LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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[Soccer] material サッカー素材 / kimama_labo


ちょ、東映公式、ウィザード様が華麗にサッカーをなさっているんですがw

第29話ラスト、

「あの、晴人さんの夢ってなんですか」
問われて表情を消す晴人。
「今は。……ファントムを倒すことだ」
硬い声で言い捨て、足早に一人だけ、空港を出て行く晴人。残された瞬平と大門は、顔を見合わせます。
「「今は?」」

のシーン。そのうちフォローがあるだろうと思っていましたが今回でしたね。
単に晴人の過去話回、であるだけでなく、ソラのワイズマンに対する疑いや、白の魔法使いっぽい中年紳士の出現など、わりと重要な回だったなあと思います。

いやわたしも女ですが、女性の攻撃的な声って苦手なので今回はきつかった……
ワイズマンの目的

カラフルな場所。
「なかなかファントムを生み出せないようだな?」
ワイズマンに問い詰められても臆さず、
「ぼくなりに頑張ってるんだけどね。魔法使いに邪魔されて上手くいかなくて」と微笑むソラ。
「邪魔? 遊んでいるんじゃないか? ……賢者の石がほしいなら新たなファントムを生み出す。それが唯一の手段だということを忘れるな」
「わかってるよ。……けどそれって、ほんとうにほんとうなんだよね?」
「なに」
「ま、賢者の石さえ貰えればどうでもいいんだけどね」
「言ったはずだ。日蝕の日にしか起こせないサバトを、再び開く。そのために、大量のファントムの魔力を必要とすると」
「大量の魔力、ねえ」疑いを露わに、その整った顔を歪めるソラ。

開けた芝生の上。
「はーい! ドリドリドーナツでーす!」と新作ドーナツを出す店長。
「ドリドリ?」
「ドリームアンドドリームよ」
デコラティブな皿の上を一瞥し、
「随分甘ったるい夢だな」と呆れる晴人。
「今日こそ食べてくれるんでしょうね?」
「プレーンシュガー」
ずっこける店長をよそに、
「あ、そういえば、夢っていえば……」以前、晴人に夢について尋ねたときのことを、思い出す瞬平。
「今はファントムを倒すことだ、って。ていうことは本当は晴人さんって、他の夢があったとか?」
物憂げに顔をあげる晴人。そこへ飛んでくるサッカーボール。瞬平が避け、店長が避け、
「え?」避けそこなった店員の顔にあたります。
「すみませーん」と遠くで手を挙げる小学生たち。
「いくぞ!」
ボールを蹴り返してやろうとして、ふと、足を止める晴人。ボールを拾い上げ、
「……サッカーしてる時は気をつけるよ。人に怪我させちゃ、楽しいことも台無しだからな」と軽く、投げ返してやります。
「夢、か」
独りごちる横顔で、OP。

再会

どこかの屋上。
「何処へ行っていたの」と問うミサ。
「ワイズマンのところに。気にしないで? ちょっと今後の人生について相談してたのさ」
それよりゲートは見つかったのかと聞くソラ。
「ええ。既にバハムートを向かわせたわ」
「勝村さんか。さすがミサちゃん、いい人を選んだ」

サッカーコート。
一人でシュート練習を繰り返している青年。そちらに向け、歩み寄っていく無骨な男。
青年にボールを投げ、練習を手伝っているマネージャーらしい少女が声をかけます。
「和也、どう、調子は」
上々だと応える和也に、
「あまり無理しないでよ? あれからまだ一年しか経ってないんだから」と釘を刺す少女。

