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特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

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フレイ、フレイアの正体、及びその真意が明かされる前に、立ちふさがった新たなる敵・シバルバ。
これまで白い怪人白い怪人言ってたわけですが、こいつがこの章で進化します。しかも歪んだ目の模様がなかなか気持ち悪くて妖怪じみています。進化前は、なんとなくありふれたデザインだと思っていたのですけど。果たしてタケルとマコトは、これを倒すことができるのか!?

公式サイト


Colourboxes / decafinata


4章までの、
・フレイがけしかける怪人1体を
・ライダー達が交互に
・レジェンドライダーの眼魂を1個ゲットすることで倒す
というパターンが崩れ、一気に怪人が2体出てきたり、前述の通り1章からただ街をさまよっていただけの白い怪人が意外な強敵(しかもちゃんと話せる)とわかったり、最終回に向けての転調の回、であるようです。
アクション面では恐竜グリード&白の魔法使い様が大活躍ですごかった。反面、あまりライダーズの見せ場がなかったのは残念、&わたしはウィザードが好きなので、おあずけされているような気分。
この2週ほど「ゴースト」をリアタイ視聴はできても感想をまとめる時間がなく、時系列が崩れていますが、この第5章は、本来続く第21話と22話の間に入ります。折りたたみ以降は感想文。
承前。
「彼らを騙していることに、気が咎めるのかい?」と尋ねるフレイ。
その言葉を聞きとがめ、騙しているとはどういうことだと問い詰める2ライダー。……の場から始まります。

5章あらすじ

「説明してくれ。きみたちの目的は一体何なんだ」かき口説くタケルの声に、つらそうに目を伏せるフレイア。
「きみたちが考えてる通り――」助け舟を出すように、フレイ。「ぼくとフレイアは仲間……説明してあげるよ。こいつらを倒すことができたら、ね」
現れた怪人は2体。白の魔法使い様と、恐竜グリード。前者は既にフードを被っててゴーストキャラとは親和性が高いと思っています。
「「!」」身構えるタケル、マコト。
「行くぞ、タケル」
「ああ!」
同時変身。ライダー達の準備が整ったと見て、駆け寄って行く2怪人。ゴーストに襲いかかる白の魔法使い様。スペクターに飛びかかる恐竜グリード。
狭い地下室で繰り広げられる2組の乱闘を、静かに見つめているフレイ、フレイア。

「!」
外階段へ場所を移したゴーストと白の魔法使い様。しかしその力は白の魔法使い様のほうが上であるらしく。ずいずいと歩み寄る相手に、ただ後退するだけのゴースト。膝蹴り、連続パンチ、一方的に攻撃を受け、転がっては起き、転がっては起き。
力強いアッパーカットで、とうとう倒されてしまいます。この魔法使い様はやはり、渡辺さんが入っていらっしゃるのでしょうか?
「お前は死んでるだってな……」指をつきつける白の魔法使い様。「絶望はしないのか?」
「絶望なんてしない。おれは、一度死んでわかったんだ、命の大切さが!」
繰り出した拳をあっさり受け止められ、うっちゃられるゴースト。
「大切な命は一つだけだ。その命を救うためなら」蹴りつけられ、振り払われるゴースト。そんなゴーストに、教えてやろうというように、なおも前進し続ける白の魔法使い様。「……どれだけ犠牲を払っても構わない」
「犠牲になっていい、命なんてない!」
手を大きく広げ、挑発するような白の魔法使い様に、跳びかかっていくゴースト。その拳はやはり、どれも受け止められてしまうのです。

