LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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Tokyo HDR - 32 / Kabacchi


朝のうちちょっと用事があって出かけていたのですが、戻ってきてまず、「W」のシネコン編について、なんとなく自分のブログを読みなおしていました。
あの時の内気な青年、そして「ゲキレンジャー」のロンが、今回は自分の力の無さも自覚しつつ、護るべき存在のため奮闘する、大人の男性になっていましたね。
ここまでファントムと信じ、否定し続けてきた晴人をあっさり認めるのはどうなの、と思いますけれども、そこまでの孤軍奮闘ぶりはほんとうにぐっときて素敵でした。
前回も書きましたが今後の再登場が楽しみです。

……でもあまり0課と馴れ合うと、大門凛子の存在価値がなくなっちゃうのかなあ。
助け舟のはずだったのに

引き続き浄水場。引き続き、睨み合う木崎と直己。おもむろに晴人が声をかけます。
「待てよ、まだお仕置きが済んでないんだ。……どうして抜けだした?」
「すいません。どうしても、父が死んだ場所を見ておきたくて」と、晴人には素直な直己。
「お父さんが、亡くなった場所?」
苛立ったように、木崎はばらばらと現れた部下たちに向かい、直己を保護しろと命じます。
「何をしてる。早く連れて行け!」
「ちょっと待てよ。まだ話が」
「……話すことは何もない。彼の安全は我々が責任を持つ。いつまでもお前のような化物のもとへおいておけるか」
顔を寄せるときつく釘を差し、去っていく木崎。痛みを堪えるような晴人の表情でOP。

木崎の計画

0課。
しかし木崎も、色々知っていそうだったのに案外、基本的なところがわかっていなかったようです。
「作業が進んでないようですね」と軟禁された輪島を見舞う木崎。
「……なんかのらなくてさ。こういうのってフィーリングだから」
「悠長なことを行っている暇はない!」突然激昂し、あわてて取り繕います。「……失礼。ファントムと戦うために、我々は一刻も早く魔法の力を手に入れなければならない。そのために指輪が必要……」
「でも力が必要だからって指輪だけ手に入れても仕方がないと思いますよ。力を使う人の心次第なところが」
「我々にその資格がないと?」
「そうは言ってませんよ。でもまあぶっちゃけ、指輪を使えるのは魔法使いだけなんですけどね」
え?

え、ってなんでしょうか。思い切り素直に驚く木崎に、そんなことも想定してなかったのかと見てるほうがびっくりしました。
そこへ、部下の、ノックの音。
「……準備ができました」

0課玄関前。
「見て。直己くんよ」と、晴人にささやく大門。
「どこかへ移すつもりか。絶対につきとめてやる」
数人の部下に伴われ、黒塗りの車に乗る少年の姿を確認し、晴人は尾行を開始します。
でも顔が映らないんですよね、ここ。

ファントムの愉快な仲間たち

0課の動きを見守る、もう一派。
「……動いたぜ」
「魔法使いのおまけつきとは、嫌な感じっす」
「大丈夫か?またあいつに負けてきたら承知しねえぞ」
「待ちなさい」とミサ/メドゥーサが言ったとき、またユウゴ/フェニックスに嫌味の一つもとんでくるのかと期待しました思いました。
「何かいい作戦でもあるのか」と無邪気に彼女の顔を振り返るユウゴ/フェニックス。
「こんどは、手玉に取られないようにしないとね……」

直己奪還(1)

埠頭近くの廃工場。
少年を部下たちに連行させた木崎は、彼らに檄をとばします(誤用)。
「……相手はファントムだ。どんな手段でここを嗅ぎつけるかわからん」
応じる刑事たちは、手に手に物騒な武器を構え、あたりを警戒します。
「東京を出る準備ができるまで、待っていてくれたまえ」と少年を奥の倉庫に通せば間もなく、
「出たぞ!」の声。
「奴らを絶対に通すな!」と叫び、木崎は少年の手を引き、外へ――。

しかし人間がどんな武器を手にしていても、グールたちの敵ではありませんでした。
あっという間に脆弱な防衛線を突破され、追いつかれ、逃げ場のなくなる木崎。
「逃げろ!」と叫び、少年の手を放しますが、多勢に無勢。一人捕らわれ、小突かれ、なぶられます。

