LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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検索してみるまでバービーにメドゥーサあるとは知りませんでしたが、そんなことより触手ですよ諸君。
にょろにょろですよにょろにょろ。
ハリケーンドラゴンの、気象をも操る強大な力そっちのけでにょろにょろ大喜び(わたしのような変態だけ)の今回でしたが、ミサったらずいぶんあっさり解放してくれましたね? サービスカットだったのでしょうか。

希望を継ぐ者がいれば絶望はない…今回のゲートの、精神力の強さを示した今回。
演じた諏訪太朗さんは、特撮番組ではお馴染みの方ですが、毎回魅力的な人物像を描いて、ゲスト出演でも印象の強い方ですね。
後半はNHKの朝ドラで見てもいいくらいな人情展開でした。
敗戦処理

人質と魔法使いと、互いの名前を呼び交わし、絶体絶命な構図の前回ラストでしたが、ウィザードがちょっと攻撃したら人質振り落として逃げるヴァルキリー。
さっと瞬平を受け止め、
「セーフ」とため息つくウィザード。
空を見あげれば、しかしヴァルキリーの姿はもうなく。

で、OP。イナズマンが美しくて思わず…twで騒いでしまい、フォロワーの皆様失礼しました。

面影堂。地に落ち、屑となってしまった大量の“きぼう”を眺めつつ、頭を抱える一同。
「晴人さん。先輩じゃなくて親方がゲートだって気づいてたんですか」
「確信はなかったけどね」
初めの徹也への攻撃が、やけにあっさりしていたのが気になっていたという晴人。
あれは徹也でなく、菓子を攻撃していたのです。頷く大門。
「そんな前から……!」と自らの至らなさに落胆する瞬平。

「親方すいません。俺がこの仕事受けようって言ったから」と顔を上げる徹也。
「違います! 僕が、ファントムに騙されたから」その徹也を庇うように、瞬平は松木にとりすがります。「すみません……!」
「そんなことはどうでもいい」しかし松木は案外さばさばとした表情。
こうなっては店を売るしかない、そうと決まったら片付けに行くかと、腰を上げます。
「ちょっと待ってください……もし良かったらしばらくここにいていただきたいんですが」慌てて引き止める一同。
「晴人が守ってくれるから」と、コヨミも口添えすると、頷き、徹也に“きぼう”の処分を命じる松木。

びびってる

「お、ヴァルキリー! 何一人でノコノコ帰ってきてるんだ!」と叱責するユウゴ。魔法使いの邪魔さえなければ新しいファントムを連れて戻れたのに、と慇懃に詫びるヴァルキリーに、
「とっとっと出なおせ」と叫びます。
「まあまあ、ゲートの店が潰れるのはもう確実」ととりなすヴァルキリー。むっと見返すユウゴ。
しかし、その背後から
「そうかしらね?」とミサの声がかかります。
この瞬間の、振り返るユウゴの
部下の緊張を気にもとめず、
「……店が潰れて絶望するなら、騙されたとわかった時点で絶望するはず」と指摘するミサ。
「あ、そうか」と、一転納得するユウゴが可愛い。
「心の支えが、他にあるのよ」

大事な用事

面影堂。外出しようとする松木と、それを引き止めようと追って出てくる晴人。
「出かけたい? それ今じゃなきゃだめなこと? 俺がファントムやっつけるまで待てない?」
「ああ」
「自分の命を危険にさらしても?」
「ああ」
松木の表情を見て、
「わかった。俺が必ず守ってやるよ」と諦める晴人。

公園を行く瞬平と大門。
「それで昨日、めずらしくテンション低かったんだ?」
「もう合わせる顔ないっていうか」
「気にしないの。そういう時ってあるわよ。晴人君だって何も言ってないでしょ」
「そうですよね。晴人さん何も言ってくれなかった…僕なんていなくてもいいんだ。そりゃそうですよね」
瞬平の恨みがましい態度にむっと来たら、大門が同じようにむっとした顔をしてくれました。
「だったら頼ってもらうようになるしかないでしょう!?」
「え」
「……ああ見えて晴人君、いっぱいいっぱいなんじゃないかって、最近思うのよ」
フレイムドラゴン誕生時の、盛大に弱音を吐く晴人を見ていたからこそのセリフでしょう。自分は晴人を支えるようになりたいと言う大門。

