LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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「ブログ用画像」でベルさん検索したらコミックスの表紙ばっかりだったんですが。

今回のベルゼバブは新幹部?っぽい貫禄で(違うんでしょうけど)、晴人に対しても手強いところを見せてくれました。
蝿の王、という下司っぽさと、高位の悪魔らしいヨーロピアンな気取りが、とても厭らしい。誉めてます。
そしてなんか、人のトラウマをえぐるような絶望のさせ方をしますね。

その活躍の影で、フラストレーションをためるフェニックス。
彼が姿を借りる、過去のゲート、藤井雄吾の物語が語られていきます……おそらくはまた、日蝕の日の儀式の謎が、少し解けていくのかも。
気が早いですがこれ、ミサ編もあるのでしょうか。楽しみです。
冬の嵐

激しい風雨の中、自転車は吹き倒され、傘は手から奪われ、誰もがずぶ濡れの街。
苦労して道を歩みながら、
「くそ、あいつがおれに黙って、ファントム倒してんじゃねえか!?」と勘ぐる仁藤。
傘も吹き飛ばされたため、屋台のラーメン屋に飛び込みます。グリフォンに探索を任せ、自分は暖かいラーメンにどっぷりとマヨネーズをかけつつ、
「見てろよ操真晴人、こんどこそおまえにかっ、かっ、かーっつ!」と、気合を入れ。

新しい指輪

くしゃみをして、なんだか寒気がするという晴人に、
「ほら、晴人」と輪島が指輪を投げます。
「ありがとう、おっちゃん」
「なんかノっちゃってさ、二つも作ってみちゃったよ」
面影堂。久々、ドラゴン関係以外の、新作指輪ですね。さっそく試してみる晴人。この辺りすごく……巨匠テイストです……

一つ目は<dress up>。
使うと彼の姿は、山高帽にスーツ、ステッキの紳士姿に変じます。
「お、まさかのショースタイル?」
しかし使いどころがわからない魔法です。
皆のイメージのなかで、白い山高帽をかぶり、白のパンツ、蝶ネクタイで着飾ったウィザードが、華やかな階段の上に現れ、ピアノに向かい……そして、<ねこふんじゃった>を一本指で奏でます。
その、たどたどしい音色。
「あ、いや。ないないない」

妙な妄想を打ち消し、二つ目の指輪。<excite>。
突然全身の筋肉がバンプアップする晴人。これもなかなか見た目、気持ちの悪い魔法です。
「「ないないない」」と手を振り打ち消す輪島、コヨミ。

邂逅(1)

「行っちゃいけないってなんでだよ。おれは以前の何倍、いや何十倍も強くなった」
「フェニックス。余計な真似をしてメドゥーサたちのじゃまをするなよ? ……いずれ時は来る」

ほの暗い場所での、ワイズマンとの会話を思い出しつつ、嵐の街を歩むユウゴ。
悔しまぎれに焼き鳥屋の、通りに向け張り出された待合スペースの門口を蹴り飛ばし、中にいたほろ酔い加減のサラリーマンたちに注意されます。
「相手してくれんのか?」
微笑むユウゴ。

男たちの悲鳴に、足を止める大門。
「……つまんねえな、口ほどにもねえ」
通り過ぎる際、肩があたっても詫びもせず、大門の目の前を横切ると、雨の中咆哮する、異様に薄着な青年。
大門が彼の来た方に目を転じれば、そこには死屍累々のサラリーマンたち。
次郎さんがいてなぜ負けるのかわかりませんが。
「助けてえ! あいつ、あいつが……」
慌てて青年を目で追っても、既に立ち去った後。

OP。影に本性が映る、っていう演出は555みたいでいいですね。
高岩ステップは生きてたなあ。先週は何か見間違えてたのかな?