倒れこんだところに、落ちていた廃材の鉄パイプ。

それを手に、グールたちにうちかかっていく身のこなしはロングバトンのようで、さすがはロン、と思いましたが、すぐに反撃され、倒されてしまいます。
邪魔者がいなくなったとばかり、少年のほうへ向きを変えるグール達。
「逃げろ!」
木崎の絶叫――。

そこへ飛んでくる銀の弾丸。ハリケーンスタイルで追ってきた晴人が、グールたちを瞬殺します。
「大丈夫か?」
木崎たちの方へ歩いてこようとしますが、
「調子は良さそうだな、魔法使い?」という陽気な声に、足を止めます。
フェニックス出現。
「お前はたしか倒したはず?」
「俺は何度心でも蘇る不死身のファントム。フェニックスだ」
「は、なんだそれ」

今回、復活→弱体化という設定はないようで、フェニックスは元気そのもの。一気に吹き上がった焔の圧力に圧され、海中へ飛ばされるウィザードですが、すぐにウォータースタイルとなり戻ってきます。
その足で木崎らの元へ駆けつけるのですが、しかし、倒れていた少年は、直己の服を着た替え玉でした。

「この男に騙されたらしいな?」
驚くウィザードに、楽しげに語りかけるフェニックス。
「……もう少し休みたかったが、お開きのようだ。そのキラキラ目障りな頭、必ず壊してやるからな。覚悟しとけ」と告げ、意気揚々と去っていきます。
「フェニックス。不死身のファントムか……」と見送る晴人。

「大丈夫っすか!」替え玉、もとい木崎の部下は、木崎を助け起こします。
「何とか裏をかけたようだな」
「おい、囮を使うなんてどういうつもりだ?」と詰め寄る晴人にも、済まなそうな顔さえ見せません。
「直己くんを護るためだ。そのためなら手段は選ばん」
「!」
「たとえ死んでも、直己くんだけは絶対に……!」
木崎の気迫に、驚く晴人。
「どうしてそこまで?」
「それが約束だからだ」

片山の最期

「おい、これを見てくれ」
「なんですこれ?」
「魔宝石だ。……詳しいことはまだわからんが、一連の失踪事件の重大な証拠になるかもしらん」

木崎の回想。浄水場。
半年前、0課は同時多発的に発生した失踪事件群の謎に迫るべく、片山・木崎に捜査の指揮をとらせていました。そんななか、片山がどこからか入手してきた、緑色の石。
見せられた木崎が、事情を尋ねようとしたところで、片山が声を挙げます。
「……あいつだ」
「え?」

視線の先にいたのは、作業服の男と、それを呼び止める若い男女。
「ガーゴイル。出番だぜ」
「うっす。わざわざこんなところまで恐縮っす」
「片山直己。西南学院に通う高校生よ。<ゲート>の命と引き替えに、新たなファントムを生み出しなさい」
「うっす。お任せください」

彼らの会話から、唐突に知った名を耳にして混乱し、思わず片山の顔を見上げる木崎。
「片山さん」
しかし片山は応えず、ただ口早に
「木崎、後はよろしく頼む。あいつを保護しろ。俺はあいつを倒す」と告げ、一人残った作業員の男――ガーゴイルと呼ばれていた――のほうへ、拳銃を手に階段を降りようとします。
「待ってください。ここは慎重に」
呼び止めても聞かない片山。
「お前は直己を守りぬくんだ。早く行け!」
追い立てられ、しぶしぶ浄水場の建物を出た木崎。

「……おれが戻ったときは手遅れだった。けど先輩が時間を稼いでくれたおかげで、直己くんを保護することができた。それがせめてもの救いだ」
ならば、すべては直己の誤解。
「今の話、直己に?」
「直己くんはナイーブな子だ。自分のために父親が死んだと聞いたら心に傷を残す」
だから話さないという木崎。

直己奪還(2)

その頃。0課から改めて移送されようとする直己の姿を見て、大門は目を疑います。
同じ場面を、見ているミサと作業服の男。
「……やっぱりね」
「囮を使うとは随分凝った真似をしてくれるっす」
「ガーゴイル? 魔法使いはフェニックスが気を引いてくれてるわ。ゆっくりとおやりなさい」
ファントム出現を目撃し、さらに慌てる大門。

