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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

新年あけましておめでとうございます。
正月三が日は、元旦こそ色々行事がありましたが以降は夢うつつに過ぎ、このニチアサでようやく日常が戻ってきたというか。やっと仕事始めに臨む気持ちになっています。社長や不破さん見習ってお仕事お仕事!

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Photo by SnapbyThree MY on Unsplash

予告されていた新章スタート、という感のある今回。ZAIAからの本格的な宣戦布告、そして――。
謎の暴走

街を賑わす暴走ヒューマギア。制圧しようと正月早々出動する或人ですが、

・プログライズキーがついていない

という特徴があります。わけがわからず、首をひねる或人とイズ。

ボケとツッコミ

天津垓から野外のカフェに呼び出され会談する或人。天津はなぜか
「どちらが社長として優れているか対決しよう」と不要な勝負をしかけてきます。或人が勝てば現在飛電にかけているTOBを即時中止する、加えて取得済の株は或人にプレゼントするという美味しい餌まで用意して。とはいえ、

・AIを人間をエンパワーメントする方向に用いる

というZAIAの方針もそれ自体は悪くないと思われ、

・AIをロボットに搭載する

飛電のやり方とはまったく異なるため、じゅうぶん共存できるはず。勝負の必要は感じられないのです。何か魂胆があると思いつつ、断ることができない或人。

ちなみに新商品の売れ行きを
「計画費724%」と誇る天津に対し、
「1000%じゃないんですね」と或人が応じるのがちょっと嫌みで好きでした。天津気まずそうにしてるし。
この人ボケよりツッコミのほうが向いているのではないでしょうか。自分のギャグより、イズにツッコミ入れてる普段の会話のほうがおかしいし。
ふだんから奇行が目立つ天津のほうがボケに良さそう。

今回初めて知ったのですが、シエスタの調査によれば天津はZAIAという巨大企業の総帥などではなく、ZAIA JAPANという一ローカル企業の社長に過ぎず、要はサラリーマンとあまり変わらないわけで、TOBかけるだの、一旦宣言したTOBをこの勝負に勝てばやめてやるだの、少なくとも1人で決める裁量はないはずです。まさに奇行。

一輪サクヨ

納得は行かないものの否やはなく、勝負の準備をする或人。五番勝負の第一回は生け花対決。ZAIA側はとある流派の家元を担ぎ出しているのに花に詳しいからと言って花屋? と思っていると当のサクヨも
「わたしでよろしいのでしょうか」と言い出します。付け焼き刃のラーニングで美の真髄とか花の思想性とか、そんなところまでなんとかなるのか? という気はするのですが、AIは学習することの専門家だと言いたいのでしょう。
しかし勝負ははかばかしくなく、
ダイナミックで男性らしい花を活けた家元を褒めそやす審査員たちも、サクヨの慎ましくも華やぎのある花には
「……AIにしてはまあまあ」としか言いません。おまけに、
「この花が全体のバランスを崩していますよね」と無造作に一枝、サクヨの作品から抜き取ってしまう家元。これには或人も黙っていられませんが、何より憤ったのがサクヨ。
「花は活けた人間の心を映すと学びました。あなたの心は醜くおぞましい……」
醜い人間は絶滅すべし。呪詛の言葉を吐くサクヨの目は赤く染まっており……

不破

生け花対決の途中に挿入されるのは、再び目覚めた滅への尋問シーン。10年前、自分たちを扇動する者がいたと、ショッキングな情報を漏らす滅。滅としては、自分がいなくなってもアークの意思のもと、第ニ第三の滅亡迅雷.netが登場する、自分がそうだったようにと言いたいだけなのでしょう。
が、いまだデイブレイクによる傷を心に残す不破としては聞き捨てなりません。
それは誰だ、アークとは何だと矢継ぎ早の質問に対し、
「なぜおれを修理した?」と反問する滅が、しかしご尤もです。滅の完膚なきまでに破壊された機体を、回収し、長時間かけて修復していたのは――ゆあ。
不破のまっすぐな心に、かつての同僚への疑いなど浮かべてほしくはないのですが。

サウザー

やむなく変身し、暴走したサクヨを取り押さえようとする或人。その背後から現れ、2種類のキーを使えるZAIA製の変身ギアを誇らしげに示す天津。どうやらかれは飛電是之助に憧れがあり、にもかかわらず

・あくまでAIをヒューマギアに搭載させることにこだわった飛電ないし是之助

に遺恨のようなものがある模様です。自分の提案(人間をAIでエンパワーメントする)が受け入れられなかったからか、是之助が愛情を注いだロボットや、ド素人でありながら次期社長に指名された孫の或人への嫉妬なのか。
変身し、自分の優秀さを、なんとしてでもその或人に認めさせようと、ゼロワンへ執拗に攻撃を加えるサウザーの頭部が長いです。
ゼロワンの注意が暴走ハナヨに向いていると気づくと
「邪魔だな」と排除するのは冷酷さというより自分のことしか見えない幼さであるように思えます。
あと、ゼロワンから強引にデータ吸い出してましたが、他社の知財を了承なく入手するのは明らかに犯罪ですよ。自分の権利ばかり主張していてはいけません(以下Tweet参照)。
著作権というのは
「主張しなくてもその著作物を作った瞬間から、著作者に発生する」ものだとする無方式主義が世界標準であり、ベルヌ条約を批准しなかったアメリカ(表示がなければ著作権もない)のほうが異端なんですが、ZAIAはグローバル企業なので本社がつけろとうるさいのでしょうね。とのんびり思ってたけど他人のに自分のマルシーマーク上書きとかなかなかひどい。

なお、五番勝負って言ってた気がするのですが、こうしていきなり一番勝負から暴力沙汰になっているということはあとの勝負はなしになったということなのでしょうか。

俺色に染まるイズ

前述の、
「わたしで大丈夫でしょうか」と不安がるハナヨに対し、
「衛星ゼアに行けばな(生け花)。 ハイ、アルトじゃ~ないと!」ととうとう自らギャグを言いだしたイズ。
「イズがどんどんおれに染まっていくぅ」と嘆く或人ですが喜ぶところなんじゃないでしょうか。ちなみに、ハナヨがラーニングの後、勝負への自信やさらなる学びへの意欲を見せたことに対し、
「!」と指さして微笑む或人のシーンがあるのですが、あのダンディ坂野さんの
「ゲッツ!」ににた身振り、あれを打ち合わせなくイズも同時にやっていて、その息の合い方に感服しました。
イズをボケに育てて、或人が突っ込む夫婦漫才にすれば現状より売れそうですよね。

そしてラスト、黒いコートのフードを目深に被り、寒空の下彷徨うこの影は――?
今週のおでこつん。ブラックのお兄さんっぽさが安定して好きです。
そして!
「W」の所長に続き「フォーゼ」天の川学園のクイーン・美羽先輩まで!
1/12追記。色々間違っているので修正。何より一輪サクヨを一輪花代と勘違いして憶えてたのを修正しました。すし太郎とか適当なあだ名をつけていたのとは違い、完全に憶え間違いです。
1/20追記。お仕事は三番勝負と書いていましたが五番勝負でしたので訂正。
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