LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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差し入れキター! / rhosoi


今回は「特訓!ドラゴン祭り!」ともいうべきパワーアップ回で、頼もしくなった晴人がなかなか素敵だったのですが、その一方、
・敵方であるフェニックスが
・これまで抱えてきた鬱鬱とした気分を、大門への相談ですっきり晴らし
・決意も新たに空に咆哮する
という、なんというかめずらしい展開の回でもありました。
大門の勝手な勘違いといえばそうなんですが、ユウゴの清々しいまでのフラグへし折りっぷりが爽快で大好きです。

前回、
「暴れるしか能がない」とベルゼバブに揶揄され
「おれは暴れたいんだよ!」と反論していましたが、そう、確かにフェニックスにはフェニックスの論理があるわけで。
頭が悪いのでなく、単に性に合わないのだろうな…とうっかり同情しそうになりました。このまま彼も、悪の魅力満載の敵役に育ってくれるとうれしいですね。
ちょっと良く聞き取れないところがあったのでだいぶ不確かです。

ウィザードエスケープ

「……だったらこれで!」
駐車場。
<connect>を用い、フレイムドラゴンの胸の火を浴びせるウィザード。
しかしこれまで同様、空間を捻じ曲げられ、自分がその直撃を受けるはめに。
変身がとけ、倒れる晴人へ、
「残念だったな」と歩み寄るベルゼバブ。

「……晴人!?」
異変を気取り、グールたちを振り払うと、声のした方へ駆け寄るビースト。力なく倒れた晴人と、そこへ近づいていくベルゼバブを目撃します。
<explosion>。
突如起こった詠唱とともに、爆風に跳ね飛ばされるベルゼバブ。
「誰だ?」
そこに現れたのは白の魔法使い様。再度の<explosion>でベルゼバブを退け、晴人へ手を伸ばします。
慌てて声をかけるビースト。
「おい! 操真晴人をどうするつもりだ」
「……ほう、魔法使いのアーキタイプか」
「アーキタイプ?」
キマイラのことも知っている様子を見せた白の魔法使い様。しかし、ビーストの疑問には答えず、晴人と共に姿を消してしまいました。

interview with Phoenix

藤田優吾のアパート。
背後から肩に手を置かれ、振り返る大門。
「藤田、優吾さんですね」
「待ってたぜ、入れよ。話、聞きてえんだろ」
「……失礼します」

OPをはさみ、大門を先導して中に入ると、居間にぽつんと1つだけある赤いソファに、どっかり腰かける、ユウゴ。
その背後の出窓には、様々な枯れた鉢が置かれています。花を愛する心優しい青年とは、あまりにも別人。
と、男は立ち上がりざま大門に咆哮を浴びせ、怯んだ彼女に、
「おまえ、気づいてるか? おれがファントムだって」と言い放ちます。

対策

面影堂。晴人がいないためか、仁藤も対策を話しあうため立ち寄っています。
「あの白い魔法使いは…」
前も助けてくれた存在だとコヨミが説明しかけると、また、
「わかってる、皆まで言うな!」と仁藤。
「つまりあいつも俺のライバルってことだろ」
「なんでそうなるのよ」

それより今はゲートの保護。晴人が戻るまで、わたしたちで守らなくては、と言うコヨミが頼もしい。
「ヒサくんは、ヒサくんは化物に操られてるんですよね?」
子供のように号泣し続ける志保に、手を焼いている輪島。
「なんとかしなくちゃなあ。瞬平は瞬平でああだし」
前回志保に対し豹変したためか、柱に縛り付けられ猿轡を噛まされている瞬平。
カオスです。来客があったら何かと思われます。
「よし、俺が手伝ってやる。晴人がいないうちにおれがファントム喰ってやる!」
「だからあ」
「みなまで言うなって!」

暴露

藤田優吾のアパート。
「おまえ、指輪の魔法使いの仲間だな? だったらおれたちの恐ろしさ、わかってるな――なんでわざわざここへきた?」
立ち上がり、大門に迫るユウゴ。
トートバッグを取り落とし、窓辺へ追い詰められる大門。
「……警察官だから。人を守るのがわたしたち警察の仕事」
消え入りそうな声で、しかし決然と言う彼女を笑い飛ばし、
「気に入ったぜ!」と叫ぶユウゴ。ひらりとソファの向こうへ飛び、大門の落とした荷物のほうへかがみます。
散らばったものをトートバッグに拾い集めつつ(意外とまめですね)、
「よし、いいこと教えてやる。今、ベルゼバブって野郎がゲートを狙ってる」
「え!?」
「そいつはこんくらいの下僕を使って、人間を操る力を持ってる。今ごろゲートは追い詰められてるはずだ」
「……」
「疑ってるのか?」
「当たり前でしょう」
「信じるか信じないかはお前の勝手だ。もし操られてる奴がいたら、そいつの身体、探ってみな」
元通り、中身を拾い集められたトートバッグをその持ち主につきつけ、
「どした? 行かなくていいのか? お・ま・わ・り・さん?」と焚きつけるユウゴ。
その手先から、バッグをつかみとり、決然と出て行く大門。

