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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

朝の情報番組で、ジャニーズの人が色々な技能をその道のプロに学ぶ、というか弟子入りする企画があるようで、先週はスーツアクター編だったそうです。師匠役は以前このブログでも何度か触れさせていただいた下川真矢さん。
BOSの公式アカウントからも告知されていたので関心はあったのですが、結局は観られませんでした。
観られなかったので、気づかなかったのですが、9/3から数日間に分けて稽古をした仕上げとして、9/7にはオリジナルヒーロースーツを用いたミニショーを実施。子供たちが熱い声援を送るなか、見事敵を討ち果たしたその人が、<感極まって子供たちの前で面を外す>というシーンがあったらしく、
 ・かっこよかった、素敵だったというジャニーズファンと
 ・役者の顔=面をステージ上で外すとは何ごとか、という特ヲタと
で熱い論争になっていたそうです。 oh......

もちろん、仕事として、ほんとうにヒーローショーをやるのであれば、人前で面を外すなんて言語道断です。ですが、その場合稽古シーンも舞台裏であるわけで、そもそも撮影不可の部分。
弟子入りと称してその舞台裏を撮らせる企画なのですから、そこまで怒ることでもないのでは? という気もします。Twitterでそのシーンの動画が流れてきたのでつい見ちゃいましたが、最初に思ったのはこのヒーロー、以前ご紹介したBOSオリジナルヒーロー、レスキューフォース(トミカのとは違います)だ! ということ。ということは、ショーが開かれている会場はおそらくBOSのスタジオで、子供たちもアクション教室の生徒さんやその関係者だろうと。
つまり、あれは“わかっている人たち”の空間だから、被害はそう大きくないという意味で。

その一方で、
「基本中の基本も押えず、わざわざこんな演出をするなんて」とわたしのなかのコドモががっかりしているのは確かです。
短い期間の訓練だから仕方ないのですが、ほら、わたしたち日頃から“いいモノ”見すぎて目が肥えてますし。そこに加えて余計なシーンがあったわけで、
「かっこ悪い」と言った子も、夢破れたと言うよりは、たぶん
「そこで面取っちゃ駄目だろ、基本だろ」といいう感じだったんじゃないかなあ。ほんと、ちゃんとしてくれたほうがよっぽどかっこいいのに艶消しすぎる。
純粋に、本人の思いつきによるハプニングだったのならカットすればいいだけのことなので、TV的にこのほうがいいという判断だったのだろうという予断から言ってますが、ZIPの人はわかってないなという失望が少なからずあり、ついついため息をついてしまうわけです。
9/15追記。今週前半ものすごく頑張って書いた原稿のファイルが火曜の夜というか水曜の朝にぶっ壊れてしまい、しかしそのことが判明したのは昼夜ぶっ続けの作業でパソコンのハードディスクの修復やら新しいパソコンのセットアップやらとりあえずデータのサルベージやらを経た昨日のことで、あまりのことに昨日は脱力して寝てたんですよね。
なので本来なら今日は思い出しつつ原稿の書き直しをしないといけないのですが、気持ちがまだやさぐれているので過去記事にコメントづけなど。

このことなんですが、過去にも「笑ってコラえて!」のJAEとか、「グッと!地球便」のBOSとか、例がないことはないんです。舞台裏を見せるのと、スーツアクターの顔を見せるのはセット(とくに海外ではこのことに対する忌避感はあまりないので、「グッと!地球便」のほうはパワーレンジャー撮影現場で、ヒーロースーツを着たままマスクオフのシーンが撮影されています)。
「笑ってコラえて!」だとJAEはあくまでレッスン風景の一環として、ヒーローと悪役にわかれてお芝居をしてたけど(高岩さんのあの演技はキバじゃないかとかは言わないお約束)、ショーじゃないから誰もクレームはつけてなかったし。

一方、模擬とはいえ子供を客席に入れたヒーローショーの体裁で、ステージで顔出しをしたというのが今回の件で、つくづくあれを
「面白いオチがついた! これで行こう」と決めたディレクターが残念。わたしも怒ることじゃない、と書いていますがそれは素人であるジャニーズの人に対してであって、番組スタッフには
「夢を破られた」という気持ちを持っています。

ただ、多分あの方々にミッキーのたとえは通じないんじゃないかなあ(「みっきー語」)。ミッキーがパレード中面とったらディズニーから叱られるだろうからまずいけど、神レッドはオリジナルヒーローなんだから大丈夫でしょ、みたいな。“なぜ”面をとらないのか、がわかってないからあのオチなんだよね。
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2018.09.11 13:44 | diary 優雅に生きたいけどだめ | トラックバック(-) | コメント(-) |
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