LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

いつもジャンクションについては触れてませんでしたが、今回のはまた、かっこいいなあ。
ヒロビvol.14のグラビア、カリスと始を思い出しちゃいます。
この撮り方が東映的におkなら、ばんばんやってほしい。


notgeld pied piper rats Hameln / fanfreluche_designs


予告通り、快男児・仁藤攻介の回でしたね。
ヒーロー&ヒロインの絶体絶命っぷり(途中コヨミちゃんがパンクしちゃうのかと思いました)が好きなわたしとしては、もっとその絶望的なサバトの恐ろしさ、おどろおどろしさをひっぱってもいいと思うのですが、その不満を補って余りある爽快さ!
そしてラストの晴人の、決意の表情が素晴らしい。

しかし観てる最中に電話かかってきたので、肝心なセリフをだいぶ聞き逃しています。
写真は「ハーメルンの笛吹き男」。
確保

笛木邸庭園。
「来い」
「ちょっ……」
大股に歩み寄り、唐突に晴人の腕をつかむ緑のメイジ。驚き反射的に振り払う晴人の襟を掴みあげ、重い打撃を、蹴りを、容赦なく見舞います。
「どうしたんですか、山本さん!」
よろめき後ずさりながら、自分より体格のいいメイジを見上げる晴人、青空を背に、なおも襲いかかるメイジ。山本さんは鍛えてます。強いです。
「……っ、仕方がない」お
変身。陽光の下できらめく紅い甲冑。フレイムスタイル。それでもなお、メイジのめざましい蹴りに、倒され地を転がります。それへ向け、笛木は嘲笑するように、
「彼は既に、お前が進化したところまで達している」と告げます。気を取られたフレイムへ、メイジの尾が長く伸び、鞭のように打ち付け……
とっさにフレイムドラゴンとなり、それを防ぐ晴人。殴りかかるメイジの腕を止めます。
「お願いだ、やめてくれ!」
しかし操られている山本に、その声は届きません。

笛木邸居間。
聞き慣れた詠唱の声がそばからするのを聞きつけ、おずおずと表へ出るコヨミ。
「……晴人!」

庭園。
「コヨミ!」
フレイムがコヨミを振り返った、その僅かな隙に、メイジから加えられる攻撃は<explosion>。
たちまち悲鳴をあげ、衝撃に変身を解かれて倒れる晴人。
駆け寄ろうとするコヨミの手を掴み、止める笛木。
「あなたは」
「これで、全て揃った」
「え?」
微笑む笛木。既に緑のメイジは、倒れた晴人のそばに跪き、その身体を抱え上げようとしています。

「まいったな。晴人までがワイズマンの手に落ちちゃったとはね」木陰から見守っていたソラは、そうひとりごちると姿を消し、それにも気づかぬように上機嫌な笛木のアップで、OP。

フットボーイってなんだ。



気を失っている仁藤を、誰かが夢のなかで呼ぶ。
「仁藤。……仁藤攻介。仁藤……仁藤……」
暗い闇を背景に、金色に輝くその姿は、キマイラ。
むくりと起き上がり、
「うるせえな、なんか用かよ?」と応じた仁藤に、突如咆哮と共に襲いかかってきます。「うわあああああああっ!」

恐怖に絶叫し、今度こそほんとうに目を覚ますとそこは、面影堂の店内。
「……ああびっくりした」
「びっくりしたのはこっちだよ」と応じる輪島。
「キマイラのやつ、相当腹減ってやがんな」ベルトのバックルを撫で、そして卒然と自分がなぜここにいるか、思い当たって跳ね起きる仁藤。「……譲! おい、譲はどうした!?」
「仁藤さんを倒したあと、真由ちゃんをさらって何処かに」詰め寄られ、説明する瞬平。
そうだった。謙の襲撃を思い出し、力が抜けたようにソファに手をつく仁藤。自分は、止められなかった。
「ったく、どうしちゃったんだよ譲のやつ」
「瞬平から聞いたよ。そっちも大変だったらしいな」
「そっちも?」
「……晴人くんが、笛木の家に行ったまま帰ってこないの」思いつめたように告げる大門。

