LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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森-FOREST- / 柏翰 / ポーハン / POHAN


晴人の妙な丈夫さはもちろんですが、今回、コヨミが見慣れぬ使い魔に誘われて、森の中をさまよい、そして最後に宝物をゲットして帰還する流れが、とても童話的で、映像も幻想的。素敵でした。
赤いベレー帽が赤ずきんちゃんみたいで。

ウィザードのアクションは、ファントムと闘いながら、同時に話しかけてくるゲートにも気を配らねばならないという、集中できないもどかしい感じが萌えました……!
来週は誤解されつつ、それを簡単に解けないもどかしい回になりそうです。いいぞ。
しかし、昨日封切りの映画のアピールがすごいな。行きたいですがまたやってないよ、この辺では。
次の魔宝石

仄暗い場所。ベッドの天蓋から漏れるうめき声。
垂れたカーテンには、うごめく人の影が映り、それがやがて異形のそれに変わっていきます。
「……っ」
起き上がり、気合を込め自らの体内から何かをつかみ出すワイズマン。
「さて、お前の誘う先は、絶望か……? ふふ」
青い石を手に見つめるワイズマン。そのカーテンの裾から、とことこと這い出ていく、白い子犬のような形の使い魔。

面影堂。大門が入ってくると、奥で輪島と瞬平が将棋を打っています。晴人は例のごとく留守。
「あれ? コヨミちゃんもいないんだ」
瞬平が音高く駒をさしながら、
「なんと、デートに、行きましっ…た!」
「ああ、デートか……って、コヨミちゃんが?」
驚く大門に説明する輪島。
「いやいや。コヨミはあまり外に出ないから、たまに晴人が連れ出すんだよ」

街のブティック。
「……こんなのもいいじゃん?」
様々な服をコヨミに試させ、にこにこと愉しそうな晴人。ええどう見てもデートです。
アキバレでレッドがイエローにいろんなコスプレさせてたなあ、と想い出すくらい愉しそう。
何を着てみせても似合うじゃないかと言いたげな晴人に対し、しかしコヨミはそう乗り気のようにも見えません。
「やっぱり今日はいい。また今度にする」
「まあ、コヨミが言うんなら。……ぉっ」

ブティックの外に出て、一旦コヨミだけどこかに寄ったのか、待っている晴人のもとにコヨミが近づいてきます。
「ごめん」
「はい」差し出される紙袋。受け取り、怪訝な顔をするコヨミに、
「プレゼント。……せっかく来たんだから、一つくらい」
開ければ、中には赤いベレー帽。
「かぶってみたら?」この気づかいが、どう見ても優しい彼氏です。
「……ありがとう」にっこり微笑むコヨミが可愛い。ブティックでは遠慮してたんでしょうか。
「どういたしまして」
その時、晴人の足元に、何か子犬のようなものが取り付いてガウガウと鳴きます。それは使い魔。但し晴人のものではない。
「……また、見たことない奴だな」
「わたしたちを呼んでるみたい」

OP~CM。シャバドゥビタッチドラゴーン

軽い男

高架下。
太ったヤクザ風の男が、小柄な若い男にぶつかられ、
「何見て歩いてるんだ。おら!?」と因縁をつけています。しかし若い男は怯えた風でもなく、
「おめでとうございまーす。今日の死体役その一に決定しました」と…
「はあ?」と見返す太った男。
しかし答える暇もなく、彼らの背後にはミサが現れます。
「……みーつけた」
「ああああ!」
振り返り、怯える若い男。
同時に、ミサのメドゥーサへの変身に気づき、逃げ出すヤクザ風の男。
そのまま晴人にぶつかり、
「化けモンじゃ!」と訴えてさらに逃げていきます。
一瞬、躊躇する晴人。しかし、
「あの使い魔はあたしが」とすぐにコヨミが言うので、頷き、自らはファントムを追うべく肥った男が来た方へ向かいます。

