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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

久々に週末2連休もらえて(とはいっても金・土)、それが映画の封切り日にあたるとなれば行くでしょう。どんなに映画館が遠くとも。
ということで行ってきました! とてもいいお祭り映画! しかも発表当時はファン騒然のレジェンドライダーズ本人出演!
変身直後はとりあえず高岩さんですからうれしくてたまりません(エグゼイドとゴーストはパンフのインタビューによれば都合がつかず演じられなかったとのこと)。

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サムネでっかいなあ。あとで調節するかも。
夢を見ている戦兎。
おたまやフライパンを手にした、奇妙な形の敵と戦っている2人のライダー。そのうちの一方から、“力”を奪い取り、<ゲーム>と<ドクター>、2本のボトルを手にしたと快哉をあげるビルド。立ち去ろうとするかれを、待てとばかりにもう一方の、赤と青のライダーが追ってくる――。
この夢の内容、「エグゼイド」の夏映画、及びTVシリーズ最終回で観た不可思議なシーンと一致しますよね。この映画はエグゼイドのラストエピソードに落ちをつけるお話なのです。

本作も例によって「すごい科学を研究し、すごい結果をものにした天才的科学者が地球を未曾有の危機に陥れる」という話なのですが、敵役、最上魁星が存在感あります。詳細は伏せますが2面性のある役で、なおかつ初めは変身体で出てくるので、あの対象的な(声の)演技を1人でされていたのかと後で気づいてびっくりという。なおかつ声がいい。
代々のゲスト出演者の方にも言えることですが、歌手の方というのはほんとうに短い時間でぐっとくる演技を見せてくださいます。

地球の壊滅まで、タイムリミットはあと僅か。
奪った/奪われた“力”が縁となり、出会った戦兎・えむが力を合わせるというのがお話の軸になるのですが、そこにそれぞれ万丈やパラドが絡むところが萌えます。この映画は万丈のライダーとしての成長譚でもあり、パラドの執念の物語でもあるのです。

もちろん参入してくるレジェンドライダーも見どころで、こういう企画だとそれぞれに花を持たせようとまとまりのない話になりがちなのですが、本作はそんなことはなく、いいところにさっと出てくるという感じです。
1番出方がかっこよかったのはゴーストかなあ。出現した瞬間、場内で小さいお友達が口々に
「ゴースト!」と歓声をあげていました。
他のレジェンドも皆それぞれ、戦兎・えむのピンチを救うように参入してきます。映司は財団Xを探っていて。弦太朗はJKから報告を受けて。神様は自然に地球の危機を悟ってやってきたわけなのですが、なぜか神様スタイルではなく紘太として(高岩さん絶賛のすごい飛び蹴り付)。
全員がほぼ同時にバイクで突入しようと集まった時の、ばらばらまとまりのない感じがすごくよかった。
「俺たちも手伝うぜ!」
「俺たちは」
「愛と」
「人々の自由を守る」
「仮面ライダーだ!」
みたいな展開になりがちじゃないですか、こういうときって。そういう見せ場、見得切りじゃなく、みんなてんでんばらばらで何か言いかけては黙り、という感じ。自然発生的にみんながたまたま同じことを考えて同じ行動をとろうとした、というだけの感じ。ビルドではないですが
「最高だぜ!」と。

全体に「相棒はいい」「仲間って最高」という感じでよくまとまった、そして緩急がいい感じの映画だったと思います。
あと、オーズファンは感涙必至。
ハンカチを忘れずに。

そして小ネタ。
・万丈はコーヒー吹きすぎ
・最後に新ライダー(小さいお友達が「こいつのカード持ってる!」と言ってた)
・「あっ、赤と青のライダー!」「……? あんたもだろ」
・御成すごすぎ
・ネ申と神様の対決はなかった
・ぼくらの茨城県庁が
・葛城さんなんでも書き残しすぎ

エンディングはレジェンドライダーも含めた主題歌&思い出の場面集。楽しく観たあとにばばーんと「アマゾンズ」の映画化決定の告知が出たのですが、
「おれこれ知ってる。アマゾン!」という小さいお友達に、
「そうそう。アーマーゾーン!って」と解説するお父さん。微笑ましいですがアマゾン違いですお父さん。
同日追記。レジェンドのつぶやきが気になる。……アギト……?

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2017.12.09 21:15 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
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