LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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Museo El Cairo Egipto Salas de Tutankamon 101 / Rafael Gomez-http://micamara.es/


ドラゴンについで、キマイラも現実世界に出てこられるようになりました。
まあ児童誌なんかでずっと前からわかっていたビーストパワーアップ回だったのですが、つくづく似てますよねこれ(↑)に。

さすが仁藤というか、晴人のときのような切迫感は皆無。
とにかく学者バカだなあ、としかいえない、ほのぼのエピソードの中で(いや実際は危ないところだったのですが)あっさりパワーアップしてしまい、あのキマイラにさえ
「話聞いてた?」と注意されるほど。ほんとうにいいキャラですね。
晴人との間の友情も、順調に育っているように思われます!

今日はこれから外出なので、また後から書き加えるかも。
喪失

「……っ、手が足りないときはこれだ!」
スプリガンを背で押さえつけ、<connect>で、ドラゴタイムスタート。
ウォーターに中本を守らせ、ハリケーンが中本を安全な場所に移動させる。ランドがグレムリンを防ぐ。
身軽になり、さあというように自分に向き直るフレイムを見て、不利を悟るスプリガン。
「出直すか」
「じゃ、ぼくもそろそろ」
待て、と追いすがる仁藤を交わし、じゃあねえ、とその場を去るグレムリン。
そして、呆然と立ちつくす仁藤でOP。

面影堂。
力なく座り込む仁藤を見かね、心配する一同。
「ベルトがないと、ファントム食べられないんでしょう?」
「それじゃ魔力切れで……」
「わかってる、みなまで言うな! ……しかもそろそろやばい頃なんだヨォォォ」
派手に嘆く仁藤。その声を背に、手の中の指輪を握り締めるコヨミ。それを見て晴人も気づきます。

「そうか。<please>の指輪を使えば……仁藤、おまえに魔力を分けてやれるかもしれない」

そんなことができるなら早く言え、という仁藤。が、立ち上がり、指輪を隠すように、断固として反対するコヨミ。
晴人はコヨミに魔力を分けたばかり、しかもその後戦いも経ている。
「晴人まで動けなくなったら」
「大丈夫、少し試してみるだけだ。俺を信じて」
おずおずと指輪をさしだすコヨミ。そこから奪い取るように自分の指につけ、晴人のベルトにかざす仁藤。
しかし……

<error>

「……ダメか」
「やーっぱ、キマイラは野獣だからな。与えられた餌なんか喰えるかってことだよな!」落胆を隠すように言う仁藤。
「じゃやっぱり晴人さんが仁藤さんの中に入ってキマイラを」
「それは断る。俺の中でライバルに死なれるなんてごめんだ」
「なんで晴人さんが負けるって決めてるんですか」
仁藤、瞬平の言い争いを、打ち消すのは、
「じゃあ、やっぱりグレムリンから取り戻すしかないな」という輪島の言葉。

ポジティブ・シンキング(1)

「ということで、中本さん、盗まれた時の状況をお聞きしたいんだけど」と、プロフェッショナルに進み出た大門。
そのまま一同を連れ、中本の研究室に戻ります。

「……じゃあ仁藤くんは、状況がわからないと。中本さん、最初に気づいたのはあなた? グレムリンが盗んでいくところを見たんですか」
物珍しそうに研究室のあちこちこちをのぞき込んでいる瞬平、仁藤。晴人は後ろで、しかし大門をじっと見守っています。
彼女に問われ、そうだと事件の状況を熱心に語る中本。しかし具体性に欠ける内容で、大門に念を押されると
「ショックで記憶があやふやだ」とごまかします。
ふんふんと話を聞きながら、背後の晴人に目配せする大門。
「ちょっと」と、中本に断り、仁藤、晴人と部屋を出ます。