公園を行く晴人と瞬平に、急を告げる黄の使い魔。

「でもセレクションまで間がないし。勘を取り戻しておかないと……」
「お楽しみのところ悪いが、おれの相手をしてもらおうか?」声をかける無骨な男。二人に顔を向けられると、即座にその正体を現します。
「……化け物っ!」
「死の恐怖で絶望してもらおうか」
少女とともに逃げようとしても、痛む膝のため、倒れこんでしまう和也。絶体絶命。
撃ちかかるバハムート、それを庇うように、両者の間にウィザードハリケーンスタイルが割り込み、バハムートに組みつきます。
「貴様が指輪の魔法使いか。ちょうどいい、一度戦ってみたいと思ってた!」
激しい蹴りの応酬に、緑のマントが翻ります。
地力に優るバハムートがハリケーンの胸を攻撃すると、弾き飛ばされ、倒れこんだウィザードはその体制のまま、銃撃。
しかしすべての弾丸を止められ、愕然とします。
「……通用しないってことか。だったら」
ウォータースタイルとなり、剣で打ち掛かるウィザード。しかしそれも全て受けられ、乱暴に殴りつけられます。
「魔法使い舐めんな!」
<water>。身体を流体となして敵の打撃を受け流しますが、今度は
「こざかしい!」と抱え上げられ、投げられてしまいます。
「これならどうだ」
ランドスタイル。土中に潜り、思わぬところから飛び出す攪乱戦法も、やはりすぐに見破られ、捉えられ……
「ゲートを絶望させるだけじゃつまらんと思っていたが、いい遊び相手ができた。楽しみは次にとっておこう」
ぼろぼろになったウィザードをぽいと投げ捨て、踵を返すバハムート。首をぐるりと回すしぐさが、とても王蛇です。

去っていく敵を呆然と見送り、
「いって……」
掴まれた手首を振る、ウィザード。
そこへ瞬平に誘導され逃げていた和也と少女が戻ってきます。
「助けてくれてありがとう。あんたは一体?」
「希望を守る、魔法使いさ」

変身を解いて振り返り、息を呑む晴人。

「……晴人」信じられない、というようにつぶやく和也。
「和也……」

ただならぬ様子にとまどったように、
「お知り合いですか」とつぶやく、瞬平の声がだだっ広いコートに響きます。
確かにかっこつけた台詞を吐いて、知り合いだった時の気恥ずかしさと言ったら尋常一方ならぬものがあります(違う)。

晴人の過去(1)

面影堂。ゲート保護のため連れて来られていた和也たちを、一同が取り囲みます。

「ええ?! 晴人くんサッカーやってたんだ?」はしゃぐ大門。
「ああ、おれと同じチームでプロを目指してた」と説明する和也。
「プロ! へえ、お前そんな本格的にやってたのか」と問う輪島。
「まあね」と気乗りしなさそうな晴人。
「あの、昔の晴人さんてどんな人だったんですか」とのりだす瞬平。
「いいじゃないか」
「聞きたいじゃないですか」

晴人以外、和気藹々の空気を切り裂くように、和也の連れの少女の、尖った声が響きます。
「最低の人よ。その人は」
「よせ直美。そんな言い方は」

わけがわからないながら、取りなすように
「それでどっちがゲートなの」と問う大門。そこへ現れた仁藤が、ん、ゲート? と和也と直美を遠間から眺めます。
「それはわからない。それはともかく二人を守る……」言いかける晴人を遮り、またも
「守ってほしくないわ! その人にだけは」と叫ぶ直美。うわ、何怒ってんのこの人、と小さく茶々を入れる仁藤は完全に傍観者。
「でもファントムから守れるのは、希望を守る魔法使いだけですから……」
今度は瞬平に振り返り、
「何が希望を守るよ! 人の希望を奪っておいて」と、くってかかります。

和也のアパート。ついてきているのは仁藤、瞬平と大門。直美が何かと晴人を嫌うので、代わって仁藤が乗り出してきたのですね。
「……なるほど、つまり、昔のあんたは今のおれと同じってことか」
「同じ?」
晴人は今、おれのライバルだと説明する仁藤に、また直美がいきり立ちます。
「晴人はライバルなんかじゃないわ! 和也のほうがずっと上よ!」
「あの、何があったか話してもらえませんか」と水を向ける瞬平。
話したがらなかった和也ですが、
「今のライバルとしてはみなまで聞いとかないとな!」と重ねて問う仁藤に、とうとう重い口を開きます。
「去年のセレクションのことだった……」

どちらが選ばれても恨みっこなしだと挑んだ、プロのセレクション。
白のビブをつけた晴人とは敵味方。実力の拮抗した試合になりましたが……。
ボールを奪い、一直線にゴールを目指す和也。止めようと懸命に走る晴人。
晴人が横から和也の足元に蹴りこむと、その時なぜか和也の身体が宙に舞い、そして倒れこんだ……

