LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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ああ、そういえば「ありがとう95万ヒット」をまだやってないんでした。
5/6に達成してるみたいなんですけど、時間が過ぎてしまいましたね。
でも、開設からこれだけ時間が経っても見に来てくださる方がいらっしゃるのはほんとうにありがたいこと。感謝しています。


Hill Myna (九官鳥) / mdid


この間、飼い主の住所を諳んじていたお陰で無事に家に帰れたインコのことがネットの話題になりましたが、今回の主役は東映公式の予告にもあった通り、この九官鳥の久太郎ですね!
しかしラストは瞬平大門のドタバタ。彼らの明日はどっちだ?
新たな謎

面影堂。
「……どこ行っちゃったんだろう二人とも」
独り、壁掛け時計を見上げるコヨミ。

八重桜の咲く、夜の公園。
「で? その、空だかグレムリンだかが、コヨミのことを?」滑り台によじ登ろうとしている輪島。
ファントムを生んだ人間の抜け殻など、存在しないとソラは言った。
「……じゃあコヨミは一体何なんだよ」
「魔力で動く、人形だって」
「まあ確かになあ。お前が魔力を渡さなくては生きてはいけないけどなあ。……それにしても、ひどすぎる」
滑り降りると晴人の肩をたたき、
「大丈夫、コヨミはちゃんと人間だよ」と微笑む輪島。
「でも空は、サバトのことといい賢者の石といい、おれたちの知らないことを掴んでるみたいだ。おっちゃん、何か知らないか」
「賢者の石っていうのは」
中世ヨーロッパの錬金術において、あらゆるものを黄金に替える触媒とされた物質の名。
「石というからには、魔宝石の一種かもな」と首を捻る輪島。
「魔宝石……」
コヨミとさまよった、あの森を思い出す晴人。

新しいゲート、新しいファントム

ほの暗い場所。
人間体のまま、寝台に半身を起こしたワイズマンの影が、カーテンに映ります。
「ゲートを見つけたそうだな」
「はい」
「さっすがミサちゃん。ほんと、上司として鼻が高いよ」
振り返り、ソラの姿を睨みつけながら、
「……せっかくあたしがゲートを見つけても、ワイズマンのお望み通りにはならないかもしれません」と唸るように言うミサ/メドゥーサ。
その刺すような視線をものともせず、微笑むソラの神経がすごい。
「大丈夫、もう手は打ってあるから」
「ふうん? 誰を選んだの」
「加賀さんだよ。あの人、ちょっと変わったファントムだから面白いことになると思うよ?」

絶望だ。絶望だ。
街角に燃え盛る火。
火事だと騒ぐ人々をよそに、九官鳥のかごを手に、ただ佇む小太りの男で、OP。

仲たがい(1)

「……見覚えないですか? ありがとうございました」
火事の日の写真を手に、街で聞きこみをしている大門。それを呼び止め、
「刑事っぽいですねえ」と目を輝かせ、話しかける瞬平
「刑事なの。最近放火が続いててね? 手がかりは、防犯カメラに映ったこの男だけなの」
写真を覗きこみ、そんな人いないですよ、と笑い出す瞬平。
「九官鳥のかごを持って歩いてる人なんて……」
その背後を通りすぎる、九官鳥を手にした小太りの男。ああっと声を上げ、後を追う大門。ほどなく追いつき、
「署まで同行していただけますか」と声をかけます。
「絶望だ、絶望だ」とつぶやく九官鳥。逃げ出す男。
追いかけようとする大門ですが、協力しようとした瞬平の善意が裏目に出て、道端の屋台がくずれるドタバタで足止めされてしまいます。

「容器者を逃しただと?」
警察署署長室。
「……この、バカモンが! 大失態の上にも大失態じゃないか」
これが世間に知られたらと胃痛を訴える署長。大丈夫ですかと覗きこむ大門。
「人を心配する前に、自分を心配したらどうだ! このままだとお前は首だ! クビ!」