「な、お前のベルトを盗んだの中本さんじゃないか?」
まさか、と驚く仁藤に、さらにたたみかける晴人と大門。中本には動機もある。今回の発掘は彼にとって大きなチャンスだ、だから。
「……よしわかった、みなまで言うな。俺が本人に確かめる!」
「えっ」
研究室に戻る仁藤を、慌てて追う晴人、大門。
仁藤は開口一番、中本に向かい、
「な、あんた。俺の指輪とベルト盗んだのか? 自分の発掘品盗まれたって、嘘をついたのか?」と直球です。
呆れる大門、晴人。
「違う!」
そして激高する中本。当然です。興奮のあまり、「……わたしの話を疑うような奴らに、守ってほしくない。出てけ!」と警護すら断る始末。

研究室のドアの外。
「やっぱりクロね」
「仁藤?」仁藤が傷ついてはいないかと、気づかう晴人。
「……や、むしろよかった」
「え?」
「中本さんなら、指輪もベルトも全部無事だろ? グレムリンならそこんとこ、怪しいからな。さて、こっからどうするかだ」
「だな」微笑む晴人。「……瞬平、ちょっとひとっ走り頼む」

疑惑

いつもの地下道。
どういうつもりで引っ掻き回すのか、とソラ/グレムリンを追求する警備員/スプリガン。にやにやと応じるソラ。
「いいこと教えてあげる。……あのゲートの心の支えは、自分の研究が世の中に認められること♫」
「なぜお前にそんなことがわかる」
「昨日の夜、会ってきたんだ」

ソラの回想。
図書室に資料を取りに来た中本を、待ち構えていたソラ。
「この度は歴史的発見、おめでとうございます」と話しかけます。
「ああ、ありがとう……」
「それにしても惜しかったよね」
「え」
「仁藤攻介のベルトと指輪。あれも中本さんが発掘してれば、今以上に価値のある研究になったのに」
無言でうつむく中本。その前に、差し出されたワイン。
「あ、これ、ぼくからのプレゼント。……よく眠れますよ」

「心の支えを探るためにゲートに近づいたわけじゃないでしょ」その回想を打ち破るように、背後から詰問するミサ/メドゥーサ。「あれこれかき回して、一体何を考えてるの」
「ぼくは知りたいだけさ、魔法使いのこと、サバトのこと……ワイズマンの考えてること、すべてをね?」

ポジティブ・シンキング(2)

朝日奈研究所前の路上。
「……顔色悪いわね」と、仁藤を気づかう大門。力なくその辺に座り込んでいた仁藤は、それでも笑顔を見せ、
「腹、減っちゃってさ。コンビニあったっけ」と応じます。
「お前じゃないだろ、腹減ってるのは」不機嫌な晴人。
「俺だよ」
「中本さんのこと、責めないのね。一発殴ったっていいのに。命がかかってるのよ」と大門。
「いいんだって。俺が許す。あの人の気持ちはわかるんだ」

朝日奈研究所内部。自らの研究室をそっと出て、注意深くドアに鍵をかけ、図書室に向かう中本。
と、騒々しい瞬平の声が響いてきます。
「晴人さん、見つけました、見つけましたよ!」
聞き耳を立てる中本。
「……仁藤さんのベルト! 見つけました!」
図書室から外を覗き見れば、瞬平の手にはベルトらしいものが握られています。

ばかな、いつの間に?
姿を隠すのも忘れ、慌てて研究室に戻る中本。隠し場所を改めると、そこには元通り、発掘品が置かれています。
その背後から、
「やっぱりあなたが盗んだのね」と声をかける、大門。
「じゃ、そのベルトは?」うろたえ、問う中本。
「……偽物だよ」小さく微笑む晴人。
腕利きの職人に作らせました! と瞬平。ひとっ走りして、ゴーレムにレプリカを作らせたようです。
がっくりと肩を落とす中本。
「ばかね、なぜそんなことをしたのよ」
「認められたかったんだ、わたしだって……!」

若き日の回想。
研究の成果を指導教授の手柄にされた、あの時の無念。

「今回の発見が最後のチャンスだと思った。どんなことをしても、成果を上げたかったんだ」
「だからってやっていいことと悪いことが」
「まあまあ凛子ちゃん……」
なだめかけた仁藤、しかしそのまま声もなく、床にくずおれ落ちます。
「いよいよ限界か」
魔力を分けてやれないなら、自分がキマイラを倒すという晴人。
「無理だっつってんだろ!」反発する仁藤。
「やってみなけりゃわかんないだろ。お前の中にキマイラがいる限り、ずっと苦しめられ続けるんだぞ」
「それがどうした!」
「え?」