奥様はゲート

住宅地。停められた車の前で、言い争う男女。
「ほら、志保」
「だって。これを渡したらヒサくん行っちゃうもん」
「まーったく志保はしょうがないなあ。……寂しくなくなるおまじない(はーと)」
「もおぉぉぉ、しょうがないなあ。はい!」
何のことはない、愛妻弁当をめぐる攻防。らぶらぶです。
彼女にはまだ子供がいないのか、夫を送り出すと家事もそこそこに、携帯片手に次々と、様々な友人たちとのお喋り開始。

「あ、こんな時間」
そのうちにランチの約束があったと、おしゃれして飛び出しますが、そこへグールの群れが襲いかかってきます。
ぎやぁぁぁぁぁぁぁっ
けたたましい絶叫にも辟易する様子もなく、気取って公園の四阿の柱にもたれ、
「ふふ……さあ、貴様の一番美しい顔を見せてみろ……」と気障な猫なで声を出すファントムが気持ち悪いです。一応、“王”を名のるやつですから、貴族ぶっているのかも。
「おいナンパにしちゃ乱暴すぎるだろ?」と飛び込み、グールを蹴散らす晴人。
「はっは。指輪の魔法使いか」
「あたり」

目の前の変身を見て、また絶叫する志保。なにげに、彼女を庇う瞬平のポーズが決まっています。
「……やれ、グールども」
一人戦いに背を向け、音楽の指揮を執るような手振りをするベルゼバブ。
しかしグールたちでは、ハリケーンスタイルの敵ではありません。
今のうちに逃げろと促す瞬平。しかし落とした携帯を拾いに戻る志保。それに目を留め、
「……ふ、面白くなりそうだ」と微笑むベルゼバブ。

<big>。巨大な手で残っていたグールを一気にたたきつぶすウィザード。
しかしその時には、ベルゼバブの姿はなく……

作戦タイム

事情説明のため、志保を妙に騒がしいカフェ?雑貨屋?に連れて行く晴人と瞬平。
しかし志保は彼らの面前で次々と携帯相手に夫、友人との通話を始めます。
「ヒサくぅん! 今わたし、化物に襲われて…!」
「つながってないと不安になるタイプですね」
落ち着きない彼女の言動に辟易する晴人と瞬平、しかしその目の前で、説明が終わらぬうちに、志保は
「たーいへん! ランチの時間!」とまた、飛び出していきます。危険だからよせと止めると、
「もし約束破って嫌われたらあたし……」と泣き出され。
「泣きたいのはこっちだよ。ああ、わかったわかった!」

カフェっぽいどこかの建物。
窓辺にもたれる、朝から指揮者風なタキシード姿の男とミサ、ユウゴ。
「何か作戦を思いついたみたいね、ベルゼバブ」
「まあな」
「勿体つけずに死への恐怖で絶望させればいいものを」と忌々しげなユウゴ。
「趣味の問題さ」
真綿で首を絞めるように、じっくりと痛めつけたいのだというベルゼバブ。「……まあ、暴れるしか能がないやつとは違う」
このところミサ以外のファントムにも酷いことを言われ続けてるフェニックスが気の毒です。
ミサはいいのです。

仲間はずれ(1)

街角。傷害事件捜査の一環として、聞き込みに歩く大門。
彼女が自分も目撃した、薄着の青年の風体を説明すると、その男なら見た、昔の常連と似てたから憶えている、という現場近くのラーメン屋。
「別人だと思うけど」

高級そうなレストラン。
志保の警護のため、ついてきた晴人、瞬平。しかし志保に続こうとしたところで、ドアマンに止められます。その服装では困ると慇懃に告げるドアマン。
「だめ?」
自分の姿を見る晴人。なぜかそれを差し置いて、
「僕はいいですよね」と入ろうとする瞬平。
「おまえはもっとダメだろ」と言い返し、ここで<dress up>の指輪の登場です!
しかし、朝からタキシード、よりはまだ良いものの、山高帽にステッキではタップダンサーのようです。
「電王」の車掌さんじゃないんですから。
長い脚で優雅にステップを踏み、ドアマンにも文句ないだろうと一瞥をくれ、深々と下げられた頭に頷き、軽やかに入っていく晴人。
瞬平はやっぱり止められました。