謎の森

あの森の中を、独りさまよう晴人。しかし、行けども行けども先は開けません。
「……やっぱり、同じところを歩かされてる」
苦笑し、<infinity>の指輪を取り出します。
「これでも使ってみるか」たちまち、薄暗い森に出現する、まばゆくきらめく姿。「……頼む、ドラゴン」
ダイヤモンドの斧で時空を切り裂けば、森は消滅し、あの洞窟の入口が現れます。

「お客さんか」
寝台から身を起こすワイズマン。

ほの暗い場所。
「指輪の魔法使い? ……ワイズマン、ここはわたしが」殺気立つミサ。
「お姉さんが焦ってるってことは、ここに来て正解だったってことか」ずいずいと中に歩み入ってくるインフィニティが不敵です。
「口のきき方を慎め!」
それをカーテンの向こうから制するワイズマン。そのシルエットが変わり、変身を終えた姿でこちらへ現れます。
「……あの結界を破るとは。なかなかやるじゃないか」
「成長したのさ。それに、おれにも教えてくれないか? サバトのこと、コヨミのこと、――賢者の石のこと」
最後の言葉にはっとなるワイズマン。
「無駄な好奇心は時として不幸を招く。真実は、時として知らないほうが幸せなのだ」
言うとインフィニティへ手をかざします。魔力を吸い取られ、苦しむインフィニティ。
「貴様」
「なかなかいい魔力だ、呑ませてもらうぞ」
「……っ」

変身を解かれ、気づけばまた、張り巡らされた結界の中、あの森に倒れて落ちている晴人。
「あいつ……おれの魔力を使ってこんなことを?」

仲たがい(2)

面影堂。壁掛け時計を眺め、
「……首。首。くーびー」
嘆きつつテーブルに身を投げ出す大門。
「あの? ごめんなさい、ぼくのせいで」その前に立ち、話しかける瞬平。
「ほっといて」
「ほんとうに悪いと思ってて……」
「もう、ほっといてって言ってるでしょう!」
まあまあ、これでも飲んで、と茶を勧める輪島にも、
「あたし、刑事として窮地に立たされてるんですよ!」と噛みつきます。
その態度にむっとする瞬平。
「じゃあ聞きますけど。いったいどうしたら許してくれるんですか」
「なにそれ。今度は開き直るつもり? あんたのせいで……」
「ああ、わかりました!」
では自分が犯人を捉えれば文句ないだろうと言う瞬平。
「あんたに何ができるのよ!」鼻で笑う大門。

街角。
(ワイズマン。あいつがすべての鍵を握ってるのか)
疲れた身体を引きずるように、面影堂へ向かう晴人。その視界に、瞬平が入り込んできます。
「こういう人、見かけませんでしたか」
道行く人に似顔絵を示し尋ねますが、相手は、なにそれ?と半笑い。
「瞬平。おい瞬平」
通行人に去られた瞬平に、声をかける晴人。瞬平はきょろきょろしています。
「……後ろ!」
「晴人さん」
「おま、どこに耳ついてんだよ」
言いつつ瞬平の絵を覗きこみ……
「探してるのは人間だよな?」とその画伯っぷりに呆れ、念を押す晴人。
しかし、その向こうでは、似顔絵そっくりの男が歩いていくのです。
「あっ」
「放火魔!」振り返るなりそう叫び、男の後を追っていく瞬平。
「放火魔ぁ?」残され、つぶやく晴人。

高架下の商店街。聞きこみの途中、向こうを歩く九官鳥の男を見かけ、走りだす大門。
商店街を抜け路上に出たところで、同じ男を追う瞬平にぶつかり、転んでしまいます。
その隙に行ってしまう、九官鳥の男。
「何やってんだよおい」
あきれる晴人。

ここからはまたドタバタ。起き上がり、男を追おうとする二人は、もつれ合い、倒れこみ、罵り合い、周囲の物を蹴散らしそれに足をとられします。

ようやく走りだし、角を曲がったところで、一行はまた燃え盛る炎の前に飛び出します。
そこには、呆然と佇んでいる九官鳥の男。
「……事情は大体わかった。変身」
ウォータースタイル。<blizzard>の魔法でそれを鎮めるウィザード。
続いて、弾かれたように逃げていく男を、氷の戒めで捉えます。
「ああっ!」
「観念するんだな」

