LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ――。

いや、楽しい作品でした! 筋立ては単純で、それだけにテンポがよく、ラストまであっという間!
ただリリース(2013年8月)から1年近く経っていますし、実はわたしはTVシリーズ「忍風戦隊ハリケンジャー」を観ていなくて、後から「龍騎」について調べたりするのに、同じ特撮雑誌に載ってるハリケンジャーやゴウライジャーを見て、なるほど特撮イケメンブームが社会現象化したきっかけの一つだなあと思っていただけなので、おそらくは本作の画面にあふれていたであろう、ファンにはうれしい小ネタにも、気づけていないだろうと思います。
なので解説とかストーリー紹介とかは既にどこかで詳しい方が書かれているだろう記事に譲るとして、わたしの感想はただひとつ、
10年後の天界くんが楽しみ」
と。フラビージョやウェンディーヌに同感です。

というのも、本作クライマックス序盤での、橋本仰未くん演じる天界の生身アクションが、ものすごく印象的なのです。素晴らしくきれがよくて、もうちょっと尺をとってほしかった。変身しちゃうと、あれもう生身終わり? と思ったくらいです。
アクションに対し、失礼ながら演技やセリフ回しの方は、小さい頃から子役をしている子に比べるとまだまだかなあと、途中まで思っていたわけですが、変身後のアフレコが、これが打って変わってほんとうにシュリケンジャーとして戦っているようで、アクションの緩急というか、戦いの間合いがわかっているからできることなんだろうなと。
真剣に、10年後の活躍を楽しみにしています。

あと、本作のハリケンレッドスーツアクターが、松本竜一さんなのもうれしいですよね。
「男の人に泣かれたのは初めて」
「抱き、しめたほうがいいのかな、って」
 と高岩さんに言わしめた号泣っぷり・初心っぷり(そんな言葉あるのか?)は、つい先日のような気がしていましたが、あれからもう4年半。堂々たるレッドぶりで、何度かおおっと思いました。素晴らしいです。
ハリケンジャーファンの「10年」の思い出や感動は、わたしには持てないものなのですが、三日見ざれば刮目して、という感慨でいっぱいです。

それと余談ながら、「ハリケンジャー 人知れず」でぐぐると、塩谷さんのボランティア実績に関する記事が出てきました。作中、営々と世界各地でボランティアを続けてきた鷹介の、その時々の記念写真が出てきますが、あれもしかして塩谷さんの私物なのでは。リアルで素晴らしい方なのですね。
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