LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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/ ami_harikoshi


……to dream.
このエピソードのテーマは夢。想像はできましたが、結末は賛否分かれるかもですね。
優しい魔法使い、晴人のとった手段は、いわば緊急避難。味わい深いです。
しかし輪島さんは複雑ないいキャラですね。
今回のように晴人の心を支える“大人”でもあり、また、「アルティメイタム」や詐欺師回で見せた怪演もあり。

アクション面ではウォータードラゴン登場回。
CG演出も地味な、静かな静かな龍ですが、その威力はすさまじいです。
75 :名無しより愛をこめて:2012/12/16(日) 08:37:01.70 ID:zIShE4YD0
何か凄く短かったけど何でだろう?
3回もアクションシーンあったからかな
ちょっと見入っちゃう感じはあるんだよね

元々ウィザードは所作が綺麗だけど
ドラゴン形態は動き自体をセーブして更に美しい
特にウォータードラゴンは見た目も動きも尻尾も高貴な感じ
高貴な尻尾

そう、いうなればキュアビューティー的な……ていうか、十戒か!
ルール変更

「……それよりその女をやられちゃ困るのよ」
メドゥーサの言葉に、はっとなるウィザード。ランドスタイルをとり、メドゥーサにくらいつきます。
「千鶴ちゃんがゲートってことか? ――逃げろ!」
千鶴を庇い、メドゥーサとの体術の応酬。ここは迫力がありました。
ウィザードを振り払い、逃げた千鶴を追おうかという素振りを見せるメドゥーサ。それを捉えるウィザード。必殺技を放とうとしたウィザードに、しかしリザードマンの邪魔が入ります。

「……まあいい。帰るわよリザードマン。ゲームのルールを変更するわ」

言うや宙へ攻撃を放ち、落ちてきた工場の梁からウィザードが逃れる隙に、姿を消したメドゥーサ。

「悟史!」映研のサークル室に飛び込んできた千鶴。しかしそこはやはり、無人。「早く見つけなきゃ」
壁に貼られていた、映画撮影時の記念写真を剥がし、持っていく千鶴。

面影堂。
「え! さとっちさんがゲートじゃなく、ファントム?」
「じゃあ本当の悟史さんは」
事情を一同に説明する晴人。コヨミは既に何か気づいた表情です。
「晴人。そのことは千鶴さんに……」
「言ってない。それと、千鶴さんがゲートだ」
息を呑む一同。

ひと目を避けた街角。同様に事情をリザードマンに説明するメドゥーサ。
「……ふん、なるほど。だからいきなり俺を攻撃しやがったのか」
「そういうこと。リザードマン、魔法使いのことはひとまずいいわ」

面影堂。
「あたしがここにいれば」ファントムが見分けられたのにと悔やむコヨミ。
「コヨミのせいじゃない。それに、コヨミのおかげで新しい石が手に入ったんだ」
晴人が慰め、輪島が頷くところへ、古ぼけたピンク電話のベルが鳴ります。かけてきたのは千鶴でした。
「晴人くん。ちょうど良かった。さとっちから電話があったの」
危険だから部屋にいろと言っておいた、これから会いにいくという千鶴。
晴人が何か言う前に、通話は切れてしまいます。
「……行ってくる」

ライアーズ・ゲーム

悟史のアパート。何気ない会話から千鶴の、心の支えを探ろうとしている悟史/リザードマン。
「相変わらずいい表情するな、千鶴は」
「はあ。何言ってるの」
「女優業はどう。いい役をもらったりした?」
「しないよ」
こういう時、虚勢をはる人も多いと思うのですが、千鶴は素直なタイプのようです。
瞬平たちにも打ち明けたように、なかなかうまく行っていないこと、もう辞めたい気持ちもあるとこぼす千鶴。
「何言ってるんだ。思い出すんだ、夢のため、お前が必死でつかんだ小さな足がかりを」
言葉は熱く励ますようでいて、その目は怪しく光っています。

そこへ飛び込んでくる晴人。

「……良かった無事で」
お前も来たのかと、とたんに敵意をあらわにする悟史/リザードマン。
ゲートをファントムから守らなきゃいけないからな、とどうにでも取れる言葉で、牽制する晴人。
ここだけ見ると千鶴をめぐる恋の鞘当てのようにも見えますね。
晴人には自分の正体は暴露できないと、知っている悟史/リザードマンは、勝ち誇った表情。
「へえ。でもさっき逃げられてたよな。……千鶴、おれたちだけで逃げよう。こいつは頼りにならない」

千鶴を連れ、外に出る悟史/リザードマン。ついてくる晴人。
一行はアパートの近くにあるらしい、児童公園に来ています。
「ちょっと、なにわけわかんないことで喧嘩してるの。あたしとさとっちだけじゃどうしようもない。仲良くしなきゃ」
取りなそうとする千鶴は、ふと、未完成の映画のことを思い出します。悟史が追われているのならば。
「そうだ、映研に行かなきゃ。命より大事なフィルムは肌身離さず持ってないと」
フィルム? ぽかんとする二人の青年に、説明するように、
「いつか必ず完成させてよね。見たいんだ。あの映画が、女優・真中千鶴の原点。―――心の支えだから」と続ける千鶴。

