルドでのギャラは7万円~。

そして締めはこれも納得の結果でした!

第1位 飛び降り(落っこち)

このコーナーの最初から、地上40mからのダイブ映像が何度も繰り返されすっかり寒くなってしまいました。マットに到達するまで長いこと、足場から見下ろすマットの小さいこと。
「マットの端に落ちてしまった」
「練習で何度もダイブさせられた」などのコメントよりなによりこの映像が怖い。
高さ10mを過ぎると極度に危険度が増すそうで、オフィスワイルドでのギャラは、10mまでは高さ×1万円。10m超は高さ×2~4万円。
ちなみに資料映像の40mダイブは180万円。

なお、この番組、他のコーナーでもそうだったのですが、金銭面にいちいち触れてくるんです。
気になる収入は?の問いに高橋BOSS、
「もらってる人は200~300万円いくんじゃないですか」ということでしたが(単位が1本なのか1ヶ月なのかわたし見逃してしまいました)、それはやはり自分で演出などもできる人に限るということ。
またアクションブームになってお仕事の総量が増えるといろいろ違ってくるんでしょうけどね。
なにはともあれ、ファンとしては安全第一でお願いいたします。

ちなみにアニメ界最強ロボについては軍事評論家同士かなり議論が盛り上がり、一人熱心にエヴァを推す方がいらっしゃったのですが、
「要は電源がない国で戦えるか、という話です」
「……! アフガニスタンでは役に立ちませんね」
という流れが神だったような。
2/18追記。REDやべさんもご覧になっていたようです。「命の値段」という言葉は重いなあ。
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