LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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ダルイよメンドイよーとやたら愚痴っぽくタルそうなところが、妙に人間臭い今回のファントム、ケットシー
ぐぐりましたが、元ネタはアイルランドの伝承にある、妖精猫なんですね。
しかしその言動が、とても他人とは思えない。
いい加減なところが、フェニックスとも合っているようです。
なんか来週倒されるのが惜しいような。

そして、対する今週のウィザード。
毎度腰腰言うのもどうかと思い、今日は足首に注目してみたのですがやっぱりエロい。そして左腕の撓りがやっぱり美しいなあ。
あっという間の30分でした。

人形をヒトガタと読めば、元々は人の姿を象り、身代わりに穢れや術を移したり、一瞬の命を吹きこんで式神に用いる、そうした呪術の用具。
美しく妖しい生き人形と、魔法使いの取り合わせがやらしく見えるのは仕方ないのです。
コヨミの正体(1)

朝の面影堂。輪島によって供される朝食は二人前。男二人で平らげている間、コヨミは独り店舗に立ち、ショーケースの埃を払っています。
食べ終えて、そんな彼女に声をかける晴人。
「別に今日じゃなくていいのに」
不機嫌に背を向けるコヨミ。
それでも、こういうのはまめにやっといたほうがいいんだよと、晴人はその手をやさしくとり……
「PLEASE」
詠唱とともに、コヨミの全身は黄金色に輝きます。
その、ただならぬ(エロいともいう)光景を、朝から面影堂を訪れ、目撃してしまう大門。毎度のことながら仕事してますか。

猫的なファントム

車のスクラップ工場。美しい人間体のメドゥーサが立ち寄ると、かなり違和感があります。
「起きなさい、ケットシー。ひなたぼっこは終わりよ」
「………ちょー面倒なんですけど」
声をかけられ、不承不承スクラップに山から降りてくるのは、筋骨隆々たる身体を、いま昼寝から起きたばかりというように、気だるげに動かす黒人の男。
<ゲート>を絶望させ、仲間を増やすという段取りが、彼にはまだるっこしいようです。
だよなあと同意するフェニックスとは気が合いそうな感じですが、メドゥーサの剣幕に怯え、いやいや腰を上げます。

最初から絶望してるっぽい庇護対象者

創美音楽大学。キャンパスに鳴り響くピアノの音色。しかし気に入らないのか、急に演奏を止め、鍵盤に両手を叩きつける学生。
「どうした、高木くん?」
「ダメです。全然…」
最初、滑舌の話かと思いました。
そう悪くないのではと、とりなす指導教授の言葉も、高木には響きません。苛立たしげにその場を立ち去る高木。
「誰もわかってない。おれはコンクールで優勝しなければならないのに」
「よかったよかった。おめーなら絶望させるのすっげえ楽そう」
ひょいと姿を表すケットシー。

やる気のない人たち

大門に加え瞬平も登場し、どたばたと騒がしい面影堂。瞬平の度が過ぎたドジっ子ぶりに、うんざりしているコヨミ。と、手元の水晶に、ファントムに追われる青年の姿が映ります。
「晴人!」
立ち上がり出かけようとする晴人。それを引き止め、
「……今日は気をつけて」とつぶやくコヨミ。心配するような表情が可愛いです。
「エネルギーは満タンだ。行ってくる」

音楽大学の敷地。まず使い魔が現れ、ケットシーを牽制します。そこへ大門が車で乗り付け、高木を匿う。
そして登場する晴人。
「魔法使い? ああああ…とっとと片付けて帰りたかったのによ」
「気が合うな。おれもそういう気分だ」
愚痴っぽいセリフとはうらはらに、身軽な動きを見せるケットシーは、すごく猫っぽいです。
ウィザードが剣を手にひらひらと打ちかかれば、頭上高く飛び越えて避ける。
「すばしっこいな……」
フォームチェンジ。<リキッド>、身体を水というかスライムっぽいものに変え、ケットシーの連打を受け流しつつ、相手の動きを絡めとるようにする、ウィザード。プロレス技お好きな方にはたまりませんな。
「すばしっこいだけだと思うなよ?」
鋭い鉤爪で、そのウィザードの虚をつき身を振り解くと、
「だあっ。やめだやめだ」と逃走するケットシー。言葉通り、やる気ないです。もしくは根気。

そしてもう一人、やる気ないのが<ゲート>である高木。
助けてくれた晴人らに礼を言うでもなく、またファントムやゲートに関する説明を受けても何の関心も示さず、ただ、大事なコンクールの前なのにと苛立つばかり。
「ピアノは僕の希望だ」と言いますが、あまり希望に満ちた感じではないですね。
コンクールに優勝しなければ“ならない”理由は何なのでしょうか。

二回戦

「終わったのか?」
ねぐらに戻ろうとするケットシーの、お尻を叩くメドゥーサ、フェニックス。
「あの、これ他の人に変わってもらうわけにはいきませんか」
同僚がこんなふうにいつもぐちぐち泣き言を言うんですよ。そう言いつつちゃんと仕事はできる人なんですけど、やっても
「最初から黙ってやればいいのに」と褒められもせず、同情もされない、損なタイプ。