異界

不気味な、薄暗い洞窟の中。床に描かれた魔法陣の上に、晴人が横たわっています。
「……ここは」
目覚めた彼の周囲には4つの指輪。
「志保さんは!」飛び起きた彼に、
「ゲートは無事だ」と白の魔法使いが語りかけ……

虫退治(1)

面影堂に飛び込む大門。
内部では、わめく志保、縛られている瞬平と相変わらずのカオスですが、その中に仁藤がいるのに気づき、腕を取ります。
「ね。誰かに操られてる奴いない?」
唐突な質問ですが、勢いに押され、素直に瞬平を指さす仁藤。
「ごめん!」
花瓶で瞬平を殴り失神させると……皆の目の前でその衣服を剥ぎとっていく大門!
「だーいたーん!」と目を丸くする仁藤。
「ちょっと何してるの!」と眉をひそめるコヨミ。
「……あった!」
瞬平の身体に、虫ほどの大きさの何かが取り付いています。
跳ねて逃げ出すのを追い回しつつ、
「ベルゼバブの下僕!」と説明する大門。「こいつに操られてるの!」
歩み寄り、床を逃げる下僕を靴で踏みにじると、キュウ、という断末魔の声。
「あ、あれ?僕何を」
裸で我に返った瞬平は、次の瞬間
「志保さん!」と駆け寄り、志保も
「よかった!」とその手をとります。

「ほんとうだったんだ……」その様子を見て、今更ながらに驚く大門。

決意

「操真晴人……」
「またあんたが助けてくれたのか」
「魔法使いとして、随分成長したようだ」
白の魔法使い様の、タチバナさんっぽい父性愛あふれる言葉に、自嘲するようにただ視線をそらす晴人。
「指輪があるから、どうにか戦えてるだけだ」
「指輪はお前の力を引き出す道具にすぎない」
「でも、さっきだって……」

もっと自分に力があれば。ベルゼバブとの戦闘の不首尾を悔やむ晴人に、方法はある、と語りかける白の魔法使い様。
「……お前の力の源であるドラゴン。奴の力を限界まで引き出せばいい」
「限界……」
「お前が耐えられればの話だが?」
ここの晴人の顔が、男前なんです。
「耐えるさ」

虫退治(2)

ダンススタジオ。
「ちょっとだけ失礼しまーす」
薄いレッスン着の主婦たちの背後から、声を潜め忍び寄る仁藤と瞬平が思い切り不審者です。あの下僕を探そうというのでしょうが無茶です。
「ごめんなさああああああああい!」
あっという間に追い出されてしまう二人。
「何やってるのよもう」
後から現れた大門はそう言い捨て、一人だけ中へ飛び込んでいったかと思うと、次々に廊下を舞う、剥ぎ取られた衣服。
虫を踏みつぶした瞬間、
「あれ、わたしたち何してたんだろ?」とつぶやく主婦たち。

レストラン。やはり大勢の主婦達の虫を、退治する三人。

病院。
看護師や患者たちの抵抗をくぐり抜け、志保の夫・寿史の服を引き剥がす三人+コヨミ+志保。
大立ち回りの末、注射器で逃げた虫を突き刺し、
「仕留めた!」と会心の笑みをもらす大門。すかさず志保は正気に返った寿史に抱きつき、
「もおおお、さびしかった!」と。
「もう離さない!」と叫び続けるゲートの声を背景に、ふと大門の脳裡をよぎるのはあの雨の夜の、ユウゴの咆哮。

特訓(1)

「ドラゴンに喰われるな?」
「ドラゴンにも言ってやってよ、俺に喰われるなって」
不敵に言う晴人に苦笑し、詠唱を始める白の魔法使い。魔法陣に4色の光が走り、すべてが晴人に集中します。
「うああああああっ!」
その衝撃に叫ぶ晴人。

接近(1)

藤田のアパート。
ドアの隙間から、ドーナツの箱を持ち込む大門。

漁港を望む堤防。
「……ベルゼバブのこと教えてくれてありがとう」
「は、人間に感謝されるとはな」
「ねえ、どうして仲間の作戦をつぶそうとしたの?」
「……」
「答えて? 知りたいの、あなたのこと……」

