LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

style="clap"
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

HAKODATE bay. / MIKI Yoshihito (´・ω・)


学園ウィザードは、過去話編、パート2。ていうかもうミサの番が来るとは思っていませんでした。
正確には、ミサのゲート・稲森美紗と、その家族の物語。中山絵梨奈さんの実年齢にあった、みずみずしい演技が楽しめます。仁藤ではありませんが可愛い、ほんとうに可憐ですよね。
瞬平の女装姿のショックを、浄めてくれそうな清らかさ。
ていうか魔法少女ビーストといい、今回の瞬平といい、常識人の晴人がちょっと気の毒です。

これがまた実に中途半端な女装で、
寄りで見るとやはりしんどいんだけど、遠目で見るとちょっといい女に見えなくもないような感じでね。笑

探査

高みから、人々を見渡すミサの瞳。魔力の塊を体内に秘める、新たなゲートの姿が、その中で紅く輝いて浮かび上がります。――女子高生の群れ。
微笑み、踵を返したミサの前に、いつからそこにいたのか、ソラが座り込んでいました。

「なになに、ミサちゃん、新しいゲート発見?」
「その名前で呼ばないでといったはず」

だってミサちゃんのほうが可愛いし、その名と姿をくれたゲートに感謝すべきだというソラは、ミサの抗議など気にもとめず、協力を申し出ます。

「結構よ、また引っ掻き回されるのはごめんだもの」
「やだな。僕はただ、いろいろ考えてるだけだよ。――なんで再びサバトを開かなきゃならないの、とか」
「ワイズマンの意思は絶対よ」
「わかってるよ、でもさ、知りたくない?」
「わたしはわたしのやるべきことをやるだけ……」

屋上から立ち去るミサ。

遭遇

「ああああ」
早朝の公園。空腹を嘆きつつ、手のマヨネーズを落としてしまう、仁藤。
「まいったな、また餓死しちまいそうだぜ」
力なく蹲った前に、ほっそりとした二本の脚。チェックのミニスカート。
思わず見上げると、美しい少女がおずおずとこちらを見下ろしています。
「……?」
じっと見つめる仁藤。男の不躾な視線にさらに戸惑ったように、襟のマフラーを引き上げ、足早に立ち去っていく少女。
一瞬置いて、我に帰る仁藤。
「あああああ! あんときの女ファントム。――なんで女子高生のカッコなんかしてんだ? まあこれも、ピンチはチャンス! こんなことあるなんて、おれって超ラッキーだぜ!」

カメラ目線で小芝居してないでさっさと追え、と思っていたら案の定。
マヨネーズを手に、おもむろに後を追い始めると、そこには同じ制服を着た、大量の高校生たちの群れ。ちょうど通学時間なのでしょう。今さらこの中から、<ミサ>を探すことなどできません。
「女子高生がいっぱい…」
立ち尽くす仁藤。

から騒ぎ

面影堂。ガルーダ、ユニコーン、クラーケン。接客用の小卓で騒ぐ使い魔たちに、
「さあ、仕事だぞ?」と声をかける晴人。
「晴人、これも使ってみてくれ」と、寄ってきた輪島が取り出してみせたのは、紫色の新しい指輪。
「これは、もしかして」晴人が手に取ると、たちまち小さな人型をとり、<ゴーレム>と名のります。
「新しい、使い魔?」覗きこむコヨミ、瞬平。
ちょうどいい、ガルーダらと一緒にファントムを探しに行けと晴人が命じると、賑やかに飛び出していく中で、しかしゴーレムだけが、物陰に隠れてしまい……
「人見知りのファントムなのかな?」
「人見知り……?」

朝の通学路。
「おい」
「きゃあ!」
駆け回りつつ、いちいち髪の長い女子高生を後ろから捕まえては、振り向いた顔を見て
「違う!」と叫ぶ仁藤。
違うという前に謝りなさい。どう見ても変質者です。通報されても知りません。
完全に<ミサ>を見失ってしまった……辺りを見まわす仁藤。その時、わきあがる悲鳴が。
「あっちか!」

