LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。


dragon's carbuncle / cdrummbks


いよいよ「龍騎」みたいな展開になってきましたね。
洋館を一人さまよう少女、病室で真実を語る木崎、カットバックで謎が解けていくあたりはゴシック・ロマンな感じでよかったです。
サバトとは、ファントムを揃えて開くものではなく、実際には四人の魔法使いを揃えて開くものだったのかも。
あと、ワイズマンがカーバンクルだったとは! そんな可愛いやつ(赤い宝石そのもの、もしくは竜の一種という説もあるものの、伝承では額に赤い宝石を持つリスやサルっぽい小動物として描かれることが多い)だったとは!

そして山本さん……修行が短すぎ。
仕方のないことかもしれませんが運命と戦わざるをえない晴人、復讐鬼となった真由に比べ、絶望を抑えこんだ時点で一件落着だった譲や山本さん個人のドラマは省略されすぎで、ただの本筋展開のための、コマみたいな印象があります。
これから山本さんの、父親設定が生きてきたりするのでしょうか?

あと、先週の笛木ですが、
「魔法使いになりうるゲートを確認⇒もうミサ不要⇒メイジを守るためにも始末」はまあわかるのですが、なんでその時わざわざワイズマンの姿で登場したのでしょう。あそこで正体をバラす必要は一切ないですよね。
もう隠しておく必要もないとはいえ。
余計な行動だったような気がします。
今回みんなセリフが多くて、ちゃんと聞き取れてない/憶えてないところが多いです。

最後の魔法使い候補

ショッピングセンター地下。
「ご苦労だったな」
白の魔法使い様の冷徹な声に、絶望し消えていくミサ/メドゥーサ。
あまりの光景にまだ事態を把握しきれず、ただ息を呑む晴人、仁藤。
「白い、魔法使いが……?」

<teleport, now>

次の瞬間、彼らの背後にいた山本のそばまで、一気に距離を詰める白の魔法使い様。
「昌宏!」妻・亜矢の悲鳴。
「わたしとともに、来い」
「おれは別に。魔法使いになんか、なりたくない!」顔を上げ、必死に告げる山本。
そう、山本にしろ譲にしろ、戦う理由などないのです。妻子を守るため、絶望の縁から戻ってきた山本が、亜矢から引き離される道を選ぶはずがない。
「……そうか。しかしこれは運命だ」
<chain, now>
宙に出現した鎖が山本をとらえ、締め上げます。苦しみ呻く山本。昌宏、まさひろと叫ぶ亜矢。
「野郎、また無理やり……っ!」
我に返り、駆け寄ってくる仁藤を、あっさり弾き飛ばし、次なる詠唱へ。
<teleport, now>
消えていく山本と、白の魔法使い様。
「昌宏!」
絶叫し、よろよろとよろめく亜矢。妊婦さんにショックは禁物なのですが。

面影堂。受話器を置く瞬平。輪島、晴人に報告します。
「亜矢さんは落ち着いたそうです。後は国安が保護するって凛子さんが」
というより病院だろう、と思って聞いていたら、席に戻りながら唐突に話題を変える瞬平。電話がかかってくるまでワイズマン/白の魔法使い様の正体についてあれこれ話していたのでしょうか。
「……あ、でも、笛木さんが絶望して生み出したファントムなんでしょうか」
「しかし、ファントムならどうしてコヨミを助けようと?」と輪島。
「グレムリンみたいに、人の心が残っているのかも」
「とにかくだ。奴とワイズマンが同一人物だとしたら、サバトを開くのと魔法使いを集めるのは、なにか関係があるのかもなあ」
そんな会話のなか、ただ自分の思考に沈む晴人でOP。

焦り

ビルの屋上。
「晴人さん、来ました来ました!」と声を上げる瞬平。その声の通り、色とりどりの使い魔たちが、宙より戻ってきます。着地した使い魔たちを迎えて屈み込み、
「どうだ?」と尋ねる晴人。しかし使い魔たちは力なく首を振ります。
「……ダメか。わるい。もう一頑張り、頼む」
再び宙へ散る、使い魔たち。
ため息をつき見送る晴人に、近づいてくる瞬平。
「あれから5日も経つというのに手がかりが全く見つからないなんて。――あ、や、でも、大丈夫ですよ。これだけ一生懸命探してるんですから、ね、いつかきっと」
「そんなのんびりしてられっかよ!」瞬平の励ましに却って苛立ち、噛み付く晴人。相手の驚いた顔を見て、しかし、我に返ります。「……ごめん」