先週、ピンチを救ってくれた梅林堂熊谷市本店。急な上生菓子の注文に、20分で対応。松木庵より規模の大きな菓子店のようです。
「え、おたくの弟子をうちに?」
自分の都合で店を閉めるのに、路頭に迷わせるわけにもいかないと、梅林堂の主人に頼み込む松木。おおお経営者の鑑です。
「あんたんとこんなら信用できる。そいつに何か作らせて持ってきな」

松木庵工房。“きぼう”の焼きごてを手に取る徹也。前にこれを見た時は、自分たちはあんなに希望に満ちていたのに。悔しさにそれを、床へ投げつけます。
「まだ諦めちゃダメです!」飛び込んでくる瞬平。
「親方が決めたことなんだよ。他に方法がねえから。なのにこれ以上、何ができるっつんだよ!」
「できますきっと」百貨店から持ち帰った、“きぼう”の山を見て、「――小さな希望をつなぎとめるくらいには、何か、きっと……」

親方と弟子

路上の晴人、松木とコヨミ。
「命がけの外出がまさか、弟子の再就職とはね」
「徹也のやつが一人前になって、俺の味を残してくれたら御の字さ。……あんたもいつかそんな時が来るさ。瞬平、だったか。あの騒々しい奴」
「弟子ってわけじゃないし、それに俺、あいつに何か継いでもらおうとか思ってないし」
魔法使いは一人でいい。こんな辛い運命を背負う者は。

徹也が最後の希望だと語る松木を、遠くから見つめるミサ。それに気づくコヨミ。
「あの女の人、前にわたしを……」
今の会話を聞かれたということは、徹也が危ない。
二人から離れ、自分はミサを追う晴人。

「……ちょっと待っておねえさん。行かせるわけにいかないんだよね」
「わざわざわたしに声をかけるとは」冷たい微笑のミサ。見逃してやったのに、と。「後悔するわよ」
現れたメドゥーサのおぞましいその姿。逡巡もみせず、蛇の髪を晴人へとのばします。
変身。ランド。そして<defend>の連続。
しかしこの辺りの<defend>の無力さは、フェニックス戦と同じです。
「わたしにそんな魔法は通用しない……っ!」
あっさり撃破するメドゥーサの蛇。
ウォータースタイルとなったウィザードは、蛇の髪に捕らわれ、宙高く持ち上げられます!
「これでコヨミから魔力を奪ったのか…!」

「カブト」における対サソード戦では、さくっと剣で触手攻撃を切り開いちゃったんですが、今回はどう逃れるか?とwktkして見ていたら、
「プリーズ」の声。
ウォータースタイルは、文字通り水滴に身を変じ、髪の隙間から地上に零れ落ちます。もう終わり!

「こういう使い方もあるんだよ」
「……フェニックスを一度は倒しただけのことはある。ただこれ以上遊んでいる暇はない!」
驚いたのもつかの間、剣を取り出し、うちかかるメドゥーサ。その力はやはり、強大です。ウィザードの身体を捉え、壁に叩きつける力技。
「ゲートが絶望するさまを、指をくわえて見てるがいい」と立ち去って行きます。

大丈夫か、と駆け寄ってくるコヨミと松木。その松木に、徹也がいそうなところを探せ、と告げる晴人。

受け継がれる希望

上得意であった料亭。
「ですから。和菓子の注文についてはもう別のところにお願いしました」
「お願いします。今まで通り、松木庵にお菓子の仕事をください」
いい加減にしないかと、屈強な板前たちに追い出される俊平。
「お願いします、女将さん!」
枝折戸にしがみつく、瞬平に、もう無理だと背後から、徹也が現れます。
「何でお前がそんなに頑張るんだよ。お前には関係ないだろ」
「実は僕、魔法使いになるのが夢だったんです」
「え」
唐突にそんなことを言われても困ります。
「魔法使いになって、人助けがしたかった。多分、もう一生かなわない夢です。でも、そんなぼくの夢を、晴人さんが引き継ぐって言ってくれた。晴人さんが、今のぼくの希望なんです。だからせめて、晴人さんの助けになりたい。そう思ってるんです」
虚をつかれた表情になる徹也。再び料亭の戸に向かい、
「お願いします。松木庵さんのお菓子を使ってください」と叫び始める瞬平。いい話ですが料亭には迷惑でしょう。
「……瞬平、ありがとう」
決意の表情でその場を去る徹也。