「じゃあその怪我ってのは」和也の膝を指す仁藤。
「そうよ。晴人のせいよ!」
直美の叫びに息を呑み、ふと窓外を見やって晴人の姿を見つける大門。
「……一度は再起不能とまで言われて。苦しいリハビリでなんとかここまで来たのよ!」と、まだ晴人への恨みつらみを言い立てている直美。
それを制し、
「別に怪我のことが許せないんじゃない。あいつが許せないのは、おれの前から勝手に消えて、逃げたことだ」とつぶやく和也。

誤解

そっと、独りアパートから抜け出て、そこに佇む晴人へと近寄っていく大門。
「……来てたのね」
「ちょっと、心配になってね。まあ来たところで、和也たちがおれに守らせてくれるとは思わないけど」
「聞いたわ、昔の話」
「そうか」
「ねえ、ちょっといい?」

どこかの屋上。
「うーん」とソラが、これみよがしに唸っています。
「どうした」と声をかけてしまうミサ。彼女案外人がいいと思います。
「ねえミサちゃん。ファントムが増えると嬉しい?」
「当たり前でしょ。それがワイズマンの意思なのだから」
「そうじゃなくて、ミサちゃん的にさ」
「わたしが? なぜ喜ぶ必要がある」
「そうだよね。仲間が増えるってわけじゃないからね。人間じゃないんだから」

確かにファントムはいくら増えても、バラバラな雰囲気ですよね。
一応ミサやソラ、ユウゴは幹部的な位置づけのようですが、皆が皆ワイズマンに忠誠を誓っているとか、組織を発展させて皆で達成しようという、輝かしい目的を掲げているとか、そんなことはありません。
ショッカーとは全然違います。

「何が言いたい?」
「別に。ちょっと今後の人生について考えてただけだ」
(ほんとうの目的はファントムを増やすことじゃなく、ファントムを生み出す行為、なのかも?)

晴人の過去(2)

サッカーコート。
こんな時に練習なんて、と止める仁藤に、和也が顔を上げます。
「守ってくれるんだろ? 今はお前が、晴人のライバルなんだろう」
「ま、ね」
「なら大丈夫だ」

アパートから離れた路上。晴人を誘い、話し込んでいる大門。
「……彼が言ってたの。晴人くんが許せないのは、『おれの前から勝手に消えて、逃げたことだ』って。でもそれって、サバトに巻き込まれたからなんでしょ?」
「いや。それはチームをやめたあとさ。おれは自分からチームをやめたんだ……」

晴人の回想。病床の和也に、セレクションの報告をする晴人。
「そうか、セレクション落ちたか」
「お前のぶんまで、って思って、頑張ったんだけど」
「和也のぶんまで、あなたができるとほんとに思ってたの!?」声を上げる直美。「和也のほうが、ずっと優れている、あなたが和也の夢を奪ったのよ!」
うつむく晴人。直美を制し、その晴人に、
「お前もあんまり落ち込むな。おれは希望を捨ててない」と微笑む和也。救われたように、頷く晴人――。
しかし、その和也が、独りロッカールームで苦しんでいるところを、晴人は目撃してしまいます。
「おれはあいつの希望になれないどころか、あいつの希望まで、完全に奪ってしまったんだ」

襲撃

サッカーコート。不自由な足で一心にシュート練習する、和也と直美。
「熱心ですね」と、それを眺めている瞬平。
「燃えてんだよきっと」
「え」
「おれにはなんとなくわかるんだ……」とつぶやく仁藤。和也とは、共に晴人への友情を感じている、と言いたいのでしょうか。

「……っ」膝が痛むのか、ふと動きを止める和也。
「今日はもういいんじゃない?」
「もう少し、」
「無理しすぎよ」
「やらせてくれ。今日はもう少し……」
「晴人のせいね!?」止めてもきかない和也に、また声をあげる直美。「彼にまた会えたから、それで。わかってるわ、和也にとって、晴人の存在がどれだけ大きかったってことくらい!」
「別に張り合うつもりはないよ。ただあいつに見せたいんだ。おれが今でも夢から逃げずに戦っているところ。――どけよ」