店内の個室。
「遅れてごめんなさい!」
飛び込んだ志保ですが、他の友人たちは彼女をじろりと睨めつけると、あとは完全な無視を続けます。
「あの、あたし化物に襲われて」
声を張り上げ話し始めても誰も聞く耳を持たず、晴人が見かねて口を出しても効果なく。
「なによ、ちょっと遅れたくらいで。人が死にそうな目にあったっていうのに!」
泣きながら店を飛び出していく志保。
無視攻撃がきついのは認めますが、彼女もちょっと、情緒不安定すぎ。友人たちの反応が不自然だと気づかないのでしょうか。
店の外で、泣きじゃくる彼女を慰めつつ、
「あんまりこうやってうろついてたら危ないから」と帰宅を促す晴人。
しかし、携帯が鳴った瞬間、また立ち上がり、大声で喋りながら、別の友人たちに会うべく、また飛び出していく志保。

「ベルゼバブの野郎……」
どこかの、窓辺。
苛立つユウゴに、
「見返してやればいいのよ」と、愉しげに吹き込むミサ。「……頭を使った作戦で」
「あの野郎。ぜってえ見返してやる……!」

仲間はずれ(2)

ダンススタジオ。こんな時に、踊りに来るかね?と、ドアの外で瞬平にぼやく晴人。
やがて音楽が止み、
「やったーっ! あたし、最後まで踊れたよ!」と志保も歓声をあげます。が、それに応じる友はなく、皆てんでんばらばらにお喋り開始。
めげずに、隣の女にすごい上手だよね、と話しかけても、じろりと睨みつけられるだけ。
「あの……っ」
志保の周りの空間が、どんどん大きく広がっています。
「……何よ。あたしなんか悪いことしたかな。もしそうなら謝るからさ。教えてよねえ!」
不安に耐えられず、誰彼かまわずすがりついても突き飛ばされ……たまらず、助け起こそうとする瞬平を振り払って逃げていく志保。
「志保さん!」追っていく瞬平。
残った晴人は、
「ちょっとダメでしょ。みんないい大人なんだから……!」と声をかけますが、ダンススタジオの主婦たちは先程のレストランと同じく、ただ黙って晴人を睨み返すだけです。常識で考えて、やはり不自然ですね。

邂逅(2)

生花店。
「間違いない、この男です」
「名前は」
「藤田雄吾。……でも雄吾は人に暴力を振るうような男じゃないよ」
大門に見せられた写真(どこで入手したのでしょう)の男が、かつての従業員であると証言する花屋の主人。
ではどんな男かと問われ、花屋が説明する、回想の中の雄吾が実にさわやかな好青年で気持ち悪いです。
美しい花々を愛し、まじめに働き、また来客には心優しい笑顔で応じる……。
「今どこに?」
「さあ。辞めるともなんとも言わずに……なんか事件に巻き込まれたんじゃないかって心配してたんだ」
「いつ頃からですか」
「去年の春だったっけな。あ、ほら。日蝕の前の日だよ」
「まさか」

「……あ?」
日蝕というキーワードを聞かされ、もの思いつつ花屋から出てきた大門は、こちらを見ているユウゴに気づきません。
ユウゴからすれば、晴人の身内。それが自分を探している?
「あの女……そうだ」

仲間はずれ(3)

「待って、一人になっちゃだめです」
「みんながあたしのこと、一人にするんじゃない!」
ダンススタジオのあるショッピングビル。エスカレーターを駆け下りてきたところで、瞬平に追いつかれ、泣きじゃくる志保。
「前からうざいと思われてたのかなあ……」
目の前にぼくがいるじゃないですか、晴人さんだって、と慰める瞬平。
「一人なんかじゃないです」
「ありがとう……」
気を取り直し、顔をあげる志保。ところがその時、瞬平の眼の色が変わります。
人が変わったように、無言で志保を突き飛ばす瞬平。ショックを受け、
「……もう、嫌!」と叫び走りだす志保。
「おい?」
後を追ってきて、それを目撃した晴人は、ゲートに何をするのかと瞬平に詰め寄ります。
「……え?」
突然正気に返った瞬平。しかしその寸前の、彼のおかしな眼の色に、晴人は気づいていました。

捕獲

「ここね」
港に面した、アパートの前に立つ大門。耳に残る、日蝕というキーワード。
「もしかして、藤田雄吾もファントム……」
晴人に電話をしようと、携帯を取り出しかけて、止める。まずは自分で調べてから。
アパートの階段を、こわごわと昇っていく、大門。ドアの前に立ち、
「藤田さんいらっしゃいますか? 藤田雄吾さん?」と声をかけます。

