LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。


legs / J. Lightning


脚線美で検索するともうすこし芸術的な写真もあったのですが、わたしの場合太腿が大事なのでこれにしました。
第3話は2人めの陰人(罪人となった光人)、ゲキ登場!

うんざりと日々を過ごすヒロイン・ヒトミ。新しく増えたバイトが怪物くんであることがいやでたまりません。
鬱憤ばらしに野菜をゴウやライに見立てた細工をしてみたところ、彼らに気づかれてしまいます。赤いトゲトゲと、それよりは少し背が低く、黄色く丸い――。

「お前、おれたちの本当の姿が見えるのか?」

海辺に誘われ、事情を話すヒトミ。ヒトミは怪物くんと一緒くたにしていますが、マギーという妖怪的なものと、それらを倒し地球を守ってきた光人は違うものらしく、自分たちはその光人であると説明するライ。いやあんた陰人じゃん。調子に乗って、ならばいっそ、ヒトミの好きなタイプの男性になってやろうと一人エグザイルまで始めます。346さんが素面再登場ですね。
うざい真似はやめろとライを止めたゴウ。ならば頼みがある、陰人探しに協力してほしいとヒトミに依頼します。
気の進まないヒトミ。
それに対し、(余計なものが見えて)今までたいへんだったろう、と思いの外優しい言葉がかけられた……と思ったら、次の瞬間、
「ああ、だからお前、そんなに暗いのか」
「……そんなに暗いですか?」
「ああ。この海に誓ってもいい。お前はくらーい!!!!」
海にまで誓われてしまったら、思春期の少女としては、NOというほかありません。
そしてその頃、第二の陰人ゲキは、ゲームセンターで人気の「ビートライダーズビートカイザーEX」に興じていました。細身、長髪、眼鏡にトラッドな服装、なんでこんなインテリ優男な姿を借りたのかわかりませんが、イケメンオタク、というイメージなんでしょうか。次々と叩きだされるハイスコアに場内は騒然。
すると、そこに割って入る、場違いな和装の女、しかも和傘をさした、緋牡丹のお銀。なんか色々混ざったその名とともに、ゲームという闇の世界からの刺客だと名乗ります。ゲキに勝負を申し込むお銀。受けて立つゲキ。
よくルールのわからないゲームで、リズムに合わせて踊ればいいのかと思ったら、対戦では相手への攻撃もポイントになるみたいですね。
しかし勝負はあっけなくつき、負けたお銀は裾を割り、白い太腿まで顕にしたあられもない姿で
「あんた、何者」と問うのです。
熱狂する観客。しかしその中には、これだけでは済まない、他にも闇のゲーマーはいると囁き合う者も。関係ないけど、ゲームという闇の世界へ身を投じたうんぬんで、「カブト」の黒包丁思い出したのはわたしだけでしょうか。

一方のジン。社長としてのスケジュールを秘書に説明されながら、人間もけっこう忙しいと感心しています。夕方からは会長と会食らしいです。

そして――。なぜか海で
「お銀がやられたらしい」と語り合っている四天王の残り三人みたいな怪しい風体の人たち。その中の一人、潮干狩りをしている女子高生に見覚えがあります。

おばあちゃんの店。店先で一人遊びをしている変な女子高生(こちらはヒトミ)など気にもとめず、ガラクタの中から古いゲーム機を取り上げて、これは何だと聞く痩せた男。
知らないの? と遊び方を解説し始めるおばあちゃん。
人形遊びに没頭していたヒトミが、ふと顔をあげると、そこには、古いブラウン管型テレビに古いゲーム機をつなぎ、初めてのゲームにもかかわらずハイスコアを出しまくる緑の怪人がいました。
「!」
慌てて奥へ這い込み、ゴウに知らせるヒトミ。
しかし、二人が表へ出た時には既にその姿はなく――。外へ出て指先をなめ、こっちだ!と走りだすゴウ。ええ? と疑わしげについていくヒトミ。それは風向きをみる方法ではなかったでしょうか。

怖い顔をして摩利支天か何かに香を焚きつつ勝利の祈りを捧げる女子高生。これまで、ヒトミの友人として登場していたリョーコです。
往来を走っていたヒトミ。リョーコに気づき、変な男が通らなかったか、と問うと、
「あんたには、できれば関わってほしくない」と真顔で言い出すリョーコ。なぜなら彼は、これから自分が倒すべき男からだと。そう言い、闇のゲーマーという、自分のもう一つの顔を説明するリョーコ。黒子で衣装が白のセーラーからクロのセーラーへと早変わりしますが、それを見て、
「変身した!」とびっくりするゴウがおかしい。

ゲームセンター。お銀に続き、本業は外科医らしいドクターなんとかが、既にゲキに降され、へろへろに。
次に乗り込んでいったのはリョーコ。勝負を申し込まれ、よかろうと不敵に笑う、ゲキ。一緒についてきたらしいヒトミとゴウが、なんとか観衆の中に潜り込むと、バトルステージの上には、ゆっくりとリズムをとりはじめた緑の怪人が。
というわけで、ここはゲキ(陰人体)のダンスが堪能できるのかとわくわくしましたが、いい感じにごまかされてしまいました。
ごつごつトゲトゲしたゴウ、いかにも獣、というデザインのライに比べ、ゲキのスーツは身体の線にそった無機質なデザイン。
あっさり降されるリョーコ。引退宣言とともに再び白のセーラー服へ。

