LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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ガルーダ / makou0629


やられ高岩さん━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!! キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !

いやもう、どんだけ好きなんだという騒ぎなんですけど好きなんです。
ありがとうフェニックス、ありがとう。
いつもの、といってもこのところご無沙汰していた水門から、いつもの(以下略)水落ちエンドというおまけまでついて最高です。堪能させていただきました!

前回の、
「あんただけじゃない。家族を亡くした人間なんていっぱいいる」という台詞をさっそく裏づける晴人の過去話であり、同時に震災後の子供たちを励ますメッセージにもなっているんだろうなあという、今回のお話ですが、にも関わらずこの絶体絶命の状況で後編に持ち越しというのがやられ好きにはたまりません。
でも、美紀子さんはきっとこの後回復するっておれ信じてます。
でも写真はガルーダ。
謎の指輪と魔宝石

面影堂。小卓に並べられた指輪を見て、これは<big>、これは<smell>と数え上げ、
「魔法の指輪ってたくさんあるんですねえ。ぜんぶ輪島さんが作ったんですか」と興味津々の瞬平。ふとその中の、赤い石の指輪に目を留めます。
「これは?」
「ああそれ、何かわかんないんだよね。ベルトに翳しても反応ないし」と晴人。
「なんだ、失敗作か」
何いってんだ、おれのつくる指輪に失敗作なんてないんだよと反発する輪島ですが、気になりますね、これ?

今日も朝から賑やかな古美術店の、ガラス戸が静かに開き、すり抜けるように見慣れないガルーダが入ってきます。
白いガルーダ?」驚いた表情になるコヨミ、晴人。その手から、警戒するように飛び立つ赤い、晴人のガルーダ。彼らの前で、白い小箱をショーケースの上にことりと置く、白のガルーダ。
「こんな使い魔もいたんですね」
「違う………おれが召喚したんじゃない」
「つかまえましょう!」
迷い込んだ小鳥に対するような手つきで、店内を追い回す瞬平。するすると逃げまわる白いガルーダ。
一頻りドタバタがあった後、お前たちにつかまるものかというように、静止して一同を見渡すと、またガラス戸を引き開け、そして、通り抜けた後はおもむろに戸を閉めていきました。
思い出したように小箱を手にとるコヨミ。中から現れたのは、赤い魔宝石。その表面が金粉を吹いたかのように燐くと、呼応するかのように輪島の手の中にあった失敗作の指輪も燐きます。
「まさかこの指輪と関係あるんじゃ……!」
「待ってろ」
この新しい石も指輪にしてやると、足早に店の奥に去っていく輪島。それを見送り、
「今の魔宝石、なんだか嫌な感じがする」とつぶやくコヨミ。

色彩センスに問題があります

歩道橋。通学路を歩む、瞬平によく似た服装の小学生男子を見下ろして、ほほえむミサ/メドゥーサ。

緑の濃い街路。晴人、瞬平に大門も加わっています。
あの白いガルーダは何でしょうね、と話しかける瞬平。しかし、上の空の晴人は日蝕の日のあのおぞましい儀式と、その直後に出会った白い魔法使いのことを回想しています。
「まさか……」
急を告げるガルーダ。
「出たか」

瞬平によく似た服装の小学生男子が、グールの群れに追われています。それを一掃する銃撃。
「子供一人にその人数って不公平でしょ。おれも仲間に入れてよ?」
後方に現れた晴人が変身します。よろよろと起き上がるグール達。
狭い通路での、高さのある殺陣。一体のグールの肩に手をかけひらりと回転すると、あっという間にその内側にいた、子供の前に到達し、庇うように立つと、さらには子供からグールたちを引き離すように誘導していきます。
なりゆきを見守っていたのか、邪魔が入ったことにうんざりする表情のミサ/メドゥーサ。

「今回はグールだけか…大丈夫か?」
変身を解き、子供を保護していた大門らの側へ戻る晴人。
「この子が<ゲート>ね?」
子供をガードするなら、保護者に話すべきだとアドバイスする大門。それもそうだと頷く晴人。
「おいお前、家はどこだ?送ってってやる。また襲われたら困るからな」
うつむく子供。と、やおら自分の側に屈みこんでいた瞬平をクリティカルな攻撃で倒し、逃げ出そうとします。
晴人に手を掴まれると
「助けて!誘拐される!」と叫び、
「は?」と怯んだ晴人にもクリティカルな一撃!