プロのサッカー選手になる。そうすれば、自分の夢もかない、晴人をも苦しみから救い出すことができる。
(その希望のために今までがんばってきたんだ)
思いを込め、渾身の力で蹴ったサッカーボール。それをゴール寸前で防ぐ、バハムート。

「……それは良い事を聞いた。絶望させるためには、サッカーのできない身体にすればいい」
「そうはさせるか!」ビーストとなり蹴りかかる仁藤。背後で瞬平が、晴人に電話しています。
弾き飛ばされ、倒れ込みながらも、
「ゲートはあんただったようだな。今のうちに逃げろ!」と背後の和也に声をかけるビースト。
「今度は古の魔法使いか。貴様も愉しませてくれるんだろうなあ?」

面影堂。
ステッキを突き、入ってきたのは白いコートの中年紳士。
壁掛け時計が時を打つ店内を、そっと見渡します。
その顔は逆光で見えず――。

えええええええ?この夏みんな変身?

圧倒

ビーストとの蹴りの応酬でも、やはり地力に優るバハムート。蹴り足をとって投げられ、倒れこんだビーストは、Chameleonとなって斬りかかります。
「こいつはどうだ」剣もかなわず、長い鞭でうちかかりますが、それを逆手にとられ、
「なかなかやるじゃないか」と振り回され、地に投げ出されるビースト。
「仁藤さん!」思わず瞬平の悲鳴があがります。
「つええ……」倒れこむビースト。

おもむろに和也に歩み寄る、バハムート。その向こうから、慌てて走ってくる晴人、大門の姿が映ります。
「早く逃げろ!」
「晴人」
変身。フレイムドラゴン。

その背後で立ち上がった直美と瞬平が、足の立たない和也を引きずり逃がそうとしますが、その手を振り切り、目を見はって晴人の戦いを見守ろうとする和也。
やがて痛む膝に耐え、よろよろと立ち上がります。

その視線の先で、蹴られ地に転がされても立ち上がり、<connect>でドラゴタイムを取り出す晴人。
ウォーター、ハリケーン、ランドと交互に出現し、撃ちかかり蹴りかかる四人のドラゴン。
しかし、四人がかりでもなお、バハムートの力に打ち負かされてしまいます。
「はははは、戦いは数ではないぞ?」
立ち上がる四人。それも一撃のもとに消されてしまい……独り残って、我が目を疑うフレイムドラゴン。
「もっと愉しませてくれ」

フレイムを蹴りあげ、胸ぐらを掴みあげ、その頭部に向けて腕を振り上げたところで……飛び込んでくるサッカーボール。

「晴人!」
なんだというように、顔を上げるバハムート。
「やめろ、和也!」
「ゲートのくせに、いい度胸だ」
ぽいとフレイムを投げ出し、そちらに向かうバハムートへ、さらに蹴り出されるサッカーボール。
「和也!」
「危ない!」
悲鳴をあげ、直美、瞬平、そして大門が、庇うように和也の前に立ちふさがります。
「ゲームはこれからだ」
そしてその一番前に、仁王立ちとなる、フレイム。

異変

面影堂。踵を返しかける紳士。
そこへ奥から現れた輪島が、客の姿を認め近寄ってきます。
「いらっしゃいませ。済みません、気がつかなくて。――なにかお探しですか?」
言いかけて、顔色を変える輪島。
「あの時は随分世話になった」その視線の前で、微笑む中年紳士。
「あんた……っ」
「作ってもらった指輪は、どれも惚れ惚れするできばえだった。改めて礼を言わせてもらう」
相手の優雅な挙措にも、なお警戒を解かない輪島。
「何しに来たんだ?」
「その腕をまた、貸してもらいたい」
微笑むと、腕を伸ばす紳士。差し出されたのは紫に輝く、大きな魔宝石。
今週のガブリンチョ。イアンの過去話にはずっと萌えてるんですけどそれでレッドも共に怒り、グリーンまで
「返してもらうぜ、イアンの過去」と言うにいたっては(*´ω`*)

関係ないけどミュージカル予告も来ましたね。こないだの制作発表で一番驚いたのが、このミュージカルでした。陣内さんより。
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