立ち上がり、瞬平に背を向けるように、屋上の手すりにもたれる晴人。
こんなことしてる間に、コヨミが……空を仰ぐ横顔には、焦燥の色がありありと浮かんでいます。

謎の空間。
手の痛みに苦しむコヨミ。手袋を外すと、傷口はいっそうひどくなっていきます。
気を失った彼女のもとに歩み寄る白の魔法使い様。
伴われて来た青いメイジが、傍らに跪き、魔力の供給を始めます。
「この空間は、魔力の消費が激しい……」
周囲を見回し、つぶやく白の魔法使い様。

過去、何度もミサがワイズマンに報告に訪れたカラフルな場所。
探索に現れたらしいソラですが、そこにワイズマンの姿はありません。
「……けど、それじゃ困るんだよね、白い魔法使い……いや、ワイズマン」
地下での種明かしを彼は見ていませんが、やはり皆より先に、真相を悟っていたグレムリン。

襲撃

川べりのあづまや。語り合う、仁藤と真由。
「何の手がかりもつかめないんだよなあ。……そっちはどうした」
黙って首を振る真由。
「元気ねえな」
「いえ」
「白い魔法使いか。まあ、自分に力をくれたのが、敵の大将だったんじゃなあ」

白の魔法使い様のほんとうの目的は、魔法使いを揃えること。
そのために蝕の儀式を行い、まず晴人をウィザードとした後、生まれたファントムを使役して、魔法使いとなりうる他のゲートをさらに探させたわけです。
美紗から生まれたファントム・メドゥーサを幹部とし、ゲートを発掘しふるいにかける活動を任せ、その手で妹・真由を絶望の縁に叩き落とさせ。
真由のメドゥーサへの憎しみを煽り、復讐のためにと魔法使いへの道を勧めた彼の行動は、姉妹をとことんまで利用し尽くしていたことになります。

「白い魔法使いがワイズマンだってことは、わたしもそうなるよう仕向けられたかなって。そう思うと」
恩義だけは感じていたのに。複雑な感情を打ち明けかけた真由ですが、そこにグールが現れます。驚き、悲鳴をあげる真由。
「グール!?」
「なんでこんなところに!」
庇うように前へ出て行く仁藤。ドライバーオン。ビースト出現。
果敢に群れの中へ飛び込んでいきます。

自分もと、遅ればせに指輪を取り出し、一瞬躊躇する真由。その背後に、いつの間にか立っていたグレムリンが、
「はろー? 真由ちゃん」と言うや、彼女を抱きすくめます。どうみても痴漢です。
「いや、放して!」
すかさず横合いから飛び出し、グレムリンを蹴り飛ばすフレイムスタイル!
「晴人さん」
「まいったな、なんできみがここで出てくるかな」澄まして体勢を整えるグレムリン。
「お前こそ、余計な手間かけさせるな!」
剣をとる二人。その背後、あづまやの中を走りぬけ、
「真由ちゃん大丈夫?」と保護する瞬平。

「しょうがないなあ。また別の手を、考えるか♪」
しばしの戦いの後、グールの群れを盾に、あっさり逃げていくグレムリン。
「……っ、待て!」
フレイムドラゴン、カメレオン。
鞭を一閃するビースト、剣でグールを一掃するドラゴン。しかしもう、グレムリンの姿はありません。
「あいつ……」

変身を解いて真由の元へ向かう仁藤。
「大丈夫か?」
「……はい」
「そういえばどうして変身しなかったの?」と瞬平。
「それは」
「魔法使いの力、やになっちまったか?」と問う、仁藤の声が優しいです。うつむく真由。
晴人はまだ、グレムリンの去った方向を睨みつけていました。
「晴人さん、どうしたんです」
「あ? いや別に。……仁藤、真由ちゃんのこと任せていいか」
言うと、返事も聞かず背を向け去っていく晴人。

