LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

予想通り、とはいえやってくれました、斬月VSブラーボ!
このところお株の落ちていた貴虎兄さんですが、戦えばやはり戦極ドライバーの扱いには一日の長があります。
かっこいい。高貴にして無双。ほんとうにかっこいいです! 完全に鳳蓮さんに賛同いたします。
兄弟対決もはらはらしたのに、心のなかでやっちまえ、やっちまえとワクワクしていました。
そして、あまりにも重い、一つの真実に出会う鎧武と龍玄――。


IMG_6939 Wood Fern / ArturoYee


それにしてもやっぱり紘汰はお人好し。そして、戦極プロフェッサーがいい味だしてました。仕事が楽しそうな人は大好きです。
以下、録画してないので観直しなしです。抜け落ちあります。
計画通り

森の中を彷徨うバロン。見つけた木の実を一つもぎ取る、その背後に忍び寄り、いきなり襲い掛かる黒影。
「――っ!」
振り返りざま牽制に投げつけた木の実は、その足元でヒマワリのロックシードに変わります。
「……ロックシードを集めた数で競うんだぞ。ルールをわかってないな」とバロン。
「そんなことは関係ないんだよ! 今日こそ引導を渡してやるぜ!」
そこへ、賛成よと言いたげに両者の間に飛び込み、あっという間に黒影を撃退するブラーボ。バロンに向かって
「そんな面白く無いルールより、二人で楽しみましょムッシュ♡
やはり、前回の戦いで、まあまあ戒斗を気に入っていたと見えますね。

好戦的なアーマードライダー達を、物陰から見ている紘汰。
(よし、ここまでは計画通り。後はうまく白いアーマードライダーが、ひっかかってくれればいいが)

ユグドラシルタワー最上部の研究室。現れた斬月に、状況を伝えるプロフェッサー。そちらへ軽くうなずき、
「目的はアーマードライダーの強制送還。お前たちはサポートだ!」防護服部隊に下知する斬月。
「は!」
「やつはおれがやる」低くつぶやく斬月。やつって誰のことでしょうか。

OPでは映画の中身がさらに。毎度のことながああ焦ります。
鎧武踊ってませんでしたか。

深い森を歩む紘汰。
「いざ探すとなるとなかなか見つかんねえな……」
推測ですが、おそらく森の何処かに連中の拠点があると思います――打ち合わせで紘汰にそう告げた光実。
「ああ。早く見つけないと」

同じく龍玄。
(白いアーマードライダーは本当に……?)
物思わしげに歩いていると、そこへ襲いかかってくるインべスの群れ。
「はっ!」
みずみずしい緑のチャクラムを手にくるくると回転し、撃破していく龍玄が美しい。

ガレージ。
「ワンツースリーフォー……!」
ダンスの練習をしているチーム鎧武。クリスマスイベントの準備の一環なのでしょう。
休憩を告げられ、飲み物に飛びつくチャッキー。
「紘汰さんとミッチ、大丈夫かな」
「余計な心配をしない。あたし達はあたしたちの戦いをしないとね」と舞。

研究室。モニターを見つめるプロフェッサー。
「すべての戦極ドライバーがあの森に集まる……なかなかのことだ。貴虎のお手並み拝見と行こうか」

ヘルヘイムの森。一騎打ちとなったバロンとブラーボ。
パワーアップの成果を見せ、巨大なバナナ剣を打ち下ろすバロン、その刃を白刃取りするブラーボ。
受けた後は、バロンに向け無数の光玉を飛ばします。
まともに喰らい、倒れるバロンに
「いいこと、クリスマスっていうのはね、パティシエにとって一番忙しい書き入れ時なの!」
「……だったら仕事しろ!」
「あら、してるわよ。まずはバナーヌの下ごしらえ……ん」
丸裸に剥いてやるといやらしく腰をふる相手に、心折れることなくマンゴーに換装し、躍りかかっていくバロンの精神力がすごいです。
「あら素敵。ずいぶんと期待に応えてきたわね。ご褒美にマンゴープリンにしてあげるわ!」

「おっかねえ」
両者の戦いを、物陰から見ているグリドン。それはどういう意味なのでしょうか。その背後に立つ黒影。
「おい」
「……っ!」はっと振り返るグリドン。「ああ、もうびっくりさせんなよ……なにこれ。いきなりやられちゃったの?」
頭や体を下草まみれにしている黒影にあきれかえります。
そう逸らず、バロンやブラーボのような強者は、どちらかが弱るまで待ってればいいんだよ、と説教するグリドン。
「その間、チーム鎧武の龍玄でも襲ってみたら?」
そうだな、と去っていく黒影をばいばーいと見送り、
「どいつもこいつも馬鹿ばっかりだな。この勝負、おれの勝ちだな。さてと……」
ルール通り、ロックシードを摘みに向かうグリドン。インベスに襲われ、とっさに樹上に隠れます。
「へっへっへ」
そして頭上から、きょろきょろしているインベスたちに襲いかかるのですが、ひらりと躱されてしまいます。
「あいて。いって!」
地面に落ちてしまい、やむなく戦略も何もなく、小さな槌を闇雲に振り回すグリドン! どこが策士なんでしょうか、いいとこなしです。
「……やったぜ」
ようやくインベスたちを追い払った、その時。頭上から何かが落ちてきます。が、それはただの木の実。
「もう、あせらせやがって」
その背後に潜んでいる、斬月。