復活の儀式

白の魔法使い様が操る空間。
はっと目覚めた晴人は、傍らに真由が倒れていることに気づきます。
「真由ちゃん? ……真由ちゃん!」
「晴人さん……」
「真由ちゃんも捕まったのか」
答えようとして、顔色を変える真由。そこへ笛木が、譲、山本を従えて現れます。
この辺り、譲と山本に何をしたのかと、晴人が尋ねたのではと思います(電話中で聞こえてなかった)。
魔法使いになるのを二人とも嫌がったのでね、と笑う笛木。
「少し、荒っぽい手を使わせてもらった」
「まさか強制的に?」
「無理やりなんてひどすぎます」
抗議する晴人、真由に対し、時間がない、お前たちはサバトを開く人柱だと説明を始める笛木。

古代神殿のごとく、円柱に囲まれた場所。「フォーゼ」でもここ、出てきましたね。
青空の下、芝生の緑が目に染みるようです。
その中央に、魔法陣を書いた白い円盤が据えられています。
コヨミの身体を腕に抱え、現れた山本、譲は、その円盤のさらに中央に、彼女を安置し……

空間に取り残された晴人と真由。
「まさかコヨミさんが、亡くなっていたなんて」驚く真由。「……人柱って。一体どういうことなんでしょう」
「さあな」
応じる晴人の表情には、妙に落ち着いています。それを真由に訝られ、
「こんな自分でも役に立てることがまだあるってことなんだろ」と語る晴人。自分が魔法使いになったのは、誰かを守るためだった。自分の力で誰かの希望になれるなら、そう思って戦い続けてきたが――。
「だけど、ま、おれが人柱になってコヨミが救えるなら、これはこれでありかもしれないけどな」

笛木邸居間。
「誰も居ないみたいね」
「遅かったかな」
あたりを見回す、大門と仁藤。
「あっ。あれ、ちょ、あれ見てください!」
瞬平の指し示す壁の絵の前へ、集まる一同。読めない文字がところどころ書き込まれた魔法陣。その中央に、ウィザードの面に酷似した絵が描かれています。
「なんなんだこれ」
「――それがサバトの布陣さ」
一同が振り返った、その先で微笑んでいたのは、ソラ。

「放して! ……待って!」
海を臨む位置に立てられた白い柱。そこに、真由をアンドロメダのごとくつなぎとめ、彼女の抗議も聞かず立ち去っていく山本と譲。

同様に、街を見下ろす高台の、柱に晴人をつなぎとめている笛木。晴人の抵抗はありません。
「……ずいぶんおとなしくなったな。暦のために命を捧げるのは、まんざら悪い気分じゃないだろう?」
「おれが人柱になれば、ほんとうにコヨミが救えるのか?」

笛木邸居間。
サバトとはどういうことか、またファントムを増やすつもりかと、ソラに尋ねる仁藤。
「まさか。ワイズマンはそんなことに興味はないさ」
「何」
「彼にとってファントムは、魔力を集めるときに生まれるただのおまけにすぎない……」

高台。晴人に語り始める笛木。
「賢者の石に膨大な魔力を注ぐ。それが、サバトの本当の目的だ」
もともとの蝕の儀式からして、そうだった。賢者の石を死せる暦の身体に埋め、日蝕の力を借りて、生贄のゲートから魔力を引きずり出す。その魔力で、娘を蘇らせようとした。
魔力が足りず、不完全な形でしかコヨミは再生し得なかった。だが。
「お前という収穫が残った」
予期せずして手に入った魔法使いという副産物。その魔力は、ファントムより強大だったと。
ならば今度は、意図して魔法使いを作り出し、それを人柱にサバトを開こうと、笛木は考えたのです。