最後の希望

街角。バイクの晴人を見かけた大門。声をかけますが、晴人は気づかず、そのまま走り去っていきます。

うすぐらい洋館の一室。
外は雨。
花模様の壁紙、花模様のシーツ。窓辺にはフランス人形。ひどく少女っぽい調度に囲まれた中、ベッドで目を覚ますコヨミ。
そっと周囲を見渡します。
「……ここは?」

滝川空のアパート。
ドアの前でノックの手を伸ばしかけ、
「やつに会ってなにしようってんだ」とひとりごちる、晴人。
「はろう?」
背後からの声に振り返れば、当の相手、ソラが、二階へ通じる外階段に腰掛け、にやにやと晴人を見つめています。
「さっきはどうも♫ ちょうど良かった。ぼくも、きみと話がしたかったんだ」
「はあ?」
「で? きみの話は」
「……お前なら、笛木の居場所を、知ってると思って」
「ああ、なるほどね。なら、ぼくの人質になってよ」腰を上げ、階段をあがり二階の手すりから、晴人を見下ろすソラ。
「……魔法使いがぼくの手にあれば、きっとワイズマンの方から出てきてくれる」
「だからさっき?」
「ああ、ぼくの欲しいものと交換してもらおうと思って。ぼくはね、どうしても、コヨミちゃんがほしいんだ」
「ふざけんな!」

「晴人くん?」
途中で見かけたという大門が、走り寄ってきます。二階のソラを見上げ、
「戻ってたのね」と。
関係ないけど、ソラは人間の頃住んでいたこの部屋を、その後もちょこちょこ使い続けているようなのですが、家賃を払い続けているんでしょうね。まめです。
ソラは大門には一片の関心も払わず、
「交渉決裂ってわけか。けど、頼ってくれてうれしかったよ、似たもの同士の晴人くん? ……よっと」
手すりから飛び降りると、そのまま駆け去っていきます。

洋館。
ベッドから出て、部屋のドアを恐る恐る開けるコヨミ。出たところは、二階から一階を見下ろす吹き抜けになっています。
壁にはヨーロピアン調のタペストリー。
下へと通じる階段を、降りていくコヨミ。

アパートの前。
「どうして滝川空と?」問う大門。
「奴の言うとおりさ。頼ろうとしたんだ」
「え?」
「どんなに探しても、笛木の手がかりは見つからない。コヨミも探し出せない。肝心なことがなにもできない。魔法使いのくせに。最後の希望が聞いて呆れるよ」
「晴人くん」
自嘲する晴人。彼の必死さを感じ、いたましそうに見つめる大門の、その時携帯が鳴り始めます。
「もしもし。……え? わかりました。すぐそっちに」通話を終え、振り返る大門。「晴人くん。希望ならまだあるわ!」

真相

洋館。
リビングらしき場所も、古めかしい調度にあふれています。
「……」
しばし佇んでいたコヨミが、他の部屋へ行こうとドアへ向かったその時、壁のホワイトボードに描かれた、小さな魔法陣が映し出されます。中央の顔らしきものは、ウィザードのそれに酷似しており――思わず立ち止まり、見上げるコヨミ。

病院。
「良かったです、木崎さんの意識が戻って! でもほんとに大丈夫なの?」賑やかに見舞う大門。
「ああ」彼女に応えて微笑みながら、まだ、入口近くに立っている晴人へ、視線を向ける木崎。「ほんとは、笛木のことを聞きたくてきたんじゃないか?」
木崎の口から出た、笛木の名に顔色を変える晴人。
「お前はやっぱり笛木の素性を?」

洋館。
窓辺のデスクから、写真立てを取り上げるコヨミ。
そこに映っていたのは、仲睦まじく微笑む、コヨミと笛木。
「……どういうこと?」
デスクの上には、<diary>と書かれた革表紙の手帳が置かれています。

4月3日
今日。妻の京子と娘の暦の家族3人で
近くの公園へ遊びに行った。
暦はブランコが大好きで、今度お手製の
ブランコを作ってあげると約束してしまった。
妻にはよく言われるが、本当に親バカ
なのかもしれないな。