悶絶する男たちに代わり、大門が後を追って
「あのお兄さんは変身するけど変な人じゃないの!」と説得しているところへ、さらに制服警官が現れ
「誘拐だと? 現行犯で逮捕する!」と一喝します。自分の腕にかかった手錠を、呆然と見つめる大門。「……なんで?」

面影堂。ため息をつくコヨミ。一部始終を水晶玉で見ていたのでしょう。
「凛子(呼び捨て)が警察につかまった」
湯のみの茶を盛大に吹く輪島。
この一連の流れは、一話の、晴人逮捕エピソードと同じですね。

警察署。大門を前に、誤解を詫びる制服警官。結果として子供も保護できたので構わないと応じる大門。
保護者にも連絡がつき、すぐに母親がかけつけてきます。
「洋樹!」
事情説明しようとする大門の背後から、
「美紀子さん……美紀子さんですよね? おれ、晴人です。操真晴人」と声をかける晴人。
「晴人くん? まあ……大きくなって……」顔を歪める母親。

フェニックス、かわいいかわいい

路地裏。何でグールなんかにやらせたと、ミサ/メドゥーサの失敗を責めるユウゴ/フェニックス。
「子供相手ならグールで十分かと思って」
「おれにやらせろよ」
「あなたは衝動に任せて人間を襲うでしょ?」
間違って貴重な<ゲート>に死なれては困る、と顔を背けるミサ/メドゥーサの前へ回り込み、
「こんどはうまくやるって!」と食い下がります。こんどは、って、前科があるのでしょうか。ファントム側は色々制約があってたいへんそうですよね。
「……信用ねえなあ」首を振り、その場から立ち去るユウゴ/フェニックスが可愛いです。ワイズマンに直接許しを得るんだよ、と言い切る顔も可愛い。

晴人の過去

ドーナツ屋。先ほどの警察署のシーン以来、瞬平と洋樹を並べる絵が続き、いやでも2人の色彩センスが酷似していることが、視聴者にはわかるようになっています。
晴人と美紀子が話す間、一同はここで待機しているようです。どういう知り合いなのかと詮索したがる瞬平。
「だって気になるじゃないですか。晴人さん、自分のことあんまり話してくれないし」
そうかなあ。結構ずばずば過去を語ってる気がしますけど。

水辺。
「それじゃ、洋樹がその、<ゲート>で?」
何が何だか分からないという様子の美紀子。今までの一般人の中で、一番自然な反応だと思います。うんと頷き、指輪を取り出す晴人。クラーケン召喚。
「……信じてもらえた?」
「ええ、こんなの見せられちゃねえ」
魔法使いとしての証明をしたうえで、洋樹は自分が守ると告げる晴人。ありがとう、と一礼する美紀子は、
「たくましく育ったのね。あんなことがあったのに……少しほっとした」と続けます。
動揺しながら、ただ軽く頷く晴人。

回想。
雨夜のドライブ。後部座席でドーナツ(プレーンシュガー)をかじりながら、
「まだ着かないの」と母親に話しかける子供の頃の晴人。
「もう、わがままいわないの」やさしく振り返る母親。
そして……クラクションの音。父の怒号、母の悲鳴。目もくらむ、対向車のライト。