笛木邸居間。
「……ぼくの想像も少しは入ってるけど、そう間違ってはないと思うよ?」微笑むソラ。
「なんでそんなことを、おれに教える?」睨みつける仁藤。その視線の先で、ソラの表情が歪みます。
「サバトなんか失敗すればいい。そう思ってるだけさ」言って身を翻すソラ。
「おい待て!」
「ぼくのことより、早くワイズマンを見つけないと。始まっちゃうよ? サバトが」

高台。
ゲート――魔力を持つ者――を探すのは骨が折れる。今度は四方に配置した魔法使いたちを人柱に、東京全体を飲み込む魔法陣を描き、その中に入るすべての人々を贄とすると、晴人に語る笛木。
そこから吸い上げられる魔力は、途方も無い量となるだろう。今度こそ、成功するに違いない――。

「……嘘だろ」

茫然とする晴人。魔法使いは生贄ではなく、サバトを開催する媒介に過ぎなかった?
「ゲートはファントムとなり、魔力を持たない者は死ぬ」
「やめろ。……やめろ! 犠牲になるのはおれだけで十分だ。おれはどうなっても構わない。他の人を巻き込むな!」

しかし、もしサバトがこれほど大規模なものでなかったとしても、晴人以外の魔法使いたち、真由や山本、譲はやはり、犠牲になってしまうので、
「犠牲になるのはおれだけ」とはならなかったはずのですが、なんで晴人は笛木のするままになってもいいと思ってたんでしょうね?

「すべては暦のためだ」
「だからってむちゃくちゃだろこんなの!」
「死んだ娘を取り戻したいと思うのは親ならば当然だ。暦は、わたしの希望だ」
<teleport>。
「笛木!」
繋がれたまま、もがく晴人を残し、笛木の身体は消えていきます。

山本、譲もそれぞれの位置につき、自ら柱に繋がれ、無表情に虚空を見上げています。

円柱に囲まれた場所。
「ここは」魔法陣の上で目覚めるコヨミ。
「気分はどうだ」近寄っていく笛木。しかし、次の瞬間、彼女の口にした問いに、口ごもります。
「あなた、あなたあたしのお父さんなの?」
視線をそらす笛木。
「答えて!」
「……ああ」
「じゃあ」うなだれ、細い声を絞りだすように、つぶやくコヨミ。「あたしが死んでいるっていうことも、ほんとうなのね。……それなら……今ここにいるわたしは、一体何なの……?」
「お前は、暦の姿をした人形だ。だが、今からその身体に、心を呼び戻す」
「心……」
「何も心配することはない」

確かに物語当初のコヨミは、内に抱える虚ろさに、自分とは何者かと、心を悩ませていました。
しかし、小説家から伝えられた幼い日の暦自身の言葉に目を開かれ、過去ではなく、今自分がどうありたいか、どういう人間になりたいか考えようとしていたのです。
そうして自らの足で立とうとしていたコヨミに、心を呼び戻してやるとは、ずいぶん失礼な話です。
彼女には既に自我が芽生えているのに、それを無視し、ただ過去の暦しか見ようとしない笛木。

「時は来た……!」
興奮し、歩き回りながら、コヨミからやや離れた位置で、変身する笛木。
出現した白の魔法使い様は、かつて輪島に作らせた紫の、日月の文様の指輪をおもむろに取り出し、指につけます。

