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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

OPがなかったほかは、前回発生した疑問に丁寧に応えていく、順当な2話。
或人と滅亡迅雷.netとの接触、或人とAIMSとの、とくに不破の変身するバルカンとの邂逅。
その中で或人の記憶にもある、一つの都市を滅ぼすほどの過去の大事故が語られます。
我が身を盾に、自分を守ってくれた父ヒューマギアの記憶を有する或人。
突如殺戮マシンと化したヒューマギアの群れに襲われ、辛くも逃れた少年時代の不破。
両者によるヒューマギアの定義の違いが対比され、敵への憎しみを隠そうともしない不破が、オルフェノクハンター=草加雅人を思い出させます。1話観た後では
「もしや或人もヒューマギア?」と思いましたが、いっそこの不破がヒューマギアだったらより皮肉で面白いなあと思ってしまいました。

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Photo by Pierre Acobas on Unsplash

一方、滅亡迅雷.netに襲われ命令を書き換えられたヒューマギアを己の手で倒すことに痛みを感じる或人。
「シンギュラリティが起こりそうになっている」という言葉は、要はAIが高度に発達し、人間性を獲得しつつある(わたし好みのめちゃくちゃ健気な)ヒューマギアがいる、ということで、迅らがそれを優先して襲うということは、その都度或人はこの怒りを、手を下す辛さを感じていくということなのですね。
創業者・是之助の記憶を有し、恩義すら感じて
「社を守る」との使命を、誇りを以てまっとうしようとする警備ロボット・マモルの衷心が、1話の腹筋太郎に引き続き泣かせます。

ラストの記者会見は、明らかにアイアンマンを意識していましたね。ただ秘密厳守をイズに言われているので社長であると名乗るのみ。大企業の人事は発令時に即リリースされるので不自然な受け答えになってしまいました。
そして不破さんだけが或人の寒いギャグにウケていた……!

小ネタ

TLには
「親方! 空から」があふれていましたが、わたしにはカバンストラッシュが刺さりました。ダイの大冒険。
今回は殺陣に高さがあってよかったです。
今週のダンスダンスダンス! 憎めない敵、というかほんとにかっこいいダンス動画。
同日追記。ゼロワンとバルカン、両者の相容れない哲学を対比させた構図が良かったのでタイトルを変えました。
関係者Tweetを貼ってまた長くなったので折りたたみました。

そして、あのラストシーン、実はリアタイ時は
「マモル助かった!」と喜んでいたのですが耳の初心者マークは同型別個体だということを示していたんですね。人格(データ)がバックアップされていたというならいいのですが、そうでなければにこにこ笑顔の或人がちょっと怖い……たぶんシンギュラリティおこしかけてたから狙われたので、元のデータを復元することもないですね。ここ、かなり意味が変わってしまうシーンでは。
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