はっとなる晴人。それは、ファントムが一番聞きたかった言葉です。
「そうか。それが心の支えか」
これでお前を絶望させられる、と変身しかける悟史/リザードマン。
とっさに千鶴の前に覆いかぶさり、リザードマンの変身を見せまいとする晴人。その晴人の背に、構わず攻撃するリザードマン。
もつれ合い、公園の遊具に激突する晴人と千鶴。
千鶴からすれば、一瞬の隙に悟史が消え、唐突に攻撃を受けたことになります。衝撃に失神する千鶴。
「千鶴ちゃん!」
しかしおかげで、これ以上千鶴の目を塞ぐ必要もありません。ドライバーオン。変身。
フレイムスタイルをとったウィザードは、リザードマンを追い森の中へ。

最高の演出を

剣で圧倒するも、動きの素早いリザードマンはさっと逃れ、木に登って高所から攻撃してきます。
これがリザードマンの攻撃パターンのようで先週から何度も繰り返されますが、<defend>で防ぐウィザード。
「ちぇっ。まあいい、先にフィルムを手に入れるか」
言い残すと、姿を消すリザードマン。

面影堂。ベッドに横たわる千鶴。
「じゃあ悪いけど」
千鶴をコヨミに託し、再び出ていこうとする晴人。その姿を見送りつつ、一心に青い魔宝石を研磨する輪島。

映画館?に入り込み、フィルムの上映をしているリザードマン。
「……くだらねえ。何が楽しいんだ」とぼやいています。
その背後から二人の幹部の声がします。
「リザードマン、こんなところにいたの」とメドゥーサ。
「さぼってんじゃねえよ」さっさと仕事をしろと後ろからリザードマンの席を蹴るフェニックス。どんなに足が長くても、前の席は蹴らなーい♫
因みに映画マナーについては、東映公式では「変身はよしとする」という見解が示されています。
「練ってんだよ。あの女を一番絶望させるプランを。ほら、おれ映画監督だったからさあ」とあくまでふてぶてしいリザードマン。

苦渋

面影堂。指輪が完成したと、工房でひとり会心の笑みを浮かべる輪島。
しかし居住スペースの方はちょっとした修羅場です。
フィルムは失くなっていた、と告げる晴人。
「ねえ、何がどうなってるの。どうして急にさとっちはいなくなったの」晴人に迫る千鶴。「……答えて晴人くん」
言いしぶる晴人。
「逃げた。一人で」
「じゃ、あのファントムは」
「……逃げた」
聞くやいきり立つ千鶴。
「信じられない。どうしてさとっち一人にして、あたしを助けたの! 狙われてるのはさとっちなのよ!」
悟史の言うとおりだった、あなたは頼りにならないとなおも非難を続けます。
たまりかねて口を開くコヨミ。
「いい加減にして。晴人はあなたのために……!」
しかし、そのコヨミに、言うなと首を振る晴人。
「もういい」足早にその場から出ていく千鶴。
「千鶴さん!」

追おうとする晴人に、工房から輪島の穏やかな声がかかります。
「晴人? ……迷えば迷うほど、彼女を苦しめるぞ」
「そうだ。おっちゃんの言うとおりだ……」

この映画のラストシーンは僕にはつくれない

埠頭。海を眺め、悟史の無事を祈る千鶴。
「千鶴ちゃん?」歩み寄ってくる晴人。「……ここ、映画のラストシーンの場所だよね?」
少し落ち着いたのか、千鶴も穏やかに応じます。
「よく憶えてるのね」
「……大事なことなんだ。正直に話してほしい。千鶴ちゃんの心の支え、ほんとは、映画のフィルムじゃないよね? 初めての映画を一緒に作った時間、いや、彼そのものが」
「そうよ。悟史よ。悟史がいたからあたし女優になろうと思ったの。悟史が誉めてくれたから。……でも全然うまく行かなくて、顔が見たかった。やっと再会できて、生きてるってわかったのに」
お願い晴人くん、悟史を守ってと、必死の表情で見上げる千鶴。

口ごもる晴人の携帯が鳴ります。コヨミから、ファントムの出現を知らせる電話。

サンキュー、と言って切り、改めて千鶴に向き直る晴人。
「千鶴ちゃん、こんどこそファントムを倒して君の希望を守る」
「晴人くん」
「……だから……、ごめん」
<sleep>の声。力なく崩折れていく千鶴の身体。

ウォータードラゴン登場

「晴人さん!」そこへ二人の助手もかけよってきます。
「輪島さんから預かって来ました」と新しい、青い指輪を手渡す瞬平。
「千鶴さんはあたしたちに任せて」と、千鶴を支える力強い大門。男女逆ではという気がしないでもない。
頷き、受け取った青い指輪を見つめる晴人。