松木庵工房。
さっきは投げ捨てた“きぼう”の焼きごてを、再び拾い上げる徹也。
一人、餡を練っているところへ、松木が飛び込んで来ます。
「徹也! ……よかった、無事か。……何してんだお前?」
「黙って見ててください」
そういうと引き続き一人で、菓子を作り続ける徹也。桃色の皮に白あん。再び“きぼう”を作ろうとしているのだとわかります。
蒸しあがり、焼きごてを入れる。
「……親方。食べてください」
差し出された皿から、ゆっくりと“きぼう”を取り上げ、そして一口。
「よし。店に出しても恥ずかしくねえ」
「ありがとうございます!」
一礼した徹也はまっすぐ松木を見上げ、
「親方。俺もっともっと修行して。親方の味全部守りますから。……この店がなくなっても親方の思いは俺が受け継ぎますから」と告げます。
「徹也。このまんじゅう持って今すぐ梅林堂に行け」
「え?」
「このまんじゅうがお前の履歴書だ」
次の職を決めてきてくれたのだと、悟る徹也。
「……俺の後を継いでくれるのはお前しかいないんだ。これくらいさせてくれ。一人前になるの、楽しみにしてるからな」
「はい。俺が親方の希望になります!」
「へっ」
照れくさげに笑う松木。
「なんだか、晴人みたい」と冷やかすコヨミ。
展開される人情話を前に、晴人は瞬平とのエンゲージを思い出しています。
「お前の夢は俺が継いでやる」と、瞬平に告げたのは自分だった。
「そうか。夢を継いだのはおれのほうだったな」
エンゲージしたからには、受け止めてやらなければ。瞬平の思いを。

まんじゅうをめぐる攻防

「……お忙しいところ失礼します」と、そこへまだ桐谷の姿で入ってくるヴァルキリー。
「ファントム!」
「おや、まだそんなまんじゅうを? わたしが処分してあげましょうか? ……お弟子さんと一緒に」
「!」
瞬時に殺気立つ晴人。“きぼう”を持って梅林堂へ行けと、一同を背にかばいつつヴァルキリーに向かいます。
変身。フレイムスタイル。

路上。“きぼう”の箱を抱え走る徹也、松木、コヨミ。しかし年のせいか松木の足が止まり、大丈夫? と傍らのコヨミがそれを支えます。
「親方」
戻りかける徹也に、必死で
「行け! 行け!」と、追い払うような仕草をする松木。わかったとまた駆け出す徹也。

料亭前。突如わきおこった大音響に、驚き振り返る瞬平。
「もしかして」

緑濃い公園。
「どこまでも邪魔を!」
苛立ちつつ背の羽根で飛び立つヴァルキリー。それをハリケーンスタイルで追うウィザード。
走る徹也を空から発見し、攻撃を加えるヴァルキリー。あくまでもお菓子を狙ってるところがいいです。
「こんどこそ」
舞い降り、振り上げた杖。背を向け、屈みこむ徹也。その瞬間、滑り入ってきたウィザードがその身を盾に、敵の一撃を受け止めます。
はっと振り返り、気遣うような表情をする徹也に、“きぼう”を確保しろと示すウィザード。
そうはさせないと攻撃を加え続けるヴァルキリー。それを受け続けるウィザードは、徹也の取り落とした“きぼう”を地に落ちる前に受け止め、再び背後の徹也に渡そうとするのですが、ヴァルキリーの妨害でなかなかうまく行きません。
とうとう箱が壊れ、こぼれ出た中身の中から、何とか、2個だけを手中にするウィザード。
「ほらよ。しっかり持っとけ」
「ありがとう」
徹也が受け取ろうとすると、そこへヴァルキリーの銃撃が加えられます。
胸への重い衝撃でウィザードの身体が揺れ、“きぼう”の一つが地に落ち、割れる。もう一つは、そして、噴水の池へ……