そこへ現れるファントム。男の戒めを打ち割ります。
「まさか、放火魔がゲート?」驚く瞬平、大門。
逃げ出す男を、追おうとするファントム・ラームの前に回り込み、
「待て、お前の相手はおれだろ?」と告げるウィザード。
ここのアクション、見応えがありましたね!
不利と見るや、煙幕を張り、姿を消すラーム。
あとに残されたのは、男が落としていった九官鳥のかご。

仲たがい(3)

ドーナツ屋、はんぐり~。
「やだこの子、可愛ーい!」かごを覗きこむ店長の前で、絶望だ絶望だとつぶやく九官鳥。「……可愛くないわ」
「これってゲートの口癖ですよね?」だとすれば、すぐ保護しなければと焦る瞬平。
「何言ってるのよ。放火魔なのよ!」逮捕が第一だという凛子。
逮捕だ保護だと言い争う二人に、
「あの男を捕まえることには変わりないだろう」とあきれている晴人。
仲直りをしなさいよと割って入る店長に、
「店長は黙ってて」
「今大事な話をしてるんですから」
と食ってかかる時だけ、息が合います。
「……勝手にやってろ」晴人が背を向けた瞬間、何かの住所らしい言葉をつぶやき始める九官鳥。
ここ、鳥居坂二丁目、って聞こえたんですが自信はありません。
「住所?」
「もしかしてゲートの?」

九官鳥が口にした住所その一は、アパート。
「……放火魔なんて。ないと思いますけど?」
厄介事はごめんだと言いたげに、その一室の、鍵をあける大家。ドアの横には、根本和義という札がかかっています。
「根本! もう逃がさないわよ!」
押し入る大門。萌えグッズで雑然とする六畳間(ゲートアニオタ疑惑)は、しかし無人でした。それを見て九官鳥がまた話し始めます。
駅前のコンビニ。駅前のコンビニ
駆け出していく瞬平。待ちなさいよと後を追う大門。
「あの?」
置いて行かれる大家さん。

九官鳥が言った住所その二。
「アルバイトの根本さんなら、明日の出勤で今日はお休みです」と、シフト表を片手に説明する店主(店長?)。
「……あ、いらっしゃいませ」と、それきり買い物客の方に向きなおってしまいます。
「だんだん近づいてる気がするわ。ね、他にないの、根本さんの行きそうな場所?」九官鳥に話しかける大門。
親水公園。親水公園
「三度目の正直ってやつですね!」
「行こう」
「はい!」
顔を見合わせた大門と瞬平。一瞬の後、喧嘩をしていたことを思い出し、
「「ふん!」」

やっかいなゲート

公園のベンチに寝そべる仁藤。
「あああ……今日もファントム喰えなかったあああああ」
空腹にごろり、転がり、ベンチから落ちてしまいます。
立ち止まる足に気づき、眼を上げると、それは晴人でした。
「おお、我が永遠のライバルよ」
起き上がる仁藤に、今ゲートを探してるんだと説明する晴人。その前へ、紅いガルーダが現れます。
「お、見つけたのかよくやった。手伝うか?」
後半は仁藤に。
「手伝う! まーかせろ」
なんかこの人の喋り方、光画部の先輩っぽいですよね、いつも思うけど。
「……行くぞ」

親水公園。
呆然と水際のベンチに腰掛けた男、根本のもとへ、大門が走り寄ります。
「見つけたわ! 根本和義、放火の容疑で署まで来てもらうわ」
「放火?」
怯えたように振り返る根本。そこへ追いつき、
「落ち着いて聞いてください根本さん。あなた、ファントムに……!」と、こちらはこちらで彼がゲートである事実を説明しようとする瞬平。
彼が持っていた九官鳥のかごに気づき、
「置いてきてごめんね」と九官鳥に話しかける根本。
逮捕連行したい大門と、保護しまず事情を説明したい瞬平がその背後で揉みあい、押された根本の手から、かごが転がり落ちて、開いた戸から九官鳥が逃げ出します。
悲鳴を上げる根本。