「白いアーマードライダー……?」
斬月VSグリドン。
それを樹上から目撃し、息を呑む紘汰。
斬月が軽く盾を振るえば、それだけでグリドンの身は跳ね飛ばされます。
「まだまだあ……」
負けを認めず立ち上がれば、一方的な攻撃。たちまち変身を解かれ失神する城乃内。その周囲に防護服の男たちが群がります。
「クラックの外まで連れだし放り出せ」
「は!」
クラック? 首をひねる紘汰。樹から飛び降り、防護服の男たちの後をつけていきます。

森の中の追跡。
(あっ)
防護服の男たちが森の外まで城乃内を運び出そうとする現場に立ち会った紘汰。
巨大な裂け目が外の世界に向けて開いており、その手前には何か作業をしているらしきテントがいくつも立っていて、白衣の男たちや武器を持った防護服の男たちが出入りしています。
(これが拠点か……裂け目のことをクラックって呼んでんのか。いつものより大きい。あれで出入り……?)
手前のテントに目を向ける紘汰。その端に、誰が脱ぎ捨てたものか、緑色の作業服がかかっています。
(あそこに行けば、何かわかるかもしれない)

モルモット

「失礼しまーす」
作業服を借りてテントに入れば、中には白衣の男が二人、PCの前に向かっています。壁際のキャビネットには、ロックシードの入った箱が。
(ロックシードがこんなに)
「おい?」白衣のうち、ひげの男が声をかけます。
「はい」
「見ない顔だな?」
「あ、今日からここに配属されました!」そんなもの通るわけない、と思える口からでまかせですが、そうか、と素直に受け取るひげの男。そのまま白衣同士会話を続けます。
研究員のセキュリティ意識に問題があります、呉島主任。
「……しかしまさか、クリスマスをヘルヘイムの森で過ごすとはな」
(ヘルヘイム?)
「おい、主任が次のモルモットを見つけたみたいだぞ」

斬月のカメラから送られてくる映像なのでしょうか。モニターにはブラーボとバロン。
かなり互角の戦いですが、ついにブラーボが必殺技でバロンを打ち倒します。
「やったーあ!」飛び上がってバンザイするブラーボ。
「がああああっ!」
しかし硝煙の中から起き上がり、荒々しく走り出てくるバロン。「そろそろ決着をつけるぞ!」

――そこへ超高速で現れ、バロンを一撃で倒す斬月。一人だけカブト状態。
「この森であまりはしゃいでもらっては困る」と低く告げます。しぶい。あまりのしぶさにその背後でハートが文字通りきゅーんとなってるブラーボが乙女です。
「……終わりだ」斬月の視線はバロンに。
「あ、ば、っかな……なんて、強さだ……っ」悔やみつつ気を失う戒斗。
トレビアアアアンッ! なんて美しい。戦場に咲く白い花。あるいは泉に舞い降りた白鳥。ああ、あなたはいったい……?」
その背後で奇声を発するブラーボに、
「うるさい」とテンション低く応じる斬月。

テント。モニターには、ブラーボを一撃のもと斬り伏せる斬月が映ります。
「あああああああ、いいいイイイイッ! ……せめて、おおおおお名前をオオオッ」と奇声を発し倒れる鳳蓮。

「さすがは主任、仕事が早い。モルモットを次々倒している」
「モルモットって?」聞き咎める紘汰。
「ガキどものことさ。すべてユグドラシルが計画した実験とも知らず」
「……っ! じゃあひょっとして、インべスゲームも?」
「決まってるだろ。お陰でガキどもは、戦極ドライバーにも手を出して――」

フルーツパーラーの奥の席。ひとりごちる、シド。
「若さってのは強い力に手を出すものだ。大人ならそんなに危ない橋を渡らないものだがね」

テントの中。抑えきれない憤りに、拳をテーブルに打ち付ける紘汰。
「おいどうした?」
「おれたちはどうなってもいいっていうのかよ!」
「……?」
そこへもう一人の白衣が、モニターに向かいながら叫びます。
「無駄話は終わりだ。主任がまた見つけたぞ!」
はっと画面を見れば、森の中でもひときわ線の細い、一人のアーマードライダーの姿。
「ミッチ!」

