LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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Family photo on the snow. 家族写真 / T.Kiya


今回も敵がかわいそうなことになってましたね。
そしていつも麗しい魔法使い様ですが、今日はおちゃめな動作が目立ちました。
ちょっとおっさんくさくなってるのもご愛嬌?

山形さんが男前で素敵でした!
信じていました!
魔石の指輪

面影堂。
愛美が詐欺師だったなんて、と、さめざめ泣く男たちを一瞥し、
「男ってホーンと浅はか」と晴人を振り返る大門。
「一緒にしないでよ」
でも確かに、晴人も愛美の魅力に少し、やられてましたよね。
コヨミの水晶玉でも彼女の行方はまだ、つかめていません。
「出会いの場であったスポーツジムに行けばわかるかも、と思いつく大門。
その後ろで自棄になった男たちは、ブレスレットを外し、万国旗を引き剥がし、魔石の指輪を放り出します。
足元に転がってきた指輪を拾い上げ、首を傾げる晴人。
輪島はこともあろうに、こんな重要なものを愛美にプレゼントしようとしていたのだと、憤然と報告するコヨミ。
「ふーん、試しに使ってみようか」
ところが、ベルトにかざされた指輪からは異臭が広がり…
悶絶する一同。鼻をつまんで
「くさっ」と嘆く晴人。

雑踏の中を歩む愛美。
「まだよ。こんなことで諦める訳にはいかない…絶対」

フェニックス、かわいいかわいい

「ゲートを見失ったそうね」
目の前に現れたメドゥーサ、フェニックスを前に、悠然としているノーム。どうやらゲートの匂いを嗅ぎ当てた、ご心配なくと言っているのですが、ノームの、テイスティングのような文学的表現が理解できないフェニックス。
「何言ってるかわかるのか?」とメドゥーサを振り返る様子が可愛いです!
ワインのテイスティングにしても、実際に使用するタームはだいたい決まってるようで、某漫画のあれは誇張だと聞きましたが。

愛美の理由

山形邸。事情を説明に来ていた晴人。
「やっぱりな」
「やっぱりって?」
「……あんな美人が僕なんかの相手をしてくれるなんて」
愛美がカネ目当てで近づいてきたことに、うすうす気づいていたという山形。しかし、ノームに襲われた時、腰を抜かした自分の手をとって助け起こしてくれたのもまた、愛美。
お金を必要とする事情が、きっと彼女にはあったのだと、信じる山形がイケメンです。

「今日も署にいないなんて」と所長より叱責の電話を受け、ご安心を、詐欺事件を追ってますと通話を打ち切る大門。やっぱり警察では問題になっていたのでしょうか。

古びた安アパート。
荷物をまとめる愛美。ふとタンスの上に飾られた写真立てを手に取り、
「待っててね。一旦東京を離れるけど、すぐお金を貯めて戻ってくる。絶対…絶対、取り戻す」とつぶやきます。
「ほほう、それがあなたの…」
いつの間にか、背後に忍び込んでいたノーム。

愛美の悲鳴を聞きつけ、彼女を探していた晴人、大門が飛び込んできます。
逃げ出すノームを、追う晴人。
「愛美さん、しっかり」
助け起こそうとする大門の手を振りほどき、自分も逃げ出す愛美。

廃工場。
今日は剣殺陣。激しい攻防の末に打ち倒され、一瞬ノームを見失いますが、次に移動した場所は大きなコンクリート管がいくつも置かれたところで、戦いの背景として面白いですね。
足止めされ、上から管を落とされるウィザード。とっさに防ぎますが、その隙にノームは消えていました。

仕方なく、アパートに戻る晴人。
その場に残り、黙って愛美の残した古い家族写真、そして住宅販売のチラシを差し出す大門。
「……気づいた?」
「これ、ぜんぶ同じ家じゃないか」

小高い丘。眼下にはチラシに映っていた、そして愛美の家族写真の背景となっていた、あの家が見えます。
佇む愛美に、声をかける晴人。
「よ」
「どうしてここに」
「こっちを離れる前に、ここに寄るんじゃないかと思って」
「……子供の頃に住んでいたのよ」