埠頭。大門からの電話。
「直己のところにファントムが?」晴人の声に木崎も愕然とします。
「そんな馬鹿な」
いやいや。当然想定される策の一つですから、ファントムだって警戒し裏をかこうとします。
むしろ直己の顔も確認せずに尾行開始した晴人らのほうがどうかと思います。
あのシーンでは顔も確認させておいて、そのうえで替え玉を載せた同型の車と移送中にすり替えるほうがつじつま合わせとしてはいいんじゃないかと。
要するに何が言いたいかというと、木崎さんあれで見破られないと思っている方がおかしいと。
「後は任せろ」と晴人。それを引き止め、
「待て。……頼む、おれも連れてってくれ」と言う木崎が素直です。面子より目的遂行。大人はそうでなくっちゃ。

「……行って」
0課前。ガルーダ、クラーケン、ユニコーン、三体の使い魔をガーゴイルにけしかけ、その隙に飛び出し、直己の手を引いて逃げる大門。
使い魔変形合体
「いてててて」
つんつん啄きまくる使い魔たちが不快だったのでしょう、振り払い、
「邪魔する奴は死んでもらう」と刑事たち、そして大門に迫るガーゴイル。思わず、
「やめろ、おれを狙ってるんだろ。なら他の人を傷つけるな!」と彼らを庇うように前へ出た直己。
「威勢はいいな。親父そっくりっす」
「……?」
「前にお前を狙ったとき、威勢よく飛び出てきたっす」
「父さんが」
「ああ、お前を護ろうと必死だったっす」

絶望

ガーゴイルの回想。片山の最期。
「邪魔するな!」
唐突な攻撃に驚きながらも、人間ごときガーゴイルの敵ではありません。簡単にいなすと形勢逆転し、打ち倒してしまいます。
「……直己のところへは行かさない」
倒れたところで鉄パイプを手に立ち上がり、再び殴りかかるも、また倒されてしまう片山。
「……おれの息子は……絶対に……おれが護る……!」
立ち去ろうとしたところを、倒れたままの相手に足を捕まれ、さすがに不快に思ったらしいガーゴイル。
「しつこいやつっす」ととどめをさし……

「父さんが、おれを」
「つまりお前の親父が死んだのは、ズバリおまえのせいってことっす」
絶望し、膝から崩れ落ちる直己。
「はっはっは。いいっす。そのまま絶望の淵へ転がり落ちてもらうっす!」

「直己くん!」
今しも直己に掴みかかろうとするガーゴイルの前に、現れたバイク。声の主は木崎、そして運転していたのは晴人。
「意外と早かったっすね?」
「早く、お前に会いたくて」ふざけたセリフを、低く、真顔で言う晴人。その後、ごめん、待たせた、と遥かに優しい声を大門にかけます。
「でももう遅いっす。後はお前を倒すだけっす!」
「……それは俺が決める」
プリーズ。フレイムスタイル。ショー・タイムです。

「直己くん、大丈夫か。直己くん! おい! しっかりしろ、おい!」
戦いのその傍らで、呆けたようになっている直己にすがり、声をかける木崎。
「……何も知らなかった。父さんが死んだのはおれのせいだったなんて」
「ファントムが話したのか!」
「おれ。おれ……!」
「だめだ。絶望するんじゃない。お父さんの死を無駄にするな!」
その声の必死さに、大門も目を見張ります。叱咤の甲斐なく、直己の頬には絶望から起こるひび割れが走り……
「晴人くん、直己くんが!」

その声が聞こえたのか、ガーゴイルと対峙しながらも、
「悪いが、一気に決めさせてもらう」と宣言するウィザード。プリーズ。フレイムドラゴン。
<コネクト>で銃を取り出し、ガーゴイルに向け発砲します。
硬化して難なくしのぐガーゴイル。
「……ひっかかったな?」
さらに<コピー>で二丁拳銃となり、銀の弾丸をただ一点に集め、浴びせます。硬化させた殻が、脆く砕け散ったところで必殺技。
ドラゴンの焔が、動けなくなったガーゴイルを襲います!