4月7日
学会の準備が始まりそうで
暦と遊んでやれなくなりそうだ。

(読めない部分)暦だけかもしれないが。

わかりやすすぎる、笛木の日記。

病室。
「奴の名は、笛木奏(そう)。物理学者」
「物理学者?」
「その道では有名な学者だ。医学や化学にも精通し、多方面で才能を発揮していたらしい」
「家族は!」急く晴人。その顔にうなずく木崎。
「妻がいたが死亡している。そして、娘が一人……」
やはり。ため息をつき、がっくりと項垂れる晴人。

洋館。日記帳の文面。

娘の暦はわたしの生きがいであり、わたしの希望だ。彼女が不治の病と発覚してからわたしは……

(わたしが。笛木の娘……)
そこに綴られた、笛木の過去。
ベッドに横たわったまま、汗の浮いた顔で、力なく見上げる少女。
「お父さん」一言微笑み、力尽きたようにその目を閉じます。
「暦。暦! 目を覚ましてくれ、暦!」
あらゆる治療法を試し、必死で介抱してきた父の叫び。

その甲斐もなく暦はこの世を去った。わたしは生きる希望を失い、絶望の淵へと立たされた


病室。
「そんな、ばかな!」叫ぶ晴人。笛木暦は死亡している

洋館。
信じられない。首を振り、後ずさるコヨミ。あまりの動揺に、床へ倒れこんでしまいます。
写真の少女、笛木暦が既にこの世を去っているならば。
「あたしはいったい……」
床に手をつき、うなだれるコヨミ。
その様を、階段から降りてきて、物陰から見つめている笛木。

病室。
「じゃあ、わたし達と一緒にいるコヨミちゃんはいったい!」
「彼女がすべての謎を解く鍵だ。それから、これを……」語り終え、不自由な身体で自分の手帳から、一ページを破り取る木崎。住所らしいものが書かれています。
晴人に差し出し、
「笛木の家だ」
「え」
「……認めたくはないが、魔法使いに太刀打ちできるのは魔法使いだけだ。託せるのはお前しかいない。……話しすぎて疲れた。少し休ませてくれ」
晴人が紙片を受け取ると、照れ隠しのように背を向ける木崎。
「あ、倒しますね」と、上半身が起こされた状態になっているベッドの、足元にまわり操作する大門。
ずっと紙片を見つめていた晴人が、顔をあげます。
「ありがとう、木崎刑事」
「待って。あたしも行く」と大門。
「いや、おれ一人で行く。あいつとさしで、話をしてくる!」
ドアを開け、出て行く晴人を、見送る大門。その会話を背に、そっと目を閉じる木崎。

襲撃2

歩道橋。グレムリン襲撃後の仁藤、真由、瞬平。
「とりあえず面影堂行くか?」
「ですね、やっぱあそこが安全ですし」
「待ってください」
そこへ、進行方向から、待ち伏せていたかのように姿を現す少年。それを見て仁藤の顔が輝きます。
「譲! お前、無事だったのか!」
しかし大股に近づいてくる仁藤の横を、無視するようにすり抜け、そのまま真由の前へ詰め寄る譲。
「迎えに来ました。真由さん」
「え……」
ワイズマンがお待ちです
「おい、何言ってんだお前!」振り返り、戻ってくる仁藤の目の前で、翳された青い指輪。
「お前まさか……魔法使いになっちまったのか……?」
<jail, now>
青い戒めが真由の身体を捕らえます。
「おいやめろ!」
「譲くんっ」
問答無用の詠唱をやめさせようと駆け寄った瞬平は、少年のものとも思われない腕力に、あっさり払いのけられてしまいます。
「しょうがねえ!」ドライバーオン。ビースト変身。「やめろ、譲!」
「邪魔するなら容赦しません」
「やめろって!」
小柄な、青いメイジ。それが譲の変身体。
「どうしちまったんだよ譲。……譲!」
<connect, now>
魔法使いというものは全員蹴り技主体なのか、やはりビーストを蹴り飛ばし、取り出した銃で倒れたビーストに攻撃を加えます。
<giant>
そうしておいて、巨大な手でビーストを張り飛ばすメイジ。
「譲……っ」
衝撃に変身が解ける仁藤。
「仁藤さん!」
それを一顧だにせず、再び真由の前へ近づいてくる譲。
「行きましょう」
<teleport, now>
そうして真由と譲、二人の姿は宙に掻き消え――。

