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基本は通常営業で
基本は通常営業続き

東北大震災の際にそういうタイトルの日記を書き、そしてまた今回の熊本地震でもそのつもりで暮らしてきたのですが、昨日地元の運送業者で支援物資を送りたいと言う人と
「受付けないとは言わないが確実に明日宛名の場所に届くとは約束できない」と言う職員との押し問答を見まして、当時の日記を再掲したいと思いました。九州は細い山道も多いので、小口の物資輸送は今は難しいんじゃないのかな。
過去の自分の文章を読むと至らない部分が目立つのですが、主旨はかわっていません。
またわたしのぐだぐだ長文よりずっとシンプルに、かつわかりやすくまとまったTweetを今日見つけましたので、貼らせていただきます。「買って支援」もタイミングがありそうですね。わたしとしては銘菓・誉の陣太鼓が子供の頃からの好物ですので、被災されたメーカーが復活されたらもりもり食べたいです。
で、こうした過去の教訓を活かし、速やかに適切な行動をとろうという人がどんどん増えてきている気がして、Twitter一つとってもただ有用情報をRTするだけでなく救助要請などの通信支援的な使い方もされていて、これも世間知の蓄積ってやつなんだろうなと思うわけですが、一方ではどれだけ非難を浴びてもまったく変わらないものもありますね。
デマに踊らされるな、という声があり、その効果も確かに認めるところですが、それでも元々の、デマを飛ばす人はいなくならない。火事場泥棒的な人も然り。
災害を自分の日頃の主張を補強する材料と捉える人たちは一斉に声高に語り始める。
支援物資の内容や配分が男性視点に寄りすぎて、女性に必要なものが忘れられがち、という話は毎回耳にすることですし(企業・自治体はマニュアルを更新してるはずなのですが)、報道のあり方についても、
「ヘリがうるさすぎて助けを求める人の声が聞こえない」ってもう何十年言われ続けているでしょうか。過去の反省ってしないのかな、と思うことがあります。「エリート」って言葉がちょっと語弊がありそうですけど、要は災害の直撃を受けていなくて比較的生活が安定しており、そのぶん暇と要らない情報がたっぷりの「外野」ってことですね。これがパニックを起こして当事者である方々の足を引っ張るということですが、それはやはり、愚かしいことです。
取り乱さず、恵まれた条件を活かし、適切な手法やタイミングを見極めつつ支援のための力を蓄えておく。
やっぱり基本は通常営業で、だと思うわけです。
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2016.04.17 11:14 | diary 優雅に生きたいけどだめ | トラックバック(-) | コメント(-) |
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