明るすぎる病室。2つのベッドの、その間に立つ晴人。
軽傷だったらしく、手首に包帯を巻いているだけの晴人に、よかった、あなたが助かってと、ただ晴人のことしか言わない母親。
よくなんかない。よくなんかないのに。死んじゃ嫌だと、言っているのに。
「忘れないで、晴人。あなたは……お父さんとお母さんの、希望なの」と母がいい、
「そう、晴人が生きててくれることが、おれたちの希望だ」と父が肯う。「……今までも、これからも……」
そろそろと伸ばされた2人の手を、必死で握る。それでも、その手にかつての力が戻ることはなく、容態の急変に、かけつけた医師や看護師たちに退けられてしまう晴人。
「心マいきます」
「操真さん! 聞こえますか、操真さん!」
――離された手。
まだ若い看護師であった美紀子が、その幼い肩を抱き……ちょっとここ、自分に重ねて不覚にも泣きそうになってしまいました。臨終の時の医療関係者の慌ただしさってなんか来ます。

「おれは、父さんと母さんの最後の希望だからね」
「……親になって、あの時のあなたのご両親の気持ちがよくわかる。なかなか伝わらないけどね」
泣き笑いの表情になりかけた自分を恥じるように、足早に洋樹のもとに向かう美紀子。微笑んで後を追う晴人。

ドーナツ店。ちょっとここの、店員と店長の小芝居がよくわからないのですが、<美紀子が晴人の初恋>説と関係あるとか?
家まで晴人が警護に来てくれるから、帰ろうと促す美紀子に対し、帰りたくない、ぼくが晴人の家に行く、と言い出す洋樹。
「お前だって父さんと母さんがいてくれたほうが安心だろ?」
「パパやママなんか嫌いだ。いないほうがいい」
「洋樹!」
では面影堂であずかろうととりなす瞬平。心配を隠し切れない表情で、お願いしますとまた、一礼する美紀子。

フェニックス、かわいいかわいい

仄暗い場所。
このままでは貴重な<ゲート>がどんどん失われていく。が、自分ならば魔法使いの横槍も通じない、おれにやらせてくださいと、まっすぐにワイズマンに乞う、フェニックス。
こういう無骨な外見の人が、素直に頭下げてるの可愛いです。
天蓋の中で、
「ほんとうかフェニックス? つまらぬ監視役に飽きたのではないか?」と笑うワイズマンに、
「なんだ、お見通しか」とひょこひょこ寄っていくところも可愛いです。
「……子供が<ゲート>なら、お前にぴったりの方法がある」と、策を授けるワイズマン。

コレジャナイ

面影堂。瞬平と楽しくやっている洋樹。しかしそれを見守る晴人は、心配そうです。
夜。案の定、1人静かに嗚咽を漏らす洋樹に、
「ほんとは帰りたいんだろ」と声をかける晴人。「……なんで意地はってるんだ?」
「パパがわるいんだ」

仕事が忙しく、洋樹と遊ぶどころか、ほとんど話も聞いてくれない父親(おぐらさん!)。
誕生日でさえ、
「お前のリクエストのやつ買ってきてやったぞ」と手渡されたプレゼントは――ほしかったものとは似て非なるプラモデルだった。違うと指摘し、ごめんごめんと軽く謝られたのも許せなかった。投げ捨てたら母の叱責が飛んできた。よくある悲劇。

「別に間違ったものを買ってきたから怒ったんじゃない。パパは僕の話、ちゃんと聞いてくれてないんだと思って。2人とも僕のことなんてどうでもいいんだ」
「そんなことないって」
「あるよ! 今日だって僕、……死ぬかと思ったのに……結局ここんちに預けたじゃん」
「しょうがないなあ」
携帯を取り出して洋樹に見せる晴人。ずらりとならんだメール着信履歴は、すべて美紀子の名。

『何があっても守ってやってください』
『襲われたときは晴人くんだけが頼りです。どうかよろしくお願いします』
『洋樹は無事ですか?』

「これ、ぜんぶママから…?」
「子供のことがどうでもいいなんていう親はいないよ。お母さんは洋樹のことが心配だから、おれに預けたんだ。おれがお母さんの知り合いで、魔法使いだから。明日、お母さんにもちゃんと話してあげなよ、洋樹が何に怒ってるのか。な?」
関係ないけど、洋樹役の子の間のとり方が好きです。