ここでCM。Aパートが8時20分まで。ああっ、マック行かねば。

変貌

郊外に建つ、こじんまりとした洋館。その玄関先で、バイクを降りる晴人。
「ここか」
笛木の表札を見つめる晴人の、その背後から、
「よくぞ、ここがわかったな」と声がかかります。
「笛木」
笛木は招くように、そのまま背を向け、庭の方へ歩み去っていきます。そして後についてきた晴人へ、満足そうに向き直り、
「ちょうどいい。これからお前を迎えに行くところだった」
「おれを?」
「そう」
その笛木に、おずおずと、尋ねる晴人。
「……お前は、暦の父親が生み出したファントムか?」
「はっ」嗤う笛木。「わたしは人間だ。このカーバンクルも、わたしが作った人造ファントムだ。……魔法使いになるには、身体にファントムを宿す必要がある。わたしは、科学で作ったファントムを、自分の身体に埋め込んだ」
思いもかけない話に、息を呑む晴人。勝ち誇ってみせる、笛木。
「わたしは、科学と魔法の融合に成功した。そして手に入れたんだ、賢者の石を」
「コヨミと何の関係がある!」叫ぶ晴人。「……コヨミは何者だ?」
上機嫌で解説を始める笛木。彼は自分の偉業を、人に話したかったのかもしれません。
「コヨミは、賢者の石を宿した人形だ。滅んだ身体を、魔力で維持している。そして賢者の石は、生と死を裏返す究極の魔宝石。……だが賢者の石を維持するためには、魔力の供給源が要る」
「それがおれか」ぎりぎりと、食いしばる歯の向こうから、絞りだすように言う晴人。
「わたしはサバトを開くため、魔力を無駄にするわけにはいかなかった」
聞いていられない。
「――だからファントムを使って?」笛木に向き直る晴人。「お前のために、どれだけの人が絶望させられ、苦しい思いをしたかわかってるのか!?」
「娘を失ったわたしに比べれば、そんな苦しみは小さなものにすぎない。暦はわたしの宝だ。それを取り戻すためならわたしはどんな犠牲も厭わない!」
「全ては暦のために? ……でも他に、なんか方法が……っ」
「方法はない」
そう言い切り、晴人を見つめる笛木。「お前が協力しなければコヨミは死ぬ。それでもいいのか?」
「……」
「ならば、力ずくで連れて行くしかなさそうだな」

笛木がそう言うと、背後から山本が、庭に姿を現します。

「山本さん?」
「紹介しよう。四人目の魔法使いだ」
譲と同じ、無表情な顔。腰にはベルト。山本が無言のまま指輪を翳すと、緑のメイジが出現します。
「山本さんが。魔法使いに……?」
驚愕する晴人で以下次号。

譲にしても山本にしても、どうやら笛木に洗脳か催眠かで操られているようなのですが、そんなことができるなら晴人にも真由にも同じ手を使えばよかったんじゃないのかなあと思ったり。
それにしても真由、譲のスカウト~魔法使い修行~デビュー期間に比べ、山本さん早っ! と思ったり。さすが鍛えている人は違うのでしょうかw
そして東映公式。せっかく仁藤さん次回かっこいいのですから名前間違わないで(´;ω;`)
227 :名無しより愛をこめて:2013/08/18(日) 11:25:08.66 ID:36m8zTZHO
笛木「魔法使いになる為に人工ファントムを埋め込んだ!」

晴人「え?じゃあゲートとか資格とか要らなくね?」

笛木「………。」

228 :名無しより愛をこめて:2013/08/18(日) 11:26:40.12 ID:36m8zTZHO
笛木「魔法使いになる為に人工ファントムを埋め込んだ!」

輪島「君はあれだな、いろいろ効率が悪いな」

笛木「………。」

今週のガブリンチョ。イアン回でしたが、それにふさわしく敵もかっこいい。
かっこいい敵は宝です( ・∀・)
同日追記。2ちゃんレス追加。あとゲート発見⇒絶望させるの手順をとるにしても、そこで晴人に戦わせなかったほうが横槍が入らず効率的だったような?
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