幸福だった子供時代。うつむきがちな両親の前で、1人だけ、事情がわからずはしゃいでいた愛美。
一緒にシャボン玉遊びをした、犬もいた、皆で家族写真を撮り、そして何もかも失ってしまった。
残ったのはわたし1人だけ―――。
つらいことがあっても、あの家での幸せな日々を思い出せば耐えられた。
何度も、売家となったこの家を、眺めに来ていた愛美。
「今年の夏……」
いつものように家を見に来ていた愛美は、不動産屋に案内されてきたらしい客が、
「こんな家は壊して更地にしてほしい」と言っているのを目撃します。

わたしが買い取らねば。すぐにでも。

「……だからお金が必要なの。お願い、見逃して」
「それはできない」
「あんたにはわからないのよ。家族を失ったわたしの気持ちなんて!」
「わかるよ。おれも家族がいない。おれやあんただけじゃない。他にもたくさんいるよ、家族を失った人」

炎上

この説得の声が、あまり熱くないのがいいですね。
淡々と言う晴人の言葉に、じっと耳を傾けていた愛美ですが、ふと家を振り返り悲鳴をあげます。立ち上る黒煙。騒然とする周囲。
「火事!」
「家が…あたしの家が」
晴人のバイクで丘を降り、燃え盛る家に飛び込む2人。中にはノームが立っていました。
「ようこそ、お待ちしていました」
「お前の仕業か」
「ゲートよ、その目でしかとみなさい。あなたの心の支えが崩れていくさまを。そして絶望するがいい」
「…そんな」
その場に崩折れる愛美。焼け落ちた梁から彼女をかばう晴人。
「別に良かったのに。この家がなくなるなら、あたしなんてもう」
「馬鹿なこと言ってるなよ。アンタの希望は、おれが守る」

ドライバーオン。変身。いきなりウォータースタイルです。

回転しつつ水流を噴射し、ノームを弾き飛ばすとともに、一瞬で火を消すウィザード。便利です。
まだ黒煙のくすぶる家屋から愛美を庭へ、運び出し、うつむく愛美の虚脱したような横顔が美しい。
「……おれが言いたいのは、過去ばっか見て、今を捨てんなってこと」

「指輪の魔法使い!どこまで邪魔をする気ですか」
「どこまでも」

走り去る2人。取り残された愛美。そっと顔を上げます。
庭のここでは、あの日家族3人でシャボン玉遊びをした……
「そうだね、ここにはもう、誰も居ないのよね」

投卵子

「こんどこそけりをつけようぜ!」
軽快な剣劇でノームを圧倒するウィザード。最後はノームを高々と担ぎ上げ、放り投げます。ウォーターは前回もそうでしたが、戦闘スタイルが意外とパワフルです。
不利と見て土中に隠れ、不意打ちの策に出るノーム。てこずるウィザード。
「……地面の下からおれの動きがわかるのかよ」
「あなたの匂いは知っています」
「鼻が効くのか。そういうことなら」
ランドスタイル。ビッグの指輪で大きくした手を用い、強引にノームを掴み出します。
力でねじ伏せ、さらには異臭の指輪を。
悶絶するノーム。
鼻の効く相手には鼻つぶし。投卵子は古来からの戦術兵器です。
「くっさぁ」
コートの裾で自分も鼻を押さえ、〆に入ります。ロンダードで弾みをつけ、空中から一気にドリルで掘り入り、ノームをしとめるウィザード。

待っています

まだ、家の前に立っている愛美。戻ってきた晴人。
「ありがとう」
微笑む愛美の前に、車が停まります。降りてきた大門を見て、「もうお迎えが来たみたい」と、晴人に告げます。
「あなたに会いたいという人を連れてきたの」と言う大門。
続いて降りてきた相手を見て、愛美は表情を引き締めます。
「山形さん。……ごめんなさい、あたし、あなたを騙して」
「愛美さん。僕が、この家を買います」
「……え」
緊張した顔を緩め、ふっと微笑む山形がかっこいい。
「いや、あげるなんて言ってませんよ。戻ってきたら、僕から買い取ってください。待っています」
「ありがとうございます」
「顔を上げてください、ね?」
夕日を受け、化粧っけのない顔で泣き笑いする愛美の表情が、ひどくあどけなく―――

大団円ですね(あんなことで詐欺事件になるとは思えませんが)。この人達を除いて。

フェニックス、かわいいかわいい

「まだろっこしいことをしやがって!」
地団駄を踏んで踏んで踏みまくるフェニックス。次回は彼が直接殴りこんで来る?
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