どこかで会ったっけ

廃ビル。
物陰に隠れている若い男。しかしそんなのでは隠れたとは言えません。案の定、
「逃さないわよ」とメドゥーサが現れ、蛇の髪で締め上げます。
その背後から、銀の弾で彼女を撃つ晴人。振り返るメドゥーサ、そして、若い男。
「……お前はあの時の」
「え? 誰だっけ」
仔細ありげな若い男。しかしメドゥーサはその会話を続けさせません。
「指輪の魔法使い。何の用だ?」
「わかってるくせに、おねえさん」
ドライバーオン。ハリケーンスタイル。たちまち始まる、激しい剣劇を驚いたように眺めている、若い男。
しかし、メドゥーサのほうが力は勝っています。ウィザードを退け、さて、とばかりに若い男へ向き直るメドゥーサ。
慌てて<big>の指輪を取り出し、大きくした手を伸ばすウィザードですが、あっさり払いのけられてしまいました。やっぱりメドゥーサには通じないなあ。
お前には用はない、去れとうるさがるメドゥーサ。
「ゲートを見殺しにしろって? 冗談じゃない」
ハリケーンドラゴン。<copy>で今回は、片手に銃、片手に剣のスタイルを取ります。この殺陣は面白かった。
そして、チョーイイネファイナル。
しかしメドゥーサは防ぎきったのか、気づけば影も形もありません。
「……まいいか」ゲートさえ守れれば。変身を解き、若い男の方へ手を差し伸べる晴人。
「前にどっかで会ったっけ?」と訊ねますが、男は勘違いだったかも、と先ほどの言葉を打ち消し、去ろうとします。
「ちょい待ち。このままさよならってわけにはいかないんだよね。あんたのこと、守らせてもらう」

森を彷徨うコヨミ。不安そうな顔つきです。
「ねえ、どこまでいくの?」
訪ねても使い魔は、ただガウガウ鳴くだけでまた先へと進んでいきます。
この辺の演出はちょっとホラー風。

行方不明の映画監督

面影堂。今度は大門と瞬平が将棋を打っていますが、突然店のドアが開く音に驚き、怯えます。
客が来たことに怯える店ってどうなんでしょう。
「……久しぶりのお客さんだ」と身を起こす輪島。
入ってきた若い女を、さっそく出迎えます。
「いらっしゃいませ。店長の輪島でございます」
「ショウウインドウの映写機を見せてください」

楽しげに映写機を眺める女に、興味が有るのかと話しかける瞬平、大門。

「前に、映画の撮影に参加したことがあって」
「へえ、女優さんなんだ? なんて映画?」
しかし、それは自主制作の映画の話でした。しかも、完成したかどうかすら、わからないと。
「監督が行方不明になって」
「……話を聞かせてください。あたし、こう見えて刑事なんです」と、真顔になる大門。

また、ドアの音。
ゲートを見つけた、と晴人が入ってきます。その背後には先程の若い男。そちらを見た女。
「さとっち?」
「千鶴!」
突然立ち上がり、
「皆がどんだけ心配したかわかってたの! どこで何してたの!」と男に向かい、責め立て始める若い女=“千鶴”。
それに困惑していたものの、良い口実を思いついたという表情で、
「……あっ、ファントム! ファントムから逃げてたんだよ!」と答える男。
「なにそれ。まさか借金取りに追われてたとか?」
千鶴の勢いにあっけにとられていた晴人ですが、ここでようやく、彼は命を狙われているのだと、助け舟を出します。
「そちらの方は?」大門に問われ、
「石井悟史。……さっき言ってた監督!」と微笑む千鶴。

森の中。
「……この中に入るの?」
大きく口を開けた暗い洞窟の中に、意を決し入っていくコヨミ。


調子のいい男

面影堂。
千鶴に見せるため、<conect>で離れた場所にいる瞬平の、手の皿からドーナツをとりあげる晴人。
「ほんとに魔法使いなんだ! ……ということは、さとっちも狙われてるってこと……?」
「そういうこと」
納得すると、千鶴は、今度は石井に向かい、
「あの映画、未完成なの?」と問いかけます。
「ああ、そうなんだ、編集に手間取って」
「見たかったんだけどなあ」
すると、ここまでずっと居心地悪そうにしていた石井は、やはり、良い口実を思いついたという顔をします。
「……やっぱりおれ、こんなとこにいることできない。映画を完成させないと」
態度の急変に驚きながらも引き止める晴人。それを
「映画は俺の命だ!」と振り切る石井。
「分かった、俺も行く」と根負けする晴人。