兄弟対決

森の中。見つめ合う、龍玄と斬月。
「……」
無言のまま、そっと銃を構える龍玄。もとの葡萄に戻っています。
(本当にこのアーマードライダーは、兄さんなのか)
「……いくぞ」低く告げ、斬りかかってくる斬月。
「はっ!」その足を銃撃で止める龍玄。
「どこを狙ってる?」
しかし、斬月には通用しません。初めは戸惑っていたようなものの、すぐに龍玄のそばまで迫り、
「やけに慎重だな。だが容赦はせんぞ」
烈火の勢いで襲いかかる斬月。

「ミッチ、今行くぞ!」
その映像が森のどこであるかも把握しないまま、いてもたってもいられず、テントを飛び出す紘汰。
しかし外はいつの間にか、群れ集まるインベスたちであふれていました。
襲われ、逃げ惑う人々。
慌てて変身し、
「大丈夫ですか、早く逃げて!」と人助けを始める紘汰がお人好しです。

森の中。一気に間をつめ、激しく殴りつけてくる斬月。
(どうする……? このままじゃ逃げられない)
敗北し、兄の前で変身を解く訳にはいかない龍玄。やむなく距離を取っての銃撃を繰り返しますが、しかし銃の扱いも斬月のほうが上手でした。
「――っ」
手を攻撃され思わず銃を取り落とす龍玄。
「何の真似だ。なぜおれを観察しようとする? まあいい、あとでじっくり聞き出してやる」
さらに蹴りつけてくる斬月。
万事休す。踵を返し逃げようとする背に、投げつけられる剣。
「――っ!」
倒れた龍玄に歩み寄り、
「少し、眠ってもらうぞ」と言いかけた、そこへ通信が入ります。

「主任。テントにインベスが。ロックシードを狙って――」
しかし意味のある報告はそこまで。背後ではパニックに陥った研究員たちの悲鳴が飛び交っています。
ヒーローが、と聞こえた気がして問い返す斬月。
「ヒーロー? ……本部に連絡しろ。すぐに応援に向かう」

龍玄を打ち捨て、クラックへ戻ろうとする斬月。しかし間が悪く、そこへ現れたのは黒影。
「あら? 初めて見るアーマードライダーだな」
まあいいと襲い掛かってくる黒影は空気読みません。

テントの外。派手にインベスを斬り伏せている鎧武ですが、何しろ多勢に無勢。
「いったい何匹いるんだよ……」と愚痴が出ます。その胸にとりすがり、
「助けてくれ!」と叫ぶひげの白衣。
「おれたちをモルモット呼ばわりしておきながら……っ」
「頼む!」
「……」
絶句する鎧武。「……ああああああもう。安全なところに逃げろ!」

いちご換装。
「早く逃げて。さあ、早く!」
避難者を誘導しつつ、いちごクナイの雨で宙に群れ飛ぶインベスたちを爆散します。テントのロックシードを食べて变化したのでしょうが、どこまでやってもあとからあとから湧いてくるインべス。
「ああもう、きりがない……っ」

森の中。猪武者としか言いようのない黒影。
「ずいぶんと逃げ腰じゃねえか、ええ? これで終わりだ!」
かさにかかって斬月へ松ぼっくり攻撃、しかしこれはあっさり跳ね飛ばされます。
「貴様を相手にしてる時間などない」
「残念だがおれにはある!」
「この野郎……っ」
「いっとけーっ!」
さらにむしゃぶりついてくる黒影に、いらだちのあまり苛烈な攻撃を加える斬月!
「……」
変身を解き失神する亮二の、ドライバーが打ち砕かれています。
「な、しまった。……わたしだ。四人目のモルモットを回収しろ」
しかし誰も応答しません。
「おい、大丈夫か!? 誰か応答しろ! ……呉島だ」

その様を、とどめを刺されぬまま、見守っている龍玄。
(やっぱり兄さんが、白いアーマードライダー……!)

ヒーロー出現

ユグドラシルタワー研究室。
「……貴虎は?」
「向かっています。ですがヘルヘイム側のクラックは無防備……!」
「第二防衛体制をとれ。インべスはタワー上空に誘導する」
「そんなことをすれば街がパニックに!」
「想定内だ」
微笑むプロフェッサー。

テント外。
防ぎきれず、何体ものインベスがクラックの外へ出ていこうとしているのが、気が気でない鎧武。
「このままじゃ街にあいつらが! ……ああ、そうだ!」
スイカ換装!