駆けつけると、そこではメドゥーサが、三人の少女たちに襲いかかっていました。
おもむろに仁藤を振り返る、メドゥーサ。

「……古の魔法使い。何をしに来た?」
「何しに来たじゃねえよ。あん時はよくも騙してくれたな!」
「ふ、騙されるほうが悪い。……邪魔をするな」
「ああ、お前をきっちり平らげたらな。 へん~しんっ」
Lionとなるビースト。
「ランチタイムだ! あ、朝だからブレックファストタイムか」
メドゥーサ対ビースト。
まずは武器をとらず技の応酬。激しく争う二人を、ガルーダが樹上から見ています。

面影堂。
水晶球の映像を見て、腰を上げる晴人、瞬平。
「行ってくる」
「ぼくも行きます」
二人が出て行った後も、なお物陰に隠れているゴーレム。
(そこに)いたか?と輪島に覗きこまれ、また奥へ隠れてしまいます。

通学路上の公園。剣と杖。メドゥーサとビーストの、互角の闘いが続いています。
Dolphin。ダイスの目は6。強力な攻撃魔法に怯むメドゥーサ。
「まだまだ!」
たたみかけるようにFalconとなるビースト。ダイスを回し、セイバーストライク。
……と、小さな隼が一羽、ふわふわとメドゥーサにまとわりつくのみ。それを足蹴にするメドゥーサ。
「あっ、ああ? ……1かよ」
「ふん!」
反撃に転じ、ビーストを高みから突き落とすメドゥーサ。衝撃に変身を解き、のたうち回る仁藤を見とどけると、
「余計な邪魔を。……どこへ行った」と踵を返します。
「おい、おい待て! あ、あいててててて」
よろよろと起き上がる仁藤。遅ればせに後を追います。

「どこへ行きやがったもう」
見まわす先に、先ほどの美少女。まだ学校には着かないのでしょうか。

「……お前。見つけたぞ」<ミサ>へ詰め寄る仁藤。
「え?」
「女子高生に変装して人間の中に紛れ込むとはよく考えたな」
「何のことですか」
怯える少女に、逃がさんとばかりにつかみかかり、華奢な体に覆いかぶさるようにする仁藤。やっぱり、朝っぱらからどう見ても変質者です。
「おいきみ!」
後ろから咎められ、うるさいと振り払えば、地面にあっけなく転がってしまった、それは警官。
「……貴様ァ!」
「あっ。おまわりさん! ……ごめんなさい、あの、いろいろわけがあって。ほんとなんでもないんですよ?」
慌てて助け起こし取り繕う、その両手に手錠がかけられます。
「公務執行妨害で逮捕する!」
「あああああ」

「仁藤……」
離れたところから、騒ぎを見守る晴人と瞬平。「……何やってんだあのマヨネーズ?」
「どうしましょう」
「ほっとけ、それよりあっちだ」
視線の先には、先ほど仁藤に襲われていた女子高生。怯えた様子が可憐ながら、その顔は。
「え、メドゥーサじゃないですか」
「あいつ何企んでんだ?」

警察署。
ダンボールに入った書類を運び、
「うちの所って結構人使い荒いのよね」とぼやきつつ階段から廊下へ出てくる大門。
そこへ、仁藤を連行してきた警官。
「凛子ちゃん!」
「あの、どうかしたんですか?」
「(`・ω・´)ゞ はっ。女子高生に襲いかかったところを現行犯で! ……大門刑事のお知り合いですか?」
「あっ……」とっさに取り繕い、後ずさる大門。「いいえ、全然知らない人です。ご苦労様でーす」
「凛子ちゃん助けて!」
大門にも世間体というものがあります。

潜入

高校前の歩道橋。中に入っていく<ミサ>を、見送る晴人と瞬平。
「どうしましょう?」
「おれも潜り込んでみる」
<dress up>の指輪で、高校生の姿となる晴人。なかなかお似合いです、ちょっとトウが立っていますが。
「ぼくはどうすれば」
「その格好じゃ無理だろ」
お前は待ってろと、瞬平を残し、立ち去っていく晴人。携帯依存症ゲートの回と同じですね。