効率的にして効果的なやり方

荷物をまとめて、晴人、瞬平らと共に歩いている洋樹。
「今日からは洋樹くんの家でお泊り警護ですね!」と、はりきっている瞬平。
おそらく、朝、晴人から連絡をとり、美紀子と落ち合うことに決まったのでしょう。
「がんばるぞ! おー!」
「よく言うよお前、昨日はぐっすり寝てたくせに」
冷やかす晴人の顔から、しかし、次の瞬間、表情が消えます。

取り落とされるバッグ。力なく倒れるジーンズの脚。
煉瓦の舗装の上に、目を閉じて横たわる美紀子。屈み込み、その首に手をかけ、こちらにふと目をやるのは――フェニックス。
「ママ!」
なるほど、子供を絶望させるには実に適した、それだけに残酷なやり方です。

「……会いたかったぜえ、指輪の魔法使い」
美紀子の首をつかんだまま立ち上がると、その顔からトレードマークのようだった眼鏡が落ちます。持ち上げた美紀子の身体をぽいと投げ捨て、
「こいつをやるのは簡単すぎてよ。てめえなら息の根とめるまえに、思う存分いたぶれそうだ」
眼鏡を踏みつけて晴人を挑発するフェニックス。

絶体絶命

この戦い、珍しく晴人の怒りと焦りが表現されています。

瞬平に警告すると、フェニックスから視線を逸らさぬまま変身するウィザード。フレイムスタイル。
「お望みどおり、おれが遊んでやるよ」
「楽しませてもらうぜ」
宙より大剣カタストロフを手に、うちかかるフェニックス。自らも剣を手に、ひらひらと身軽にかわすウィザードですが、この時点でもう、あきらかに力負けしています。

「ママ! ママ!」美紀子にとりすがる洋樹の声を背景に、散る火花。

木のそばに追い詰め、
「はっ!」と楽しげに一閃、背後の幹を切り倒すフェニックスの豪剣。辛くも避けつつ、思わずその背後を一瞥してしまうウィザード。やがてその動きは防戦一方になっていきます。
「それ、もう一丁! ……やるねえ」
逃れようとするウィザードの、足首を捉える剣。
必死で体制を立てなおしてのスラッシュストライク。しかし、同じ火ならば自分が上だとばかりに、真正面から受けた上で、
「効かねえなあ」と嗤うフェニックス。魔法の火を使えるならこんぐらいやってみやがれ、と自分の背後を燃え立たせ、「これが地獄の劫火ってもんだ」と胸を張ります。その火勢に、弾き飛ばされるウィザード。
ならばとウォータースタイルとなり、シューティングストライク。
前回家一軒の火事くらいならあっという間に消せましたが、今回はまさに焼け石に水。
「それっぽっちの水でおれの焔が消せるかよ」
「……っ!」
立ち尽くすウィザードに、ずいずいと歩み寄ってきます。ケットシーにはあれほど有効だった<bind>の魔法も効かず、次はランドスタイル。
小首を傾げ出方を伺うようなフェニックス(可愛い)の前に、<defend>の呪文で土壁を打ち立てますが、ミノタウロスの突進を捉えたあの壁も、あっさり撃破されてしまいます。
後退りさらに<defend>。
また<defend>。
策がつきたかのようなウィザードに、かさにかかってうちかかるフェニックス。
「てめえごときの魔法がおれに敵うわけないだろう?」
鍔迫の間もなくなぎ倒し、追撃の剣、そして蹴り。
「もう終わりか」倒れたウィザードの首をつかんで持ち上げます。わずかに抗うものの、地面から力なく離れる足先。「だったら、……くたばれ」
ぽいと投げ上げ、その胸にさらに大剣の一撃。
そのまままっすぐに水中へ吸い込まれていくウィザードで以下次号。おおおおおおお。
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