続いてステージにあがる四天王最後の男。いや四天王とは言ってませんでしたが。イメージ映像と違い、シャツの合わせから突き出たお腹がチャームポイントです――と思えば、それはヒトミ・アイを通してみるとまぎれもない怪物くん。
「マギー!」
捨て置けずステージにあがっていくゴウ。ゲキの罪状(兆真界のあらゆる機械を暴走させたテロリスト)を言い立てますが、邪魔をするなとばかり、下におろされてしまいます。踊り始める二人の怪人、いや、刺客マギーと陰人ゲキ。
で、ここは好敵手、という感じだったのでしょうか。
「強い!」
「なかなか!」
楽しげに讃え合う二人。その間も、よほど落胆したのか、じっと俯いて微動だにしないリョーコ。
ステージ下で踊っていたものの、とうとう我慢できず、再度ステージにあがるゴウ。
「いいかげんにしろ!」と刺客のほうを蹴り飛ばし、
「いつまでやってんだこらあ!」とゲキに叫びます。
「やるか?」踊り始める二人。ダンスの形にはなってませんが動きはキレキレです。呆れ返るヒトミ。

再び、一方のジン。
会食だったはずなのに食事も何もない社長室。それともお食事の後また戻ってきたのでしょうか。対峙する会長と社長。
お前が社長になってから業績は低迷する一方だと譴責する会長に対し、悠然と立ち上がり、
「お約束しましょう。この会社を世界でも一番の企業にすると」と応じる社長。「しかし、その前に……」
召喚される怪鳥のようなトチローのトリのような、化物。
たちまち会長に襲いかかり、頭からかじりついていきます。深夜番組だからとお色気はあるのに、残虐シーンは影絵なのはどうかと思います。
トリの咀嚼音を背景に、
「邪魔になるものは徹底的に排除しなければ」と微笑む社長。あまりの光景に腰を抜かしながら、とても興奮している様子の秘書が変態です。

踊り続ける二人。なかなかゴウも、様になっています。
「この勝負、おれが勝ったら舎弟になれ」と言い出すゴウ。
「いざ」と応じるゲキ。あれ、いいんですか?
いざ戦場へ――これって、ゲーセンに残された観衆たちはどうなっているんだろう、とちょっと思いましたがキニシナイ。
ライの時と同じく、CGの仮想空間へ瞬間移動し、戦い始めるゲキとゴウ。

ここで残念だったのは肉弾戦ではなかったこと。
剣をとるゴウに対し、ゲキは球状のエネルギー体を出してゴウにぶつけ、同時に自らはいくつもの分身を出して相手を翻弄。
「怪しげな術を使いやがって! 正々堂々勝負しろ!」激高するゴウ。
「これがぼくのスキルだ」冷笑しつつ、肩をすくめるゲキ。
すかしてて、嫌味で、気どってて、スマート。しなやかな身体の線を顕にするスーツデザインと、よく合っています。
追い詰められたゴウは角の心眼を見開き(文字通り開きます。どこが心眼なのでしょうか)、ゲキの本体(アタリ、と矢印が出ています)を見抜いて猛追、一気にその長剣を腹へ突き刺します。
ゲキは
「お前に負けたわけではない。お前のスキルに負けただけだ」と理屈はこねつつも、ゴウの舎弟に。罪人なのに、みんなこのルールには従うんですね。ゴウから差し出された、握手の手を握ろうとしつつ、土壇場でていっ!と、はたき落とすところがよかった。

またバイトが増えた――。
奥の座敷から、店先を注視するヒトミ。しかしゲキは、ハンダでガラクタの機械を修理したり、ライが持ち込んできた古い自転車をお洒落な一輪車に改造したりと、リサイクルショップにはかなり向いている人材でした。
今度の人は、かなり便利だ。
その働きぶりを見て、微笑むヒトミでラスト。

エンディングでは、闇のゲーマーを引退したリョーコもお店に遊びに。歓迎するヒトミ、ゴウ、ライ。一人離れて立ち、頭をつっかえさせながら柱にもたれるゲキの、脚がラインが太すぎず細すぎず、いいんですよねえ(この方については、わたしは中でも太腿が素晴らしいと思っているわけですが)。
毎回のこの辺の小芝居が、だんだん楽しみになってきました。

次回は世界一の美女、登場……らしいぜ。
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style="clap"

お!3話にも346さん素面で登場なんですね(*´ω`*)
今夜こっそり見ようっと。

2013.10.19 15:10 URL | ナノ #- [ 編集 ]

続けていらっしゃいませ

ちょっと出番が2話より短いのでお気をつけて。
あと、今回モブいっぱいできょろきょろしてしまいました。

2013.10.19 18:13 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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