<eclipse, now>


Annular Solar Eclipse (with Baily's Beads) / Hyougushi


たちまち闇が立ち昇り、青空に輝く太陽を取り巻いたかと思うと、それを侵食していきます。
息を呑むコヨミ。

高台。
白く陽光に照らされていた街に、巨大な影が落ち――。
「日蝕……」つぶやく晴人。

暗くなり始めた街では、人々が不安げに空を見上げ、
「ニュースで言ってた?」とささやき合っています。

「笛木の野郎、とうとう始めやがったか!」
瞬平、大門とともに、街が闇に呑まれる様を見て叫ぶ仁藤。

「何をしているの!」
怯えて問うコヨミには答えず、白の魔法使い様はハーメルケインを取り出し、口に当てます。

笛木の奏でる銀の笛より流れ出て、虚空に、そして街に満ちる、柔らかな旋律。
その柔らかさにそぐわぬ激痛が――。
「あああああっ!」
激痛が、柱に繋がれたままの真由の身体に走り、強制的にメイジの姿に変化させます。
山本も、譲も。
そして晴人も同様に、絶叫しながらフレイムドラゴンの姿に(このカットが一瞬だけだったのが痛恨でした……インフェルシアに囚われたマジレッドみたいに、とまでは言わないけどもうちょっと、なんとか)。
苦しみ悶える4人の魔法使いの身体から大量の魔力が迸り、四柱の光が天を突き上げ、地を割り、線を描き、東京を巨大な魔法陣が呑みこんでいきます。

予期せぬもう一つの力

闇の中、力を失い地に崩れ落ちる人々。瞬平と大門も例外ではありませんでした。
しかし、そうしながらも彼らは、闇の中、四方に立つ光の柱に気づきます。
「まさか、あそこに晴人くんたちが?」
「おい、大丈夫か!」二人を気づかい駆け戻ってくる仁藤に、
「仁藤くんは行って。あの光の中心がサバト、たぶんそこに笛木が」
「けど」
「晴人くんがいない今! 笛木を止められるのはあなただけなの」と叫ぶ大門。
「行ってください」と瞬平も。
躊躇するように立ちすくむ仁藤。
「お願い……」
「――わかった。絶対にサバトを止めてみんなを助ける」

円柱に囲まれた場所。
「やめて、これ以上」
人々の犠牲を知ってか、広がる闇のおぞましさに怯えてか、白の魔法使い様を止めようとするコヨミ。
しかし次の瞬間、天より、人々から吸い上げられた大量の魔力がその小さな身体に降り注ぎ、その衝撃に彼女は気を失ってしまいます。その胸には、体内から射してくるような、紅い光。
「いいぞ……もっと、もっとだ!」
天を仰ぎ、つぶやく白の魔法使い様。

「やめろ笛木!」
声に振り向けば、そこに駆けつけてきたのは仁藤!
「アーキタイプ」
「サバトを止めに来てやったぜ」と、荒い息の中で告げます。
「サバトを止めれば、暦は助からんぞ」
「いや、コヨミちゃんも助ける。凛子ちゃんと約束したんだ、みんなを助けるって。今すぐ方法は思いつかねえが、コヨミちゃんも絶対に」
変身。闇にあってなお燦然と光輝に満ちるその姿は、古の魔法使い、ビースト!

剣を手に斬りかかるも、呪具、ハーメルケインを逆手に持ちかえた白の魔法使い様も強大。押され、蹴られ、いいように嬲られるビースト。散る火花が、装甲に照り映えます。
「うわああああああっ!」
「アーキタイプごときが、わたしに勝てるわけがない!」
「……いや、お前を倒せるのはこのおれだけだ!」
ハイパー。
早い殺陣、丁々発止の斬り合いの合間からセイバーストライク。金色のバッファローが、ファルコンが襲いかかるのを、一撃のもと打ち破る白の魔法使い様。
その勢いで袈裟懸けにハイパーを打ち据え――。

「……あ、ああ……」
力を失い、その場に跪くハイパービースト。がっくりと首をたれた、その視界にも闇が広がっていきます。

表出

「仁藤攻介、さすがのお前も今度こそ終わりのようだな?」
その闇の中に現れたのは金色の獅子、キマイラ。
またもインナーワールドに入ったことに気づいたのか、憎まれ口を叩く仁藤。
「……別れの挨拶に来たのか。ちょうどいい、外はお前の大好きな魔力でいっぱいだ。お前を外に出してやるから腹いっぱい喰って来な?」
言われてたじろぐキマイラ。
「そんなことお前には不可能だ……我を解放したら、お前の身体に何が起こるかわからんぞ?」