校内。
ホールの掲示板前で、<ミサ>を見つけた晴人。彼の目の前で、他の少女たちが<ミサ>に声をかけています。
「真由!」
「変な男に襲われたってほんと」
「あたしたちも変な化け物に襲われて……!」
真由と呼ばれた<ミサ>と、メドゥーサに襲われていた少女達は、友人同士のようです。
いやだよね、なんでこんなことあるんだろ、大丈夫? ベンチに腰掛け、ストレスを吐き出すように、一斉に話し始める少女たち。
「真由はよく頑張ってるよね」
「うん、……これのおかげだから」
通学鞄につけた、家の形のチャームを皆に示す真由。家族をかたどったのか、中年の男女と、二人の少女の姿もあります。
「なにこれ、かわいい」
「あたしの心の支え。みんなにもあるでしょ? ……あたしにも教えてくれる?」

心の支え、という単語に反応する晴人。

「あの三人の中に、ゲートが?」と、同じように考えたらしい瞬平も、後ろから晴人に話しかけてきます。
振り返ると、そこには、女装瞬平。魔法少女ビーストの次は、女子高生瞬平。
「えええええっ!」
「え、他にも怪しい奴が?」きょろきょろする瞬平。
「お前だ!」
しかし、晴人の抗議をまさか、と一笑に付す瞬平。自分の女装は完璧であり、誰にも見破られるはずはないと思っているようです。
確かに妙に似合っていますし、可愛いと言えなくもないですが、微妙なごつさ、微妙なトウの立ち方が、やっぱり変。アバレブルーのようにはいきません。
「どっからその自信が来るんだよ……」脱力する晴人。

探索

「へえ、ミサちゃんが自分でゲートを探すってめずらしい」
学校の敷地の中でしょうか、にやにやとミサの前で微笑んでいるソラ。
「また盗み見?」
「その言い方ひどい、僕はいつでも手伝えるようにスタンバってるだけなのに」
「必要ないわ。……あたし一人でいい…」

留置所。
結局どういうことだったのかと、仁藤に尋ねに来た大門。
メドゥーサが女子高生に化けていたのだと聞き、見間違いじゃないのと質しますが、間違いないと胸をはられてしまいます。
「あいつは、ファントムのくせに可愛すぎる……!」
それが根拠か、と呆れる大門。
「男ってどうしてこうなのかしら。まあいいわ、あたしも調べてみる。じゃ!」
「じゃ! じゃねえよ、出してくれるんじゃねえのかよ」
「頭冷やしたら」

校内。潜入捜査に武者震いする女装瞬平。やる気に燃えているのはいいのですが、
「その前に」とつい、男子トイレに入ってしまいます。
「うわあっ」たちまち起こる悲鳴。
「そうだ、今はこっちじゃなかった!」
追い出され、慌てて廊下につっぷし、ハンカチを落としたのにも気づかず
「やだ、もうどうしよう」と起き上がる瞬平。
「あの、これ……?」
そんな瞬平を心配するように屈み込み、拾ったハンカチを差し出してくれたのは、<ミサ>こと、真由。
「うわああああ」
突然のターゲットとの遭遇に、怯えて逃げ出す瞬平。

廊下。
「へえ、真由ちゃんて転校生なの」
「留学してたんだって。ていうかあんた誰」
「おれも転校生。昨日来たばっかでさ」
「転校早々でこれ? やあだw」
太った女子高生に、聞き込みをする晴人。昨日来てもう真由に目をつけたのかと、早呑込みする相手に、調子を合わせています。
そこへ駆け寄ってくる瞬平。
「晴人さん、みつかっちゃいました」
「え?」
瞬平の後を追ってくる真由を見て、慌てて背を向け、靴を携帯のように耳に当てる晴人。
「これ、落としましたよ」
「え?」
ハンカチに気づき、「どうも」と受け取る瞬平。その様子を見守りつつ、真由の視線に気づくと、また靴を握りしめたまま背を向ける晴人。
どう見ても挙動不審な二人を気にもとめず、そのまま教室へ入っていく真由。
「あ、真由。さっきあんたのことリサーチしてた男がいたわよwwww」
迎える友人たち。

昼休みの校庭。お弁当を手に笑い興じる少女たち。
寮暮らしなんて窮屈ではないかと問う友人に、集団生活は楽しいと答える真由。
「帰国してずっと一人だもんね。……あ、ごめん」
「ううん、いいよ」
「ね、それ一つ頂戴」
「いいよ多香子さん」
「もう、多香子って呼んでよ」
「あっ、あたしも!」
よく頑張っているよね、という登校時の言葉に続き、友人たちの反応から、真由には何か事情があるらしいことが伺えますね。
170 :名無しより愛をこめて:2013/03/10(日) 08:47:09.48 ID:fLVAslAl0
ドーナツ食ってる時の晴人のリングがコネクトになってた
意外と芸が細かいな