洞窟の中。なんだかクイーンが裸足で火にあたっていそうなところです。
「こんなとこに来るの初めて……きゃっ」
よろけたはずみにベレー帽が落ちます。拾って汚れを払い、こわごわとあたりを見回すコヨミ。

石井の逃亡

大学。映研の部室に、どやどやと入ってくる一行。ドアにはサークル名らしい、“SPOOL”の文字。
「みんなしてついてこなくても」と迷惑そうな石井。
「あ、これ!」
壁に貼られたメンバーの写真に、はしゃぐ千鶴。どれどれと覗きこむ瞬平、大門。騒がしいことこの上なく、
「はいはい。始めるから」と一同を窓から追い出す石井。

部室前の芝生。輪になって座り、談笑する一行。
「千鶴さんて女優さんなんだ?」
「まだ卵だけどね。あの自主映画がきっかけなんだ」
初対面の石井に、いきなり頼み込まれた出演。さほど興味があったわけではなかったが、すぐに映画の魅力にとりつかれたという千鶴。
「たった一週間だったけど毎日すっごく濃くて……、あんなの初めてだった」
良かったよ千鶴。お前最高の女優だよ、と微笑む石井の顔。
「あの頃は楽しかったなあ」
「今は楽しくないの?」
「うーん。悟史に持ち上げられてその気になっちゃったけど」
レッスンもオーディションもうまくいかない、やめちゃおうかと最後は愚痴になってしまった自分を、恥じるように千鶴は腰をあげます。
ちょっと様子を見てくると、部室に戻り、
「さとっち?」と声をかけますが返事はなく……窓を開け、中に立ち入るとそこはもぬけの殻。
いつの間にか逃亡していた石井、なのですが、一行はファントムに襲われたのかと驚き、手分けして探し始めます。

白の魔法使い様

洞窟の中。急げとせかすような使い魔。
「ちょっと待って。……ここは……?」
薄暗い場所。天蓋のついた寝台。そのカーテンの向こうは、よく見えません。
息を呑み、両手を握りしめ近づいていくコヨミ。
カーテンを開けると、そこには誰の姿もなく、ただ寝台の上に、青い石が転がっています。
「魔宝石……もしかしてこれを教えてくれたの?」
振り返ると、もう使い魔はそこには居ず。

洞窟の外。ガウガウと鳴きながら、走り出てくる使い魔。
差し伸べられた白い手袋の手に、甘えるように乗ります。
「ご苦労だった、ケルベロス」優しく声をかけ、立ち去っていく白の魔法使い様。

フェニックス、かわいいかわいい

裏道。
「ようやく抜けだしたぜ。……ったく」
「よかったわね?」
「う、わああっ」
「おれたちが逃がすと思ったか」
前にミサ、後ろにユウゴ。挟まれた形で立ちすくむ石井。
「勝手に人間を襲いゲートを減らした罪は重いぞ?」とユウゴに告げられ怯えた顔を見せます。
「……まあ焦るな。おまえにチャンスをやるぞ?」とミサ。「指輪の魔法使いを消せ。奴はおまえをゲートと思い込んでいる。この状況を利用するのね?」
「面白そうなゲームじゃねえか……」
石井の態度の不自然さから、彼がファントムであることは明らかでしたが、2話で登場したリザードマンだったんですね。

退屈そうなドーナツ屋。前を通りかかる晴人に、新作を食べて行けと“ポワトリンドーナツ”を見せますが、急いでるんだと相手にされません。

面影堂。コヨミの持ち帰った石を見て、
「新しい魔宝石じゃないか!」と歓声をあげる輪島。
「晴人は?」
「ゲートを守りに出かけたよ」

鏡の中の敵

大学近くの住宅地。石井を探す晴人は、当の石井から、声をかけられます。
「晴人!」
煮詰まっちゃってさ、と逃げ出した理由を説明する石井。ついでにちょっと散歩でもしたいと、晴人を誘います。
ボディーガードを兼ね、つきあう晴人。
道中こそこそと細工をする石井ですが、なかなか晴人の命を奪うことはできません。
「……大学への近道なんだ」とスクラップ工場へ誘いこむ石井。
機械によって廃自動車が次々潰されていくさまに気を取られ、
「すげえーな。うわ!」とついつい気を取られる晴人。
子供のように熱心に見入っている、その頭上へ、一台の廃自動車が運ばれて行き……ここで、CM。