仕上げ

水族館のような、大きな水槽のある部屋。
その前に座った指揮者風の男が、嘆息します。
「あああ、面倒な奴がいたもんだ」
「悠長にしてる場合? 奴らあなたの下僕に気づいたみたいよ」と、ミサ。
「あんな受信機、つぶされたってどうってことない」
「受信機?」
「言わなかったっけか。……それより、変な邪魔が入る前に、最終楽章に」

病院からの帰り道。
志保夫婦と仁藤、瞬平、コヨミの乗ったベンツ。安堵の笑い声。
「……そんなことより早く面影堂行きましょうよ。ぼく近道知ってるんですよ、はい、そこ右!」
瞬平の指示に合わせ車が右折すると、その先の正面に指揮者風の男が立っています。脇道にそれようとすれば、そこには大勢の、無表情な主婦たちの姿。
道を塞がれて車が停まり、
「おいまたかよ!」と叫ぶ仁藤――。

気づけば運転席の寿史も、先程まで笑い声をあげていた瞬平も、同時に、無表情の操り状態に戻っています。
悲鳴を上げる志保。


接近(2)

漁港を望む堤防。
「あたし、今までファントムのこと、話の通じない化物としか思ってたけど……あなたと会って思ったの、もしかしてファントムの中にも、色んな人がいるんじゃないかって」

雨の中の咆哮。

ゆっくりと立ち上がり、大門から離れるように、数歩歩き出すユウゴ。
声を励まし、話を続ける大門。
「……心の支えを壊して人間を絶望させる、そんなことをしたくないファントムもいるんじゃないかって。違う? きっと、あたしたち、もっと近づける。だから聞かせて……! ファントムのじゃない、あなたの言葉で」
ユウゴの頬を流れる一筋の涙。
駆け戻り、大門の前に屈みこむユウゴは
「……俺。味わかんねえけど」と、箱からドーナツを一つとり、頬張ってみせます。
微笑む大門。

特訓(2)

「うあああああっ!」
紅蓮の炎に焼かれ、緑の旋風に巻き上げられ、氷結や岩石の礫を受け…4頭のドラゴンに代わる代わる襲われながら、悲鳴を上げる晴人。しかし、彼の減らず口はなくなりません。
息が整うと、
「こうすればおれが絶望すると思ってるのか? 遠慮するなドラゴン。全力で俺を喰いに来い!」
白の魔法使い様の見ている前で、ドラゴンたちの力を受け、跳ね返す晴人。
「……生まれたか」
「それは?」
「お前の魔力が具現化した魔法の(ここよく聞き取れませんでした)」

窮地

「おい、どうなってんだよ! 潰せばよかったんじゃねえのかよ!」
林の中を逃げ惑う志保と仁藤、コヨミ。追う主婦や瞬平たち。
「目の付け所は悪くなかった」
先回りしたベルゼバブが言います。「が、わたしの下僕に魔力を注入されたら、わたしがいる限り、永遠に意のままだ」
「なるほど? 逆にてめえを倒したら万事解決ってことだな、わかりやすく言やあ」
コヨミたちを逃し変身する仁藤。

「さあ、ランチタイムだ!」
剣を手に、剽悍に躍りかかるビースト!
しかしベルゼバブは
「アイン、ツヴァイ、ドライ…」と数を数えつつ、指揮棒のように剣を振り回す、おかしな動きを続けます。
打ちかかったところを躱され、勢いで地に転ぶビースト。
「この野郎!」
しかしまた、空間を捻じ曲げられ、自分の攻撃を自分で受けるはめに。
「どうなってんだよ」
「わたしに攻撃は当たらないな!」
豪剣で薙ぎ払われ、蹴り倒されるビースト。
「やばっ……」

一方では逃げ惑う志保とコヨミ。
と、服の端が木製のベンチにひっかかり足が止まってしまいます。目前に迫る主婦たちの群れ。

接近(3)

漁港を望む堤防。
打ち解けたユウゴと大門。
「……そっか。やりたいことやらしてもらえないんだ」
「ああ。人間を絶望させるなんて! おかげでストレス溜まる一方だぜ」
「あたしもね。上司からファントム事件には係るなって言われてるんだけど、どうしても納得できなくて。だから勝手に魔法使いの手伝い始めちゃったんだ」
「は。馬鹿な女だな」
「馬鹿で結構。自分で嘘ついてくすぶってるよりはましよ。あなたもやれば? 自分のやりたいこと。今してること、何か違うって思ってるんでしょ」
「ああ」
「だったら……」
「そうか。お前のお陰でふっきれたぜ」
微笑み、立ち上がるユウゴ。同様に微笑み、見返す大門が、その影に入ります。と、唐突にその本性を現すユウゴ。
眼前の異形の姿に、息を呑む大門。
「フェニックス……」
「ありがとよ」