「ほんとにあいつなのかな……?」
離れたところから、プレーンシュガーをかじりつつ、それを見守る晴人、瞬平。

警察署。資料室で一人、PCをのぞき込んでいる大門。
「あ、あった」
ファイル名は、稲森美紗。「……けど、仁藤くんが言ってた子と違うみたいね。父親も母親も行方不明……? え?」

対決

放課後。連れ立って校舎から出て行く少女たちの中で、真由が声をあげます。
「あ。ごめん、忘れ物しちゃった! 先行ってて」
後を追っていた二人は、慌てて物陰に隠れます。しかしこんなことを、いつまで続けてもらちがあきません。
「思い切ってやってみるか」独りごちる晴人。後から真由を追い、教室に入っていきます。

「……真由ちゃんだっけ。随分上手く溶け込んでるんだな?」
「あなた……」
「おれに気づいてないのも、芝居か?」
「……」
「ゲートの記憶を利用してなりすましてるのか、それとも」
「何なんです、今朝もそんなこと言われたんですけど一体……」
あくまでも正体を表さない、真由に、苛立つ晴人。しかしその時、校庭から悲鳴があがります。

「きゃあっ! ばけもの……っ!」

「どういうことだ?」
戸惑いつつ、走り出る晴人!

校庭。
怯え逃げ惑う、多香子と呼ばれていた眼鏡の少女に、襲いかかるメドゥーサ。
では真由は、ミサではない。
「メドゥーサ! 彼女を離せ」
「指輪の魔法使い? なぜここに」
「多香子さん!」
追いついてきた真由が、友の姿を認めて悲鳴をあげます。そちらを見やる、メドゥーサ。
「ふん。お前は」
変身を解いたミサと真由。瓜二つの二人。
「……こんなところにいたとはな?」
「美紗ちゃん! ……お姉ちゃんなの……?」

お姉ちゃん? 見守っている晴人の背後から、現れた大門。
「わかったわよ。あの子、双子だったの」
「双子?」
「行方不明になった、双子のお姉さんがいるの」

「……ごめん。君のこと、勘違いしてたみたいだ」
事情がつかめていないらしい真由に、それでも詫び、変身する晴人。同時に、再びメドゥーサとなるミサ。
切り結ぶ二人。
「美紗ちゃんが、化け物……?」
呆然とする真由。

「今のうちに!」
多香子に駆け寄り、助けだす女装瞬平。

「……ふ」
指輪の魔法使いに手を焼くなんて。自嘲するように、グールを召喚するメドゥーサ。
もはやグールなど敵ではありませんが、敢えてフレイムドラゴンとなる、ウィザード。
「一気に片づけるか」
そして4ドラゴン出現。派手すぎるメンバーですが、メドゥーサを逃さぬためには仕方ないのでしょう。
ウォーター、ハリケーン、ランドにグールを任せ、自らは再び、メドゥーサと切り結ぶフレイム。
「随分魔力を上げているんだな?」
「お陰様でね」
鍔ぜりの会話。

3ドラゴンの活躍で、次々と爆散するグール。そのただ中に飛び込んでくるビースト。
「仁藤?」
「いただくぜ!」
多数の魂を腹中に収めると、
「今度は間違いようがねえな!」と真由、メドゥーサを見て言います。

「凛子さん」
「え、瞬平くん? 何その格好!」
「ヤダ恥ずかしい……それよりあっち」
「わかってる。二人は双子なの。……ねえ、彼女がゲート?」
「はい」
「大丈夫?」
「ええ……」
ねぎらいあい、情報交換する大門、瞬平と、多香子。

そこから一人離れ、ずっと放心状態で残されている、真由。
なんだか面白いことになってきたね、とほくそ笑むソラ。
「どうなってるの、いったい……」
眼前で繰り広げられる、ファントムと魔法使いの戦いに目を見張る真由のアップで、ラストカット。
今週のガブリンチョ。伊能真墨に、見えますよねやっぱり。
関連記事

style="clap"














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://maki555.blog88.fc2.com/tb.php/1882-01e9bf51

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。