あの発掘現場で、キマイラに取り込まれた時――。
俺だって正直ヤバイと思った、しかしそれと同時に、わくわくしたんだ、と言う仁藤。
これから何が起こるのか、どんなことをしても知りたいと思った。こんな発見、二度とない。

「……俺にとってキマイラは、でかいチャンスなんだ」
「お前……」
この男は、命の瀬戸際でそんなことを考えてたのか、と、可笑しくなってしまう晴人。
「ポジティブにもほどがあります」
「ばかじゃないの、命まで賭けて」
あんたならわかるだろ、と顔を上げ、中本を見る仁藤。この俺の夢を。
「……」
中本が何か言おうとした、その瞬間、
「グレムリンの言う通りだったな」と入ってきた警備員の男。
「相変わらず不用心だな? 大事な大事な心の支えは、……金庫にでもしまっておかないと!」
変身、そして攻撃。
とっさに<defend>で防ぐ晴人。
「心の支えは渡さない」
「貴様に守りきれるかな」
仁藤を振り返り、こいつは俺が下ごしらえして待ってる、後から必ず喰いに来いと言い捨て、<fall>の呪文。
グレムリンと二人だけ、下の階に落ち、驚いている朝日奈教授(?)の前で変身。フレイムスタイル。

反撃

上階、中本の研究室。
仁藤がベルトと指輪を取り、
「俺のものだけ返してもらったぜ」とだけ告げて晴人を追おうとします。追いすがる中本。
「待ってくれ、済まなかった! きみは夢のために自分の命を賭けている。でもわたしは、かつての無念を晴らそうとしているだけだ。あの時、自分がされたように誰かを犠牲にして……! これは、きみが持つのがふさわしい」
詫びとともに差し出された発掘品を見て、
「じゃ、遠慮なく」と受け取る仁藤。軽い。

中庭。
剣でスプリガンと戦うフレイム。しかし相手の楯は強く、膠着状態。
「……あっ!」
その隙を見たスプリガンが、フレイムの持っていたビーストのベルト的なものを打ち砕きます!
慌ててその破片を拾おうとするフレイム。
「用心が足りなかったな」勝ち誇るスプリガン。
そこへ背後から、
「待たせたな、晴人!」と現れる仁藤。
「というほどでも?」と立ち上がるフレイムは、先ほどの慌てようはどこへやら、の落ち着きです。対照的に、仁藤の手にあるベルトを見て、驚くスプリガン。
「ベルトは今、俺が」
「偽物だよ?(二回目)」
中本をひっかけるためのレプリカを、再利用したのです。

「本物は食い意地がはってんだ! さっそく喰わせてもらうぜ!」
オープン。ライオン。現れた金色の獅子。
「さあ、ランチタイムだ」
「だったら、もう一度壊すまでだ!」
けしかけられたグールの群れ。威勢は良かったものの、空腹で動きの悪い仁藤は、雑魚相手にも戦えません。
「……力が出ねえ……」
「仁藤!」
「よそ見は不用心だぜ?」
助けに行こうにも、スプリガンが立ちふさがり思うに任せないフレイム。
その眼前で、グールたちに翻弄されているビースト。
「ああああ、ふわあ」
だらしない悲鳴をあげ、打ち倒されます。「……こうなったら一か八か! 腹減ってんだろ、頼むぜキマイラ!」
用途もわからず持ってきた、中本の発掘品のうち、ラピスラズリの指輪をつけます。