万事休す。

と思ったら、駆けつけてきた瞬平がダイビングキャッチ!
ウィザードと徹也が身を起こし、見に行くと、全身びしょ濡れの瞬平が、“きぼう”を掴んだ手だけを高く、水面から突き上げています。
「まんじゅうは、無事です!」
「よくやった瞬平! おかげで助かった」
信じられないような言葉とともに、瞬平へ手を差し伸べるウィザード。
微笑み、そちらへ自分の手をのばすと、ぐいと力強く掴まれます。
「後は俺が引き受ける。徹也さんと最後の“きぼう”を頼む……」
「はい!」
いい笑顔全開の瞬平。尊敬する人にこれをやられたらたまりませんね。

再び、梅林堂へ向かおうとする徹也、瞬平。行かせんと追う、ヴァルキリ-。
でもウィザードが瞬平を助け起こそうとしてるときとか黙って見てたんですね。
ハリケーンドラゴン召喚。
「……鬼ごっこはもう終わりだ」
緑の指輪をつける。チョーイイネスペシャル。サイコー!の声とともに、再びウィザードの背には翼が。
振り返り息を呑むヴァルキリー。

「まさかお前も?」
「ショータイムだ」

激しい空中戦の開始。
ビルの谷間を翔び逃げるヴァルキリー。並行して飛びつつ軽やかに舞うウィザード。
翻弄されビルに激突するヴァルキリー。
「フィナーレだ」
巻き起こる竜巻、そして雷撃。空中であっけなく粉砕されるヴァルキリー。
これって天災並みの力なのですが、CGなのでみんなのんきに地上から眺めています。
降り立ったウィザード恒例の、
「ふぃー」で〆め。

結局店仕舞い

松木庵。閉店の知らせを戸口に貼ると、振り返り、
「すまなかったな。土下座までしてくれたっていうのによ」と瞬平に声をかける松木。
あるいは瞬平の頑張りで、店が持ち直す展開もすこしは期待したのですが、さすがにそううまくは行きません。
「すいません。結局、何の役にも立たなくて…」
「そんなことねえよ。俺が“きぼう”のまんじゅう作れたのも、親方の気持ちわかったのもお前のおかげだ」と徹也。
美しい図ですが、瞬平はきょとんとしています。
「え、俺、何かしましたっけ?」
「“きぼう”のおまんじゅうを守ったじゃない」と呆れて口を挟むコヨミ。
「……そういえば、どうしておまんじゅう守って戦ってたんですか」
「何もわかってなくて池に飛び込んだの?」
「なんとなく」
とぼけた会話に苦笑する晴人。しかし改めて顔を引き締め、
「これからも頼りにしてるぜ。……魔法使いの助手としてな」と瞬平の背を叩きます。
「やったじゃん!」
「やった。やったー。やったぞぉおお!」という瞬平感激の雄叫びで、ラストカット。
2号お披露めがそろそろでは……と思っていたのですが登場はありませんでした。
予告まで待ったのに!2号は!影も形も!
同日追記。誤字等訂正。
47 :名無しより愛をこめて:2012/12/02(日) 08:29:52.81 ID:vBiEq3yoP
リキッドでの拘束脱出はよかったけど
あれ腕もきちんと縛られてドライバーに手を当てられなくされたら終わりだったな

68 :名無しより愛をこめて:2012/12/02(日) 08:31:59.99 ID:d9ESVoaQ0
なんで空飛んでてスモールなんだ?とおもったら
フェンスに激突するのを回避とか使い方がうまかったな

確かに今回、魔法の使い方が良かったですね。
12/6追記。今週の怪盗。あのピンクのウィッグ、ヒット・ガールをイメージしてませんかね? ボブスタイルはまあ普通か。
と思っていたらヒロムの執事姿で色々ふっとびました(童顔過ぎる)。
エスケイプさんがもっぱらブルーばかり相手にしているので、レッドにもロマンスをという回だったのかも。
気まぐれで盗んだカードから怪人が出現してしまったことに、責任を感じレッドとともに対決するという、意外に武闘派な怪盗でしたが、えーと、お金持ちが財を吐き出すというのは景気浮揚策としては有効だと聞いた気がします。あまり自分(義賊気取り)としていることは変わらないのでは。
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