四体分裂

林。ベルゼバブに嬲られ、打ち倒され、その胸を踏みにじられるビースト。

その向こうでは、志保たちが主婦たちに取り囲まれています。
「やめてこないで! ……しっかりしてよ、ヒサくんっ!」
「俺の名を呼ぶな。反吐が出る」
「あんたなんて存在する価値もない。目障りなのよ」
「早く絶望して消えちゃってください」

キエロ。キエロ。キエロ。キエロ…

「いやああああああああっ!」
不気味な声の大合唱のなかで、耐え切れず悲鳴を上げる志保。
顔を上げ、
「さあ、絶望の淵に落ちろ!」と叫ぶと、抵抗の力を奪われたビーストを放置し、志保のほうへ戻りかけるベルゼバブ。
「やめろ!」
その時、鳴り響く詠唱の声。白い閃光が群衆の、ベルゼバブの目を刺します。
「待たせたな!」
駆け寄ってくる晴人。
「晴人!」と安堵の声をあげるコヨミ。
「わたしに恐れをなして逃げ出したかと思いましたが?」と慇懃にあざけるベルゼバブ。
「逃げ出す?冗談でしょ」
コヨミ、志保を落ち着かせると、ベルゼバブに向き直り、
「こないだの借り、しっかり返させてもらう」と宣言する晴人。
「できるものか。ゲートが絶望するところを見せてやる」
「絶望なんかさせるものか。……志保さん、下がって」コートの裾を払い、「俺が最後の希望だ」

変身したのはフレイムスタイル。
「何度やっても同じだ」
打ちかかられ、剣で応戦するベルゼバブ。くるくると攻守が入れ替わります。序盤、またしても空間歪曲能力で相手を弄ぼうとするベルぜバブに失笑し、
「ふん。見せてやるよ、ドラゴンの力」とまずはフレイムドラゴンに、変じるウィザード。
<connect>でドラゴタイマーを取り寄せます。
と、ウォータードラゴン、の声に現れる青い影。
「なに……っ」息を呑むビースト、
「晴人が二人?」と驚くコヨミ。

赤のコート、青のコート。交互に剣で打ち掛かる二体のドラゴン。
「どんな魔法か知らんが、二人になったところで同じことだ!」
抵抗するベルゼバブをあざ笑うかのように、ハリケーンドラゴン、の声がして、宙から緑の旋風が現れ、銃撃を浴びせかけます。

「三人だと!」
「もう一人いたりして?」
「なんだと」

打ち倒されたベルゼバブが礫を投げつけると、地中からランドドラゴンがそれを大剣で防ぎ、
「……俺もいるよ」と静かに身を起こし……

ここの4ドラゴンのそれぞれのポーズというか、活人画ぶりがかっこいいです! そしてこんな時にまたCM。

一人のベルゼバブに代わる代わる、4人で打ち掛かるドラゴンたちがまるで戦隊です。
性懲りもなく空間を捻じ曲げるベルゼバブ、しかしドラゴンフォーメーションで竜の頭、羽、尾、爪と姿を変じた彼らには効かないのか、それぞれが襲いかかるとまともに受けて倒れています。
四人の剣を揃え、<ONE FOR ALL, ALL FOR ONE>の詠唱スラッシュストライクの四重奏!
たまらず爆散するベルゼバブに、
「やった」と歓声をあげるビースト。
「あ、あれ、ここはいったい?」と正気づく瞬平。
「ひーさーくーん! ひさくん、ひさくん……っ!」同様に正気づいた寿史に、飛びつく志保。

ふぃー」「ふぃー」「ふぃー」「ふぃー

それぞれに姿を消し、フレイムドラゴンから、変身を解く晴人。
「良かった、無事で」
「ごめん、また心配かけた」とコヨミに歩み寄ります。そして晴人へ駆け寄ろうとして転んだ瞬平にも、「……瞬平、お前も助かってよかった」
「おいこら、操真晴人! 四人に増えるなんてずるいんじゃないのか? 正々堂々、一対一人で勝負しろよ」と仁藤。
「いやだからおれは勝負なんて……」
「みなまで言うなァ!」
恒例の騒がしい大団円です。

接近(4)

「そんな、まさか、あなたが……」
大門の顔に浮かぶ驚愕と恐怖の表情など気にもせず、上機嫌で
「ゲートのことなんか、しったことか。俺は俺のやりたいように暴れてやるぜ!」と全身から炎を吹き上げるフェニックス。
その火勢に吹き飛ばされる大門で、ラスト。次号は俺様もショータイム!
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