研究室。
「防御装置が破られます!」
微笑み、空間転移装置を作動させるプロフェッサー。

テント外。
「ああ、そうだ。こいつで」
スイカに換装した鎧武。インベスの残党を殲滅させ、そのまま逃げたインベスたちを追えば、プロフェッサーの操作する空間転移装置で、ともにユグドラシルタワー上空へ送り出されます。
空に飛び出て、初めて自分の位置を知る鎧武。
「ユグドラシルタワー? なんで!」

タワー上空。なんでもなにも、出てしまったものは仕方ありません。

「ここからはおれのステージだ!」

群れ飛ぶインベスへ迫り、片端から爆破する鎧武。

「――何あれ」
タワー上空の異変に、目を留める町の人々。しかし、
「雷?」と軽く解釈されています。

「はっ! ……なっ、やめろ!」
蜂だんごのように、巨大な鎧武のスイカ装甲に蝟集するインべス。鎧武が首を出している隙間にもちょっかいをかけてきます。振り払ったはずみでタワーの屋根を転がり落ちかかる鎧武。とっさにぶら下がり、
「……あっぶねえ」

その苦戦ぶりをモニタで確認し、ふっ、と笑うプロフェッサー。
「少し手伝ってあげようか」
キーボードを操作すれば、ユグドラシルタワー頂上の地対空武器が火を噴きます。鎧武周辺のインベスが退けられ、身軽になった鎧武は再び宙に舞い上がり、斬り伏せ――。

爆散するインべスの群れ。
その様をモニタで見ながら、
「やった、さすが呉島主任だ!」と歓声をあげる研究員たち。
しかし、貴虎はいつの間にか、その背後に立っています。
「……え? 呉島主任……?」
慌てる彼らを無視し、
「まさかクズに部下を助けられるとは」と打ち震えている貴虎。

森の中。
喧騒が去った後、残ったのは打ち砕かれたテントの残骸、ぶちまけられたロックシードや研究資料。
「……」
それらを独り、調べている龍玄。

次のステージ

「メリークリスマース。みんな、クリスマスの夜をエキサイトしてるかい?」
DJサガラの放送では、ビートライダーズの新しいゲームの結果が報じられています。他のライダー達が集めたロックシードの数は3個とか5個とか、のきなみひと桁台。そのなかで龍玄だけが213個と図抜けた成績を収めていました。
485 :名無しより愛をこめて:2013/12/22(日) 16:15:24.64 ID:a0Lymnyt0
213個=ニーサン・・・
これはミッチの呉島主任へのメッセージか!

えっ

「首位を守ったチーム鎧武。これはますます目が離せなくなったぜ!」

フルーツパーラー。と思ったのですがいくらなんでも閉店後ですよね。シドが待っていられる場所って他にあったのでしょうか。
独り暗がりに座っているシドの前へ、現れた紘汰と光実。テーブルに段ボール箱をどんと置き、
「……約束のロックシードだ」
瞬時に笑顔を作り、
「まいどあり。実にいい取引だった。また頼むよ」と言いかけるシドを、
「おれたちはあんたらの思い通りにはならない! ……今日はそれを伝えに来た」と至近距離から睨みつける紘汰が男前です。
「行くぞミッチ」
去っていく二人を見送り、帽子のつばを抑えて、
「……そろそろ店じまいか」
ひとりごちてシドが手にしためずらしいロックシードが、意味ありげに大映しされます。

「メリークリスマース!」
西のステージ。クリスマスイベントを開いているチーム鎧武。
「盛り上がってるかーい!」
めずらしく紘汰も踊っています。

今にして思えば。あの時にはすべての歯車が回り始めていたのだろう。
でもおれたちはまだ何も気づいていなかった。
何かを成し遂げられる力がほしいと、そうすれば大人になれると、おれたちの誰もが思っていた。――大人ってのはなろうと思ってなるものじゃない。ただ子供でいられなくなっただけなのだ。やがて始まる長い戦いのなかで、おれたちはそれに気づくことになる。


今にして思えば、あの時自分たちは、それと気づかず修羅の道を選んでいたのだという、紘汰の長いモノローグ。
適当に省略してこの(↑)長さです。
その間、走馬灯のように流れるこれまでのエピソード。
いよいよビートライダーズたちは、真の戦いへ巻き込まれていくのですね。……って、連載打ち切りっぽいw
今週のメリークリスマchu! (´ε` )
でっかいサンタさんだなあ。
同日追記。2ちゃんレスを一つ貼りました。
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style="clap"

こんにちは!

確かに打ち切りっぽい(笑)!

黒岩よしひろさんとか思い出しました!

2013.12.22 16:48 URL | りゅうきん #- [ 編集 ]

りゅうきんさん、いらっしゃいませ!

> 黒岩よしひろさんとか思い出しました!

インフェルシアの花嫁!

2013.12.22 19:40 URL | maki #mxyayG2g [ 編集 ]















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