と、インナーワールドへ移動する仁藤。
目の前に現れたキマイラは、
いよいよお前も命が尽きそうだな」とつぶやきます。「ようやく見つけた下僕だが、別れの時か
その前に、中本の発掘品を翳してみせる仁藤。
「そんなことより教えろ、これは使えるのか使えないのか!」
それを使えば、我の力を現実世界で使える。……しかし今のお前では、耐えられるかどうか……
「使えるんだな!?」
人の話聞いてんのかい、と思ってたら、キマイラも
聞いていたのか? 」と問い返していますw
強い力を得るときには、代償がつきもの。仁藤には負担が大きそうです。
が、そんなことはものともしない仁藤。
「ピンチはチャンス。だからキマイラ、お前も付き合え」とあっさり言い捨て、それに呆れたのか、半ば笑い声のキマイラ。
……は、いいだろう。口を開けて待ってるぞ?
「さあ、食事の時間だぁ!」

進化

毎度のことながら、インナーワールドの中の時間は、現実世界ではほんの一瞬なのでしょうね。
<hyper>の声と共に、あらわれた金色の光。青と金。光輝に満ちたファラオの姿。
振り返りみたフレイムも、思わず
「ワオ。派手!」とつぶやきます。
姿の変化だけでなく、もうひとつの中本の発掘品も、その真の姿を現し……

「さあ! 一気に食いつくぜ」

打って変わったように、パワフルな動きを見せるハイパービースト。手にした銃の威力も凄まじく、グールの群れは一気に爆散します。
「次はお前だ!」
スプリガンに迫るハイパービースト。
剣をかわしつつの射撃。すべて楯に防がれるものの、腕にフリンジ状に下がっているよくわからないひらひらが、ビーストの回転とともに鞭のようにスプリガンを打ちます。
スプリガンの反撃は佐藤健さんのようなドリフト走りで交わし、とどめの銃撃。
「ばかな、この前は……」

離れた場所からそれを見守るソラ。
「古の魔法使いも進化した。これでもファントムを増やし続けようとするのかなあ? ……ワイズマンは」

「そろそろメインディッシュだ!」
仕上げに入ろうとするハイパービースト。しかし、発掘品の銃が、変形してうまく使えません。
「お、あれ? お前形が? おおーい……なんだよキマイラ」
口を開けて待っていると言ったのに。
「もしや?」
発掘品にある、キマイラの意匠を操作して、口を開けさせます。
「口あいた-!」
ハイパー、マグナムスワイプ。
「……今度こそメインディッシュだ!」
巨大な熱の塊が、スプリガンに襲いかかります。
さすがの楯もこれは防げず、悲鳴を上げ爆散するスプリガン。

「ごっつぁぁん! うあああ」安堵と疲労に、思わず声を漏らすハイパービースト。
「へ、すっげえな」呆れたように歩み寄ってくるフレイム。

暗躍

空港。再び、出国しようとしている中本。見送る仁藤。でも、発掘品のこと新聞発表までしてるのに、正式に学会に発表しなくていいんでしょうか。
「……こいつのこたあ任せろ。俺があんたの分まで研究してやる」
「わたしはまた発掘調査からやりなおすよ」と微笑む中本。しかし、仁藤が
「また面白いものがあったら教えてくれよ、魔法の杖とか絨毯とかさ」と冗談を言うと、顔色が変わります。
「待て、そんなものがあるのか? どこにあるんだ、教えてくれ、どのあたりを発掘すればいいのか」

いや冗談だ、と言おうとしても聞かず、ぐるぐると追いかけっこになってしまう二人。
それを離れた場所で笑顔で見守りながら、ふと思いついた瞬平は、晴人に尋ねます。
「あの、晴人さんの夢ってなんですか」
問われて表情を消す晴人。
「今は。……ファントムを倒すことだ」
硬い声で言い捨て、足早に一人だけ、空港を出て行く晴人。残された瞬平と大門は、顔を見合わせます。
「「今は?」」

ほの暗い場所。鎖の音。
「はろう? 内藤さん?」
現れたのは、ソラ。頭に袋をかけられたまま、鎖で縛られた男のそばに、
「助けに来たよ?」と歩み寄り……村田充さんのtwあれば貼ろうかと思いましたが、今のところ見当たりません。
今週の小さなプレゼント。平成の結城凱ですか、あれよりもっとデレてる気がしますが。レッドは規格外ですね。
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