ゆっくりとドアが開き、はっと銃を構える大門。そんな簡単に銃を手にしちゃいけません。
ドアの後ろにはしかし、人の姿はなく、廊下の向こう、居間らしい部屋に置かれた、赤いソファだけが見えます。
「藤田さん?」
ドアを押さえ、中を覗き込む大門。その背後に、いつの間にか静かに立つ、ユウゴの姿。

仲間はずれ(4)

夫・寿史の勤務先。往診のため? 外出しようと、受付の前を通り過ぎる、ヒサくん。
そこへ志保が飛び込んできます。
「ああ、ヒサくん。助けてヒサくん! ……あのね、みんなあたしのこと無視するの」
そんなくだらないこと、勤務先で泣き喚かれては迷惑です。ええ迷惑です。迷惑ですが、怒りも何も見せず、ただ無表情で妻を突き飛ばすのは異常です。
駐車場まで追ってきた彼女を振り払うように、無理やり車を出すにいたっては危険行為です。
「……そんな、ヒサくんまで」
途方にくれる志保。ちょっとはおかしいと思いなさい。

「ふっ、哀れなもんだ。貴様なんか鬱陶しいだけの女だ、ってわけだ」
駐車場の柱の影には、ベルゼバブ。
しかし志保の心に、恐怖の入り込む余裕はありません。
「……さあ、孤独に絶望しろ……ハッハッハ! 絶望しろ……」
「志保さんを孤独にさせたのはおまえだろ? ――そのファントムがみんなを操っていたんだ」
飛び込んでくる晴人。
「わたしがやったという証拠は?」
「やってないという証拠は」
晴人さんそれは悪魔の証明です。それを相手に求めると、詭弁と言われてしまいます。が、
「確かに無いな」と認めるベルゼバブ。案外気のいいやつのような気がします。

変身。グールの群れを蹴散らすフレイムスタイルは、やはりいいものです。
<excite>。
一転、バンプアップしたCGウィザードはやはりきもいものです。そしてものすごいパワーアップぶり。

「こら、操真晴人!」
どこから嗅ぎつけてきたのか、なぜか地下駐車場にいきなりわいて出たのは仁藤。
「……出た」
「おれを出しぬいたつもりだろうがそうはいかんぞ!」
いちゃもんをつけながら、変身します。<Lion>。
「ランチタイム、っだァ!」
グールの群れに飛びかかっていくビースト。
「そっちは任せた!」
一人、ベルゼバブに組み付いていくウィザード。
「おい、そいつはおれの獲物だ、とっとけよ!」
<Chameleon>で舌のように長い鞭を出し、一気にグールたちを巻き取りながら抗議するビースト。

ここでCM!
バトライド・ウォー」のCM始まりましたね!

「さあ、こい」
おもむろに長剣を手にするベルゼブブ。気取った様子に似ず、腕にも覚えがあるようです。すぐにフレイムドラゴンに変じ、反撃するウィザード。
「……さあ」
一方でグールたちを相手に、今度は<Buffalo>となるビースト。
しかし、ウィザードの攻撃はすべて、そのビーストに降り注ぎます。時空を曲げられ、あらぬ方向から。
「何すんだ!」
翻弄されるウィザード、そしてビースト。

「晴人……」
面影堂。水晶球でその様子を見ながら心配する、コヨミ。

「だったらこれで!」
何か挽回の策を思いついたらしいウィザードで、ラスト。しかしその影で大門がピンチです。

次週は4ドラゴンが揃っていますが、どういう状況?
今週のバックアップ。リュウジ、そしてエンターの、エスケイプをめぐる愛憎、ヒロムの自己犠牲ギリギリの勝負、萌える回でした!
久々のスーパーヒーロータイムで念を押されましたが、来週は確かに見逃せません。
同日追記。ゲートが医者の妻なんだったら、ランチとかダンスとか普通の主婦っぽいのでなく、お華とかお茶とかのお教室で火花散る女の闘いも面白かったんじゃないかなあ。
生前のユウゴの名前は漢字に改め、フェニックスの人間体と区別しました。
蝶ネクタイつけたドラゴンが可愛い、<dress up>の指輪。
指輪
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