「うわっ!」
突然落ちかかってくる自動車。危うく身をかわす晴人。
「……あっぶね」
「大丈夫か、晴人?」
「ああ。巻き込まれなくてよかった。さっさと行こうぜ」

散歩を切り上げ、大学へ向かおうとする晴人ですが、ふと脇に置かれた自動車を見て、そのウィンドウに、自分が映っているのに気づきます。
自分の背後に、リザードマンが立っていることにも。

「……悟史。おまえファントムだったのか!」
振り返る晴人。
「その通り。石井悟史はとっくの昔に死んじゃったよ」
あの、日蝕の日に。この間のヴァルキリーやリザードマンは、ウィザードとは同期生みたいなものなのですね。
コヨミの不在による、晴人の勘違いに乗じ、邪魔な魔法使いを抹殺する――それはメドゥーサらに与えられた彼の新たな任務であるわけですが、同時に、リザードマンには個人的にも晴人を狙う理由がありました。
「それにこれは半年前のリベンジ」
「半年前?」

蝕の儀式の後、呆然と海辺に座り込んでいた晴人。そこへ襲いかかろうとしたファントムがいた。
それを一撃で退けると、コヨミを晴人に預けるため、近寄ってきた白の魔法使い様。

「あの時の……」
瞬殺されたファントムがリザードマン。
ゲートを絶望させるという手順を、どうやら常日頃、ちゃんと踏んでいないらしい彼は、わりと好戦的な性格のようです。間をおかず剣で襲いかかる。
それを躱しつつ、ウィザードに変身する晴人がかっこよかった。そろそろ生身アクションも出始める頃でしょうか。
「くそっ」
効果がないと見るや、さっと飛び退き、工場の柱を駆け昇るところはまさに蜥蜴です。高所からの攻撃を受け、倒れこむウィザード。
「あの時おとなしくファントムになってりゃあ……」
起き上がるウィザードに剣で打ちかかり、鍔迫で憎々しげに声をかけるリザードマン。
「ファントムなんかに……っ」

こちらがゲート

そこへ、しかし、やはり石井を探していた千鶴が近寄ってきます。
「さとっち? さとっち!」と呼び歩く声に、まず気づくのは、リザードマンの首尾を見守っていたミサ。
「あの女……」
「まずい!」同時に気づき、慌てる晴人。
ただならぬ状況に気づいた千鶴に向かい、
「来ちゃダメだ!」と叫びます。
「もしかして晴人くん?」

「みーつけた。あの女。ゲートだ……ふふ」
変身するメドゥーサ。

晴人の警告にも関わらず、ずんずん近寄ってくる千鶴。空気読め。
「あれがファントム? まさか、さとっちに何かあったの?」
「い、いや」
石井がリザードマンだったということは、本物の石井は既に、リザードマンを産んで死亡しているということ。
とっさに言い澱むのはわかりますが、それ以前に、晴人が千鶴に、普通に返事するのがいけないと思います。
「おっ、来てくれたのか。ありがとよ」
千鶴の背後をとるリザードマン。
「!」
落としていた剣を、拾おうとするウィザードを、牽制します。
「おっと、動いたら(千鶴の)のどを掻っ切るぜ。はっはっは!」
凍りつくウィザードを見て、勝ち誇るリザードマン。しかしその背に銃撃。

2号登場か?と一瞬期待したわたしを許してください。

「何すんだメドゥーサ!」振り返り、横槍に憤慨するリザードマン。
「……それより、その女を殺られちゃ困るのよ。ふふ」
メドゥーサの髪が、過たず千鶴に伸び、その恐怖の表情で、以下次号。
今週の電王。OLのお姉さんが持ってたおやつが、素朴なあんぱんだったのがたまりませんでした。来週は押川☓藤井アクションがもっと見られるかも?
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