エンゲージ

「だめだ。直己くんがファントムに!」
ガーゴイルを倒し、戻ってきたウィザードを、直己を抱いたまま仰ぎ見る木崎。
「諦めるな。まだおれがいる」
頼む
「ああ、約束する。おれが最後の希望だ」
「はる…とさん…」
今にもファントムを生み出しそうになっている直己の傍らにかがみ込み、その手に指輪をさせるウィザード。
ああ絶望したい。やっぱり絶望したい。久々のエンゲージ、そして久々のアンダーワールドです。

直己が、半年前まで父と住んでいた、東京の家。
庭で、素振りをする直己を木崎が指導し、そのさまを居間から片山が微笑みつつ見ている、幸福の構図。
そこへ、緑色をした竜のような化物が飛び出してきます。
「あれが絶望から生まれた魔力の塊。行くぞ、ドラゴン」
バイクで追跡するウィザード。
「……約束したからな。あいつが現実に出る前に絶対に片付ける」
バイクは追走するように飛ぶドラゴンと合体します。
竜を追い、前に回っての格闘。
「これ以上、直己の心をむちゃくちゃにさせるか!」
フィナーレ。
つかみかかってくる相手の身体を、やや低い場所へ投げ捨てておいて、宙高く舞い上がるドラゴンキック!
倒した後の、
「ふぃー」が相変わらず力抜けていいです。

エピローグ

心に宿るファントムが打ち倒されたことで、直己はゲートではなくなりました。ということで今回のエピソードはめでたしめでたし。

浄水場。薄暗い内部の、一本の柱の前に、供え物をする木崎。
「……また、ワイン持って来ましたよ」
手を合わせたところへ、
「その花、木崎さんだったんですね」と直己が現れます。「いろいろと誤解して。すみませんでした」
「え?」
「晴人さんから聞きました」
「あの男、余計なことを」
そんな木崎に微笑むと、自分には新しい希望もできたと告げる、直己。
「希望?」
「おれ、国安に入ろうと思います。そして人を守りたいです。父さんや、木崎さんみたいに」
まっすぐ見つめられ、照れ隠しか、お、おうと眼鏡を持ち上げぎこちなく頷く木崎さんが可愛いです。

面影堂。輪島を送ってきた大門が
「輪島さん、職場復帰です!」と声をあげると、瞬平が徹夜で作ったというくす玉が割れます。
「……これはお土産」と、手にしたケースを掲げる輪島。「こいつを指輪にするために、おれの力が必要だったらしい」
「魔宝石!」息を呑むコヨミ。
「よく、それくれましたね?」と驚く瞬平。
「これの力を託せるのは、お前しかいないんだと」と、晴人を振り返る輪島。
「それって、晴人くんの力を木崎警視が認めてくれたってことじゃない? ねえ」とはしゃぐ大門。
「あいつ、いいとこあるな?」
次はどんな指輪ができるかと、緑の輝きを見つめる晴人で以下次号。
間もなく、ささやかな祝宴が始まろうとしています。
今週の顔出し祭り。なんだか強そうな空手道場に、なんだか強そうな街の皆さん。TLでは
「福沢さん!」の歓声がすごかったですがw 矢部さんのお姿にも感慨無量。あと橋本仰未くんがすごかった。
反響を見越してか公式にも解説ありましたので貼ってます。
橋本くんについてはJAE新星、とありましたがサイトにはプロフィール載ってませんでした。
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はじめまして。
記事と全く関係ないコメントで失礼します。
以前こちらで紹介されていたスーパーリアルヒーローズのファイズを買おうと思っているのですが、購入されてから大分たち、劣化などはありませんか?

2012.11.21 10:22 URL | もよん #JalddpaA [ 編集 ]

もよんさん、はじめまして

おお、ちっちゃい高岩さん!
とりあえずわたしのに関しては、特に劣化等はないですよ。
もったいながってあまり出さなかったりするせいかもですが。
よいお買い物だといいですね(*´∀`*)

2012.11.21 21:00 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]

ありがとうございます!
おかげで踏ん切りがつきました。
届くのがとても楽しみです!
ブログ主様のように立派なデトルフなどはありませんが、早く飾りたいです(笑)

2012.11.23 12:46 URL | もよん #JalddpaA [ 編集 ]

グッドラックです!

Σb( `・ω・´)グッ

2012.11.24 01:37 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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2012.12.06 12:49 | LOVE! HEROES!

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