わからないほうが面白い。どうせ終わるなら、面白いほうがいい――跪いたまま微動だにしないハイパービーストを前に、止めをさそうとする白の魔法使い様。
「さらば、アーキタイプ――」
再びハーメルケインを振るおうとした、先の先を制し、ハイパービーストの左手が、掴み、止めます。
「!?」
「……うるせーんだよ、アーキタイプアーキタイプってよ。お前にとっちゃ古臭い魔法かもしれねえ。だが、その古の力が、おまえを倒す!」
言うや立ち上がりざま白の魔法使い様を蹴りつけ、奪ったハーメルケインを逆手に、自らのバックルに突き立てるハイパービースト。次の瞬間、そこから外の闇へ飛び出し、きらきらと耀きつつ宙へ舞い上がるキマイラ!
ここ、キマイラの勢いを、ひょいと避けてやりすごした白の魔法使い様がナイス反射神経。
「行け、キマイラ……ランチ、タイムだ……っ」
つぶやき、今度こそほんとうに力尽き、仰向けに倒れる仁藤。

「――何?」
驚き天を見上げる白の魔法使い様。
その視線の先で、コヨミに降り注ぐ魔力の奔流に喰らいつくキマイラでCM!

阻止

闇を喰らい続けるキマイラ。
身体が楽になったことを感じ、空を見上げる大門。
「仁藤くん……」

「キマイラ……?」
高台。繋がれたまま、うわごとのようにつぶやくフレイムドラゴンの上で、そして四柱に繋がれた魔法使いたちの上で、闇は晴れ、魔法陣も消えていきます。
青空の下、変身も戒めも外れ、それぞれの場で崩れ落ちる晴人、真由、山本、譲。

街角で、公園で。地にうずくまり苦しんでいた人々は立ち上がり、互いの無事を確認して歓喜する声が、辺りに満ちていきます。
輝く太陽。ハイタッチする大門と瞬平。
高台。そして、ゆっくりと起き上がる晴人。
「サバトが、止まった……」

円柱に囲まれた場所。
陽光を受け、眩しそうに笑う仁藤。天を見上げ、うろたえる白の魔法使い様。
「ばかな。こんなことが」
膝を屈した白の魔法使い様を再び飛来したキマイラが勢い良く蹴り飛ばし、仁藤のもとに舞い降ります。蹴るのが目的というより、キマイラの進路上に白の魔法使い様がいた感じ。
「……おれを食い殺すなら、遠慮はいらねえぞ?」大の字に横たわったまま、つぶやく仁藤。
「どこまでも面白いやつだ……いいだろう、今日から、お前を下僕から解放してやる」
「はあ」
驚く仁藤の前で、再び宙に舞い上がりつつ、
「おまえは今日から自由だ、仁藤攻介」と告げて去っていくキマイラ。もしかして、一生分喰った、のでしょうか。
「あんがとよ、キマイラ」俯き、さみしげにベルトを指輪をつけた手で、撫でる仁藤。
「……まさか。アーキタイプごときに……」ようやく立ち上がってきた白の魔法使い様にも
「これがピンチはチャンスってやつさ」と微笑みかけます。
「貴様……」
絶望と怒りに声を黒く染める白の魔法使い様。腰を落とし、仁藤を睨みつけながら地に落ちたハーメルケインへ手を伸ばします。「よくもわたしの希望を! 許さんぞ、絶対に。恐怖に怯えながら、絶望して死ぬがいい……っ!」
しかし、剣先を喉元に突きつけられた、その脅しにも笑みを収めない仁藤。
「ふ、絶望なんてしねえよ。まだ希望はある」
言って、白の魔法使い様の背後に目をやる仁藤。その視線を追い、振り返る白の魔法使い様。
円柱の前を、ゆっくりと歩み寄ってくる影は、晴人!

「操真晴人……」

現れた春人は、決意の表情で静かに二人に宣します。
「おれが、最後の希望だ」と――。

おおおおおおおおおかっこいい! 白石さんのこの表情、ほんとに素晴らしいです。
そしてキマイラの大食ぶりに今日ほど驚いたことはありません。これは今まで相当空腹だったのでは。
今週のカーニバル。今日は生身アクションを堪能しました! そしてパワーアップ形態の名称が<カーニバル>って、キョウリュウジャーならではですね。
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