非協力的なゲートの態度を気にもとめず、マンションの前で見張りを続ける晴人。ついてきた大門は、見張りくらいなら自分でもできるから、その間晴人は休憩をとればいいと提案します。しかし…
「あなたは帰って。あなたは何もできない」
晴人を助けられるのは自分だけだというコヨミが、瞬平とともに駆けつけてきます。自分なら、ファントムが人間体をとっていても見分けがつくのだと。
第一話、警察署の前のシーンで、既にそういう描写がありましたね。
「どうしてコヨミちゃんはファントムを見分けられるの」
驚き尋ねる大門。背を向けようとするコヨミ。
「ねえ」
コヨミの手をとった大門は、その冷たさに驚きます。
苛立つコヨミ。
また騒ぎになるのが嫌だったのか、
「……ああわかった! おれ以外はみんな帰れっていうことで」と声を上げる晴人。

がちゃがちゃと騒がしい一行の横を、人間体をとったケットシーがすり抜け、高木の住むマンションへ入っていきます。
「ファントム!」叫ぶコヨミ。

「……はい」
ドアチャイムに応じ出てきた高木を、襲おうとするケットシー。バタバタとそこへ現れる面影堂御一行様。
人間体のまま、彼らの頭上をひょいと飛び越え、高みから
「なんでわかんだよ。人に化けてきた意味ねーじゃん」と嗤う、ケットシー。
その身軽さは、先ほど戦ったファントムそのままだと、合点する晴人。
二人が戦いの場を求め立ち去った後…

「すごいね。ほんとにわかっちゃうんだ」とコヨミを見る瞬平。それを無視し、
「心配しなくていいわ。晴人がいれば大丈夫よ」と高木に話しかけるコヨミ。しかし、高木はまったく関心を払わず、マンションを後にします。ピアニストだけに、指輪とかはほしくないだろうと思いますけど。
遅ればせに、後を追うコヨミ。

「――なんだ、あの女は?」
一部始終を観ていたのか、つぶやくメドゥーサ。

変身したケットシーは、時折応戦するものの逃げる一方。
とうとうその姿を見失った晴人は、ドーナツショップで足を止めます。ついてきた大門は、事情はわからないもののコヨミを怒らせてしまったと、詫びの言葉を口にし……

コヨミの正体(2)

マンション近くの公園。コヨミは高木の非協力的態度に気づいたのか、後を追いつつ、
「晴人に余計な迷惑かけないでほしいんだけど」と声をかけますが、高木はそのまま立ち去っていきます。
そこへ、
「迷惑はお前のほうだ」と現れるメドゥーサ。「お前は何者だ? 答えなければその身体に聞くまで――」
変身するメドゥーサの、おどろおどろしさに立ちすくむ瞬平。それを尻目に、蛇の髪を伸ばし、コヨミの身体をとらえるメドゥーサ。これは囚われの美女パターンか?と喜んだのもつかの間、
「……魔力で動くただの人形、か…」
すぐに納得し、髪をもとに戻すと、解放されたコヨミの身体は糸が切れたかのように崩れ落ちます。
面倒は消えた、とつぶやき立ち去るメドゥーサ。

ドーナツショップ。
おれだって最初の頃はあいつにつんけんされた、コヨミのすべてを受け入れたら仲良くなれたんだ、と晴人が大門を慰めているさなかに、携帯が着信を知らせます。
たたたたたっくん コヨミちゃん、死んじゃったよ…!」
動揺する瞬平の声。

公園。
駆けつけた晴人はコヨミの手をとり、
「魔力が消えてる。今朝やったはずなのに」と不思議がりますが、すぐに詠唱を始めます。
「PLEASE」
朝とまったく同じように、コヨミの全身が輝き、然る後に、その双眸が開き……

三回戦

驚く大門と瞬平ですが、驚いている暇はありません。
すぐ近くから、ケットシーを目撃した誰かの、化物!の悲鳴。

「やるならやれ。ピアノを弾けなくするんだろ? 早くしろ」
なぜか知りませんが、妙に捨鉢な高木に、やりにくそうなケットシー。
「え。そういうことじゃないでしょ、やだーとかたすけてーとか」
言っているところへ晴人が現れ、銃撃で高木から遠ざけます。
「ああーもう。めんどいよお」と、その場でピョンピョン飛んで悔しガるファントム。

「晴人!」
魔力を二度も自分に分け与えたことで、弱っているであろう晴人を思い、駆けつけるコヨミが明子姉ちゃんです。
要するにメドゥーサはコヨミの電池切れを起こさせただけで、晴人が再度充電したと。
メドゥーサあっさりしすぎ。

ここの戦いは、相変わらずキレキレのアクションながら、一呼吸おく間のウィザードが、その都度、心なしか気だるく見えましたね。
樹上に飛び乗るケットシー。幹を蹴って落とし、<バインド>、鎖で相手の身体を捉え、仕上げをしようとするウィザード。
「――やべえっ!」
覚悟するケットシー。

……しかしそこで、とうとうウィザード自身の魔力がきれます。

見る間に薄れ、消えていく魔法陣。残念そうに首を振るウィザードで以下次号!
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