***

同じ階段の上方では、恐竜グリードがスペクターに問うています。
「きみに大切な人はいますか?」
「貴様に答える義理はない!」
繰り出す拳を、やはり受け止められ、肉薄されるスペクター。
「もしいるとしたら、それが醜く変わってしまう前に終わらせることをお勧めします……」襟元を掴まれ、抵抗し振り払おうとするスペクター。しかし子供がペチペチパンチをするように、何の痛痒も感じない、という態度の恐竜グリード。
「何も存在しない究極の“無”、それこそ人が到達しうる最高の高みです。さあ、あなたにも良き終末を」
Have a nice weekend! と聞こえてしまいましたがそんなわけはありません。
スペクターの身体を片手で持ち上げ、倒れればそのベルトを掴みあげ、まるでまりつきでもしているかのように、幾度も床に叩きつける恐竜グリードの凶悪さと凄み。
「うぁっ!」
地面を転がるスペクター。起き上がれないまま、
「終末だと……?」と大きく息をつきます。「おれはタケルに教えられた。人を信じることを。誰かの大切なものを守る、尊さを!」

***

下の階ではがむしゃらに白の魔法使い様にすがりついてはうっちゃられるゴースト。連続テレポート&衝撃波という、「ウィザード」本編でも見せなかった凄技に翻弄され、絶叫し続ける目にあっても。
何度でも何度でも諦めず、立ち上がるゴーストに絶望はなさそうです。

***

「ふむ」スペクターに再び組打つ恐竜グリード。
「何があってもおれは諦めない。仲間の手を取りともに歩む!」その相手にまだ、叫び続けているスペクター。喉元を締めあげられつつも、「そして、その手を、絶対に離さない!」
その瞬間、宙より現れる3枚のコイン。敵の胸を打ち、退け、スペクターの元へ。目の紋章を描けば現れる赤・緑・黄3色に彩られたパーカ、生成されたオーズの眼魂。
突然動きの良くなるスペクター。まるで中国武術のような型。セイヤー! という掛け声とともに目の前の怪人の胸を蹴り抜きます。
「うおおおおおお!」悲鳴をあげ、立ち尽くす恐竜グリード。「世界は、今はまだ、美しい……」

爆散を見て、微笑むフレイ。
「これであと一つ……」とフレイアに振り向いた、その声を聞き逃さなかったスペクター。
「あと、一つ?」下段ではまた、白の魔法使い様に打ちのめされたゴーストが、フレイたちのほうをものといたげに見つめています。その元へ、駆け寄って行くスペクター。
「あと一つ集まるとどうなるっていう、」
「がっ!」
横合いから現れた新たな白い怪人に、殴り飛ばされるスペクター。
「マコト兄ちゃん!」
「やっと見つけたぞ……」しかしその怪人はライダー達には見向きもせず、うれしげにフレイたちの方へ向き直ります。スペクター、ゴースト、ともに打ち倒し、そしてフレイに紫の電撃を浴びせる怪人。
「フレイ!」悲鳴をあげるフレイア。妹の目の前で、怪人のベルトに吸い込まれ、その血肉とされる兄の運命。
「「!」」驚愕する2ライダー。「なんだ、こいつ……」
「我が名はシバルバ。悪の創生主」
「そういうことか」立ち上がるスペクター。「こいつを倒すために、ここに来たのか」
「シバルバを倒すために、ライダーの眼魂の力が必要なの」消え入りそうなフレイアの声。そちらを向き、
「貴様も我が力となれ!」と兄と同じ、紫の電撃を浴びせる怪人。声もなく消えるフレイア。
「フレイア!?」
二柱の神の力を吸収したシバルバは、すっかり面変わりしています。赤い血のような色の装甲を背に纏い、頭の兜にはぶきみな目、手には赤い長剣。
「うえっへっへ……いやーっはっはっは!」哄笑しながら、一歩、また一歩、ゴーストとスペクターのほうに近づいてきてラストカット。

で、このシバルバが登場してから、白の魔法使い様がずーっと困ったように立ち尽くしているのが印象的でした。もっと手っ取り早くゴーストに倒されるよう誘導しなきゃいけなかったんですよねこの人たぶん。
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2016.03.11 20:20 | ghost ゴースト | トラックバック(-) | コメント(-) |
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