間もなく登場する悟史。手にはフィルム缶を持っています。それをどうすると尋ねる晴人。
「主演女優が登場したら、目の前でフィルムをズタズタにする。最高のラストシーンだ」とにやにやする悟史。「……千鶴はどうした」
「眠ってもらってる。悪い夢は見てほしくないからね?」
「だったら、俺がたたき起こしに行ってやる!」
「させない。お前は俺がここで倒す」
変身。フレイムスタイル。すぐさま武器を取り出し、銃撃を加えます。
「うわあっ!」
はずみでフィルム缶を落とすリザードマンに、さらに銃撃。
工場の中に逃げ込み、グールを生成するリザードマン。

ウィザードはこの、多数のグール相手のこれぞヒーロー!と殺陣が多くてうれしいですね。取り囲む敵に怯むこと無く、あるいは蹴り、あるいは銃撃を加え、また相手の武器を奪って突き倒すウィザードがかっこいいです。
その隙に柱に登り、例のごとく上から攻撃してくるリザードマン。
めちゃくちゃに撃つので、せっかくのグールが当たりまくっています。
一人残ったウィザードを、こっちこっちとからかいつつ、身軽に壁を超えていくリザードマン。今度はそこに止めてあった白い乗用車で、ウィザードに襲い掛かってきます。
動ぜずウォータースタイルとなるウィザード。<liquid>で物理攻撃を躱すと、走り去っていく車に後ろから銃撃。
車は大破し、転がり出たリザードマンは剣で応戦するもこれはウィザードのほうが力押ししています。
スプラッシュストライクで再び埠頭へ叩きだし、
「悪い夢は終わりにしよう」と、ウォータードラゴン召喚!

いいところでCM。瞬平の
「行きましょお」っていう言い方がなんか好きだな。

静かな龍

青い空、青い海。青い青いウォータードラゴンは気を練るような構えを取ります。
それを恐れてか、海中にのがれるリザードマン。
「……逃げたか」
ウィザードの背から竜の尾が生え、さっと振り払うと、海が真っ二つに割れ、そこに突っ立っているリザードマン。
「……しまった」
立ちすくむリザードマンの身体を凍結させ、再び尾で振り払う動作をするウォータードラゴン。
何気ない動作のように見えますが、その威力は凄まじく、水晶のように砕け散ったリザードマンの欠片が、空からキラキラとその静謐な面を伏せるウィザードに降り注ぎ……

優しい嘘

サークル室。
「あれ、ここは?」目を開く千鶴。
「……映研」言葉少なに告げる晴人は、これ、とフィルム缶を差し出します。
「え。……これって……」
「預かったんだ、悟史から」
「預かったって?」話がにわかには飲み込めない千鶴。晴人は淡々と続けます。
「悟史は、アメリカに行った」
「アメリカ?」
「うん、……もともと映画の勉強をしに海外に行くつもりだったんだってさ。ファントムからも逃げられるし一石二鳥だから。この街に戻ってきたのもそのための準備だったって」
「……そう。そうだったんだ」
うつむく千鶴。あっと気づいたような顔で、声を明るくする晴人。
「千鶴ちゃんに伝言。『俺もあっちで頑張るから、お前も頑張れ』って。……自分で言えばいいのにな」
優しく微笑みかける晴人。好きになってしまいそうです。それを見て、ようやく微笑む千鶴。半ば、泣き笑いの表情で。
「……ほんとよ。出会った頃から……いっつも自分勝手なんだから!」

映研の上映室?でしょうか。面影堂の一行と、未完成フィルム「le reve route(夢の道)」を上映する千鶴。
テーマは、夢。
主人公の青年に向き直り、はっぱをかけるその恋人。
「いいんじゃない。夢でもなんでも勝手にしたら。泣きべそかいて戻ってきても、あんたの場所なんかないんだからね!」
演じる自分の声を聞きながら、撮影した時の悟史の顔を、思い浮かべる千鶴。

「お前、最高の女優だよ」
その時の空気まで、よみがえる。

「……ばか。こんなの見せられたら。あたしもアメリカ行きたくなってきちゃったじゃない」

大学の構内。晴人らに無言で一礼し、去っていく千鶴。
「いつかはちゃんと、伝えなきゃいけないと思う。でも、今は」うつむく晴人に、
「いいんじゃない。人に希望を与えるのは、現実だけとは限らないわ」と微笑む大門。
「……うん」
一行の前で、一本の道を真っ直ぐ歩む千鶴の背が小さくなっていき、その周囲だけを窓で抜いて、画面全体は黒くなっていく、懐かしい映画のような演出で、おしまい。

と思いきや、いつもの仄暗い場所。
カーテンの向こうから、現れ出たワイズマン。
「ふふ、やるじゃないか。……ふっふっふ。はっはっは」と謎の哄笑で、ラストカット。
今週の黒いサンタさん。
戦隊のクリスマス回といえばほのぼのだと思っていたのに。
同日追記。まったく賛同するしかない2ちゃんレスがあったので貼り付け。
あと、先週は悟史の蛇柄シャツが、「龍騎」の王蛇こと浅倉威ご愛用のシャツと同じなんじゃないかという方がいらっしゃいましたが真相はどうなんでしょうね。東映は衣装を大事につかっているのでありそうなことです。
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