親水公園に向かう、歩道橋の上。
「お、瞬平と凛子ちゃん」足を止める仁藤。同じ方を見て、
「なんだ、もう追いついていたのか」と微笑む晴人。
そこへ、根本らの元から舞い上がり、襲い掛かってくる九官鳥!
ひらりと歩道橋に舞い降りると、ラームに姿を変えます。
「九官鳥がファントム!?」驚く晴人。
「加賀さんは九官鳥じゃないよ?」
はっと見あげれば、欄干に座っている、ソラの姿。
「……彼はちょっと変わっててね、九官鳥に姿を変える能力を持ってるのさ。面白いでしょ?」
すみません、わけがわかりません。
が、険しい顔で、
「仁藤、ファントムを頼む」とつぶやく晴人。ソラを睨みつけ、「……お前にはちょっと聞きたいことがある」
と変身。
「ぼくにはないし、きみとやるのはまだ先って言ったでしょ?」
足止めにグールをけしかけるソラ。
「ああもう。なんだかよくわかんねえな」
勝手に進行しているストーリーに、わけがわからぬままとりあえず変身すると、ラームに躍りかかるビースト!

フレイムドラゴンとなるウィザード。

蹴れば同じように蹴り返すラーム。九官鳥の習性なのでしょうか? へへん、と勝ち誇るような、ふざけた態度が面白いです。
「いってぇ……、真似すんじゃねえよ!」と苛立つビースト。

攻撃から身をかわしつつ、
「ねえ、僕達にかまってる場合じゃないんじゃない?」と言うソラ。
「どういう意味だ!」
ソラの視線の先には、ゲートの姿。そのそばで、
「容疑者を発見しました」と無線で報告しつつ、パトカーから降りてくる二人の警官。
「ちょうどいい、巡回中のパトカーね。こっち!」手を上げて警官を呼ぶ大門。
それを見て、ぼくはやっていないと言いはる根本に、瞬平は心動かされます。
「久太郎までいなくなった……」泣き声をあげる根本。
「あの根本って男、気が弱くってさ。警察に逮捕なんかされたら絶望しちゃうよ?」
言われて、はっとするフレイム。
「なんっちゅうゲートだ!」嘆くビースト。

と、彼らの見守る先では、瞬平が警官と大門を蹴散らし、
「早く!」とゲートをパトカーに乗せると、自分も運転席に飛び込む瞬平。
慌てて大門が追いすがり、乗り込むと、たちまち走り去るパトカー。
「……あ、ゲートが逃げちゃった。これは予想外。加賀さん?」
促され、ひらりと空を飛び去るラーム。
「おい、待て!」追いかけるビースト。
自分もと、構える晴人ですが、取り出したドラゴタイムは虚しくエラー音を響かせるだけです。
信じられないというようにその表示を確かめ、
「……魔力が足りない?」つぶやくフレイム。「あの時に……」

暗い森を頭に浮かべつつ、取り巻くグールたちの前で、変身を解き、倒れこんでしまう晴人。

「おい、晴人!?」
慌てて戻り、助けようとするビースト。<Buffalo>セイバーストライク。
「お前はファントムを……」横たわり身動きならないままで、つぶやく晴人。
「任せとけ!」
一気にグールたちを蹴散らし、その魔力を体内に収めます。

パトカーの中。
「ちょっと、どうするつもり瞬平くん!」
「守るんだ、ゲートを。根本さんを!」
言い争う二人、小さくなる根本、疾走するパトカーの絵が、ラストカット。
今週のばかちんが。ジェントルいいなジェントル。わたしも女子力アップしたい。TLではうっちー人気でしたが。
昨日見た動画。なんとなく、つっちー回の仁藤を思い出したので。
世の中には良きサマリア人がいっぱいです。
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